2019年6月9日(日)上州屋カレイ釣り大会越喜来鬼沢漁港、
大船渡の越喜来湾で鬼沢漁港から出航おこなわれた上州屋彼釣り大会。船は大船丸にて出航、3枚検量の為、大物狙いで餌を多めにつけたのですが、数は釣れるけどマコガレイ12枚とリリースマコ4枚、マガレイ1枚、ヒガレイ2枚、アイナメ1枚で、10時頃から風が吹いてきましたが、ぐぐぐっとくる当たりもなく終了。
釜石の菊池孝行さんは、陸中海岸釣り日記の道典さんの竿で船頭賞を勝ち取りました。船は11艘でした。
2019年5月11日(土)千鶏光栄丸カレイ釣り予定 細川、端男、秀彦、小暮
宮古市重茂の千鶏漁港より光栄丸にてカレイ釣り出発。5月に千鶏でカレイ釣りは珍しく、大船渡市から秀彦さん、盛岡より細川氏と今奥州と宮古を行ったりきりの端男さんと私。秀彦さん以外、宮古出身で同い年です。凪が良く、最初は寒くて渋い当たりでしたが、暖かくなり、釣れ始めて、鱈、ヒガレイ、マコガレイ、宗八ガレイ、ナメタ、アイナメと皆さん30枚ぐらい釣り、餌もなくなり終了。千鶏漁港光栄丸の船頭さんも皆さんよく言ってました。10月11月も釣れるそうなので、乗船計画を立てとかなくてはなりません。秀彦さんははじめて鱈を釣ったそうで、細川氏もナメタを釣り、50cmオーバーのナメタは端男さんが釣りました。多分大漁は、端男宮司が祈願してくれたためかもしれませんこれに島上げ得意の北田が船釣りも加わればいいのですが、酔うそうでだめだそうです。
秀彦釣果:ヒガレイ19枚、マコガレイ1枚、ナメタ3枚、ソウハチガレイ2枚、アイナメ3匹、鱈1匹、リリース3枚
端男釣果:ヒガレイ11枚(33〜22cm)、マコガレイ8枚(30〜20cm)、ナメタ2枚(53,35cm)、黄色のアイナメ1匹、カジカ1匹(32cm)、リリース数匹、番外ナガツカ2匹
小暮釣果:ヒガレイ15枚、マコガレイ16枚、ナメタ1枚、アイナメ4匹、カジカ2匹、リリース3匹、番外ナガツカ2匹
ははじめて鱈を釣った秀彦さん
50cmオーバーのナメタを釣った端男さん、
このカレイの名前がわからないです
2019年3月14日(木)大浦先生追悼
大浦弘之先生がお亡くなりなりました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
16日(土)に3人で病院にお見舞いに行く予定になっていました。残念です。大浦先生の釣りの写真を集めてみました。
2019年1月31日(木)、陸中海岸釣り日記さんの東京への移住
陸中海岸釣り日記さんが、3月に釜石から東京への移住することになりました。最近、ホームページも更新していないので電話したら、奥さんんも神奈川出身だし、娘さんもお姉さんも今は関東に住んでいるので、薬局を人に譲り移住するということです。寂しいもんです。釜石の実家も流され、お母さんは神奈川のお姉さんのとこに行っていたのは知っていましたが、沿岸が人口がすくなる中、東京に行くんですね。長年、親しくしていたのでますます寂しくなります。
今度、東京に行くけど、そのまま私も移住したくなりました。
田老に嫁に行ったいとこも、仙台で就職している息子夫婦と娘のとこの移住しました。姪が東北大学に入った夏休み、パソコンウィルスに感染して私のとこにきたことがありました。姪の父親に、うちの娘と雰囲気が似てると言っていましたが、姪を教えた友人の教員は、雰囲気は似ているけど性格は違うかもしれないと言ってました。うちのは理系で運動系なので違ってるのかもしれません。
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