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釣り(海・川) ソフトソフトバレー 映像展示室 コンピュター ピアノ教室 温泉・旅・雑記
 

海釣り2002平成14年〜2003平成15年
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●H14年5月6日(月)千鶏沖 6:30〜13:50 快晴 べた凪 タコ2匹

 ヘアーサロンホシさんの船で、北田氏の弟子さんと3人で乗船、ヘアーサロンホシさんはカレイ1枚、北田氏の弟子さんがリリースカレイ1枚、アイナメ1匹とさんざんな釣りでした、北田氏の弟子さんが4月29日にち姉吉沖で大漁だったので期待していましたが、残念でした。

H14年6月2日(日)両石湾船釣り5:30〜12:20快晴 ナメタ1匹、アイナメ1匹マコガレイ1匹

 陸中海岸釣り日記の佐々木さんと両石MFCの水留さん、菊池さん、与作マスターと他2名で光丸での流し釣りにいってきました。仮宿沖目の養殖棚周り、黒崎周辺、白崎沖を探る。波があり、潮流が早く苦戦40号の重りを使いました。水留さんが小形のマコガレイを数匹ゲット。菊池さんもナメタガレイなどをゲット。小形のミズダコが結構上がった。陸中海岸釣り日記の佐々木さんはカレイを数枚ゲット。結局1船7名で12〜3枚とアイナメ数匹をゲットしたつりでした。与作マスターさんの派手なシャツが印象に残っています。夜酒を飲んで、釣り始めは気分が悪かったけれど、後半はすっかりよくなってなんとかナメタを釣れてよかったです。
 重茂沖では童夢の船釣り大会で幸漁丸が優秀船頭賞だったそうです。9日重茂沖は釣れるといいけど....

H14年6月5日(水)重茂青磯沖 幸漁丸 流し釣り 5:00〜13:00快晴 時々風が強かった
 むしがれい3枚(ヒガレイ)、タバコガレイ6枚、アイナメ1匹、タコ1匹

 5人でムシガレイ33枚,ヤナギムシガレイ35枚,ナメタ1枚、アイナメ4匹でしたので私が最下位でした 途中から風が強くなる岩手三陸の釣りさんが竿頭で、豊間根のかえるさんも好調でした、西が丘の毅さんも相変わらずコンスタントに釣っていました。もう一人の市役所の人も後半から釣っていました。風と波があり帽子を飛ばされたりと100mそこからリールをまくのが大変でしたが、皆さん釣れていたので満足だったと思います。3回タコがかかり1回あげましたが、タコがいた場所に仕掛けを落としていたためかへたくそな為か最下位に終わりました。私は100mラインでのかれいの流し釣りは、田老の明神沖以来の2回目でした。少し勉強しなくちゃと思いました。土曜が暑くて寝不足で月曜日もまだ眠いようなきがします。

岩手三陸の釣りさん:ヒガレイ14枚ゾウリガレイ5枚の釣果

幸漁丸情報
棚と流しでは?枚数上がるのは流しの方です。
棚は、6月1日まではいくらか良かったのですが、2日、3日はまるっきりダメでした。
最近は、潮が連日早いので、棚はあまり良くないのではと思ってますけど・・
まあこればっかりは当日行ってみないと分からないですけど明日8日も潮が早いと思うので40m前後のマコ狙いでいこうと思ってます、あしたの釣果を参考にしてみて下さい。それでは9日お待ちしております。ちなみに9日は御崎様のお祭りで引船を見ながらの釣りになると思いますよ!幸漁丸、次男坊

H14年6月30日(日)ヒラメ釣り 両石湾 隆丸 5:30〜12:00くもり後晴れ
 ヒラメ2枚(48cm)

 陸中海岸釣り日記の佐々木さん水留さん上野さん、宮古の松田くんとの5人で、船は両石MFC会長の隆丸さん。船は、三貫島手前の大仮宿の養殖棚周り、仮宿の養殖棚周り、うずめ(黒崎沖の養殖棚周りの地名)たいうところだそです。最初の当たりを根がかりでのがしてから、上野さん、水留さん達が、すべりだしよく、44cmサイズのヒラメをあげて、あおられ、あせり、せっかく購入したがま船三陸ヒラメMの竿で釣りあげることができずにいました。一時はボウズを覚悟していました。しかし、女房や北田氏の弟子さんに、いまだにボウズだと電話をしてから、気合いを入れ直したのがよかったのか、48cmをヒラメをゲットした。うれしさで顔がほころぶ。前あたりの後、わずかにひくがなかなか本当たりにならず、ヒラメ40どこらか10分以上経過してやっと、ぐいっと引き込みがあり、大きく合わせて釣り上げに成功しました。岩手めんこいTVの「釣りクラ」の雫石ディレクターが祐漁丸でヒラメ釣りをして、ついでに、こちらへカメラも回して、みんなで釣ったヒラメを掲げてカメラに収まりましたが、放映されるかはわかりません。
 
陸中海岸釣り日記の佐々木さんは、釣り東北に投稿するヒラメ釣行記の取材もかねて、朝からカメラのシャッターを押していたためか1枚のヒラメを釣り上げただけでしたが、やはりボウズにはならないとこがさすがです。
 私は、 陸中海岸釣り日記の佐々木さん
のおかげで楽しい釣りをさせていただきました。ありがとうございます。

H14年6月30日(日)ヒラメ釣り両石湾 隆丸 5:30〜12:00くもり後晴れ ヒラメ2枚(48cm)

釣り東北9月号に載っています
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 陸中海岸釣り日記の佐々木さん水留さん上野さん、宮古の松田くんとの5人で、船は両石MFC会長の隆丸さん。船は、三貫島手前の大仮宿の養殖棚周り、仮宿の養殖棚周り、うずめ(黒崎沖の養殖棚周りの地名)たいうところだそです。最初の当たりを根がかりでのがしてから、上野さん、水留さん達が、すべりだしよく、44cmサイズのヒラメをあげて、あおられ、あせり、せっかく購入したがま船三陸ヒラメMの竿で釣りあげることができずにいました。一時はボウズを覚悟していました。しかし、女房や北田氏の弟子さんに、いまだにボウズだと電話をしてから、気合いを入れ直したのがよかったのか、48cmをヒラメをゲットした。うれしさで顔がほころぶ。前あたりの後、わずかにひくがなかなか本当たりにならず、ヒラメ40どこらか10分以上経過してやっと、ぐいっと引き込みがあり、大きく合わせて釣り上げに成功しました。岩手めんこいTVの「釣りクラ」の雫石ディレクターが祐漁丸でヒラメ釣りをして、ついでに、こちらへカメラも回して、みんなで釣ったヒラメを掲げてカメラに収まりましたが、放映されるかはわかりません。
 
陸中海岸釣り日記の佐々木さんは、釣り東北に投稿するヒラメ釣行記の取材もかねて、朝からカメラのシャッターを押していたためか1枚のヒラメを釣り上げただけでしたが、やはりボウズにはならないとこがさすがです。
 私は、 陸中海岸釣り日記の佐々木さん
のおかげで楽しい釣りをさせていただきました。ありがとうございます。
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H14年7月13日(土)中の浜、宿漁港岸壁釣り 宮古西中 親子釣り大会 :30〜12:30晴れ
 アイナメ1匹、ドンコ3匹

 暑い中、中学生の次男と親子レクリレーションに参加、技術の先生は、朝6時から来て釣っていたそうである。4分の1くらいの人は、磯竿を持ってきているようで、さすがに浜どこだけはあります。今の時期昼間は、岸壁釣りはあんまりはしない時期であるので、釣果は期待しないでいたが、以前よりの根掛かりポイントに投げると途中まで大物のアイナメが来たが、やはり途中でコンブにひっかり、一本仕掛けにしとくべきだったと悔やむことになって終了。日に焼けた一日であった。うちの息子はボウズであった。途中からあきらめていたようでまだまだ修行が足りない。

H14年7月21日(日)千鶏沖 船釣り ばいくや 
第4回コヅキちゃんカレイ釣り大会 5:00〜13:00霧、小雨が降ったり止んだり
タバコガレイ14匹、 ヒガレイ4匹

 船釣り大会参加も2回目とでした。しかしリールも壊れそうだったり、道糸の4号で太かったりで、潮に流されやすくくろしましたが、あたりは自分では確実に取れと居るから大丈夫だとおもっていたら、他の人達がどんどん釣っていくのであせっていたら、後半なんとか挽回できました。同じ船にのったOAファクトリーの小山さんは、やはりコンスタントに釣っていました。陸中海岸釣り日記の佐々木さんが、賞にはいらなかったのは残念です。ただカレイの型が小さいのが残念でした。

H14年7月30日(火)掲示板より

北田氏の弟子のヒラメ情報 2002/07/30(Tue) 22:15
TITLE: 初ヒラメIN船越湾
夏休みをとり、今シーズン初のヒラメ釣りに行きました。
他にも数隻船が出ており、シーズンインを感じました。
釣果は、30〜35まで7枚。リリース3、バラシ1
でした。船中で一番良いのが40ちょいぐらいでした。
はじめにしては良い感じです。餌もいい大きさでしたが、
すぐ弱るのと、ぐいぐい泳ぎ回るような大きいのがいな
かったのが残念でした。
4日も船釣りがいいと思うけどなぁ。

H14年8月4日(日)仲間内の北リアスフィッシングクラブの磯釣り大会
北リアスフィッシングクラブの皆さん 第2回トドヶ崎カップ
NRFC伝統の夏季交流会を兼ねて開催

期 日: 8月4日(日)雨天決行
時 間:  14:00〜19:00
漁 場: 田老町 真崎
日 程: 14:00 真崎レストハウス集合
     20:00 表彰式・懇親会

連絡先 会長 北田
※北リアスフィッシングクラブの皆さん振るうってご参加よろしくお願いします。

結果 高橋名人 40cmのスイで優勝。私はアイナメ2匹でした。  

H14年8月11日(日)千鶏沖ヒラメ釣り、神栄丸5:00〜12:00雨うねりあり
 ヒラメ1枚、サバ1匹、ソイ4匹 船酔いしてしまいました。船中ヒラメ2枚

 メンバー:陸中海岸釣り日記さん、宮古の三河さん、宮古サンライズ他
前日のバーベキューの為、遅くなり体調不十分のところにうねりがあり大変でした。結局、三河さんと私が一枚ずつヒラメをあげました。トド島付近はさすがに波がありました。胃が夕方まで痛く不漁も重なって残念でしたが、1枚だけでも釣れたからよしとしなければ・・・・・


H14年8月25日(日)藤原埠頭岸壁釣り14:50〜17:30晴れ サバ10匹、小アジ8

子供と岸壁釣りになり、いってみると、ずらり人がいっぱいでした。ついうっかり油断をしたら竿が海に落ちて、となりの人にあげてもらい、大きなサバと一緒に引き上げてもらいました。思ったほど釣れませんでした。
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●H14年9月5日(木)北田氏の弟子さん情報

北田氏の弟子  TITLE: 海幸園丸好調?
昨日、職場の同僚10名が夜釣りに行き、サイズは小振りながらも、まあまあの漁だったようです。3枚から12枚。MAX45センチとか。自主放流サイズが多かったようで、唐揚げサイズと言っていましたが、食べる分を確保したら、放流して欲しいですね。いつまでたっても、宮古湾のヒラメが定着しません。幸漁丸の夜釣りも良いようで、78センチが上がったようですね。月曜日は、幸漁丸に乗る予定です。

H14年9月16日(月)千鶏沖 5:30〜12:00晴れ かれい3枚、エイ1匹

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9ヘアーサロン星さんの船にて冷凍いわし、メローとイソメでの釣りとなる、川代沖は少しうねりがあるが、千鶏沖は穏やかな凪で、小舟で酔うこともなく、竿をたらしたが、カレイが3枚とエイ(かすべ)が釣れるのみで、ヒラメは死んだ餌には来なかった。残念であるが、なんとかかれい3枚持ってかえって、子供たちに刺身を食べさせることができた。ヒラメより味は落ちるものの、大家族のうちではあっという間になくなった

初秋の9月は岸壁釣りシーズンです
まずは藤原埠頭、出崎埠頭、日出島岸壁、田老漁港、白浜あたりで、ブロックのオキアミで、小アジ、サバ釣りです。だいたい潮通しがよければ、時間毎に釣れる時間帯あります。
また、ちょっと足をのばして、子供達にサビキ釣りをさせている間、根魚狙いでイソメの餌で竿をだすのもいい時期です。磯釣りの感覚を思い出しながら秋の本番に向けてのウォームアップです。

●H14年9月22日(日)重茂沖、幸漁丸(小船の方) ひらめ65cm1枚、ヒガレイ2枚ソイ1匹
   5:00〜12:40 曇り凪、
  船中 ヒラメ4枚(30〜65cm)2枚リリース、 ソイ 5匹、 ムシガレイ 31枚
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     私の65cmのヒラメ              陸中海岸釣り日記の佐々木さんの58cmのヒラメ
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陸中海岸釣り日記さん:
ヒラメ4枚(58cm、40cm1枚ずつ)、ムシガレイ13枚

三河清さん     :ヒラメ1枚、ムシガレイ8枚
豊間根のかえるさん:ひがれい8枚、ソイ匹
二戸の立花さん  :

 風もなく寒くもなく暑くもなく最高の日和の中、ヒラメの好調を伝え聞く重茂沖に出港、最初、三河さん、陸中海岸釣り日記さんが、ヒラメを釣り上げる中、私は唯一のヒラメの当たりを逃し、その後全く当たりもなく、サバ1匹を釣り上げただけで、意気消沈気していたが、重茂沖から牛ころばし方面に南下していたら、来ましたやっと、しばらくぶりのヒラメの当たりが、ここ一番気合いを入れて、根掛かりしないように一定のはりを保ちながら待つこと2分後、本当たりの強い引きに大きく合わせ、その後ゆっくり巻き上げを開始しました。しかし、ドラグが引かれて、なかなか上に上げることが容易でない大物引きに出会いました。とにかく最後まで脇をしめて横に走らないように慎重にあげました。するとなんと65cmのヒラメです。思わずうれしくなりました。最高のきぶんです。58cmを釣って以来の大物でした。
 しかし、この日はこれで終わらず、 陸中海岸釣り日記さんは、あと数匹大物がいると信じて、狙っていると、続けて58cmのヒラメを、陸中海岸釣り日記さんが釣り上げました。釣り上げる瞬間、大物に喜んだのと船が揺れたため、お尻でがまかつの竿を折ってしまいましたが、9時半以降かれい釣りに切り替えた後、ヒガレイも13枚釣り上げました。三河さん、豊間根のかえるさんもヒガレイを次々釣り上げる中、私は運を使い果たしたのか、今度は2枚しか釣り上げることが出来ませんでした。
 同じ釣るにしても、陸中海岸釣り日記の佐々木さん、豊間根のかえるさん達との釣りは、ほっと安らぎ、楽しい釣りになり幸せな時間です。
幸漁丸のホームページ

●H14年10月6日(日)大槌 御箱崎釣具店船釣り大会参加 マガレ41cmで大物賞を受賞
 マガレイ3枚 5:30〜12:00 曇り凪、

 mitinori 今回も陸中海岸釣り日記の佐々木さんと一緒の船に乗船、大槌湾ははじめての釣りであり、前日乗船場所などの確認の為下見にでかけてるほど、気持ちも充実して望んだ。
始めに1枚マガレイを上げ、さいさきよく気分もよかったが、その後全く当たりもなく、終了30分前は船中でビリに陥り、やっぱりかれい釣りはへたくそだと思いながらいたら、小さいかれいが釣れてから、佐々木さん達が型のいいカレイを釣り上げる中、あと4分で12時という終了も終了の前に、当たりが来ました。すばやく合わせてみると大物の手応えに必死であげて、最後にタモで佐々木さんがすくい上げようとして一瞬うまくいかなかった時、思わず逃げられたかとひやりとしましたが、無事船に引き上げることができました。計ると41cmのマガレイです。うれしいのなんの、最後にいいサイズのマガレイを釣り上げただけでなく、大物賞までいただいてありがたかったです。佐々木さんと一緒だと最近運が向いてくる気がする釣りでした。やはり、佐々木さんの人柄のせいで楽しく釣りができてよかったです。
前日、案内して下さった御箱崎釣具店の店主にも感謝です。わあ!うれしいなあうれしいなあ


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宮古周辺釣り情報 10月 
宮古地方の磯釣りは、北の田野畑の島の越から、ゆっくり南に下ってきます。
磯釣り本番だ!頑張るぞ!
陸中海岸釣り日記の佐々木さんは、
釣り東北に釣りの原稿を書いています
9月号にヒラメに私の竿がしなるとこが載っています

H14年11月3日(日)宮古市長杯争奪「海釣大会」参加

北田氏ついに宮古市長杯優勝

 
私は、出発してすぐ、高浜で27kmオーバーのスピード違反で捕まる、最悪!
がっくり気落ちしたため、27位でした。田中氏12位でした。
 写真は北田氏宅で飲み会の前に撮影したものです。うらやましい限りです。北田氏、佐香氏、小野寺氏、田中氏たとの祝賀会となりました。北田氏の奥様、本当にごちそうさまでした。
ありがとうございます。
7年前の準優勝から7年の初優勝です。まことに喜ばしいものです。知り合いが優勝するのはこちらも気分がいいもので、少しスピード違反のショックから立ち直りました。
一度でいいから、3位以内に入ってトロフィかカップを手にしてみたいものです。
日専連の釣り大会は北田氏と入ってきます


集 合 場 所:リアスハーバー宮古 時  間:午前5:30
参 加 料:会員1500円 一般3500円
申込み期限:10月27日(日)
申し込み先:宮古海釣り団体連合会・佐々木釣具店TEL62−5245
注   意:釣り場を清掃することが条件です  荒天の場合は10日(日)開催

●H14年11月9日(土)日専連釣り大会の為の下見

 
11月9日の下見の時の様子

H14年11月17日(日)第8回「日専連カード会員釣り大会」北田氏と参加

やっと準優勝のカップをもらえました。アイナメ47、44、26cmの3,220kg

念願の磯釣りトロフィをもらい一安心で、今後はナメタ釣りに邁進します。
市長杯磯釣り大会優勝の北田氏と共にロープを使い頑張って降りて行きましたが、最初は小さなアイナメしか釣れませんでしたが、8時30分と11時30分頃なんとか40オーバーのアイナメを釣り上げましたが、計量の3匹目が30cmを超えることがなく、残念ながら2位となりました。しかし、大満足のつりでした。宮古では磯釣りの賞の方が、船釣りの賞より重く見られるため、大変うれしい1日となりました。これも2週にわたり下見をしてきた結果ではないかと思います。あーよかった。北田大先生と一緒に行ってよかった。佐香君ビールごちそうさまです。

集 合 場 所:日専連会館 時  間:午前5:30〜50受付
検   量:3匹検量 午後2:30〜3:00 懇親会:午後5時〜7時
参 加 料:2000円 
申込み期限:11月5日(火)
申し込み先:日専連事務局

●H14年11月20日(日)田老町栃内浜  ドンコ1匹 14:30〜15:50

 田老の知り合いから、50cmクラスのアイナメが釣れたことがあるということで出かけるが、ほとんどあたりがなく砂浜での釣りの難しさを思い知らされる。

●H14年11月23日(土)重茂インコ アイナメ2匹 6:50〜12:50 快晴

 田気持ちのいい快晴の中、北田氏とインコに姉吉より向かう、車40台ぐらいがすでにあり、4時頃、提灯行列(懐中電灯で次々トドが崎方面に向かうため我々はそう呼んでいる)や島上の人達が釣り場にむかったようである。やはり、苦労してインコに向かったが、すでに5人が入っているためやむなくポイントでないとこで釣るが、アイナメだけで釣れず場所を移動し、インコ手前で釣るが、全く当たりがなく12時半で終了。ナメタは釣れずに帰宅となる。
  筋肉痛で翌日の野田村ソフトバレー大会が心配になる。

●H14年12月1日(日)川代、石浜岸壁釣り 10:10〜14:00 快晴 べた凪 アイナメ6匹
北リアスシッシングクラブトドが崎カップ」

 千葉氏と北リアスシッシングクラブの釣り大会への参加、みんながトドが崎に朝早く出かけたのでこちらは南に下り、しかし時間が遅いためか初めての川代でポイントがわからず当たりなく、石浜で最後の踏ん張りを計るが、大きい魚には出会えずがっかりして帰る。まあゆったり遅めの釣りもたまにはいいかなあと思う。千葉氏と一緒のためか、何かに駆り立てられることもなく、ほのぼのしたつりであった。  

 4時頃から北田宅にて飲み会、今日はどうゆうわけか宮高のバスケット部出身者が3人そろったり、5人が同じ高校同級生のためか最初の一杯飲んでから酔いがまわって7時にはもう私はダウンし帰ることになる。すきっぱらに飲んだのと、お尻の汗もが悪化してかゆくてしょうがなくはやばやと帰ってしまいました。どうも北田氏の奥様、ごちそうさまでした。

  

●H14年12月8日(日)幸漁丸にて船釣り 重茂、大根、インコ周辺 6:30〜12:30
 くもり 波高しアイナメ2匹、ソイ2匹、ドンコ1匹
 重茂漁港(里)より乗船悪天候で姉吉で下船

あ〜寒かったよ

 波高いため姉吉に釣り客だけ降ろして車で里まで帰るという事態になるくらいの荒れ模様で、最高に寒い釣りとなりました。その中で5人のうち2人が1枚ずつナメタを釣っていました。同行した千葉氏もナメタが連れず、もう一人の宮古の名人純氏も釣れずに、私は最近酔い止め薬は飲んでいないので軽い船酔いで吐きながらの釣りとなりました。船酔い薬を飲まない方が降りてからの1日がいいので吐いてもすぐ回復するので飲んでいないのです。もっていった食べ物にも手を付けられず、釣り場をデジカメで取ろうと思っていたのも船が揺れるので危ないので断念しました。それにしてもホッカイロ5枚も張っていたのに寒くて寒くて危なく風邪を引きそうになり、帰りはアジキューで辛いラーメンを食べて体を温めて、家に帰っても部屋を暖めてしばらくおとなしくしていました。あ〜ナメタつれなかったよ。寒かったよ

●H14年12月11日(水)潮吹穴、日出島漁港 ソイ2匹 14:30〜15:50 くもり 寒い

 波寒く潮加減が悪く、ほとんどあたりなく日出島漁港ないでやっとソイが釣れるが寒く早々と帰る。

●H14年12月22日(日)両石湾 14:30〜15:50 晴れ なんとアイナメ1匹の残敗
両石マリンフィッシングクラブ「ナメタ釣り大会」

 陸中海岸の釣り日記の佐々木さん達と一緒の船の予定が、私が間違って違う船に乗ってしまいました。その船からナメタ54cmで優勝者を出したのですから皮肉です。しかも船の左側の養殖棚に付けている方から釣れてくるのです。陸中海岸の釣り日記の佐々木さんのお仲間の佐藤さんが57cmのアイナメで大物賞でした。やあ毎回いい釣果は期待できないのだとがっかり。主催の水留さんありがとうございました。

 


●H14年12月23日(日)寒風峠、川代沖、小根崎 6:30〜12:30 快晴
 やっと小型ナメタ1枚、ヒガレイ4枚、持ち帰りアイナメ6匹、コチ1匹

 陸ブナ峠は氷点下9度とちょう寒い朝にもかかわらず、ヘアーサロンホシさんの船で山田港より出港、8時頃まで全く釣れず場所を移動しながら、やっと小さなナメタを釣り上げほっと一安心、その後波が穏やかなので船越半島の亀ヶ鼻近くのたて網から、小根崎より山田湾へ入り口にたどり着く、そこでカレイが次々と上がるが、すぐ潮止まりでとぎれ終了となる。前日が悲惨な為か結構釣れたような気がしたのですが、実際は思ったより数が少なかったです。水温が低く活性が低いのが原因だと思います。一度に、ナメタ4枚ぐらいあげたいものです。

2003年((平成15年)1月〜12月

H15年1月13日(月)ヘアサロンホシさんの船 川代沖 5:40〜12:30 快晴、
    西風と波の為山田湾にもどる ナメタ1枚、アイナメ1匹、ヒガレイ1匹

 下の写真は川代沖より船越半島の小根崎から日の出

姉ケ崎

ヘアサロンホシさんから、今年、宮古湾でいいサイズナメタが、船で定置網付近であがっているとのことでしたが、掲示板にもその情報があがっていました。やはり宮古湾の方では釣れていたのですね。私は宮古にいながらまだ湾内で船釣りはしたことがありません。一度乗ってみたいものですね。
今日13日月曜日は、ヘアサロンホシさんの船で、山田湾川代沖に行ってきましたが、途中で西風が強くなり、波が荒れて来たので山田湾での釣りになりましたが、結局、川代沖でヒガレイ、ちびナメタ、アイナメ1匹ずつの釣果でした。カツカが10匹ぐらいかかり、釣りの邪魔をされました。
 やあ、危なく遭難しそうになりました。やはり、海は恐いですね。私の今年の竿始めはこんな感じでした。安全な航海が一番です。今日は警察の船も走っていました。


山田湾

●H15年4月20日(日)山田町荒川の解禁日

私はソフトバレー大槌大会でいけませんでしたが、曇り空の為、大漁の知らせが届いています。おかげで27日(日)は釣れなかったそうです。初日が釣れ過ぎて尺ヤマメが釣れていたそうですのでその影響が大きいようです。

●H15年6月29日(日)重茂 地磯沖 幸漁丸 5:00〜12:00 小雨のち曇り
  ヒガレイ8枚、マガレイ1枚、ナメタ1枚、アイナメ1匹(43cm)

天候が小雨で波があり、当たりが取りにくい日でしたが、重りの40号がそれほど流される事がなく、まあまあの釣りでした。しばらくぶりに乗ったのと胃の調子が悪い為、今までで一番の船酔いに見舞われてしまいました。友人の千葉君だけは船酔いせず頑張っていました。今日は酔いそうだからエンジンの油のそばから離れて座りましたがやっぱりだめでした。
一船で(乗合4名)= ヒガレイ 19枚(20〜33cm)、 ミギガレイ 14枚、 マガレイ 6枚
           ナメタ 4枚(25〜35cm)、 マコガレイ 1枚、 アイナメ 1匹(43cm)
なんと今年2回めの船釣りでした。次はいよいよヒラメ釣りシーズンです

1釣り東北7月号のヒラメ欄に私も載っています

陸中海岸釣り日記の佐々木道典さんの記事の中で佐々木さんと幸漁丸で釣ったヒラメの写真と一緒に私の顔も載っていますので興味ある方は見て下さい。

 

 

 

H15年7月21日(月)海の日釣り情報
とど が崎灯台に子供と行った帰り 重茂の里漁港で、幸漁丸の後川兄弟に会いヒラメ情報を聞きました。今日は1船で70cmのヒラメ1枚が上がったそうです。行きたいのはやまやまですが西中のソフトバレー大会が27日にあるので行けなくて残念です。

●H15年8月2日(土)重茂 毛なし崎 幸漁丸 5:00〜13:00 小雨のち曇り

 アイナメ3匹(50cm)、メバル(40cm)1匹、ソイ1匹
陸中海岸釣り日記の佐々木さんとの釣りでした。
船中ヒラメ3枚で私は残念ながらヒラメは釣れませんでしたがまあまあのつりでした。

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後川船頭さんと陸中海岸釣り日記の佐々木さん
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            私の釣果        

H15年8月24日(日)雨 宮古木材港 姫神丸 6:00〜13:00
  ついに次男 船釣りデビュー!

 友人のT氏との次男の船釣り初体験の釣りとなりました。
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左が私の釣果、ヒガレイ2枚、マガレイ6枚、ドンコ1匹、アイナメ1匹、
右が次男の釣果、ヒガレイ1枚マガレイ2枚、アイナメ1匹、メガラ2匹

H15年8月31日(日)宮古の重茂幸漁丸  5:00〜13:00 雨
  ヒラメ3枚、ソイ3匹

 なんとかヒラメをあげることができましたが、型の小さいものでした。あいにくの雨で同乗の人が50cm級を釣り上げたのでよけい残念でした。
 9月20日は陸中海岸釣り日記さんと幸漁丸にて再挑戦予定です。

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●H15年9月13日(土)宮古の藤原埠頭 サバ  14:30〜16:30 晴れ

藤原埠頭

●H15年9月21日(日)宮古の重茂幸漁丸  5:30〜13:30 曇り
  ソイ3匹

後川

幸漁丸の弟さんと陸中海岸釣り日記の佐々木さんと最近また太りだした私です。

●H15年9月23日(火)秋分の日、田老港 岸壁釣り  9:00〜13:00 晴れ
  チカ115匹

  サビキ釣りにばかりきて、イソメには全く当たりがなく、娘があっという間にオキアミで釣り上げました。

山王岩

山王岩のところは波が高く

田老美麻 
チカ1

●H15年10月4日(土)重茂、ヒラメ釣り 幸漁丸 ヒラメ1枚、ヒガレイ1枚、ウスメバル1匹
  5:30〜13:00 快晴

 陸中海岸釣り日記の佐々木さんが59、上野さんが62cmのヒラメ、二戸の竹花さんが40cmのヒラメを釣る中、私はちびヒラメ1枚と惨敗でした。来年は必ずや大物ヒラメ釣るぞ。しばらくぶりに天気がいいためか朝日がきれいでした。

重茂朝日
重茂里漁港から予奈、唐松崎方面の朝日5:20
 鮭定置
 
宮古市の重茂沖の鮭定置網平成15年10月4日 

●H15年10月18日(土)宮古湾白浜漁港にて岸壁釣り、チカ、タナゴ、小アジ、シャコ 天候 快晴
 二人出8時に出発して白浜漁港へ、最初30分ぐらい釣れなかったが、その後、10年ぶりだと言う連れが、餌の付け方に慣れてきたのか。そのごずっと釣れ続けてお昼になり終了。岸壁釣りは、複数で行くとあっという間に時間が過ぎる気がしますが、忙しく釣れていたため、楽しい釣りとなりました。ただ、イソメでの置き竿にはシャコしかかからなく、小アジとチカの生き餌でヒラメを狙ってみたが当りさえありませんでした。
  午後 藤原埠頭に行って、イソメを餌に、竿を出すが全く釣れず、すぐ帰宅しました。

 白浜  チカ2
        宮古湾白浜漁港                釣ったシャコとタナゴとチカ

●H15年11月2日(日)磯釣り宮古市長杯争奪海釣り大会 

準優勝 田中氏 5位北田氏、10位私
北リアスフィッシングクラブという釣りクラブの名前がありますが、4人とも一般でエントリーしました。同級生コンビ2人を含む3人がいつもの場所に入り、私は、一人水尻崎に大物狙いで行きました。山道を降りていくと、先客3人居た為、やむなく汗だくで戻り他の釣場を探すはめに陥りました。疲れて出鼻をくじかれた為か、楽な小本港で竿をだすが、全く当りなく、急遽、熊の鼻辺りを探すと、ポイントに人が入っておらず、釣ることにする。半分出遅れを気にしながら竿をだす。一息入れた頃からぼちぼち釣れはじめ、8時半頃、気を入れ直して真剣に投入すると41cmのアイナメを釣れ、その後、36cm、33cmを釣り上げることができ、ほっと一安心する。そのまま、岬の先端の方などで試しても、当たりもなくなり、場所を茂師の磯場に移動するが、結局釣れたのは2時間以内の間であった。やむなく早い撤収となったのであるが、この後が、大変で佐原の事故で崎山より35分かけて検量のヨットハーバーに到着するという不運に見舞われました。
  北リアスフィッシングクラブの4人の成績は
 準優勝 田中氏 5位北田氏、10位私、25位小野寺氏で、私がはり出された10人の中に入っているのをみて疲れが一辺にふっ飛びました。
前回は北田氏(準優勝1回経験)が優勝、今回は田中氏(優勝1回)が準優秀 とすごいの一言です。

熊の鼻 市長杯

11月2日(日)磯釣り宮古市長杯争奪海釣り大会

●H15年11月9日(日)重茂の音部漁港
朝方雨のためT氏との釣り中止、午後重茂の音部漁港に行くが底が荒れてハゼしか釣れず帰る。

音部

●H15年11月16日(日)日専連磯釣り大会北田氏7位、私は12位

日専連 

前日は、下見に出かけて準備をしてました。当日の日専連大会は、気合いを入れて出発しましたが、朝から土砂降りの中、こわい思いをしてロープで降りましたが、誰かが、前日入った後があり、また、波をかぶるので、最初の場所をあきらめ、高い断崖からの釣の後、熊の鼻にての釣りに切り替えてやっと何匹か釣り上げることができました。
  結果は、北田7位、私が12位でした。ケーキの賞品がくればといいと念じていましたら、なんとか釣りの絵がかいてあるケーキをゲットできました。結局、風と波の強い日のポイントを一つ確保しとくべきだと思いました。
 まずは、無事に帰還することができました。困難にであった時は、焦らず無理をせずゆったりとして、なおもねばり強く最後までベストを尽くすべきだと思いました。結果は北田氏7位、私は12位で賞品はケーキでした。

平成15年(2003)の回想

平成15年は残念ながら、私にとっては良い釣りではありませんでした。渓流釣りは、家族に入院など行けなかったし、海ではナメタをつれなく最悪な年に終わりました。平成14年が、日専連準優勝、御箱崎釣具店の大会で大物賞をもらったりと良すぎた反動で、だめな年でありました。

平成15年12月6日(土)田中氏、市長杯準優勝の余勢をかって ナメタ3匹あげる!

ナメタ田中  田中北田
 
ナメタ2 灯台
千葉氏早朝一発磯ナメタゲット!  

b3平成15年12月14日(土)

根滝姉吉
根崎半島、姉吉沖、インコ鼻沖

●H14年12月29日(日)幸漁丸 大根、インコ、毛なし崎6:00〜13:00 快晴、後半風と波あり
 ナメタ1枚、ソイ3匹、ドンコ1匹
  (1船6人で ナメタ 4枚(35〜46cm) 他、アイナメ、ソイ)

 
 
幸漁丸にて大根、毛なし崎に行きましたが、大根では全くだめで、その後、姉吉、三ツ磯、毛なし崎をまわり、やっと三ツ磯沖にて赤いナメタ1枚を上げれました。幸漁丸には雑誌自然倶楽部の取材を兼ねていましたが、私が釣ったのは小さいナメタでしたので、雑誌には乗らないと思います。
 それでも、正月用ナメタを持ち帰ることができたので嬉しいです。しかも毛なし崎あたりの赤いナメタはおいしいのでまずは安堵しました。うちの長男が冬のナメタの煮付けが好きなためか(本来は肉類が好きなのです)喜んでいます。10時過ぎからは風と波が出てきて釣りにくく、他の船でも釣れていないようでした。潮も悪いからこんなもんかなあと思いつつ、船酔いせずよかったと思うとともに私の船酔いは胃の調子が悪いときのようなきがしてきました。

 

 

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