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 s 2018平成30年3月3日(土)リアスハーバー宮古、アスパム合衆国

  青森のホームページ「アスパム合衆国」を出しているOさんと仲間の八戸の3人組で、宮古の清瀧丸での鱈釣りに来ました。こないだまで釣れなかったのに低気圧が過ぎたら、今日は、爆釣りになり10時にはもうヨットハーバーに帰港していました。病気から10年も過ぎ、すっかり回復したOさんに会えて嬉しかったです。昨日の風吹きも収まり、天気も良く暖かいです。釣り過ぎたというので、3匹鱈をいただきました。
こうして宮古に来られるとは、なんか、こちらとしても、回復した人を迎えるということは、気分がいいもんです。私も健康でいたいと願うばかりです。





  12018平成30年4月27日(金)陸中海岸釣り日記の本 

 
盛岡の帰りに、釜石回りで帰り、しおかぜ薬局により、陸中海岸釣り日記の佐々木道典さんが出版した本を6冊預かりました。1620円です。私のとこにありますのでよろしくお願いします。
思ったより、宮古サンライズのメンバーが映ってます。結構、震災前は、陸中海岸釣り日記さんと一緒に行ってたようです。また、両石の政丸に道典さんと一緒に乗船したいですね


陸中海岸釣り日記のだした釣り日記の本は1620円です。私のとこにありますのでよろしくお願いします。



 s 2018平成30年5月12日(土)三河なつみ丸、地磯、浄土ヶ浜沖

  朝6時ヨットハーバー出航。閉伊崎沖で数枚釣り、閉伊崎を越え青磯地磯沖へ行くが、当たりも釣果もほとんどなく午前中過ぎて、午後に浄土ヶ浜沖にて竿をだしたら、やっと釣れ始める。

船頭の三河さん以外の三人は同い年にてゆったりと時間を過ごしていたが、最後に俄然元気がでて、なんとか釣れはじめる。はじめ一応釣れていた私は、マコガレイ3枚、マガレイ1枚、ヒガレイ6枚、アイナメ2匹をなんとかゲット。端男君は途中から一人調子をあげ、ムシガレイ13匹(22〜30cm)マコガレイ4枚(28〜35cm)を釣り竿頭で、釣行中、細川氏と交わしてる話が面白く、居るだけで楽しく、最初全く釣れそうがなかった船中を楽しくしてくれて良かったです。やっぱり会話が弾む釣りは楽しく、しばらくぶりに記念撮影をしてきました。





 s 2018平成30年5月27日(日)がまかつカレイ釣り大会越喜来

 がまかつカレイ釣り越喜来大会に行ってきました。朝2時30分に自宅を出発。1時間半で大船渡市三陸町越喜来の鬼沢漁港に到着。近くなりました。陸中海岸釣り日記の道典さんと一緒の船になり、しばらくぶりの記念撮影。道典さんからも老けたと言われショックを受ける。腰と膝を痛めてから運動を控えめです。どうしても運動部出身は、すぐ太り気味になるのです。以前はジョギングや山登りで、すぐ体重を落としていたのに、それもできなくなり困ってます。盛岡に用事で行ってはグルメ三昧です。釣りは、あたり少ない上、ロープに仕掛けが5度ひっかり、仕掛けも道糸も重りも無くしてしまい。その上、竿先まで壊してしまう不運ながら、最後まで頑張ってみましたがダメでした。ヒガレイ4枚、マガレイ1枚、マコガレイ2枚、ナメタ1枚、アイナメ1匹で撃沈。しかし、道典さんより重量が多かったのが幸いです。今青森に居る寄松釣り名人より、大浦先生の娘さんが来ないのが残念だと言われました。陸前高田が実家の秀彦さんも参加していましたが、三河さんが大会に参加しなくなったのは寂しいですね。道典さんから陸中海岸釣り日記のホームページの本に、100冊で50万かかったそうです。青い目のお孫さんの写真を見せられながら、なんか不思議で複雑な気持ちのようです。





 s 2018平成30年6月24日(日)髪物語大会 吉浜湾根白漁港

  大船渡市吉浜の根白漁港(コンパク)で髪物語マコガレイ釣り大会に、気仙沼の小松さんからの誘いで、大浦先生親子、秀彦さんと参加。釣れない中、3匹のマコガレイを揃えるので疾駆八苦、ナメタなどのカレイ類は除外のため大変でした。病み上がりの大浦先生は、マコガレイは3匹でしたが、サイズは割といいサイズでした。体力が回復してないのに大会に参加するとは、精神力が強いんですね。結構皆さんに知られていてなかなかです。でも、診療はしてるそうですので、心配していましたが、少し安心しました。集合時間になかなか大浦先生が来なくて、やっぱり体力が持ち直していなくて来ないんではないかと思ってましたら、インターの降り方を間違えたそいうです。
 漁港に着いたら、もう真夏の暑さでヘトヘト中、閉会式までにおにぎりと沢庵の差し入れがあり、皆さん食べて一息入れていました。





 s 2018平成30年7月11日(水)ウニ口開け

  ウニの口開けで、三河さんからおっそわけです。しかし、空から取り出し、身を振り分ける作業が大変、休憩してから再挑戦。専用の殺菌水で何度も濯いでは、ピンセットでごみ取り、残った身の少ないこと。苦労して取ってきたのを、苦労して身を取り出してます。この感じだと、子供から形が悪いとか味が落ちたとか言われそう。1年に1回しかやらないので上手くないのは当たり前だと開き直ってます。宮古のウニは美味しいので、今夜が楽しみです。
 ジャガイモ掘り、日が当たらないように家で乾燥させたり、腰も重いのに一人でやってるなあ。手伝わないからとウニを少なく出すかなあ。まあ無理だな。ウニは大好物だから、少ないと言うなあ。



 s 2018平成30年7月14日(日)由利本荘沖鯛電気釣り、鈴栄丸

  秋田県由利本荘沖での鯛電気釣りに、大浦先生親子、細川氏、三河さん、他2人と鈴栄丸に乗船。盛岡のにぼshin盛岡店で濃厚なにぼし中を食べて、秋田の道の駅協和経由で行きました。 盛岡からは、まだ体力が十分回復してない大浦先生としっかり親父さんをサポートしている娘さんと、こちらは細川氏に宮古から三河さんと私で、昨年以来の電気釣りでした。

しょっぱなに船頭さんが釣ってから、秋田からの塩さんと最後に私が釣るのみで、アジは大量に釣れますが、鯛がなかなか釣れない釣行でした。私は船に乗った瞬間から暗くなるまで暑さにグロッキーになりそうになりました。宮古は昨日まで暑くなかったので、もう釣りどころでないと思いながら、アタリもなく11時過ぎまで過ごしていました。船頭さんに湯虫からイソメに変更してから、なんと53cmの真鯛を釣り上げました。よかった。安心して片付けをしていたら、なんと不覚にも帰り際に船酔いになってしまいました。帰りの夜中の運転を心配して気合が入りすぎたんもかもしれません。

 帰りは、協和まで三河さんに運転してもらいましたら。私より若いのに、ダメだ眠くて仕方ないと呟いてました。そのおかげで協和からの私の運転は、思ってたより眠くならずにできました。気合が入りすぎて、自宅に6時30分頃到着。昔と違い若くないので、無事にたどり着いて良かった。





 s 2018平成30年8月31日(金)サンマ

  8月29日に宮古にもサンマの初水揚げがあり、魚菜市場に買いに行って来ました。サンマを食べると秋が来たと感じるとともに、温泉に行きたくなりますね。最近一緒に行く人がいないので、一人で行ってこようかなあ!
ちょうど今朝、最近釣りに行ってない陸中海岸釣り日記の道典さんから電話があり、そろそろ釣りに行く話をしていました。まだひらめ釣りしてません。そろそろ行かないとひらめも終わるかなあ。



 s 2018平成30年9月8日(土)ゆたか丸ひらめ釣り、青野滝、摂待沖

  今年初めてのヒラメ釣り。細川氏とゆたか丸にしばらくぶりに乗り、船が大きので40分かけて青野滝まで行き、朝まずめで、あたりがあり、53cm、50cm2枚も釣ってしまいました。あとは大物を釣りたいと思ってましたが、初っ端にヒラメを釣ってしまうと満足してしまい、気が緩んで、あたりにすぐ反応しすぎて逃してしまいました。後半、それまで釣っていなかった細川氏が2枚あげ、やはり、ヒラメ釣りは、帳尻を合わせて細川氏いつも釣ります。イナダ1匹、ソイ1匹も釣ってました。
震災前まで磯釣り行っていた磯を眺めながらの釣りもいいもんです。真崎、青野滝は土砂が崩れて磯釣りは危なそうです。危なくないとこで、皆んなで磯釣りをしたいもんです。12月に寒ナメタ釣り来たいものです。




後半にヒラメ2枚、イナダ1匹、ソイ1匹

前半に青野滝沖でヒラメ2枚

 s 2018年10月13日(土)、14日(日)由利本荘市共栄丸古雪漁港

 前回腰に違和感があり辞退した電気釣り。大浦先生が体調が悪く来ないかもしれないという話もありましたが、娘さんに伴われ、最後まで釣り、親子で1匹ずつ鯛を釣る体力を見せてくれました。私と三河さんは船のうねりで、こりゃ船酔いしてしまうと思いながら由利本荘沖までたどり着き、竿を出していたのに。。。今回は、細川氏と三河さんには、鯛が釣れなく、私に小さい鯛が9枚も釣れてしまいました。不思議な事もおきるもんで、場所が良かったのか幸運がまいおりたのか釣れました。
帰りに歳をとったためか、夜中に走って無事に帰ることが一番の心配で、早起きの習慣を、1週間の間、夜遅く寝て、体を慣らしていたせいか、無事に5時過ぎに宮古に到着。無事が何よりです。
しばらくぶりに、包丁も研ぎました。まだ研ぎ方が修練が足りないです。







 s 2018年12月16日(日)釜石市両石湾ナメタ釣り選手権

  陸中海岸釣り日記の道典さん達の釣り大会に参加、道典さんは体調不良で不参加、中心は釜石グループで知ってる顔ばかりで、こちらは、陸前高田市に地元に赴任中の秀彦さんと参加。一緒に乗る人に紹介するのを忘れたので、秀彦さんは間違えて乗船してしまったようです。私は釣り名人でがまかつのフィールドテスターだった寄松師匠さんの隣になり、普通のカレイ釣り大会ならその時点で勝負はついてしまいますが、ナメタ釣りなので良かったです。宮古は磯でも船でも、この時期はナメタの煮付けを食べて年を越す習慣があり、煮付けには、岩手の煮付けのレシピの他に、必ず昆布が入ります。今日料理してうちの息子に食べさせたら、昆布はどこ?と聞かれ、わざわざ鍋から足してあげたくらい昆布が必需品です。
宮古は−4度なのに釜石市0℃で少し寒くなく風もない、7時すぎ、アイナメ、マコガレイを釣り、船中、私だけが47cmのナメタを釣り上げました。こりゃ幸先いいと思ってましたが、アイナメ2匹、マコガレイ3枚、ヒガレイ2枚を8時30分までに釣り上げたが、その後あたりなく終了。
 寄松師匠と一緒の船だったのに優勝。ナメタ釣り大会なので3隻の船の中で一番大きいナメタを釣ったため優勝できました。ラッキー!ナメタ釣り好きの友人達に報告しがいがあります。
大浦先生どうしてますか?もう一枚釣ったら大浦先生にあげたかったです。






  12018年12月20日(木)宮古市ゆたか丸ナメタ釣り中止

 西風が強いということで中止になりました。奥州市で今年から神社の宮司をしている同級生と一緒に行く予定だったので残念です。大漁を祈願してもらって釣りたかったですが、今年、もう一人の同級生と一緒の時、祈願してもらったら、宮司をしている友人が一番釣りました。磯釣りに行こうかと思っても、磯釣り相手は、仕事で教育委員会の方に勤務なので無念ですが中止。
 釜石市で釣ったナメタは、上手く料理できて、身が厚く卵も美味しかったです。貴重なナメタの料理は失敗しないように頑張ったら、息子も文句を言わずに美味しいと言ってくれました。色々なチャーハンを作りながら、自分でまあまあだとか言いながら評価をしているくらいだから上手くいったようです。年末までに一枚釣りたいですね。


 s 2018年12月23日(日)秀彦さんのナメタ、スケートした2004年

  秀彦さん小石浜で40cmくらいのナメタ釣ったそうです。おめでとうございます。
アワビの口開けでナメタの船釣りができず、昔の写真を検索していたら最後にスケートしたのは2004年でした。スケート場もなくなり、今は近くになくなり寂しい限りです。





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