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海釣り1997年(平成9年)、1998(平成10年)〜2001年(平成13年)

海釣り1997(平成9年)、1998(平成10年)

海釣り1997(平成9年)、1998(平成10年)釣った魚のの画像です

ソイ


アイナメ


場所  田老漁港
日時 1997.10.22(水)
コメント アイナメ3匹
ソイ2匹次男堅吾が釣る


場所 タブの木
日時 1997.11.12(水)
コメント アイナメ2匹
メガラ
アイナメ2
場所 とどが崎 
日時 1997.12.26(金)
コメント アイナメ3
ネガラ3
タナゴ2

場所  田老漁港
日時 1998.12.13(日)
コメント アイナメ10匹
タナゴ9匹
ソイ2
ナメタ1
 
場所  毛なし崎
日時 1998.12.16(水)
コメント ナメタ1枚
アイナメ4匹
タナゴ5匹、ソイ24匹

 

海釣り1999年

釣りクラ

海釣り1999年(平成11年)
[H11.10. 7(水)]田老漁港赤灯台 中潮16:45 14:00〜15:30雨/波1.5m

リュウグウハゼ1匹しかかからず、だんだん雨足がひどくなる。今季最初からの不運である。

●[H11.10.23(土)]

潮吹穴、宿 大潮14:26 14:00〜17:30 アイナメ1匹、タナゴ2匹 快晴/波2〜3m

潮吹穴で左側の上から投げて釣るが、潮が吹き始め、波が高くなってきたので宿漁港の方へ行く。濁りとうねりがあり港内に投げたが全くあたりなく、夕方、黄緑のブラクリで岸壁際を落としているとタナゴ1匹を釣り上げる。

●[H11.10.27(水)]
茂師崎、熊之鼻 中潮5:07、16:05 曇り/波1.5m〜2m 6:00〜15:10

茂師の港の右岸沿いに岬に向かってとぼとぼ歩く、途中、波が高くなったら帰りが大変そうな場所をチェックしながら、アイナメ3匹を釣り、10時には引き上げる。次に熊の鼻のナメタポイントでしばらく竿を降るが潮加減がよくなく、タナゴのあたりばかりであった。その後熊之鼻の小本側に腰を据えて釣る。だんだん潮加減がよくなり、帰り際には、投げるとすぐあたりがあった。

●[H11.10.31(日)]

水尻崎 小潮9:15、8:24 6:00〜13:00 早朝ぱらぱら雨/波1.5m アイナメ12匹(36、34cmを含む)

ぱらぱらと雨が降り、1度御殿崎休養村の駐車場にもどりかけたが再度磯へ歩き返した。20分くらいかけて降りて行く、ちょぼり、ちょぼり、ちびアイナメがあがり、7時半頃から急に釣れだしていそがしくなる。8時半頃55cmサイズのあたりを根掛かりと間違えて、竿先を一度下にしてからリールを巻いて引き寄せると岩の近くで大物の赤茶色のアイナメであった。すぐ岩を下り取り込み準備にかかったところ、合わせが甘かったために針がはずれてしまった。逃がした魚は大きいと言うがまさにその通りであった。いざというときのために玉網も用意して置かなければならない。


●[H11.11. 7(日)]

石浜 大潮14:26 晴れ/1.5m 10〜15:45アイナメ14匹、ソイ1匹

次男と二人で行く。子供には船と船の間を釣る。ソイを2匹釣る。根掛かりだと思ってやれやれと子供の竿を取り引き上げてみるとサシミサイズのソイなのにびっくりして背びれのトゲに指を刺されてしまう。結局次男の方が大漁であった。


●[H11.11.10(水)]

浄土ヶ浜 中潮15:43 14:30〜16 晴/波2m アイナメ3匹

最初、潮吹穴に行こうとするが波が高く、潮を吹いているとのことで引き返し、浄土ヶ浜にて釣る。小さなアイナメばかりで仕掛けを3つ、早々と取られた。置き竿にして波が来る方に投げると根掛かりするみたいだ。毎日釣り人が来ているみたいだ。

●[H11.11.13(土)]

潮吹穴 日出島 中潮17:03 13:30〜15 快晴/波2m アイナメ3匹

なかなか大きいのが釣れず、潮がよくなるまで居ればいいのだがスイミングの送迎の為やむなく帰る。帰り際にご年輩の2人組が来たり、北の休暇村方向の磯に2人が降りてきたのを見つけた。前から一度降りてみたい磯なので気になった。

●[H11.11.14(日)]

北毛無し崎 小潮7:44 6:00〜14 晴/波1m アイナメ13匹、タナゴ1匹、ソイ1匹、ドンコ3匹 38、35、33、32

激戦区なので人より早く着こうと延々1時間40分、頑張って歩く。後から来たオートバイの人達はやむなく違う場所に移動したのを見て、せっかくの一番乗りなのだからとはりきって竿を出す。6時〜7時までは釣果があり、いい調子と思ったが、その後あたりがなくなり11時頃まで釣れず、11時から2時までの間にぽつりぽつりと釣れる。8時間粘っての釣りであった。50cmオーバーはなかなか釣れない。南の?ヶ崎方向の断崖はいたるところに釣り人がいて大に賑わいである。

●[H11.11.21(日)]日専連釣り大会10位
唐松崎北 大潮13:29 6〜12:45 暖かく晴/波1m アイナメ5匹 タコ1匹

sakana日専連釣り大会 7時〜8時30分頃までしか釣れなかった。竿2本を先端の沖に遠く投げて待っていると44cm、25cmのアイナメが釣れたり、33cmのアイナメ、タコが釣れ、幸先はよかったが、その後はだめであった。上位には入れないと思っていたら、3匹合計で2.14kgで5位であった。去年の初参加の折は3kgで10位であったので、思わぬ上位入賞だった。暖かくアイナメも磯になかなか近づいていなかったのが大会の低調の原因なのかもしれません。

5位の賞品はクーラーボックスで5周年記念の5位、10位、15位、20位、25位の特別賞はコシヒカリの米10kgであった。同行者は23位であった。

●[H11.11.23(火)勤労感謝の日]
 

獅子鼻 大潮14:29 6〜14 晴/波1m アイナメ10匹
獅子鼻では、漁師が箱眼鏡でのぞいて、仕掛けを落として、いたるところの入江をまわって漁をしていた。こちらは、あたりはほとんどなくやっとこ3匹釣り上げた。釣れそうがないので寄木浜、森平山、牛ころばしを見て歩きながら与奈にたどり着いた。なんだか物足りなく、その後石浜にてアイナメ7匹を釣り上げて帰る。

●[H11.11.24(水)]

浄土ヶ浜 竜神崎北 大潮15:01 13:40〜16 小雨/波1m 暖かい 0匹

館ヶ崎展望台より南に降りて断崖より釣るがハゼしか釣れず、浄土ヶ浜観光船乗り場の対岸より竿をだすがだめであった。


●[H11.11.27(土)]


千鶏 中潮16:51 14〜15:30 曇り/波1.5m アイナメ3匹、ソイ2匹

次男と二人で出かける多少風があり、少々冷たいと感じる。ブラーでなんとか次男が2匹釣り上げる。

●[H11.11.28(日)]

宿浜、音部 中潮17:35 14〜15:30 雨/波2m ソイ2匹

宿浜では先客が4人いた。岸壁の先端から竿を投げて置くとジェット天秤でも2個根掛かりでなくしてしまった。次男が船と船の間でソイを釣り上げる。音部では赤いブラーでソイを釣り上げた。その後雨がひどいので帰る。

●[H11.12. 1(水)]
樫内 15〜16:30 晴/波1.5m アイナメ1匹

最初青ノ滝を見て回るが、途中まで歩いてみて、高所恐怖症の為か怖くなり降りるのをあきらめ、樫内漁港へ行き、外のテトラから投げてみ・と30cmクラスのアイナメを釣ることができた。

●[H11.12. 5(日)・
から松崎、獅子鼻 中潮13:10 6:30〜12 晴うねりあり/波2.5mアイナメ6匹

最初姉吉に行ってみるが、5時の次点でおよそ30台の車があり、次々と灯台方面に行くのを見て、から松崎に行くことにする。うねりがあり波しぶきを上げていて先客の3人組は牛ころばし近くに避難して竿を出しているようであった。今度は獅子鼻で竿を出してやっと釣り上げることができた。どこも波が高い日であった。

●[H11.12. 8(水)]
立浜 15:05〜16 アイナメ1匹

鵜磯の磯を見て回った後、立浜でアイナメ1匹釣る。

●[H11.12. 9(木)]
毛なし崎、とどヶ崎 大潮15:17 6:20〜13 曇り風強い/波3m アイナメ5匹、ドンコ3匹、タナゴ2匹

少々道に迷ったが、何とか6時20分には竿を出すことができた。しかし、ほとんどあたりがなく、西の陸よりに出した竿よりアイナメは釣れるが、本命のナメタのポイントからは音沙汰なく、やっとドンコ3匹を釣るのみであった。風が強く次々仕掛けをとられた。帰りに?ヶ崎に立ち寄ってタナゴ2匹を釣るのがやっとだった。気合いを入れて行ったのに残念でした。

●[H11.12.12(日)]

姉吉
強風、高波の為に、島上げ中止。北田と重茂の岸壁周辺で釣れないか見て回るが、あきらめて帰る。せっかく餌も買ってきたのに残念である。命には代えられない。(土曜日も島上げ中止だったそうです)

●[H11.12.15(水)]
姉吉北磯 小潮18:58 14:10〜16 晴/波1.5m アイナメ5匹

姉吉からトドヶ崎方面へ登って直ぐの磯にて竿を出す。断崖で目も眩み、後から夜寝ても、思い出して困った。それでも、28cmクラスのアイナメが3匹釣れてまずまずであった。

●[H11.12.19(日)]
鵜磯 中潮11:52 11:50〜16 晴/波1.5m アイナメ10匹

最初地蔵あたりの磯を見て回り、鵜磯と荒巻の間の磯にて釣る。それほどのサイズは上がらないが、結構コンスタントに釣れる。30、27、26cmの3本

●[H11.12.20(月)]
三ツ磯沖 7:30〜12 中潮12:34 晴後曇り/波1.5m アイナメ8匹 45、36、31cm

重茂漁港でテトラに投げて45cmのアイナメを釣る。 船で三ツ磯、?ヶ崎沖、から松崎沖で竿を出すが、ナメタは釣れずアイナメだけであった。

●[H11.12.23(木)]
休日 とどヶ崎灯台 大潮4:34 5:55〜12 晴/波1m ナメタ1匹、アイナメ5匹、タナゴ4匹

最初赤崎に行こうとしたら先を越され、毛なし崎方面も人が向かったみたいなので灯台下が空いていたので竿を出すと、7時頃ナメタ独特のちょんちょん少し間をおいてぐいのあたりがあったので根掛かりしないように引き上げてみるとまさしく赤みがかった磯ナメタであった。今年初めてのナメタである。

●[H11.12.26(日)]船釣り
明神沖、真崎沖 中潮6:37 7〜11:30 晴/波3m アイナメ5匹ウスメバル1匹、ヒガレイ1匹、アカガレイ1匹 田老港ほだか丸徳丸

北西の風が強いとの予報有り、30分遅れで出発したが、幸い風も収まりまあまあの釣り日和であった。真崎沖は岩礁 帯で40号の重りでメバル、アイナメを釣る。樫内沖では何も釣れず、明神沖は50号の重りの中通 しは流されたので、50号のカレイ仕掛けに替えて、小突いてヒガレイ、アカガレイを釣る。その後真崎沖、畳岩周辺でアイナメを釣って帰る。

●[H11.12.29(水)]
とどヶ崎灯台 中潮8:22 6:05〜14 晴/波1.5m アイナメ3匹、タナゴ10匹、ドンコ1匹

火曜日に前日、釣具屋「童夢」によったら、すでに泊まりがけで毛なし崎に二人組が行ったことを聞いたので、毛なし崎をあきらめて、赤崎を目指すが、波をかぶっているのでやむなく灯台下に落ち着く。潮の流れが速く、うねりがあり、仕掛けを6個も取られて散々であった。その後、断崖の方に移動したが、タナゴしか釣れず、帰りに姉吉北磯に寄ったが、小さいアイナメばかりであった。姉吉は波もほとんどなく灯台付近がうそみたいであった。

海釣り2000年(平成12年) 

●[H12. 1. 9(日)]

里漁港 中潮7:13 10:30〜15 曇り/波3m アイナメ2匹
外海は波やうねりがあり、重茂漁港内は白く濁っていた。北田、北村、三浦、高橋一人、佐々木康浩氏らとの初釣りである。三浦一人氏がクロダイを1匹釣る。さすが、藤原埠頭で56cmのソイを釣った人である。その後5時より佐香宅でで飲み会が行われる。

●[H12. 1.16(日)

山田湾 長潮 9:30〜16 曇り/波3m アイナメ4匹
星氏の船で山田湾内に出る。午前中は晴れて暖かかったが午後より風も吹いてきて寒くなり、長い間船に乗っていると寒くてしょうがなかった。星、川上氏は、関川氏は40cm近くのアイナメを釣るが、私は小さなアイナメばかりであった。カレーが望めないときは針を大きくした方がいいみたいだ。

●[H12. 1.23(日)]
三ツ磯沖、から松崎沖 大潮 7:30〜12:00 晴/波1.5m アイナメ10匹、ソイ2匹、ドンコ3匹

大井さんの船で重茂漁港より出航、三ツ磯ににて竿を出す。大井さんの友人がソイの48cmを釣り上げる。こちらは、小さなアイナメがほとんどで、28cmのソイと大きな34cmドンコが釣れたのが収穫であった釣人がカレー場に1人、毛なし崎に4人、北毛なし崎に二人板。毛なし崎北磯の一人がナメタを途中まで釣り寄せたが、こちらの船で玉網ですくって上げようとしたけれど間に合わず落とした。。

●[H12. 4.30(日)]船釣り 三陸町越喜来崎浜 東稲荷丸

三陸町越喜来からの船釣でした。ついたとたん船頭さんがここ2日ばかりよくないし、たぶん今日もよくないと思うと乗る前から言われました。案の定、他の船からの無線もカツカしかつれていないなどの情報が飛び交う中の釣でした。34cmのマコガレイと36cmのアイナメ1匹あまりよくありませんでした。小西鋳造と日興酸素の金森さん人たちもよくなく1人だけアイナメの大きいの5匹釣った人以外はだめでした。カレイの34cmサイズを釣ったのは私ぐらいでした。

●[H12. 6. 4(日)]船釣り 重茂沖 5時〜9時半まででした

私はカレー7枚(ナメタ5枚)、43cmのアイナメ1匹、千葉君はカレー14、5枚(小さいのが多いけれど、ダブル来ていたからもっと多いかも知れません)、北田は6枚ぐらいだと思う。北田は体調不良で、船酔いしていました。千葉君は小さいけれど、釣れまくっていました。一番の釣れたと思います。しかし、北田と私はいいサイズを釣れていたのでよかったです。 

●[H12.10.9(月)体育の日休日ヒラメ船釣り山田湾 船釣り千鶏沖

 ひらめ40さんの書き込みより、
「 船は黒潮丸。日の出前に出航し、日の出を見計らって投入。「朝1は直ぐにアタリが来るぞ〜〜〜〜」と船頭さんに言われましたが、私の竿には2投目でアタリが来ました。緊張しながらもとりあえず上げ1枚目キープ。2時間もしたら全員が釣り上げ、とりあえずボーズ無し♪私以外の4人はヒラメデビューらしく、みんなウキウキしてました。初めてなので、アタリ後の「送り」や「合わせ」のタイミングが上手くいかずワイワイやってました。他の人のアタリは多いらしいが、私は少なかった.....。でも、11:00を過ぎてから連ちゃんモードに入って、4枚くらい連続で上げました♪イワシ4匹(連続)でヒラメ4枚には感動しました。早かったですが12:00過ぎに納竿。結果は、5枚・6枚・8枚・9枚・10枚、計38枚と大漁でした。(私は10枚です(^-^))サイズはやはり小振りで、30〜40cmでした。初めのヒラメで5枚以上とは、恐れ入った人達でした。(笑)外道で、ショッコ1、河豚2、見たこと無い魚1でした。みんな笑顔で帰ることが出来ました。最近、「岩手三陸の釣り」さんの掲示板を借りて、情報を流してました。(HNは、ひらめ40)黒潮丸の情報をメインで流したら、「乗り合いは無いの?」という問い合わせが結構ありました。

魚

ここからは、私の書き込み、1船で38枚の大漁となりました。
 私は2日で睡眠4時間な為、最初調子が良くなく苦労しましたが、6枚のヒラメを釣りました。
おまけにショッコまで釣りました。
 皆さんが釣り、とても満足が行く釣りでした。
 ヒラメ釣りにはやはり専用の竿が必要だと痛感しました。前半トップでしたが、眠くて満足してうつらうつらしていては釣れませんね。
 しかし、ブリの子供のショッコは青物らしく釣りごたえがあり、おもしろかったです。
 いや本当にヒラメ竿とリールが欲しくなってしまいました。


●[H12.10.18(水)]藤原埠頭にて

魚
H121018

●[H12.10.22(日)]千鶏沖 黒潮丸

私はヒラメ1枚だけでした

●[H12.10.29(日)] 小本沖 三浦民宿釣船

 

●[平成12年11月12日(日)]

やっと釣ったひらめ

 

 

ヒラメ51.5cm

 

 11月12日、黒潮丸にて、やっとヒラメ51.5cm釣り上げました。 今日は曇りですが、波はなく釣りやすい一日でした。 私の関東のKTひらめ竿は、購入価格2万4千円で、竿は胴調子で曲がりすぎる竿です。失敗したかなあと思っていましたが、小さいあたりを取れることが最良です。  釣果は、小暮ひらめ6枚(1枚リリース、1枚51.5cm)たこ2匹、金森一民ひらめ3枚、内舘2枚、青山孝ひらめ3枚、ホウボウ1匹北村進ひらめ1枚、細川和行サバ1匹でした。  本日はハリスを長くして、柔らかすぎる竿の成果か、私の一人勝ちになってしまいました。 すっかりヒラメにはまってしまったみたいです。  黒潮丸の船頭さんは、いわしの確保に苦労していましたやはり今回あたりでヒラメ釣りも終わりかも知れません。

KT関東の竿の竿は胴調子で曲がりがいまいち変則的で60cmオーバーのヒラメには対応できそうがありません。失敗したかなあと思っていますが、小さいひらめが一匹釣れたので、くいの悪いときにはいいみたいです。日専連の12月の末の支払いです。  おまけにダイワの前の電動リールまで買いました。これでますます金のない日々の連続です。 次は60オーバーが目標です。細川さん金森さんは大物狙いで棚を高く取っていたみたいです。

●[平成12年11月16日(日)]
 一船で6人で19枚のヒラメ
 ヒラメ釣りにいってきました。船は黒潮丸です。ヒラメ40のEくんと一緒でした。私の同級生のTくんは2枚、私は4枚とイカ一杯で6人で19枚のヒラメの釣果でした。波も穏やかで、今年最後のヒラメ釣りで大物狙いでしたが、私は40cmクラスが1匹でした。5度のあたりで1回の失敗です。ヒラメの船釣りは4回目を数えました。結構慣れてきました。早く60cmのヒラメを釣ってみたいものです。

 

●[平成12年11月日(日)]

日専連釣り大会
1位鵜磯 (上川原)
2位小本茂師
3位青の滝
13位小暮
22位北田
26位佐々木

海釣り2001年(平成13年)

釣り情報

10月第4週、重茂宿でアイナメ爆釣り、赤崎でナメタ上がる。11月11日大釜崎で磯ナメタあがる。11月25日、赤かぶ島の島上げで大漁の模様

ひらめ40情報 10月28日、千鶏でひらめ40さんの同僚が黒潮丸で5人で41枚のヒラメをあげたそうです。何とも悔しい情報でした。ひらめ40さんは11月25日は釣りクラに出場。
NRFC
トドが崎CUP磯釣り大会

12月2日(日)我々の釣りクラブNRFC トドが崎CUP磯釣り大会
検量6時半 北田宅、磯なべを囲みながらの宴会をします。
午前0時〜午後6時までの間でクラブ員の都合のつく時間帯での釣り大会です。午後0時にトドが崎に集合

●[H13. 5.13(日)]船釣り 重茂里漁港、5時〜12時40分 

 岩手三陸の釣りさん、川井のかえるさんと高校1年先輩の佐々木氏の4人にて出港、天候は快晴で重茂にしてはほとんど波もなく最高の釣り日和となりました。釣りは、養殖棚のかかり釣りで40〜50mで、重りは30〜40号でナメタ、カレイ、アイナメ釣りとなりました。
 5時出港なので、3時50分に、佐々木さん達を乗せ、3時55分に川井のかえるさんをのせて出発し、重茂港で岩手三陸の釣りさんと合流し、私宮古サンライズと合わせて4人での出港となりました。 船は、幸漁丸の知り合いの船です。我々を入れて、3組の予約があり、兄さんの方の幸漁丸は、私の知り合い達が、予約済みだそうです。残念です。去年6月に川井のかえるさんと北田氏と行ったときように、ヒラメ釣りで一緒だった金森君達が先約済みだそうです。

川井のかえるさんは、最初から釣れまくり、佐々木は評判通りに12〜13匹をつり、ナメタ40cmをゲット、岩手三陸の釣りさんは6匹ぐらいを釣りましたが、私は、あたりも少なく、腕も悪いのか、4匹のナメタを釣り、どん尻をつとめました。川井のかえるさんと、佐々木氏に楽しい話と、釣れ続ける姿を見とれていました。

川井のかえるさん ナメタが9枚、ヒガレイ3枚、マコが2枚、あとアイナメ1本 合計15匹

宮古サンライズ  ナメタ4匹

幸漁丸情報より 養殖棚 (4名) 計38匹

ナメタ 25枚 ・ マガレイ 5枚 ・ ヒガレイ 4枚 ・ アイナメ 4尾



●[H13. 5.29(火)]川井のかえるさん船釣り  幸漁丸 船全体で48匹 
 船釣り 重茂里漁港、5時〜12時30分 私は残念ながら行っていません

川井のかえるさんのメールより抜粋 大漁だったようです。

「行ってきました。」幸漁丸の弟さんでした。とても気さくな方で、お世話いただいてきました。4時45分ころ、現着。5時出港。12時30分上がりでした。他に釣り船は2隻しか見ませんでした。昨日は、2隻出
したとのお話でした。
 重茂漁港は、昆布の収穫作業が盛んでした。お兄さんの方は、昆布の刈り取りの仕事に従事されていました。帰港途中に、釣り船に立ち寄って、一声かけていただきました。たくましそうな方ですね。
 さて、釣果ですが、私はナメタが9枚・マガレイ6枚、ゾウリ2枚、アイナメ1本かな?・・・というのは、弟さんも釣っていて、最後に「皆で分けてください」となんと16枚もいただき、同行した別の2人に分けて(大きいもの
だけを)やったので、実は私の分に小さい方のマガレイ4枚が入っていたのです・・・大漁に思わせてごめんなさい。ですから、実際は私は計14匹でした。でも、ダブルを3回体験しました。また、とんでもない突っ込みが1回
(竿先が海面へ突き刺さる程)が1回あったのですが、ばらしてしまいました。:現認者ありです。3メートル位巻き上げてさよならになりました。ざんねんでした。結果です。船全体で(弟さん含みで)48匹でした。上陸して、弟さんが魚種ごとにメモをしていかれたので間違いありません。
ただ、大きさは大きくて35センチくらいで、大物はきませんでした。途中10時過ぎから風もでてきましたが、暖かな日で、皆日焼けをしてきました。同行の2人も、よい体験だった、と喜んで帰宅しました。

幸漁丸情報より長栄丸 2001/5/29  5時 1隻出港  (南の風・ 水温=11.2度)
  養殖棚 (3名)= ナメタ 24枚 (30〜35cm)・マガレイ 18枚 (18〜28cm)

      ミギガレイ 3枚 ヒガレイ 1枚・ アイナメ 2尾 (25cm)

●[H13. 6.10(日)]重茂沖 船釣り 幸漁丸 5時〜13時

ナメタ4枚、ゾウリガレイ6枚 川井のかえるさん、先輩の佐々木さん、三河さん

 土曜日の重茂での船釣りは、出港中止と聞いて天気は大丈夫かと心配していたら、ときおり大きな波が来るようだが出港すると聞いてひとまず安心して寝る。しかし、行ってみると波があり、こりゃ船酔いするなあと思いながら乗ったら、案の定前半は酔いながらの釣りであった。皆さん多少酔いながら、楽しみにしていた幸漁丸での釣りなので、張り切って竿を出していた。今回も川井のかえるさんがいろんな工夫の成果で竿頭をつとめ、先輩の佐々木さんも、相変わらずそこそこに釣り上げて、酔ったといいながら、コンスタントにあげていました。初めて一緒させていただいた三河さんは大きいアイナメを釣り上げたがその後は振るわなかったが、刺身サイズを釣り上げたのがなによりであった。この私は前半ほとんど振るわず、坊主でその後、やっとナメタの38cmを釣り、皆さんが、釣る中で一人釣れなくて焦っていると、流しが始まるとゾウリをダブルで2回釣ったりしてやっと枚数を揃えるにとどまりました。やはり仕掛けを工夫した方がよかったような気がします。研究不足です。川井のかえるさんは、着々といろいろ仕掛けを考え、腕を上げています。こちらは、研究不足な上に、おまけに船酔いで一度吐いてしまいました。その後は、元気になりましたが、少し体調不良だった為だと思います。ぐっすり寝たらよくなってきました。

川井のかえるさん ナメタ4枚、ヒガレイ(ゾウリ?)3枚、マコ4枚、アイナメ6本(27センチ1本、あとは30オーバー
でした。最大37センチ)、トゲカジカ1匹。

 幸漁丸は、やはりいい船です。あんまりいい釣り状況でないときもそこそこの釣りをさせてくれます。11月、12月は大きい方の幸漁丸で釣りをしてみたいものです。

船合計 養殖棚or流し(4人) 

ナメタ 16枚 ・ マコガレイ 5枚 ・ ミギガレイ 11枚 ・ ヒガレイ 2枚 ・アイナメ 10尾  タコ 2

●[H13. 7.22(日)]黒潮丸にて船釣り中止となりました。

全く残念です。

●[H13. 8.19(日)]宮古の海幸園丸での船釣り中止となりました。

 8月19日(日)のヒラメ釣り中止となり全く残念です。
北田氏の弟子さんよりうねりがあるみたいだとのメールをもらい、17時頃、藤原埠頭に見に行き、やっぱりだめかなと思っていたら、船頭さんより電話があり中止とのことでした。
 前回の7月22日(日)は鰯がなく、今回の8月19日(日)のヒラメ釣りは、台風の影響で中止となりました。
 たびたびの中止でがっかりです。やはり3回に1回は天候により中止になりますね。

予定は、宮古サンライズ、北田氏の弟子さん、川井のかえる、川井の役人さん、二戸のかれい人さん、木こりの三河さんの6人でした。
 釣船は、宮古の白浜の海幸園丸、場所は宮古沖、重りは30号〜40号
 船頭さんは、中村さとし 電話 67−2473
             住所 宮古市白浜1−79
平進丸ではイワシの餌が手に入らなかった為、海幸園丸に変えました。
この船は、いけすもあり、イワシも宮古で一番手に入りやすいようです。
 出港 5時   料金 5千円


集合は4時55分に宮古市の白浜漁港です。

●[H13. 9.2(日)]宮古の海幸園丸で午後船釣り、14:00〜17:00

ソイ1匹,イトヒキアジ1匹 千鶏と姉吉沖の北大根、南大根

 金曜日に電話をかけたら、午前中は海幸園のクルーズのため、午後遊びにこなかと言われ、1時に出港、続に大根と呼ばれるポイントに行く。隣の人が90mクラスのヒラメをあげる間際に網に穴が空いてた為、最後の一瞬逃げられてしまいました。その後、その人は夕方近くに57cmのヒラメをゲットしました。最初の大物を見ているせいで小さく見えるほどのヒラメでした。
 この私は、ソイ41cmと名前を忘れた魚を1匹釣り上げただけでした。大根は潮の流れがはやく40号〜50号でも流されるようでした。

●[H13. 9. 5(水)]宮古の藤原埠頭で小アジ釣り16:00〜17:30

小アジ40匹ほど、チカ2匹

 1年ぶりの小アジ釣りである。ブロック餌を乗せたバケツに仕掛けを走らせては、岸壁に落としては、引き上げること1時間半、小さい小アジばかりを釣り続けました。小アジもチカもまだ小さく、サバとイワシもまだ回遊してないようでしたが、結構おもしろく過ごしてきました。

●[H13. 9. 8(土)]宮古の藤原埠頭で小アジ釣り15:00〜17:30

小アジ50匹ほど、小サバ6匹

 岸壁釣り2回目である。人数が結構集まって来ていてシーズンインを実感する。帰ってから小アジ干してたりして忙しく岸壁釣りも大変だと感じる。暑くて蚊に刺されない前に帰宅する。

●[H13. 9. 24(月)]黒潮丸にて千鶏周辺で五目釣り5:00〜13:30

 私はヒラメ1匹、スイ4匹 7人の一船でヒラメ7〜8枚
食いが渋く大苦戦、しかたなく後半は船越半島側でソイ釣りに転じる。ヒラメの坊主が2名でヒラメも小さくがっかりしました。水温がここ2・3日で低くなっているのも原因のようです。みんな釣り慣れているのにお祭りのオンパレードでした。10月になれば少しはいいかもしれないと期待するのもです。
 参加者は、宮古サンライズ、川井のかえるさんと袰岩さん、岩手三陸の釣りさんと高橋氏、北田氏の弟子さん、ヘアーサロンホシさんで7人でした。

●[H13.9. 30(日)]幸漁丸にて重茂港より姉吉周辺で五目釣り5:00〜13:30


 
一船で活エサ五目釣り(7名)= ヒラメ(40cm前後) 7枚 ・ ソイ 15匹
 
私は---------------スイ4匹 陸中海岸海釣りさん---ひらめ4匹,ソイ3匹
川井のかえるさん----ぼうずで竿まで壊しました。散々のようでした。
魚丸さん-----------ソイ?匹
小田切さん---------ひらめ2匹,ソイ?匹
ひらめ40さん------ソイ?
二戸の立花さん------ひらめ1匹

あたりが少なく大苦戦なのに、陸中海岸海釣りさんはしっかり釣り、なるほど名人だとつくずく感心あする。

?重茂の潮の速いところで、重りは30号〜50号で、一応ヒラメ狙いでした。
 海幸園は白浜ですのでそこから車でさらに重茂港まで行くことになります。
 重茂は他の場所と違い、すぐ波が高くなると、出港見合わせとなる場合があります。

●[H13.10. 7(日)]國栄丸にて船越山之内港より船越湾5:00〜13:00

 
一船でヒラメ釣り(6名)= ヒラメ 27枚、ヒガレイ1枚 
私は---------------ヒラメ3枚 
北田氏の弟子さん----ひらめ6枚
川井のかえるさん----ヒラメ6枚
山崎さん-----------ヒラメ5枚
袰岩さん-----------ヒラメ4枚,ヒガレイ1枚
三河さん-----------ヒラメ3枚
 天候、波ともおだやかで風もなく最高の釣り日和であった。4日前より船越が連れているとの情報があり、期待していた。まずまずの釣果であり、ほっとする。

●[H13.10. 28(日)]國栄丸にて船越山之内港より船越湾5:30〜12:40

北田氏、初挑戦で2枚ゲット!
ひらめ40さん腕を披露!


一船でヒラメ釣り(5名)= ヒラメ 7枚 
私は---------------ぼうずでおまけに風邪気味なのか寒気なして吐いていましたヒラメ1枚ひらめ40さんにもらいました。 
北田氏--------------ヒラメ2枚(初挑戦で2枚のゲット、さすが磯の名人だけはあります
ひらめ40さん-------ヒラメ4枚(堂々竿頭でした、やはりうまいですね)
魚丸さん------------ヒラメ1枚
竹花さん------------?
 今回はは、イワシがなく、小アジでのヒラメ釣りとなり、はじめてボウズになり、がっくりしています。天候が急に悪くなり、白波が立ち、みんな船酔いの中頑張ってきました。船酔いした後は、もう船に乗るのは止めようと思いますが、そのうちにやっぱり乗船します。途中で港近くの場所での釣りとなり、あたりも遠のきました。皆さん船酔いと闘いながらの釣りでした。御一緒するはずの細川さん、内舘さんたちは、途中で車が溝にハマってリタイヤ不参加となりました。2本目のヒラメ竿を買ったばかりなのに残念でした。
帰宅後、ずっと寝ていました。やっと元気になり、ほっとしています。

●H13.10. 31(水)潮吹穴にて磯釣り14:00〜16:00

天気はいいが、波があり潮を吹いていた。全くあたりがなく早々と切り上げる。重茂にはアイナメも寄ってきているが、潮吹穴にはまだなようです。やはり重茂か北かどちらかにいけばよかったと後悔しました。タナゴぐらい釣れてもよかったのですが、、、、このところボウズつづきでがっくり。

●[H13.11. 4(日)]石浜にて磯釣り10:00〜15:00 アイナメ3匹、ドンコ2匹、ソイ3匹

11月4日の磯釣り市長杯は、同窓生での市長杯準優勝の北田氏は11位、同窓生のアウトドアのすすめさんは23位と市長杯優勝の田中氏は44位だったそうです。北田氏の弟子さん28位、毅さん43位でした。私は仕事の為不参加です。

 私は10時頃から次男と石浜で岸壁釣りでした。8人ぐらい釣り人がいて今日は釣れるかなあと思っていましたが、小さい小物ばかりでした。天気は晴れているがたまに風が吹いて少し肌寒く感じられました。

●[H13.11. 11(日)]磯釣り、重茂予奈より獅子鼻に徒歩1時間、6:30〜12:00
 アイナメ8匹(36cm1匹)、天候晴れ

しばらくぶりに徒歩で獅子鼻に歩いて行きました。予奈には他に3台の車があり、2人は北毛無し崎の北のポイントに入っていました。オートバイの二人に、帰りに一緒になり、聞いたところちびアイナメばかりでがっかりしたと言っていました。獅子鼻は市長杯あたりに誰かが入っていたみたいで40cmオーバーは釣ることが出来ませんでした。健康の為の散歩になりました。

●H13.11. 18(日)磯釣り、重茂予奈より牛ころばしに徒歩1時間、7:00〜12:00
 アイナメ4匹(30cm3匹)、天候晴れ、波もなく暖かい日であった、日専連釣り大会参加

なんとも登り下りの道で汗びっしょりの徒歩で、膝ががくがくになってしまう歩きであった。北田氏と二人での釣り大会出場である。しかし、結果は私が30位、北田氏が32位と恥ずかしい順位であった。10位、5位、11位と快調に来たのに30位と全く振るわなかった。二人で大会用の場所をいろいろ研究しないとだめなようです。ああ悔しい。3位以内でトロフィーをもらいたいものです。来年こそは頑張らなくては.....

日専連釣り大会
1位青の滝 東館
2位
3位

[平成12年11月日(日)]

日専連釣り大会
1位鵜磯 上川原
2位小本茂師
3位青の滝
13位小暮
22位北田
26位佐々木

●H13.11. 23(金)磯釣り、岩泉熊の鼻、茂師漁港、樫内漁港6:00〜14:00
 アイナメ10匹(36cm31cm含む)、快晴、凪

最初水沢の磯を下って行こうとしたが、降り口がわからず、あきらめて、熊の鼻の灯台下の磯にて釣行する。人が入った後が結構多く、後からも各磯場に人が入って来た。8時ごろようやく一時的に釣れ始めたが、40cmのアイナメには届かず、10時頃、茂師漁港にて釣るがあたりがなかった。しかし、茂師漁港の先端で他の人が45cmカレイを釣り上げたところを見てがっかりして帰る。途中、樫内漁港に寄って竿を出してみるが、全くだめであった。

●H13.11. 25(日)黒潮丸にてヒラメ釣り磯釣り、5:30〜12:00 一船12枚(ヒガレイ1枚)
 最初風もなくよかったが、しばらくすると西風が強くなり苦戦するも前半の好調さで救われる。

 参加メンバーは宮古からは私だけで、後は内陸からの釣行で二戸の竹花さん、滝沢の菅原さん,盛岡の魚丸さん,二戸のかれい人さんの参加になった。今回は大きなイワシには孫針仕掛けと、小さなイワシには一本仕掛けで奮する。針を船頭さんに結んでもらったりと相変わらず面目ない次第であった。西風が強くなり12時で終了となった。しばらくぶりにヒラメ5枚を釣り上げて、まずは満足できた一日であった。

●H13.12. 2(日)釣りクラブNRFCトドが崎CUP磯釣り大会3:00〜12:00 
    アイナメ5匹、どんこ2匹

12月2日(日)我々の釣りクラブNRFC トドが崎CUP磯釣り大会
検量6時半 北田宅、磯なべを囲みながらの宴会をします。残念ながら磯鍋はできなかったです。
午前0時〜午後6時までの間でクラブ員の都合のつく時間帯での釣り大会です。午後0時にトドが崎に集合

4時ごろから雨と風がひどくなり、皆さん避難、私はあきらめて姉吉に帰る。その後石浜により10時ごろ帰る。結局、トドが崎CUP磯釣り大会はアウトドアのすすめさんが優勝となる。6時半から9時半まで北田宅にて宴会、北田、佐香、田中、アウトドアのすすめ、宮古サンライズ、岩手三陸の釣りさんで釣りの話しに熱中する。川井のかえるさんは重茂より船で出港、海が荒れたため、グロッキーとのこと。

●H13.12. 9(日)重茂荒巻磯釣り10:00〜13:00 
    アイナメ6匹(30cm1匹以外はリーリース)天候晴れ、少々風があり

一緒に行く人が居なくて気合いが入らず遅い出発となった、ナメタが以前釣れたという荒巻の海岸はあたりがなく、鵜磯の手前のの磯に行く、1・2週間前に人が入った後があり、正面には小さいアイナメしか居なくて、日も陰りなんだかこころぼそくなり帰る。今年は11月初旬に、仕事場不幸があったためかどうもその後磯釣りは不調みたいです。
 川井のかえるさんは子持ちナメタを船で仕入れたみたいでうらやましい限りです。なんとか正月前までにナメタを釣りたいものです。

●H13.12. 23(日)両石にてかかり釣り予定は海状況よくないため中止、天候晴れ

参加メンバー、宮古サンライズ、岩手三陸の釣りさん、陸中海岸釣り日記さんを予定していましたが、中止となりました。かわりに10時から15時まで陸中海岸釣り日記さんの佐々木さん宅にコンピューターウィルス対策のため、釜石に行きました。サーバーに残っていたメール70通の中に、増殖汚染メール50通があり、除去後、パソコンの様々な設定のお手伝いをしてきました。やはり不用意なメールや初心者からのHTMLメールが原因の模様です。
 30日両石湾より船釣りに御一緒することになりました。コンピューターは経験がありますが、船釣りは佐々木さんに教わらなければうまくならいないと思っています。
 それにしても佐々木さん宅からの海が一望できる景色に感嘆しました。波状況がわかりいいし、海を見ていると落ち着きますね。

H13.12. 24(月)北田氏の弟子さんと北田氏この日トドが崎にて磯釣りでした。

   
北田氏の弟子さん磯赤ナメタゲット                
北田氏のアイナメ

北田氏の弟子さんの釣果です

●H13.12. 24(月)山田湾にてかかり船釣り、天候晴れ、風もなく良好

アイナメ3匹
ヘアーサロンホシさんの船に乗船、大浦あたりで釣り始める、最初6時から7時20分頃まで 当たりはなかった。しかし、ヘアーサロンホシ
さんがナメタ1匹、マガレイ2匹釣り上げるが、私には全く当たりすらなく過ごす、結局、持ち帰りサイズのアイナメは2匹のペアだけであった。ナメタを釣りたかったが、残念な結果であったが、天候に恵まれたのが何よりであった。もう少しかかり釣りを勉強しないとだめなようです。

●H13年12月29日(土)姉吉より島渡しで毛なし崎に6:00〜13:00 

アイナメ10匹、ドンコ1匹
参加メンバー:北田氏、田中氏、岩手三陸の釣りの北村氏、宮古サンライズの
小暮
波が高く、乗船者の一人が海に落ちるというアクシデントがあったが、落ちた
人もベテランらしく、ほとんど濡れないで、そのまま島に飛び
乗っていきました。いや、すごい根性です。こっちは落ちたら死
ぬかかもしれないと考えながら、必死で飛び乗りました。落ちた人は、波が安定
していないときに船先に立ち上がって一歩踏み出していました。船頭
さんのとおりにタイミングを計れば、それほど、難しく感じないのは、姉吉の
島渡しの昆さんが、うまいからだと思います。島渡しは、初心者や感覚
がつかめない人はやるべきではないですが、慣れている人達だと、
うねりがあるときも簡単にいくんだなあとつくづく感心しました。
 残念なのは水温が低くナメタにはお目にかかれなかったことです。
帰りは、アジキューにてラーメンを、皆さんで食べて帰りました。

●H13年12月30日(日)両石湾光丸、陸中海岸釣り日記の佐々木さんたちと船釣り6:30〜12:30 
アイナメ5匹
メンバーは私の他は、佐々木さん釜石の面々で水留さん、紅一点の菊池さん、松田さん、盛岡の古川さん


水温が急に低くなり釣れないかなあと考えていたら、やっぱり残念な結果となりました。誰もナメタをあげれませんでした。時々西風ふき、沖をあきらめて釣っていたが、全く当たりがこなくなり、近くにエンジンがかからなくなった一人乗りの釣り人を曳航して両石港に帰港しました。
 釣果は芳しくありませんでしたが、佐々木さんをはじめ、水留さん達の暖かい世話になり本当に楽しい釣りでした。時間的には重茂漁港にいくくらいなので、案外近く、山道でないので楽でした。終了後、陸中海岸釣り日記の佐々木さん宅で、メールソフト EDMAXの設定と掲示板の設置作業をして帰宅しました。

 

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