IJN SEAPLANE TENDER "AKITSUSHIMA"
(PITROAD 1/700)

act1:水上機母艦「秋津洲」について
act2:異形艦登場!
act3:船体
act4:上構
艦橋部がかなり細かく分割されていて、特に艦橋前面と側面の合わせ目が消しづらい
のはちょっと泣き所。機銃台下の支柱は0.3ミリプラ棒にしました。
act5:装備
act6:塗装
本艦の場合、その生涯のほとんどの時期を迷彩を纏っていたようです。
初代艦長黛治夫大佐考案といわれる迷彩パターンが左舷側のみ
組立説明図に紹介されています。反対舷はちょっと違うという説も
あるようですが、資料のない私は右舷もほぼ同様に塗ってしまいました。
説明図では艦橋前部の迷彩が不鮮明で私はうっかり軍艦色のままに
してしまいましたが一部ライトグレーのようです。
写真を見ると本当に高速で走っているように見えませんか?
であれば迷彩効果充分ですね。
旧・新造艦船情報
Make Home Page:1999.08.15 / Updated 2000.02.27
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