? WHAT IS KURIMATA ?



栗又氏の独り言


栗又信一郎

昭和42年4月7日生まれ(戦艦「大和」沈没21周年)
全長162サンチ、基準排水量0.05から0.1トンの間。血液型O。


資格:情報処理第二種、普通免許(但しホントのペーパー)
学歴:早稲田大学社会科学部卒
趣味:模型製作、旅行、日本近代史研究、ヘル談。
著書:「和魂洋才の遺憾−日本海軍と開戦の意思決定」など
嫌いな物:コンピュータ、グラマン、その他いっぱい。



PERSONAL DETAIL

Name in Full: Shinichiro Kurimata
Date of Birth: April 7,1967. Birthplace: TOKYO JAPAN.
Education: 1986-1990 Waseda University. Major: Social Science.
Hobby: Making Ship Models(Mainly Ship of the 1860's-1990's),Travel,
Studying History of Japanese Nevy.
E-Mail:
kurimata@opal.famille.ne.jp


展示会無事終了

お寒いなかご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 おかげさまで、今年も盛況のうちに展示会を終えられました。 今年もご協力いただいた、船の科学館殿、セイホー紙工殿、モデルアート殿、 トミーテック殿の皆様厚く御礼申し上げます。また展示会の様子は17日より ケーブルテレビ品川で放映されたそうなのですが、見られた方もいらっしゃる かもしれませんね。

休止されていたホームページの再開連絡が2件来ました。

"MiniPla-Fleet"根強いファンから支持されている「欧州海戦史」 の著者のサイトです。「欧州海戦史」では白黒写真で紹介されている 作品がカラーで見られます。

"夢想・徒然之館"HanCockさんのサイトです。 お城の写真などですが、艦船模型の写真もアップされていくようです。
(10/02/21)

明日から展示会!

なんで、今日は会場の準備をしてきました。 まだ全部ではありませんがだいぶ並んできましたよ! 展示内容は来てのお楽しみ、というかいつもどおり、ズラっ! という感じなのですが、160カ国余りの海軍艦艇が集結しています。 また昨年の自衛隊観艦式も1/700で再現しているのは我ながら圧巻です。 戦後の軍艦といいながら戦艦長門や酒匂も並びますよ(といえば 勘の良い方はわかるかな?
それでは、会場におこしの予定のみなさま、お気をつけて おこしください
(10/02/12)

雪ですねー

今日は東京も雪が降っています。 来週はワンフェスなんですね。 LUNATIC FACTORYの瑞鳳院さんからワンフェス販売予定製品の連絡がきました。 (1/700LF艦船シリーズ30) フランス海軍 戦艦 ガスコーニュ《計画艦》(ここをクリック) は予価\7000で20個の販売となるそうです。 組立には、ピットロードのリシュリューが必要となります。

ゆりかもめ沿線のフリーペーパー誌「シーサイド」にも 13日からの展示会の案内が載りました。小さいですがカラーです! ということで日本で建造されて戦後アメリカに接収された戦艦もほぼ完成しました。 やっぱ大戦中の日本艦(厳密には大戦後のアメリカ艦だけど)は複雑で 面倒くさいですねぇ。
(10/02/01)

いや、バタバタで

7月の艦船模型合同展示会のこともあって、2月の展示会は迫ってくるわ で、何がなんだかもうわからないくらい、あたまがゴチャゴチャになってきてます。 ザ・ロープさんの展示会、せっかく連絡いただいていたのに告知を載せるの忘れてました。 昨日見学に行ってきましたが今回も見ごたえあります。お召艦「迅鯨」なんて 模型は初めて見ました。会場は来年からは伊東屋さんではなくなるそうです。 伊東屋さんも模型材料はあまり置かなくなってしまったようで残念ですね。

第35回 ザ・ロープ帆船模型展
日時:2010年1月16日(土)から1月31日(日)
水〜土は10:30-20:00、日〜火・祝10:30-19:00
29日は19時閉店、31日は18時閉場
場所:銀座 伊東屋9階ギャラリー

最近読んだ本で意外に良かったのが 『出撃!魔女飛行隊 WWUソ連軍女性パイロットたちの群像』 (学研M文庫、ブルース・マイルズ著、手島尚訳、ISBN978-4-05-901246-7、本体760円) です。第二次世界大戦の記録を読むとどうしても心情的に枢軸側の視点に なってしまいますが、ソ連軍の視点から見るとこうなんだな、というのが、 かつ女性の視点で、というのが新鮮です。冷戦中のヒアリングがベースなので プロパガンダ的な要素もなくはないですが、割り引いても割り引かなくても 色々と考えさせる内容があると思います。

それから 『台湾海軍艦艇写真集』を入手しました。なかなか情報のない 台湾海軍艦艇の写真がたくさんあって大変面白いです。最近、台湾海軍の駆逐艦も 作ったばかりで興味のある時期だったのでタイミング良かったです。 (入手方法は『世界の艦船』1月号の167ページを参照してください)
(10/01/23)

新年のご挨拶申し上げます

今年もよろしくお願いします。今年のミンダナオ会のテーマは 「世界の軍艦」ということで、いろいろ作り始めましたが、今年は正月休みが 短いせいもあって、何とかカタチになったのは日本で建造されたの台湾駆逐艦のみ。 最近のプラモデルってのは、よく出来てますねぇ。久しぶりにプラモデルを 作ったので、ファインモールドの25ミリ機銃を使ってみたんですけど、本当に 細かいです。よく見えません。でもすごい!
(10/01/03)

リバー級発売

ちょっと油断してるまにもうクリスマス! こないだ更新したばかりかと思ったらもう1ヶ月経ってました。 死ぬまでにあと何回更新できるやら・・・。

シールズモデルから 「カナダ海軍リバー級フリゲイト」のサンプル(ここをクリック) が届きました。静岡ホビーショー直前にテストショットを紹介しましたが、 やっと販売にこぎつけたそうです。小型艦ではありますが、第二次世界大戦後半の 主役といっても過言ではない(過言かな?)歴史的意義の高いクラスですよね。 2隻分入りで\3,000(本体価格)だそうです。商品内容に興味のある方や、通販を 希望される方は取扱い担当の フォーサイトさんのメール窓口 f-sight@par.odn.ne.jpまでご連絡くださいとのことです。

さて、先日 呉の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)で開催中の 「明治の青年と日清・日露戦争〜明治の呉と海軍」 (ここをクリック)という企画展示を見てきました。 日露戦争当時の47ミリ砲や戦艦「三笠」主砲砲身の一部なども展示され、 非常に興味深い展示内容となっています。展示の終わりのほうの 三笠艦橋の立体的な絵の両側スリットからはミンダナオ会からお貸しした 模型が見られますのでお忘れなく!同展は2月1日まで開催されています。

今回の旅行のもう一つのお楽しみは「てつのくじら館」。 やっと行くことができました。何といっても潜水艦「あきしお」が どーん、と目立ってますが、 館内は掃海に関する展示が充実しています。これで入館料無料! なんて素晴らしいんでしょう!国民のために絶対必要な施設だなぁ、 とか強調しておかないとね。

翌日は江田島の第一術科学校へ。3回目でしたが、意外に 収穫がありました。入口近くにある「ふるさと交流館」の2階展示室には 海軍兵学校時代の机など学用品や標的艦「摂津」のランタン、戦艦「陸奥」 から引揚げられた遺品、練習艦隊の写真など意外に見るべきものがあります。 また第一術科学校では、今まで遠くから眺めることしかできなかった、 戦艦「陸奥」の主砲や、駆逐艦「梨」の高角砲、魚雷発射管が近くで ゆっくり見学できて感激。 しかも丁度、カッター降ろし、漕演の始終を見ることができたりして大満足! やっぱりこうゆうのって絶対必要ですよね!(ってそればっかり)
(09/12/23)

ミンダナオ会、名を残す

今年も大河ドラマが終わり(見てないけど)今月29日からはいよいよ 『坂の上の雲』のドラマがNHKで始まりますね。そんななか、 呉の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)では12月2日より来年2月1日まで 「明治の青年と日清・日露戦争〜明治の呉と海軍」 (ここをクリック)という企画展示が開催されます。 海軍の技術力を向上させた日清・日露戦争前後の時代を中心に、 明治22年から明治38年頃までの呉海軍工廠の歴史的背景やその足跡を、 当時の技術資料や人物などでたどる、という内容の展示だそうです。 当時の8センチ砲等も展示予定とのことで楽しみですが、今回は我らがミンダナオ会も 協力者に名前を連ねています(もしポスターみかけたら探してみてくださいね)。 1/700の日本海海戦時の日露の主力艦の一部を展示する予定です。 お近くの方は是非、大和ミュージアムに訪れてみてください。 あしも12月には行きたいと思っています。ちなみにこの企画展の見学には 観覧料が必要です。詳しくは 大和ミュージアムのホームページをご参照ください。

さて『坂の上の雲』ブームというわけでもないでしょうが、 衆議院「憲政記念館」でも特別展「激動の明治国家建設」を開催していますので 見学してきました。西南戦争から憲法発布までの十数年を豊富な史料で紐解きながら 紹介する内容でした。 西南戦争時の軍装や華麗な錦絵なども目をひきます。11月27日(金)まで、 入場無料ながら来館者は価値のあるパンフレットをもらうことができます。 おみやげには歴代首相の似顔絵が描かれたマグカップを購入。もちろん山本権兵衛さん や岡田啓介さんの顔もあります。\400という価格もお手頃でした。

昨日はさらに 船の科学館オーロラホールで開催中の『商船模型同好会作品展』 も見学してきました。 今回も色々な種類の船が出展されていましたが、特に目をひいたのが 東海汽船歴代の名船たちの模型でした。23日まで。

その後、船の科学館本館のマリタイムサルーンで開催中の絵画展 「よみがえる船〜谷井建三 船と35年の歩み」も見学。 谷井氏の精密な艦船画が一度にたくさん見られる数少ない機会です。 とくに江戸時代以前の和船の絵はあまり見られないものなので魅力的です。 12月13日(日)までで、こちらの見学には船の科学館の入場券が必要です。

せっかく入館料を払ったので久しぶりに「宗谷」に乗船。 お元気そうで何よりでした。順路に従って見学していくとカミさんが 「ミンダナオ会って書いてあるわよ」というので、何かと思ったら 宗谷保存のための募金寄付者が金属プレートに彫られて掲示されているなかに 「ミンダナオ会」の名前がありました!「わー、ほんとだホントだ」とか騒いでたら、 通りかかったマダムが「あら、募金箱はどこにあるのかしら?」だって。 サクラ役はしっかり果たせました、かな?

さらにさらに、とってかえして北小金で開催中の『松戸迷才会作品展』 も見学。イラストレーターの佐竹政夫氏製作の1/72ガトー級潜水艦が 目を引いていました。流石に氏のこと、ただ組んだだけではなく 艦橋部分はかなりエッチングパーツを使用してデティールアップし、 フィギュアは警官から改造したそうです。潜水艦ながら見ごたえあり。 展示会は今日22日までですが、松戸近辺の方は是非。

荻原博也氏の『欧州海戦史 in WWU 第四刊』が8年の沈黙を破って 遂に刊行されましたね。今回は主に地中海を舞台にしたマルタ島攻防で活躍した 艦船の製作ガイド。シブイ!アオシマのビクトリアスを徹底工作、なんて 今の模型雑誌ではなかなか見かけなくなった方向性にとても好感が持てます。 興味のある方はひょっとしたら、まだノースポートに在庫があるかもしれません。 (ないかもしれません、悪しからず・・・)
(09/11/22)

JMCですね

秋も深まり、展示会も多くなってきましたね。 当会もMGSの一員としてJMC東京展示会に参加します。

『2009年度 JMC作品展・東京大会』
ハセガワ主催によるJMC(ジョイフル・モデラーズ・ コンベンション)。入賞作品の展示以外にも、クラブ合同展示、ジャンク市、 キット販売、新製品発表等盛りだくさんの内容です。
日時:2009年11月7日(土) 10:00〜17:00、 11月8日(日) 10:00〜16:00
場所:東京都立産業貿易センター浜松町館3F 東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」竹芝駅から100メートル徒歩2分 、 JR浜松町駅(北口)より350メートル徒歩5分、 都営地下鉄大門駅から500メートル徒歩8分

それから、下記の連絡をいただいています。

『商船模型同好会作品展』
手づくりの近作模型の展示と東海汽船120周年記念展示 =われらがつくった東海汽船の船たち
日時:2009年11月21日(土)〜23日(月・祝日)
開催時間:21日13:00-17:00、22日10:00-17:00、23日10:00-16:00
場所:船の科学館 本館 1階 オーロラホール(入場無料)
新交通ゆりかもめ「船の科学館」駅下車
主催:商船模型同好会、後援:東海汽船株式会社、財団法人海事広報協会、 東海汽船ファンクラブ、協力:船の科学館

『松戸迷才会作品展』
日時:2009年11月21日(土)12:00-18:00
2009年11月22日(日)10:00-16:30
場所:小金市民センター 2階「ホール」 (千代田線/常磐線「北小金」駅下車、徒歩7分)
テーマ:こじんまり
(09/10/31)

ホビーショー!

秋のホビーショーも終わってしましたね。 というわけで今回も 秋のホビーショーのレポート(ここをクリック)を アップしました。今回も艦船のジャンルは比較的に新製品は多かったと思いますが 工作機械や現場での作業機械、などちょっと変わったジャンルでも模索が 始まっているのかな、という気がしました。 今回はニチモのブースで買ったミニカー6種類セットがお気に入りです。 昔のレーシングマシンをモデルにしていて、一応6種類とも型は違っています。 雰囲気からして、まだ日本がおもちゃの輸出で稼いでいた頃のもののように思えます。 多分倉庫の片隅から出てきた古いものなのでしょう。

さて、レトロといえば行きの電車で読んでいった本が中々良い本でした。 『特務艦「宗谷」の昭和史』 (新潮社、大野芳著、ISBN978-4-10-390407-6、本体1,800円)です。 タイトルのように「宗谷」の歴史を綴っていますが、ソ連との交渉に明け暮れた誕生秘話から 戦時中の軍艦としての活躍にかなり頁を割いています。また最初の南極観測の話も東大閥が段々 幅を利かせていく、いかにも「昭和」なプロジェクトの進め方がリアルに 描写されていて、興味深いものがあります。船の科学館の保存されている 「宗谷」に興味のある方は是非読んでみていただきたい本です。
(09/10/12)

新しらせの搭載機

先週の日曜日は第1回全日本帆船模型展 を見学してきました。思ったより作品数が多くて大変楽しめました。 ついでに常設展示の天地丸(天下泰平の200年間!幕府水軍の旗艦的存在だった船です) の写真も大分撮れて良かったです。いつかは作りたいものです。

ついでに日本科学未来館で開催中のZIGZAG 伝統革新 未来を走るイタリア を見学してきました。オートバイ、自動車、自転車、鉄道、船舶、航空宇宙から新素材まで イタリアの最先端テクノロジーを紹介しています。バイクや車は実物を展示していて そっちに興味がある方は結構楽しめるかも。船はプレジャーボートの模型などの展示 ですが、今や船の操縦もSFチックになってきてるんですね。航空機のブースでは アウグスタウエストランド社が新しい砕氷艦しらせに搭載される輸送ヘリコプター CH-101の大型模型を展示(もちろん海自塗装!)するなど結構力入ってますし、 宇宙部門はもっと気合入った感じでした。同展は 入場無料なので、船の科学館の近くまで行ったら日本科学未来館ものぞいて 見るとよいと思います。10月17日(土)まで開催。
(09/10/01)

帆船ウィーク?

SWっていっても初めは意味がわからず、スカイウェーブシリーズ も随分有名になったものだなぁ、とか思ってました。船の科学館と記念艦三笠で 帆船模型の展示会が行われるそうです。やっぱり船の模型の王道は帆船なんですなぁ。

横浜帆船模型同好会 秋の帆船模型展 歴史に名を残した有名な帆船模型約30隻を展示するそうです。
会場: 記念艦「三笠」特別展示室      神奈川県横須賀市稲岡町82-19
日程:2009年9月16日(水)〜11月15日(日)
時間:9:00〜17:30(9月)、9:00〜17:00(10月)、9:00〜16:30(11月)
入場料:500円(三笠の観覧料)

第1回 全日本帆船模型展 船の科学館では、精密な帆船模型の制作、展示を行っている 「ザ・ロープ」が加盟する「日本帆船模型同好会協議会」との共催で 「第1回全日本帆船模型展」を開催。 日本全国から選りすぐりの帆船模型を一同に集めた展示会です。 さまざまな時代のさまざまな様式の帆船模型を是非ご覧にお越し下さい。とのこと。
期間 平成21年9月20日(日)〜9月27日(日)
時間 10:00〜17:00(但し最終日は14:00まで)
場所 船の科学館 本館3階 マリタイムサルーン
※見学には船の科学館の入館料が必要です。
(09/09/19)

訪伊飛行成功!

ボナ・セーラ!というわけでイタリアから帰ってきました。 いやぁ、イタリアの乗り物に上手く乗れるか、のテストみたいな旅でしたね。 久しぶりに「大艦巨砲の旅」が書けそうなネタが揃いました。 買って以来、あまり出番のなかった光学カメラも、初めはむずっていたものの だんだん機嫌が良くなってきたようで良かった。 飛行機も初めてMD-80とかA320とかにも乗れたし。
な〜んてはしゃいでいる間に、日本では政権も代わって私のような DINKSは増税決定!次に外国行けるのは何十年後かなぁ。
(09/09/09)

東の太陽、西の新月

非常に良い本を読むことができました。 『東の太陽、西の新月 日本・トルコ友好秘話「エルトゥールル号」事件』 (現代書館、山田邦紀・坂本俊夫著、ISBN978-4-7684-6958-3、本体1,800円)です。 1890(明治23)年9月16日、和歌山県串本沖で遭難・沈没したオスマン(トルコ)海軍 フリゲート「エルトゥールル」の救難活動と後日談を詳細に綴ったノンフィクションです。 明治になってまだ20数年しかたっていない寒村で、これだけ組織だった、しかも 古きよき日本を偲ばせる献身的な救難活動が行われていたという事実に驚かされます。 また後日談としてはイラン・イラク戦争時、イランに取り残された日本人を 救うべく、トルコ航空の特別機がテヘランに向かうくだりは、まさに感動です。 かくいう私も今年初めには1/700で「エルトゥールル」をスクラッチし、 3月には串本の慰霊碑に参ってきました。 もとはといえば、一昨年、中東文化センターで開催されていた同艦の特別展 の情報をフォーサイトの長田さんから教えてもらったのが始まり。 不思議な縁ではあります。

が、何故か来週、オスマン帝国の宿敵・ヴェネツィアに訪れることに なってるんですねぇ。
(09/08/24)

瑞鶴の短艇甲板

すっきりしないとはいえ、やはり暑くなってきましたね。 昨日はMGSの暑気払いで九段会館のビアガーデンに行きましたが、今年は (たまたま土曜だったから?)バニーちゃんが少なくて少しがっかり。 今夏、第二次攻撃の要あり、かな? 夏といえば、毎年なんとなく戦争関係の本の刊行が多いような 気がしますね。最近読んだ本を2題。

『聞き書き 日本海軍史』 (PHP研究所、戸一成著、ISBN978-4-569-70418-0、本体1,400円)。 ご存知、大和ミュージアム館長の戸氏が史料調査会で接した旧海軍 の関係者から聞いた話を、まさに聞き書きしたような内容で、読みやすい 平易な文章ながら説得力と臨場感があります。 モデラーとしては予備士官だった三原誠氏の頁が面白いですね。 マリアナ沖海戦の頃の航空母艦「瑞鶴」は煙突の上に 破損機を投棄するためのレールのような構造物が設置されていた、とか 短艇格納甲板に「天山」艦攻3機を搭載できるようにしたとか・・・。 一度1/700でそんな状態の「瑞鶴」作ってみたいものです。

もう一冊は 『沈黙の提督 井上成美 真実を語る』 (新人物文庫、新名丈夫著、ISBN978-4-404-03718-3、本体667円)。 戦時中「竹槍では間に合わぬ、飛行機だ」という新聞記事が 時の東条首相の激昂を買い、書いた新聞記者はすぐ徴兵されて最前線 に送られた、というエピソードがありますが、その記事を書いた当人が この本の著者で、海軍記者として有名な方です。本によれば、陸軍に召集 されたのは本当ですが、最前線に送られたのは除隊後、海軍の報道員 として、だったそうです。そのへんのエピソードも結構、陸軍の闇と 良識をうかがわせて面白いところ。ちなみに井上成美とのインタビューは 冒頭の1/10くらいしかありませんが、その後に続く「かかれざる太平洋戦史」 も興味深いです。こんなストレートな「海軍善玉論」を読んだのは 久しぶりでした。その意味でも戦後25年の頃の時代の空気を タイムカプセルのように運んできてくれたような感じがしました。
(09/08/09)

タミヤモデラーズギャラリー

に行ってきました。今年はカメラ持って行かなかった のですが、これはうっかりでした。会場にはシトロエン11CVの実車と 昭和57年6月21日に横浜沖で引揚げられたという零戦のプロペラが 展示されていたんですね。企画展示も「艦船模型に学ぶ模型史 〜木製模型からウォーターラインシリーズまで〜」といった 小粒ながら興味深い展示品が並んでいました。 そうそう、もちろんモデラーズコンテストのほうもお見逃しなく! 弊会の野田会員出展の「さよならマイケル」が見事、東武賞を受賞 しています。 同展は8月4日(火曜)まで東武百貨店池袋店、10階催事場にて開催中。

同店の6階の美術画廊では、ボックスアートの巨匠、 「〜蘇るロマン〜梶田達二 油絵の世界」が開催中(8月5日水曜まで) なのでついでにのぞかれては。軍艦はちょっと少ないですが、 大きな戦艦大和の絵が目をひきます。 他、第二次世界大戦中の日本機や帆船の絵が多く 展示されています。展示会場奥では飛行機、艦船、AFVなどの 洋書フェアも行われていました。
(09/08/01)

最上のマスト!

新居に移ってからというもの、新聞もTVも ない生活だったので、何にも書くネタがなかったのですが、 大阪中ノ島公園にあった 通報艦「最上」のマストと後部艦橋(ここをクリック) は無事、呉の大和ミュージアムに引き取られたそうですね。 日本は、そうゆう技術遺産、歴史遺産が市民生活と 共にあるというのが、よほど難しい国なんだなぁ、と少しがっかりな 感じもしますが、解体されてこの世から消えてしまうよりはよほどマシ。 ほっとした、というのが偽らざる心境ですね。 大和ミュージアムでは3階を大改装中だそうで8月からは最新のCG技術で さらに面白い映像が見られそうです。

完全に停止していた、我が工廠ですが、ようやっと 移転後初の完成艦ができました。R/Cベルグの1/500戦艦「三笠」 です。精密さや考証はシールズモデルの1/700やハセガワの1/350には 大分譲りますが、完成してしまえば、シルエットは「三笠」以外の 何者でもありません!
(09/07/12)

今度は滑空機!

おなじみリチャード・アンセルさんの個展と 楽趣博品展の案内がきております。

リチャード・アンセル展
日本でグライダーが自動車曳航により初めて滑空したのは、 今から100年前(1909年12月)のこととされています。 今回は、このル・プリウール滑空機(2号機)をはじめとし、1935年頃 までに日本の空を飛んだ輸入機と国産機(陸海軍機、朝日新聞社機、 飛行学校の練習機など)合わせて約60点を展示致します。 CGで精密に描いたエビエーションアートを当時に思いを馳せながら 楽しんでいただければと思います。
日時:2009年6月21日(日)から6月27日(土)
11:30-18:00(初日は14:00〜19:00)
場所:東京交通会館(地下1階) シルバーサロンA 東京都千代田区有楽町2-10-1
JR「有楽町」駅下車

『楽趣模型倶楽部 第17回 博品展』
当楽趣模型倶楽部では今年も下記の日程で『博品展』を 開催いたします。展示内容は航空機・艦船・自動車・鉄道・AFV (戦闘車両)などの模型を250点以上。 (その中には某専門誌に掲載された作品も!) さて、今年はどんな新作が登場するのか? はたまた。あの作品に今年も出会えることができるのか?それは来てのお楽しみ♪ 皆様のご来場をお持ちしております。
日時:2009年7月4日(土)、7月5日(日)
4日は13:00-17:00、5日は11:00-16:00
場所:湘南NDビルディング6F 藤沢産業センター研修室1
JR東海道線・小田急線藤沢駅下車 北口徒歩5分 駐車場はありません
入場無料
(09/06/19)

大人の艦艇模型入門

昨日「おおなみ会」さんの展示会を見学してきました。 なんといっても圧巻だったのは1/350キットによる第3次ソロモン海戦のジオラマ! ボリュームもすごいですが、よく実現させたなぁ、という感じです。 他にも、1/350の轟天と伊400型潜水艦が秘密ドックで並んでいるジオラマなど 見ごたえがありました。

さて、本の紹介です。 『大人の艦艇模型入門』 (発行コトブキヤ、発売新紀元社、ISBN978-4-7753-0709-0、本体2,180円)が そろそろ店頭にならんでいるのではないかと思いますが、 駆逐艦「雪風」、戦艦「長門」の製作記事や完成品の見本写真の一部など でミンダナオ会が協力しています。内容は初心者に1/700艦艇模型の作り方を こと細かに説明していく内容ですので、ベテランモデラーにはちょっと 物足りないかもしれませんが、久しぶりに艦船も作ってみるか・・・。なんて 思っている方にはちょうど良いかもしれません。
(09/05/31)

おおなみ会展示会

ホビーショーも終わり、ひと段落ですが、横須賀模型展などで お世話になっている「おおなみ会」さんの展示会の案内です。

第2回おおなみ会模型展
おおなみ会は横須賀周辺に在住、在勤する模型愛好家の集団です。 この度第2回模型展示会を開催することとなりました。
日時:2009年5月30日(土)・31日(日)
30日は12:00-17:00、31日は10:00-16:00
場所:全駐労 横須賀支部 2F 横須賀市本町2-2
JR「横須賀」駅下車、徒歩8分。京急「汐入」駅下車、徒歩5分。 京急「横須賀中央」駅、徒歩8分。駐車場なし。
展示作品予告:1/350による「第3次ソロモン海戦」参加艦艇、 CVW-5所属航空機、その他、戦車、飛行機、艦船などいろいろなプラモデルの 完成品を展示します。
入場無料
(09/05/24)

ダビンチのヘリ

というわけで静岡ホビーショーも終わってしまいましたねぇ。 あっという間ですわ。恒例の 新製品のレポート(ここをクリック) をアップしました。ここに書かなかったもので興味をもったものを落穂拾い。
トミカのブースでミニカー用の金型に樹脂を流して成形したキットの 発売を企画している、とのことで、試作品が展示されていました。 ダイカスト用の金型で樹脂成形は難しいのだそうですが、なんとか クリアしたそうです。そんな話を聞くとなんとなく欲しくなってしまいました。
宇宙戦艦ヤマトの劇場版新作が年末に公開される、というパンフレットが 会場で配られていて話題になりました。それもあってかバンダイからヤマトの プラモデルが何種類か再販になりますが宇宙空母 (ヤマト2に出てくる地球艦隊側の空母)は久しぶりじゃないですかね。
エアロベースはエッチングのスケルトンキットで有名ですが、 レオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプター(ここをクリック) をキット化するそうです。木製素材も取り入れた新趣向で、 ゆっくりと回転する様子を見ているとなんだか面白いです。価格は未定 とのことですが、ちょっと作ってみたくなるキットです。

「艦船模型スペシャル」 32が発売されましたね。 136ページに2月のミンダナオ会展示会の様子が」カラー頁で紹介されています。 そういえば現在発売中の「マスターモデラーズ」誌Vol.70の 23ページより環会員の第二次世界大戦中のチェニス港をモチーフに したジオラマ作品の製作記事が掲載されています。もひとつ、現在発売中の 月刊「モデルアート」誌2009年6月号の 26ページより土岐会員の戦艦シャルンホルストの製作記事 が掲載されています。 また同号50ページより栗又が担当した (元重巡最上乗組員の方への)インタビュー記事が掲載されています。
(09/05/20)

そして静岡

シールズモデルさんから カナダ海軍フリゲート リバー級1943-44計画 2隻セット のテストショットが送られてきたので、つい仮組みしていたら こんな時間に・・・。同社久しぶりのインジェクションキットですが期待を裏切らない、 とてもシャープな出来です。考証も石橋孝夫氏、Darren Scannell氏 の協力を得ているそうで、かなり正確なようです。 もちろん同型艦の展開も考慮されているようで今後も楽しみ。予価\3,990(税込) で6月中旬発売予定だそうです。この仮組みモデルと製品版ショットは ミンダナオ会ブースで見られますので、艦船模型の新製品をチェックするために 静岡ホビーショーに来る方は忘れずにね!というわけで明日(いや、もう今日か) 静岡に向けて出発です。では一部の方とはホビーショーでお会いしましょう。
(09/05/15)

ヨコハマじゃいま〜

昨日は横浜帆船模型同好会主催の世界の帆船模型展 を見学してきました。大きなサイズの英戦列艦ビクトリーや米フリゲート コンスティチューションなどがあり勉強になりました。5/6までですので 興味ンある方はこの連休中にぜひ。
『第31回 世界の帆船模型展』
日時:平成21年4月25日(土)〜5月6日(水)
午前10時〜午後6時(最終日のみ午後5時終了)
場 所:有隣堂ギャラリー 横浜伊勢崎町本店「書籍館」地階 (JR「関内駅」北口、横浜市営地下鉄「関内駅」下車)

さて、その後は昨年新装開店した氷川丸にに行ってみようと 思ったのですがおりしも、よこはまパレードの真っ最中。 今年は開港150周年ということで 盛大だったようで、どこもヒトの波。氷川丸も見物客で賑わってました。 以前に比べると見学できるエリアが狭まったような感じがしますが、 それはそれで仕方ないかもしれませんね。横浜市指定有形文化財なんですから。 子供達がはしゃぐのは仕方ないと思いながらも、力いっぱいブリッジの機器を 回したり、叩いたりすのは見るに忍びないです。

そんなこんなで静岡ホビーショーも近づいてきましたね。 もちろん我らがミンダナオ会も参加します。今年も展示スペースが 狭くなったままなので、展示テーマもこじんまりと 『地中海〜マーレ・ノストロモのはずだったのに〜』としました。
モデラーズクラブ合同展示会
日時:2009年5月16日(土)・17日(日)
16日は9:00-17:00、17日は9:00-16:00
場所:ツインメッセ静岡
(09/05/4)

バンゴー級なのに名前は番号にあらず

シールズモデル さんから渋いキットのサンプルが届きました。 イギリス海軍掃海艇「バンゴー(Bangor)」級(ここをクリック) のレジンキットです。ご覧の通り、同社スタンダードの きっちりしたモールドでパーツも少ないので簡単に組み立てられそうです。
・部品構成(ここをクリック)
・船体のアップ(ここをクリック)
第二次世界大戦中、同型艇180隻が英海軍や英連邦海軍で活躍しましたが、 太平洋戦争開戦時、香港で建造中だった同型艇4隻が日本海軍の掃海艇101号、102号 になったりもしています。フォーサイト取扱いで2隻入り予価\6,300。 4月20日頃発売予定。

さて、今日はむさしのフラップスさんの展示会に行ってきました。 いつものようにバラエティに富む展示で楽しめました。マルイのスーパー30シリーズ 航空母艦「赤城」を年少会員が惜しげもなく作ってしまっているのには 驚きましたが・・・。会場の照明をときどき落として電飾の東京タワーや宇宙戦艦 を際立たせる演出も斬新でしたね。
(09/04/12)

モデルアートに注目?

年度末・年度始めはウチのような稼業は忙しくて・・・ なんて、かまけてたら1ヶ月以上も更新できませんでした。がっくり。 でも、忙しいなか、タミヤの1/700の「三隈」から航空巡洋艦になる前の「最上」 を作りました。理由は・・・来月のモデルアート誌を見ていただくとわかるかも (見てもわからないかも)。ところで、今、店頭に並んでいる、 「マスターモデラーズ」誌Vol.69 の120ページより 先日のミンダナオ会展示会の様子がカラー頁にて 紹介されています。嬉しいですね。 そういえば展示会で回答いただいたアンケートを集計したところ マレー沖海戦のジオラマが一番人気がありました。

むさしのフラップスさんから展示会の案内がきています。 いつも楽しい発見がある展示会なので今回も楽しみにしています。
『第15回むさしのフラップス展示会』
「旧浦和市在の模型倶楽部、むさしのフラップスでは 懲りもせず今年も展示会を開催いたします。15回目の今年の テーマは「星」。会員一同心よりご来場お待ちしております。」
日時:2009年4月11日(土)11:00-17:00
2009年4月12日(日)10:00-16:00
場 所:さいたま文化センター第二展示室 (さいたま市南区根岸1-7-1、JR「南浦和」駅 徒歩8分)

ところで、リンクを追加しました。

"アトラスウェブ ATLAS-WEB.COM" 色々な乗り物の写真が掲載されています。特に自衛隊関連は充実。
(09/04/05)

フィンランド湾機雷戦

「艦船模型スペシャル31 巨大戦艦ビスマルクの生涯」 が発売されましたね。92ページよりミンダナオ会の山崎会員による 戦艦ロドネイの製作記事が掲載されています。

それから、ちょっと紹介しそびれて(というか入手しそびれて) いたのですが、「軍事研究」の2009年2月号(先月号)に 軍事アナリストの斎木伸生氏(ミンダナオ会会員でもあります)が 書かれた「フィンランド湾機雷戦」という記事が233ページから掲載 されています。第二次世界大戦中のフィンランド海軍の活動が詳細 に書かれている、本邦では珍しい内容です。機雷敷設艦「ケイサハルミ」 が記念艦となって保存されていることも初めて知りました。

ついでに最近読んで良かった本。 『非情の海』 ニコラス・モンサラット著、吉田健一訳(至誠堂刊、上巻ISBN4-7953-0072-0、 下巻ISBN4-7953-0073-9、上下巻とも本体1359円)。1939年11月から 1945年5月まで延々と船団護衛の話です。が、不思議とフラワー級や リバー級がかっこよく思えるから不思議です。日本人の架空戦記というと 大和や武蔵や非現実的なスーパー戦艦が派手にドンパチ撃ち合う話に なってしまいますが、イギリス人はこうゆうストーリーが好きなんでしょうな。 ちょっと古い小説なので、店頭で見つけるのは難しいかもしれませんが、 ネット通販や古書としてなら見つかるかと思います。小生もネットで探して 見つかりました。ぜひお奨めです。

イギリス人で思い出しましたが、先日紹介しました 1/700英国海軍アイルズ(島)級武装トロール船(ここをクリック) カナダ海軍バージョン(デカール付き)が発売されるそうです。 もう店頭に並んでいるかな。
(09/02/22)

展示会、無事終了!

今年の展示会も盛況のうちに終えることができました。 (今年は800隻を展示しました!) 北風が強い中、会場まで足を運んでくださった皆様、 心より感謝もうしあげます。ありがとうございました。
(09/02/08)

いよいよ展示会!

明日は準備で、あさって・しあさってがいよいよ展示会です。 最後に伊号潜水艦が完成して打ち止め。テーマが欧州海軍なのに なんで日本の潜水艦?それは会場にて・・・。それでは、船の科学館、 羊蹄丸にてお待ちしております。天気が良いといいなぁ。
(09/02/05)

エルトゥールルの遺品

26日の読売新聞夕刊社会面によると、1890年9月に和歌山県串本町沖で 遭難、沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル」の遺品と思われる調理鍋が 119年ぶりに引揚げられたとのこと。実は正月に製作していた3隻の軍艦のうちの 1隻が、なんとこの「エルトゥールル」なのでびっくりしました。 丁度昨年の2月頃に中東文化センター附属博物館で開催されていた同艦の回顧展 を見てからというもの、今回のミンダナオ会展示会にゼヒ出展したい! と思っていたのでした。うーんタイムリーだなぁ。 展示会まであと2週間をきってしまいました・・・。
(09/01/26)

17メートル内火艇

23日の読売新聞朝刊社会面によると、呉商工会議所などが 戦艦大和の引揚げ準備委員会がを設立したそうです。5年以内の実現を 目標に全国から寄付を募るそうです。

シールズモデル さんから面白いキットのサンプルが届きました。 一つ目は 1/144の日本海軍17メートル内火艇、いわゆる艦載水雷艇(ここをクリック) のインジェクションキットです。 シンプルな部品構成(ここをクリック)でとても作りやすそうです。アリイの1/144二式大艇や二式水上戦闘機と 組み合わせてジオラマにしてみたいですね。水中モーターで走らせるのも面白そう です。同艇は戦後も50隻近くが海保港内警備艇や民間遊覧船として 使用されたそうですので昭和32年頃までのNゲージ港シーンジオラマを作る際にも よいアクセサリーになると思われます。
そして、もう一つも渋いアイテム。 1/700英国海軍アイルズ(島)級武装トロール船(ここをクリック)です。 主に掃海、港湾防御に使用された縁の下の力持ち的存在です。 小さいながらもシールズモデルらしいかっちりした仕上がり(ここをクリック) です。ほぼ同型のダンス級、ツリー級、シェイクスピア級も作れそうです。 (というか何が違うのかよくわからん・・・)
両キットとも フォーサイト取扱いで、 17m内火艇が定価\1000(税別)、武装トロール船は2隻セットで \5000(税別)。そろそろ店頭にならんでいるかと思います。
(09/01/24)

とうとう人力へ

銀座伊東屋にて開催中のザ・ロープの会さんの展示会に 行ってきました。いつもながらの密度の濃い展示会で勉強に なりますが、中でも驚きだったのは「千代田形」。 いわずとしれた、国産初の汽走軍艦ですが、初めて、しかも 1/50という大スケールの模型を見ました。かなりの部分で推定が あるかと思われますが、見事にまとまっています。 それから南軍装甲艦「ヴァージニア」のジオラマも見ごたえがあります。 同展は2/1までです。少し 残念だったのは、毎度展示会の後にのぞいていく、帆船模型専門店の 伊東屋3がなくなってしまったこと。寂しいですね。

第34回 ザ・ロープ帆船模型展
日時:2008年1月17日(土)から2月1日(日)
水〜土は10:30-20:00、日〜火・祝10:30-19:00
場所:銀座 伊東屋9階ギャラリー

今日はベネチアのガレアス船が完成しました。 最近は帆掛け舟ばかり作っているなぁ、と思ったら今度はついに人力船。 同じ1/700でも以前製作したガレオン船と比べてもかなりボリュームが あり、意外でした。
(09/01/18)

日本最初のプラモデル

いや、うっかりしている間に正月もあけてしまいました。 皆様、明けましておめでとうございます。でも、ただただ、 うっかりしていたわけではなくて、ボスポラス海峡を初めて通行した 日本軍艦と、初めて訪欧した国産軍艦と、和歌山県沖で遭難沈没した トルコ軍艦の3隻は竣工しました。
さて、面白くてあっというまに読み終わってしまった本を 紹介します。『日本最初のプラモデル 未知の開発に挑んだ男たち』 竹縄昌著(アスキー新書、ISBN978-4-04-867511-6、本体743円)です。 国産最初のプラモデルといわれる1/300原子力潜水艦ノーチラスを 世に送り出したマルサン社員やプラモデルの普及に絶大な功績のある 三遊亭金馬師匠、ノーチラスを始めとする旧マルサン金型を引き継いだ 童友社を取材したノンフィクションです。プロジェクトXに紹介されても おかしくないような、進取の気概に溢れたエピソードが多いのですが、 「それに比べて今の時代は・・・」と寂しい気持ちになってしまうのも事実です。 いずれにしても国産プラモデル50周年を振り返るに相応しい1冊でしょう。

気概溢れるお話といえば今週の日経ビジネス誌2009年1月5日号 で連載の「メード・イン・ジャパン メタルカラーの輝き、再び」 (山根一眞)という記事でUS-2の開発と消防飛行艇とする動きについて 書かれています。この記事では消防飛行艇の良いところばかりが強調されていて、 その運用の困難さには触れられていませんが、 それはともかくなかなか気持ちの良い記事です。 今の時代だって、なかなかやるじゃないか! かつて帝国海軍が零式小型水偵や、風船爆弾で火の海にしようとしたカリフォルニア の森林地帯を二式大艇の血筋を引く海自US-2のファイアーボマータイプが消火支援 するなんてことに・・・もしなったら面白いですね。
(09/01/06)

音に思う

いや、うっかりしている間に大晦日になってしまいました。 あのプラモデル付きのDVDBOXを買ったにも関わらず、毎週日曜日に ケーブルテレビ放映される「宇宙戦艦ヤマト」にはまってましたが、 ついに先週ラスト2話。うるうる泣きながら見ていました。 とはいえ、四十路を越えて観てみると少し違う視点でも見られるもので、 あの時代にしてはよく効果音考えたものだなぁ、と感心しました。 主砲塔の旋回する音、ショックカノンの発射音、宇宙船の航過音、などなど・・・。 実際には宇宙では音はしないのでしょうが、それはそれ。 スタッフも聞いたこともない音を、それらしく「創り出す」って偉い仕事だと 思います。
その後、映画『ビスマルク号を撃沈せよ!』のDVDを見ました。 で、主砲塔旋回シーン(おそらく戦艦ヴァンガードでロケ撮影したと思われる) では期待はずれとまではいかないものの、そんなに大袈裟な音は しないんですね。ま、これも効果音として合成された音の可能性はありますが・・・。 音といえば魚雷発射シーンが何度も出てきますが、 意外に金属的な発射音なんですね。ちなみに モノクロ作品なので模型を使った海戦シーンもなかなかリアリティがあります。 ソードフィッシュも本物がバンバン飛んでますし、コロッサス級航空母艦も アークロイヤル役で出てくる(よくよく考えてみれば、確かに似ているかも) のでなかなか楽しめると思います。

K会員よりフジミ1/700戦艦金剛を完成させたとの連絡あり。写真を拝見 したところ、前評判に違わぬ素晴らしい出来のようです。金剛級では特徴的な 微妙な艦尾フレアも再現されているようです。そんなメジャーなものも作りたいな、 と思いながらも、初めてボスポラス海峡を通過した日本軍艦を作り始めました。 それでは皆さん、よいお年を。
(08/12/31)

山本さんの

新幹線0系も引退し、12月に入るとめっきり 冬らしくなりましたね。日曜日のTV番組でMCの徳光和夫氏が 0系には、旧日本海軍爆撃機「銀河」の技術が使われていると コメントしてくれたのにはびっくり。流石に物知りですね。 旧日本海軍といえば、 今日の「読売新聞」朝刊社会面によると山本五十六中将(当時)が 真珠湾攻撃当日にしたためた「述志」や、作戦原案の控えが 元海軍中将・堀悌吉の孫の自宅で発見されたとのこと。 内容自体は知られていたものの、原本は行方不明になっていたそうで、 まあ、出るべきところから出てきたわけですが、今後はさらに大事に保管して ほしいものです。
(08/12/02)

合同展も終わり

というわけで神戸で行われた 第5回 船舶(艦船)合同模型展示会は盛況の内に無事終了しました。 幹事サークルのモデラーズクラブ・ゼロワンさん、ゲンセンカンさん、 フライングタイガースさんや青少年科学館のスタッフの皆様の御礼申し上げます。 また、御来場くださった皆様ありがとうございました。 第6回は再来年、東京で開催予定です。そういえば、JMCのほうは 特に船の新製品の発表はなかったみたいですね。1/48の零式観測機が 話題になっていたそうですが・・・。

さて、この週末は秋らしく博物館・美術館のはしごをしてみました。 まずは永田町の衆議院憲政記念館で開催中の 『怒涛の幕末維新〜攘夷・開国から民撰議員設立建白書提出へ〜特別展』。 ペリー来航あたりから、征韓論争の終わりあたりまでの戦争・政争を様々な 資料で紹介する展示でなかなか見所があります。中でも注目してもらいたいのが 咸臨丸太平洋横断時に軍艦奉行として乗組んだ木村喜毅摂津守の名刺。日本語を なんとか英語の発音で再現しようとした苦心がしのばれます。咸臨丸の 英語表記も面白いですよ。今日では咸臨丸は砲艦(ガンボート)に類別される ことが多いようですが、当時の幕府海軍ではコルベットとしていたことも わかります。ほか、江差沖で無念の最期を迎えた開陽丸の遺品なんかも見もの。 ちょっと苦笑してしまったのがサスケハナの模型。他の展示物に混じっていると なかなか立派に見えますが、旧イマイのインジェクションキット 1/150サスケハナをほぼストレートに組んだもの。まだサスケハナの正確な 形状がわかっていない時代に設計された製品なので、ちょっと「?」な 部分があるのが残念ですが、まあ、一般の方にはわからないですからね。 なお、同記念館は入館無料なのに、立派な資料本を貰えてしまうという、 超お得な施設です。同展は11月28日(金)まで、期間中は無休。

さて、もう1軒は根津の弥生美術館で開催中の 『ペン画の神様 樺島勝一展 生誕120年記念』。 「船のカバシマ」の異名をとった挿絵画家です。時代柄、軍艦や軍用機の 絵も多く、なかなか見ごたえがありました。特に海面の複雑な表情が 一本一本の細かな線で表現されているを見るとため息が出ます。 お土産には「一等巡洋艦足柄」の絵葉書を購入します。 同展は12月23日(火・祝日)まで。月曜休館、11/24は開館、11/25は休館。 入場料は一般\800です。

ところで来週は船の模型の展示会が2つありますね。

『商船模型同好会作品展』
商船模型同好会会員の手作りによる様々な船の模型を展示いたします。 材料は紙や木など多種多様。今年で4回目を迎える作品展は会場を船の科学館本館 1階に移し、期間を短縮して3日間開催いたします。船の科学館に近い東京みなと館 =テレコムセンター22階でも本会会員による「東京コンテナ船就航40周年」の テーマで模型を展示中。
日時:2008年11月22日(土)〜24日(月・振替休日)
開催時間:22日13:00-17:00、23日10:00-17:00、24日10:00-16:00
場所:船の科学館 本館 1階 オーロラホール(船主側)
新交通ゆりかもめ「船の科学館」駅下車
本会場(オーロラホール)の入場は無料

『第14回 帆船模型作品展 〜大海原のロマン・帆船の世界展〜』
日時:2008年11月17日(月)〜23日(日)
開催時間:10:30-19:00、最終日は18時終了
場所:池袋 東京芸術劇場 展示室1(地階)
池袋駅西口下車、徒歩2分(東京都豊島区西池袋1-8-1)
主催:マイ・シップ・クラブ
本会場の入場は無料
(08/11/15)

展示会シーズン!

ですね。1件、ご連絡遅れてしまいました。Tさんすみません。 この3連休、ぶらっと模型作品でも見に行きたいなぁ、なんていう関西方面の皆さん いかがですか?

『第20回 おじさんとお兄さんの模型展』
日時:2008年11月1日(土) 午前11時〜午後6時、 11月2日(日) 午前9時〜午後4時
場所:八尾市文化会館(プリズムホール内展示室)、 大阪市八尾市光町2-40、近鉄「八尾」駅下車、徒歩5分
テーマ:彩(いろどり)、ヨーロッパ戦線、サンダーボルト、 大ジオラマ
主催:モデラーズクラブ・ゼロワン、ゲンセンカン、 フライングタイガース
入場無料

それから来週はミンダナオ会は大忙し!会長基幹の主力部隊は 神戸へ遠征、船舶模型合同展示会に出展します。残留部隊はMGSと共に JMC東京大会に出展。こっちも七色海海戦をテーマにした展示が見もの (?)です。

『第5回 船舶(艦船)合同模型展示会』
神戸は潮風ただよう風光明媚な港町。その沖合いに位置する ポートアイランド内「神戸市立青少年科学館」に於きまして 第5回船舶(艦船)合同展示会を開催させて頂きます。 お子様から大人の方まで楽しめる内容となっております。
日時:2008年11月8日(土) 9:30〜19:00、 11月9日(日) 9:30〜17:00
場所:神戸市立青少年科学館 展示ホール4階、 ポートライナー「南公園」駅下車
テーマ:働く船、船の科学、舟の歴史
入場料:大人600円、小人300円
主催:第5回船舶(艦船)合同展示会実行委員会

『2008年度 JMC作品展・東京大会』
ハセガワ主催によるJMC(ジョイフル・モデラーズ・ コンベンション)も18年目。JMC作品展、クラブ合同展示、ジャンク市、 キット販売、新製品発表等。入場は無料です。
日時:2008年11月8日(土) 10:00〜17:00、 11月9日(日) 10:00〜16:00
場所:東京都立産業貿易センター浜松町館3F (今年はフロアが違いますのでご注意!)、 東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」竹芝駅から100メートル徒歩2分 、 JR浜松町駅(北口)より350メートル徒歩5分、 都営地下鉄大門駅から500メートル徒歩8分
(08/11/01)

MU-2引退

月刊『モデルアート』誌12月号の24ページから 当会の河崎会員による1/350戦艦「陸奥」の製作解説記事が 掲載されています。1/350となると紙面のボリュームもすごいですね。

さて、10月22日の読売新聞社会面に小さな記事ですが 最後の1機となった航空自衛隊MU-2救難捜索機の引退式が報じられています。 MU-2は1967年制式採用ということで、いわば私と同期ですね。お疲れ様でした。

自衛隊、といえば防衛大学?、というわけで「おおなみ会」さんから 防衛大学内で行われる展示会の情報です。防衛大学内には教育用として M4シャーマン戦車を始めとする各MBTや旧軍の砲、魚雷、などが野外展示 されていますが、そちらも見られる貴重な機会かと思います。

『横須賀おおなみ会模型展、防衛大学校航空機等展示の御案内 (平成20年度 防衛大学校 開校記念祭)』
■恒例の防衛大学校開校記念祭にて、模型クラブおおなみ会では、航空機格納庫に会 場をお借りし模型作品展示を行います。
■日 程:平成20年11月8日(土)9:00〜17:00、11月9日(日)9:00〜16:30
■横須賀「おおなみ会」プラモデル作品の展示内容
特集:1/72スケールF104戦闘機の航空自衛隊全飛行隊を製作・展示予定。ソ連の重爆撃機ほか陸・海・空の乗り物作品などを多数展示予定です。
■防衛大学校 航空機等展示内容 
1.ビーチクラフトT−34Aはつかぜ(メンター)練習機の実機展示
防衛大学校のT−34Aは、国内で唯一航空機登録されている 「生きたメンター」であり、一般公開として 脚作動展示も行う予定です。 これは、唯一防衛大学校でしか見ることの出来ない貴重な展示となります。
2.各種教材模型、航空機部品等の展示
教材として使わている航空機、護衛艦などの模型や航空機部品などを 展示予定です。
■開催場所:防衛大学校 航空機格納庫、(神奈川県横須賀市走水1丁目10番20号)
■交通 :京浜急行「馬堀海岸」駅下車、「防衛大学校」行きバスで約5分。      駐車場は有りませんので、御来場は電車・バスをご利用ください。
(08/10/26)

ホビーショー追加情報

ミンダナオ会のN会員より補足の情報いただきました。 ピットロードからは会場発表で二等輸送艦 (特二式内火艇、97式中戦車付)が発表になっていたらしいです。 ちぃーっとも気づかなかったわぁ。ピットロードさんごめんなさい。 それからサイバーホビーからの艦載機セットは新発売、というのでは なくてボーナスデカールが1枚付く限定版とのことです。 あと、ちょっと艦船系ということではフジミから 1/72日本海軍水上偵察機「瑞雲」呉式二号射出機付 なんてのもありました。さすが、Nさん、艦載機にも よく目が届いています。
(08/10/21)

ホビーショーレポート!

あっという間に秋も深まってまいりました。 秋のホビーショーのレポート(ここをクリック)を アップしました。今年は国産プラモデル50周年ということで 童友社のブースには半世紀現役を続けるマルサンの「ノーチラス」の 金型が、そしてファインモールドのブースには精密さで艦船ファンを 驚かせた1/700の25ミリ機銃の金型が展示され、半世紀の金型技術の 進歩が目の当たりにできたのは面白かったです。他にも50年の プラモデルの歩みを貴重なキットで振り返る特別展示は思わずゆっくり 見入ってしまいました。親父さんが始めて作ってくれたプラモデルは 三和の61式戦車だったのかなぁ。とか、感慨にふけったり。。。 そうそう、お土産にはマルサンのブースで「ノーチラス」の洒落た Tシャツを買いました。ブースの方に訊いたら、本当にあのマルサンなのだ そうです。びつくりしました。でもいい買い物だったなと思います。

艦船以外で気になったキットはGSIクレオスの1/150 熊本城。ブースの宣伝のイラストに加藤清正ではなく西郷隆盛を 使ったところが「おぉ!」と思わせました。1/150ということは アオシマの戦列艦「ナポレオン」と同じなんですねぇ。 他にはフジミの1/12初代Hondaスーパーカブとアオシマの1/5 ロータリースピリットMSP(ロータリーエンジンの模型!)。 それからファインモールドの1/72九○式艦上戦闘機二型「赤城」 (「赤城」搭載機を限定生産)あたりですね。作る暇もないくせに 欲しくなってしまう。

それから11月下旬に文芸春秋社から『日本プラモデル50年史』 (日本プラモデル工業共同組合編、予価\4,800)が発刊されるそうで、それも 楽しみです。
(08/10/19)

展示会も終わり

MGS展示会も無事終わりました。 ご来場くださった皆様ありがとうございました。 さて、最近読んだ面白かった本をご紹介します。 『海上保安官 日本を守る精鋭たち』 坂本新一著(並木書房、ISBN978-4-89063-232-9、本体1,600円) 海上保安庁や巡視船の基本的な知識から、海上保安官の仕事まで わかりやすく解説しています。中でもすごいのは元海上保安庁特殊部隊SST だった著者が語る海上警備の最前線の様々な実体験談。 戦争を扱った戦記物とは違った、しかし緊迫の状況が伝わってきます。 それにしても海上保安官の方って大変なんだなぁ、と思います。 国民の為にご苦労さまです。感謝しなくちゃですね。

そういえば、10月11日の読売新聞朝刊の社会面に、台湾の 「長栄海事博物館」開館の記事がありましたね。台湾の海運・航空大手 「長栄集団」総裁の張栄発総裁が集めた艦船模型158点を中心とした展示 だそうで日本海軍の戦艦「大和」の模型写真が記事に掲載されています。
(08/10/15)

ビッケ!

「ビッケ!」とくれば「トシちゃんかんげきー!」 てなわけで、今日からMGS展示会(詳しくは9月30日の項見てください)。 テーマが「北欧」なので「小さなバイキング ビッケ」のバイキング船 を作り始めたのですが案の定完成せず、残念。。。 2月の船の科学館のミンダナオ会展示会までには完成させたいものです。 そういえば「小さなバイキング ビッケ」て公式ホームページがあるんですね。
http://www.vicke.ne.jp
(リンクはしてないのでコピペしてください)
もちろんビッケのキュージョンもゲット済みなのでした。展示するものが ないので、モデルアート9月号の作例記事で製作した航空母艦「赤城」でも 持って行こうかな、と思います。
(08/10/10)

テーマは「北欧」!

いや、仕事が忙しくて大変です。全然模型とは 縁のない毎日。。。そんななかMGS展示会が迫ってきてしまいました。

『2008年度 MGS展示会』
今年は、最近とみに注目度のあがっている「北欧」をテーマに 展示する予定です。またキャラクター系統は「水陸両用モビルスーツ」 が集合。ミンダナオ会も艦船模型を展示します。入場は無料です。 模型ファンの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
日時:2008年10月11日(土) 午前12時〜午後5時、 10月12日(日) 午前10時〜午後4時
場所:北沢区民会館『北沢タウンホール』 第1集会室(2階)     東京都世田谷区北沢2−8−18
小田急線・京王井の頭線下北沢駅下車、南口より徒歩5分 南口を出て左へ線路沿いを歩き、突き当たりのスーパーオオゼキを右折、 2つ目の交差点を左折、右手の薬局を右折、20メートルほど進んだ左手に入口があります。
(08/09/30)

「八雲」を総天然色で

久々に模型屋さんに行って模型を買い込んでしまいました。 ハセガワの「航空母艦赤城(改装前)」と 童友社の「原子力潜水艦ノーチラス」 「赤城」の部品の多さや精密さは「ノーチラス」と比べるとまさに隔世の感あり。 50年の歴史を感じてしまいますね。とはいえ半世紀前に作られた金型で 現役製品の座を守る「ノーチラス」も天晴れ!。国産プラモデル50周年を記念した 特別パッケージですので、日頃プラモデルのお世話になっている方はこの機会に ご神体代わりに購入してみては。

『総天然色で見る日本の終戦』 (メディアボーイ、ISBN978-4-903946-52-8、本体1,886円)に附属している DVDを見ました。大破着底した航空母艦「天城」、巡洋艦「青葉」、戦艦「日向」、 復員船として活動する航空母艦「葛城」、巡洋艦「八雲」のシーンがあります。 「天城」と「日向」が大分退色してしまっているのが残念ですが、かなり近づいて 撮影しているのでデティールは参考になると思います。当時艦齢47年に なろうという老艦「八雲」の最後のご奉公の姿がライブで見られるというのは 感慨深いものがあります。「葛城」のシーンは結構長くて、その巨大さが実感 できます。

だんだん秋めいてきましたが、展示会のお知らせを3件。

『第30回 翔バナイカイ作品展』
日時:2008年9月20日(土) 午前10時〜午後6時、 9月21日(日) 午前10時〜午後5時
テーマ:スペシャルマーキング
場所:サロン・モンメテール JR「芦屋」駅ビル6F

『クラシック・バタフライズ』
リチャードアンセル展
今回は1910年から1935年頃まで、すなわち航空の黎明期から 発展期にかけて日本の空を飛んだ飛行機をテーマにしました。 各務原の地に縁の深い飛行機を中心に、陸海軍機や朝日新聞社機、 飛行学校の練習機など輸入機と国産機を合わせて約120点のアートを 展示いたします。CGで精密に描いたクラシックバタフライズの世界を、 当時に思いを馳せながら、皆様に楽しんでいただければと思います。 なお、会場では多数のポストカードや卓上カレンダーも併せて展示しております。
日時:2008年9月14日(日)から9月28日(日)、
休館日:火曜日(祝日及び振替休日はその翌日)
AM9:30-PM4:30
場所:かがみがはら航空宇宙博物館(1階)特設展コーナー、 岐阜県各務原市下切町5丁目1番地

『大激作展』30周年記念展示会
日時:2008年9月20日(土) 11時〜18時、 9月21日(日) 午前10時〜17時
場所:JR、日比谷線、千代田線「北千住」駅前 丸井11階 シアター1010
松戸迷才会35周年展示会 同時開催。有名な 1/50(!)米海海軍航空母艦「ホーネット」も出撃します、とのこと)
(08/09/15)

宗谷と黒船

ちょっと仕事でバタバタしていたら、あっという間に 1ヶ月あけてしまいました。あ〜早くリタイアしたいなぁ。 と最近読んだ本の話題でも。大分前に買ってそのままになっていた 『奇跡の船「宗谷」 昭和を走り続けた海の守り神』 (桜林美佐著、並木書房、ISBN4-89063-206-9、本体1,600円)を読みました。 南極観測船時代以外の「宗谷」の活躍についても丁寧に触れている 非常に興味深い内容でした。特に復員引揚船時代や灯台補給船時代 のエピソードもこの平成の時代からは想像できないような人間の 営みがあったのだなぁ、と感心しながら読み進みました。 船ファンの方には是非読んでいただきたい本です。シールズモデルの 「宗谷」も再販かかったようですしね。

もう一冊。『くろふね』 (佐々木譲著、角川文庫、ISBN978-4-04-199804-5、本体781円)。 ペリー艦隊の日本来航時に初めて接した日本人の一人であり、幕末に 初めての洋式軍艦「鳳凰丸」を建造するなど第一級の造船技師でもありながら 戊辰戦争では函館で壮絶な戦死を遂げる、中島三郎助の生涯を描いた 小説です。綿密な取材に基づいているようで、大きな誇張もなく、 (蒸気船を鉄製と誤解しているような記述もありますが)なかなか よくできた作品です。何をおいても中島三郎助を主役に置いたという点 が非常に評価できます。私は勝海舟も好きですが、中島三郎助を想うとき、 歴史は長生きした人に都合の良いように記述されていくものなのだなぁ、 ということを強く感じずにはいられません。
(08/09/07)

鵜来型発売!

日本でも指折りの艦船模型金型メーカーである フクシマモデルさんから1/350鵜来型のテストショットが届きました。
戦時量産らしいシンプルなラインの船体にはしっかりとナックルラインも 再現されています(ここをクリック)
爆雷投射器のモールドも1/350ならではの立体感ある表現(ここをクリック)
装備パーツも精密なデティールです(ここをクリック) 最近、新製品が多い1/350ですが、海防艦となると可愛らしい感じもしますね。 ピットロード社から発売予定。予価\3,800とのことです。

今日まで東武百貨店で開催されたのタミヤモデラーズギャラリーですが 東武モデラーズコンテストでは我らが野田会員が見事、佳作に選ばれました。 でも『羞恥心』なんてへんな名前の軍艦ですねぇ(と毎年おんなじこと書いてる・・・)

そういえば月刊モデルアート9月号(756)の46ページから 小生が担当した航空母艦「赤城」の製作記事と解説が掲載されています。 静岡模型協同組合から発売された『最強!!日本航空母艦プレミアムパッケージ』 に同梱されている紙製「木甲板シート」を使った工作例紹介となっています。
(08/08/05)

宗谷、再販!

昨日は航空ジャーナリストの野亦義久氏とお話する機会があり、 自衛隊のことなど色々なお話をうかがい楽しいひと時。野亦氏は 先日のリムパックにも取材で行かれたそうで、その成果が WACさんからDVDとして発売 される企画があるそうです。詳細がわかったらまた紹介できると思います。

それから、生産休止になっていてしばらく品薄になっていた シールズモデルさんの1/700南極観測船「宗谷」ですが、久しぶりに スポット生産されたそうです。近くのお店で見つからない場合は アマゾンでも購入できるそうです。

ちまたでは『崖の上のポニョ』が話題となっているそうですが やっと『ブラッカムの爆撃機』(ロバート・ウェストール著、 宮崎駿編+漫画短編タインマスへの旅、金原瑞人訳、岩波書店、 IISBN:4-00-024632-1、本体1,600円)を読みました。 大分、前に購入していたのですが、なかなか 順番が周ってこなくて・・・でも、すごく良かったです。大圏構造で有名な ビッカース・ウェリントン爆撃機の話です。またイギリス行ってみたくなります。 なんか松本零士氏の『戦場まんがシリーズ』を彷彿とさせるような気もしますが アメリカ人からはこうゆうストーリーは出てこないかもしれませんね。 まだ、通販などで買えるようですので、興味のある方は是非。
(08/07/21)

ミンスク営業中!?

冷戦華やかなりしころ、日本国民を恐怖のどん底に 陥れたミンスク仮面。のモデルになった対潜巡洋艦「ミンスク」ですが、 今は中国でテーマパーク「ミンスクワールド」になっています。 倒産して閉店してしまった、との説もありましたが、 東京のK氏より、昨年末時点では営業中だったとの情報が入りました。 でも、やはり経営は苦しいらしく、いつまで続くやら・・・。

青森の飛内氏からの連絡。TVなどでも有名なとびない旅館 からも昔懐かしいキット(木製模型時代のキットも含む)も貸し出されている そうです。

『団塊世代の青春時代 よみがえる昭和40年代』
高度経済成長と大量消費社会の到来にわく昭和40年代の世相と ライフスタイルを、斬新な切り口でとらえます。 「団塊の世代」の方々には必見の大型企画です。
期間:2008年7月25日(金)〜9月28日(火)
時間:9:00〜18:00 ※会期中の休館日はなし
会場:青森県立郷土館 大ホール  (JR青森駅より20分)
観覧料:当日:一般500円(400円)、高校・大学生240円(200円)
(08/07/13)

コンテナ船就航40周年

月刊モデルアート8月号(754)の6ページから 河崎会員による戦艦「金剛」の製作記事が掲載されています。 1/350ともなると扱いが違いますねー(巻頭カラーですもん!) 「金剛」は河崎会員が担当していますが、ずらっと並ぶ乗組員は 東武モデラーズギャラリーでもフィギュア大賞を受賞した野田会員が 製作しています。

ちょっと渋い展示会の案内です。

『コンテナ船就航40周年記念商船模型展』
フルコンテナ船「箱根丸」「あめりか丸」が就航して今年で40年。 東京港に寄港したコンテナ船や東京港に縁のある商船などの模型を 商船模型同好会会員の作品の中から選んで展示します。
期間:2008年7月8日(火)〜12月19日(金)
時間:午前9時30分〜午後5時、毎週月曜は休館
会場:東京みなと館 (ゆりかもめ線テレコムセンター下車 青海フロンティアビル20階)
入館料:大人1人200円
(08/06/29)

クラシック・バタフライズ!

久しぶりに大型の航空母艦なんか作っていたら あっという間に3週間以上たってしまいました。 いくつか展示会の案内を。

『クラシック・バタフライズ』
リチャードアンセル展
今回は1910年に日本で初めて動力飛行した飛行機をはじめとし、 1935年頃までに日本の空を飛んだ輸入期と国産機(陸海軍機、朝日新聞社機、 飛行学校の練習機など)合わせて約60点を展示します。CGで精密に描いた エビエーションアートを、答辞に思いを馳せながら楽しんでいただければ と思います。
日時:2008年6月22日(日)から6月28日(土)
11:30-18:00
場所:東京交通会館(地価1階) シルバーサロンA 東京都千代田区有楽町2-10-1
JR「有楽町」駅下車

『第16回 楽趣模型倶楽部 博品展』
当楽趣模型倶楽部では今年も下記の日程で『博品展』を 開催いたします。展示内容は航空機・艦船・自動車・鉄道・AFV (戦闘車両)などの模型を250点以上。 (その中には某専門誌に掲載された作品も!) さて、今年はどんな新作が搭乗するのか? はたまた。あの作品に今年も出会えることができるのか?それは来てのお楽しみ♪ 皆様のご来場をお持ちしております。
日時:2008年7月12日(土)、7月13日(日)
12日は13:00-17:00、13日は11:00-16:00
場所:湘南NDビルディング6F 藤沢産業センター研修室1
JR東海道線・小田急線藤沢駅下車 北口徒歩3分 駐車場はありません
(08/06/24)

ハイビジョンの長門!

昨日、テレビ朝日の『空から見た地球』 という番組でビキニ環礁に眠る戦艦「長門」や航空母艦「サラトガ」 の最新の映像が放映されました。かつての連合艦隊旗艦がハイビジョンで 放映される時代になったんですね。私は従来型の旧式テレビで 見ていたのであまり意味ないですけど。ビキニ環礁のシーンの ちょっと前に流れた昭和40年代の石川島播磨の造船所の上空映像 には「はるな」型や「ありあけ」型(「はるかぜ」型か?)といった 護衛艦の在りし日の姿も見られました。 Nさん連絡ありがとうございました。
(08/06/1)

ホビーショーレポート!

ちょっと遅くなりましたが先週のホビーショーで 見かけた新製品のレポート(ここをクリック) をアップしました。欲しいものはたくさんあれど、収容するキャパシティが ないのが貧乏長屋の住人の悲劇ですねぇ。

先日発売された艦船模型スペシャル28「特集:南方スペシャル」 の66ページからのスラバヤ沖海戦の特集で小生の駄文とミンダナオ会提供の 模型が掲載されています。また今月のモデルアート7月号の74ページから 土岐会員の軽巡洋艦「那珂」のニューキットレポートが掲載されています。 興味のある方はのぞいてみてください。

両国の江戸東京博物館で開催中の 特別展「ペリー&ハリス 〜泰平の眠りを覚ました男たち〜」 を見てきましたが、なかなか見ごたえのある展示でした。スミソニアン博物館や アナポリス米海軍兵学校からも貴重な収蔵品が来ていました。東京湾沖で 日本が降伏条約に調印したとき、戦艦「ミズーリ」に掲げられていたペリー艦隊の 星条旗なんて展示もありました。また、今回初めて常設展示のほうも見たのですが 幕府軍艦の第二長崎丸から引き揚げられた物品や軍艦旗なんかの展示もあるのですね。 見終わったあと、すぐ近くの第一ホテル両国の1階レストラン「アゼリア」を訪れ 「ペリー&ハリス」展開催記念メニューの「フリカッセ」を注文したのですが、 これがなかなかの美味でした。 「フリカッセ」という料理はは黒船の初の饗宴でふるまわれたとの記録が、 ハリスや画家ハイネの回顧録の中に残っているそうです。 2000円(税込)ですが江戸東京博物館特別展示 「ペリー&ハリス」のチケット半券をお持ちの方には、10%オフです。
(08/05/25)

偉大な小艦

シールズモデルさんがついについに1/700「大和」を発売!! といってもそこはシールズさんのこと、 「大和」といっても戦艦ではなく、その先代のスループの「大和」です。 とはいっても、戦艦「大和」よりは、よほどお国のために貢献した初代「大和」 の発売を待ち望んでいた方も多いのでは?同社からサンプルが送られてきました ので写真をのせます。

1/700スケール『日本海軍測量艦 大和』の写真1(ここをクリック)
1/700スケール『日本海軍測量艦 大和』の写真2(ここをクリック)

「大和」は1887(明治20)年に竣工した「葛城」級の2番艦で 鉄骨木皮のスループ艦でした。後に三等海防艦に類別されます。 1922(大正11)年に測量艦となり、姉妹艦「武蔵」と共に日本近海の海図整備に 多大な貢献をしました。1935(昭和10)年に除籍されるまで、48年に渡り日本海軍で 活躍し、その後も少年刑務所の宿泊船として使われましたが、1945年9月、 台風によりついに沈没。1950年に解体されたという長命な船でもありました。 キットは帆装されていた初期の時代と測量艦時代が選らべるコンバーチブルキットで デティールは同社スタンダードの素晴らしいものです。船体や主要パーツは レジン製ですが、シュラウドや銘板はエッチングパーツになっています。 興味を持たれた方は。是非、完成させて戦艦の「大和」と並べてやってください。 5月中旬発送とのことなので、そろそろ専門店の店頭には並んでいるかも しれませんね。
(08/05/21)

ホビーショーも終わり

というわけで静岡から帰ってきました。 今回のサプライズは、
・ファインモールドが1/350特型駆逐艦の開発に着手。
・タカラトミーが1/700連斬の戦艦「三笠」を発表。
・フジミが1/350航空戦艦「伊勢」のテストショットを展示。 といったあたりでしょうか。また後日、レポートを書きたいと思います。 また会場ではピットロードが開発している1/350「鵜来」型海防艦の一部 パーツのテストショットを見せていただきましたが、中々の出来栄え。 こちらも楽しみです。会員のみなさんご苦労様でした。 会場に訪れてくださったみなさん、合同展示会事務局の静岡模型協同組合 のみなさん、本当にありがとうございました。
(08/05/18)

小栗さんづいてる?

昨日、今日と開国の港、横須賀の模型展 に参加してきました。ご来場の皆さん、おおなみ会の皆さん ありがとうございました。展示の合間に記念艦「三笠」 を見てきましたが。丁度、後甲板の木板の張替えの途中でした。 カメラを持ってなかったのが残念。また、同艦では今日から 「東郷平八郎元帥」特別展が始まっていました。 軍服や軍刀などの遺品や遺墨が展示され、、ラジオ放送 された元帥の肉声が流れています。6月30日(月)まで開催。 平成16年に英国より返還された大将旗が5月27日の日本海海戦記念式典では 「三笠」メインマストに掲揚されるそうです。

昨日は久しぶりにヴェルニー公園に行きましたが フランス庭園風にきれいに整備されていてびっくり! 旧鎮守府時代から残る番所の建物が妙にマッチしています。 ヴェルニー記念館では「小栗上野介と横須賀」、「ヴェルニーと横須賀」 というカラー印刷のパンフレットを頂いてしまいました。 中々良い資料ですので、興味のある方は是非、同館受付で申し出てください。 無料ですよ。

そういえば先日『平賀譲とその時代 一高生から東大総長へ』展 を取り上げましたが、今秋には呉の海事博物館(大和ミュージアム)で 『軍艦総長平賀譲〜広島が生んだ海軍造船界の巨人〜』展 が予定されているそうです。

さて、来週はいよいよ静岡ホビーショーです。 今年は国産プラモデル発売50周年を記念して航空自衛隊第1航空団T-4中等練習機 による祝賀飛行が予定されているそうです。 17日(土)12時から20分ほど、ツインメッセ静岡の 上空で行われる予定とのこと。またホビーショー期間中、同館4階 レセプションホールにて『ボックスアート展  第1回プラモデルパッケージの黎明期』も開催されています。こちらは 観覧料、一般300円、中学生以下100円だそうです。
では、一部の皆さんとは静岡でお会いしましょう。
(08/05/11)

軍艦総長

先日、人間ドックを口実に会社を休んで 東大駒場博物館に『平賀譲とその時代 一高生から東大総長へ』展を見に行ってきました。平賀譲といえば軍艦ファンならば 知らぬ者のいない、戦前の名造船官ですが、昭和13年からは 第13代東京帝国大学総長に就任しています。この展示会では 平賀氏の学生時代の各種ノートから手がけた軍艦の図面まで 各種資料130点余りが展示されています。平賀氏というと 「平賀不譲だ!」なんて呼ばれていたというエピソードが あるくらいの厳しい面が思い浮かびますが、いろいろな 資料を見ると、いろいろな面が垣間見えて、人間性が感じられます。 その平賀氏が昭和11年に軍艦設計の試験に出した問題の一つ。
「航洋機雷潜水艦とは如何なるものか一例を採り その主要要図及び艦内配置を略示せよ」
ウ〜ン、難問なのかもよくよくわからないけど、 こんなのも展示されています。
もう一つ目を引いたのが 『平賀譲デジタルアーカイブ』。 平賀譲文書と呼ばれる文書、図面、写真、手紙など40000点 をデジタル画像化し、一般公開されることになりました。 平賀氏が関わった軍艦(加賀、土佐などもあり)の線図など もあるので興味のある人にとっては宝の山かもしれません。 URLは以下です(リンクはしてませんのでカットアンペースト してお使いください)
平賀譲デジタルアーカイブ
http://hiraga.is.k.u-tokyo.ac.jp/
なお、同展は5月23日(金)までの月〜金曜(祝日除く)、 10〜18時(入場は17:30まで)、 東京大学駒場博物館2階展示室で行われています。 (平日しか開館していませんのでご注意を)

そんなこんなで静岡ホビーショーも近づいてきましたね。 もちろん我らがミンダナオ会も参加します。今年は展示スペースが 少し狭くなってしまったので、展示テーマもこじんまりと 『世界の軽巡洋艦』としました。
モデラーズクラブ合同展示会
日時:2008年5月17日(土)・18日(日)
17日は9:00-17:00、18日は9:00-16:00
場所:ツインメッセ静岡

さて、リンクを追加しました。

"上州モデラーズエキシビジョン"群馬県とその近辺を 中心に一般公募による模型展示会を開催しているサイトです
(08/05/05)

氷川丸オープン!

ちょっとスラバヤ沖海戦とか調べている 間に桜の季節もいつのまにか終わり、はや、GWも間近。 ということで気になるトピックを2件。

2006年12月25日に一般公開を終了した横浜港の シンボル「氷川丸」が4月25日(金)に施設名称を日本郵船氷川丸 と改め、一般公開を開始します。この日は、氷川丸が竣工してから 78年目の誕生日なのだそうです。とりあえず復活おめでとうございます。

もう一つは4月26日(土)から両国の江戸東京博物館で始まる 特別展「ペリー&ハリス 〜泰平の眠りを覚ました男たち〜」 です。一昨年、黒船4隻を製作した私としては興味津々です。 日米和親条約原本やペリー艦隊の同行の画家が描いた油絵の原画や 2人の遺品や所管など日本初公開の資料も含め約250点を展示。 6月22日(日)まで開催。詳しくは同館のホームページをご覧下さい。
江戸東京博物館ホームページ
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

さて、最近読んだ本で中々良かった本です。 『美保関のかなたへ 日本海軍特秘遭難事件』(五十嵐邁著、角川ソフィア文庫、ISBN4-04-405801-6、本体667円)。 昭和2年8月24日、島根県地蔵崎灯台沖で夜襲訓練中に軽巡洋艦「神通」 と駆逐艦「蕨」、巡洋艦「那珂」と駆逐艦「葦」が衝突し「蕨」が沈没 した美保関事件をテーマに事件の経緯や関係者の人生を追った 重みのあるドキュメントです。 著者は「蕨」艦長のご子息なのだそうです。

さて、展示会の案内です。
開国の港、横須賀の模型展
日時:2008年5月10日(土)・11日(日)
10日は12:00-17:00、11日は10:00-16:00
場所:全駐労 横須賀支部 2F 横須賀市本町2-2
JR「横須賀」駅下車、徒歩8分。京急「汐入」駅下車、徒歩5分。 京急「横須賀中央」駅、徒歩8分。駐車場なし。
協力:おおなみ会
お問合せ:シーラインホームページ
(08/04/20)

そして12周年!

ということで12周年を迎えました。 インターネット環境も大分変わりましたねぇ。

現在発売中の『マスターモデラーズ』Vol.57 の95頁に2月のミンダナオ会展示会の様子が紹介されています。 カラー頁ですすごいですねぇ。

会のメンバーに紹介されて最近購入したのですが 『世界「海事旗章」図鑑』(苅安望編著、彩流社、 ISBN:978-4-7791-1324-6、本体4000円)がなかなか面白かったです。 世界各国の軍艦旗と艦首旗が紹介されているので模型製作にも 役立つと思います。また歴史的背景にも留意されており、 旭日旗になる前の日本海軍軍艦旗なんかも掲載されています。 ほとんどカラー頁なので、堅苦しいことは抜きにしても、 見ているだけでなかなか楽しめますよ。
(08/03/29)

もうすぐ12周年!

このホームページも今週で12周年を迎えます。 いやぁ、こんな化石のようなサイト、よく残ってますね。 今後ともよろしくお願いいたします。

ところで、やっと見られましたよ、映画 『エリザベス ゴールデン・エイジ』ELIZABETH THE GOLDEN AGE 。 やはり注目はスペインの無敵艦隊を迎え撃つくだりでしょうね。 多分、大部分はCGなんだと思いますが、ガレオン船時代の海戦を 再現した映画って、そう多くはないでしょうから見ものです。 ま、演出上、実際の海戦よりドラマチックに描かれているのは エンターティメントである以上仕方ないですが・・・。 もし映画館で観られる機会がありましたらプログラムもお忘れなく。 手軽に近世英国史を知る手がかりとなりそうです。来年度の ミンダナオ会のテーマは「ヨーロッパの海軍」なので良い刺激に なりました。

同じく16世紀を扱っているコミックという意味で珍しいのが 『ばら物語』Vol.1滝沢聖峰著、大日本絵画社、 ISBN978-4-499-22957-9、本体990円)です。 月刊モデルグラフィックス誌で連載中の作品が単行本になりましたね。 こちらの物語はフィクションですが、いろいろ資料をお調べになって いるんだろうなぁ、と思います。 中々話が進みませんが、注目している作品です。

ちょっと前のことになりますが、日本経済新聞3月14日の文化面 に艦艇研究家の石橋孝夫氏のコラムが掲載されました。 氏が最近上梓された『図解 日本帝国海軍全艦船 1868-1945 第1巻 戦艦・巡洋戦艦』(並木書房)を自ら紹介しています。 本体価格28,000円もする大作ですが、私が一番嬉しかったのは 日本戦艦史を語る上で欠くことのできない、しかしいつも無視されて しまう「龍穣」(航空母艦のほうじゃないですよ)の上面図、側面図を 初めて見ることができた点です。勿論、他の有名な戦艦に関する 図面やリサーチも驚かされるばかりで、モデラーにとっては価値ある 1冊だと思います。500部限定とのことですので興味のある方は早めに 決断されたほうが良いかもしれません。 フォーサイトさんでも取り扱っていますので 詳細を知りたい方は同社ホームページのメールアドレスから 問合せてみてください。
(08/03/23)

地球環境も考える

遂に買ってしまいました『宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX』 やはり、決断のきっかけとなったのは1/700宇宙戦艦ヤマトの プラモデル。開けてみて「フーッム」とうなってしまったのは、 船体の構成。当然左右分割なんだろうと思っていたら、結構細かく 分割されていて、パーツの状態ではどんなシルエットになるのか 想像できません。早く作りたい・・・という気持ちを、ぐっと抑えて また箱にしまってしまいました。

ヤマトが救った地球は宇宙人により汚染され、宇宙人の テクノロジーで自然を回復したことになっていますが、放射能除去 ならぬ、潤滑油清浄化により、地球環境保護に挑んでいる 会社があります。その名も「住本科学研究所」。 2月の展示会のときに 同研究所の方が訪れてくださったので、少しお話をしたのですが、 燃料油潤滑油を清浄化するシステムにより、オイルを半永久的に 交換しなくて済むようになるそうで、実際にそのシステムの販売、 導入のコンサルティングも手がけているそうです。 原油価格が高騰している昨今、山本元帥でなくても気になってしまう 話ですね。同研究所へのホームページをリンクしました。

"住本科学研究所"燃料油潤滑油管理のコンサルタンティング を手がけています。
(08/03/09)

モデルアートに注目?

今、店頭に並んでいる、 月刊『モデルアート』2008年4月号、50頁より土岐会員の 軽巡『阿武隈』、山崎会員の軽巡『五十鈴』の製作記事が 掲載されています。また149頁より、先般のミンダナオ会展示会 の様子が紹介されています。

むさしのフラップスさんから展示会の案内がきています。
『第14回むさしのフラップス展示会』
今回のテーマは「対決」です。 また、いつも通りにテーマ以外 の作品出品も予定しておりますので乞うご期待。 昨年のバニーガールに引き続き今年は「コナンと女戦士十数名」 がお待ちしております。お楽しみに。。。とのこと。
日時:2008年4月12日(土)11:00-17:00
2008年4月13日(日)10:00-16:00
場 所:さいたま文化センター1階展示室 (さいたま市南区根岸1-7-1、JR「南浦和」駅 徒歩8分)
(08/03/02)

ワンフェスですか

LUNATIC FACTORYの瑞鳳院さんからワンフェス新製品の 連絡が来ました。今回のアイテムは、 ソビエト海軍航空戦艦『10581号計画艦〔B〕案』 だそうです。(写真はここをクリック!) 予価¥15000、数は10個用意されているそうです。 卓番「C20-05 LUNATIC FACTORY」で販売されるそうです。 それにしてもレアな、というか面白いカタチしてますね。
(08/02/23)

ありがとうございました

遅くなりましたが、展示会に足を運んでくださった 皆様、心より御礼申し上げます。今年は初日に 「雪が降る」なんて大はずれ天気予報のおかげで ちょっと出足が悪かったのですが、それでも3日通しでは 約1,100人ほどの来場者がいらっしゃいました。 今年もケーブルテレビ品川で、展示会の様子が放送された ようですので、ご覧になった方もいるかもしれません。

展示会場でフォーサイトのN氏から三鷹の 中東文化センター附属博物館で行われていた 『日本とトルコ友好のかけ橋 エルトゥールル号回顧展』 の話を聞き早速、昨日見学してきました。同号は明治23年に 串本沖で難破、沈没したトルコの蒸気フリゲート艦です。 その遺品や救難活動、生存者を『金剛』『比叡』(初代)が トルコまで送り届けた逸話などが豊富な資料で紹介されており 見ごたえのある展示でした。残念ながら展示は今日で終わってしまい ましたが、パンフレット(\1,300)もなかなか良く出来ています のでもし訪れる機会があったら手にとって見てはいかがでしょうか。 絵葉書も同号やボスポラス海峡に停泊する『比叡』の写真などが 売られており、なかなか貴重なアイテムです。但し在庫はもうあまり ないかもしれません。

大阪レディバードクラブさんから展示会の案内が来ています。
大阪レディバードクラブ 第35回 作品展示会
日時:2008年2月23日(土)・24日(日)
23日は12:00-19:00、24日は11:00-17:00
場所:大阪府建築健保会館5F(大阪市中央区和泉町2-1-11)
地下鉄谷町線・中央線「谷間地四丁目」駅8号出入口より徒歩5分
テーマ:ラテンの国の飛行機
入場無料
大阪レディバードクラブホームページ
http://www.geocities.jp/osakaladybird/
(08/02/17)

そげんこつ那珂です

展示会も近づき、ついに本日5日の読売新聞夕刊、 シティ・ライフ頁(多分、関東版だけ?)に当会の展示会 の告知と河崎会員の巡洋艦『オリンピア』の写真が掲載 されました。

さて、アオシマさんから川内型軽巡洋艦3隻の テストショットが届きました。そのなかの 『那珂』です。(ここをクリック!) 期待通りのなかなかのデキです。(「なか」多すぎ) 9日からの展示会では『川内』『神通』のテストショット も合わせて展示します!両艦は2月下旬発売ですね。

そういえば、くだんの河崎会員は先週発売された ばかりのフジミさんの軽巡『大淀』(新造時)を完成させて しまったそうで。こちらも展示されますんでお楽しみに。
(08/02/05)

苦戦中!

正月から作っている軽巡が1隻、やっと完成。 近代軽巡の第1号といわれているあの船です。 当然フルスクラッチ。。。あと一隻、 敷設艦に改装されて終戦直前まで活躍した あの装甲巡洋艦を何とか間に合わせようと思ってます。

さて、最近読んだ本で意外に(失礼)面白かったのが 『海防艦第二○五号海戦記』(江口 晋著、光人社NF文庫、 ISBN978-4-7698-2521-0本体\600+税)。 新潟の田舎から出てきた普通の日本人青年 が海軍に志願して海防艦に乗組み、復員輸送まで勤めたのち復員する、 という話ですが、当時の平均的な日本人の考え方みたいのが 伝わってくる感じがします。勿論、プロの戦記作家や当時の 上級将官が書いたものではないので、話題がとてもミクロですが それはそれでリアリティがあります。

本といえば、昨日、ザ・ロープの会の展示会を拝見 してきました。いつもながら目の肥やしになる素晴らしい展示です。 この度、同会の会長・副会長さんが著された 『華麗なる帆船模型 [木製帆船模型写真集]』 (東 康生/白井一信江口 晋著、ブッキング発行、本体\3,500+税 ISBN978-4-8354-4348-5)が出版されました。早速、伊東屋別館3号館 にて購入。カラー頁も多く、解説も面白く、 3500円は割安な感じがしますね。展示会場で見本が見られますので ついでに見てみてください。ザ・ロープの会の展示会は2月3日まで。 詳しくは1月1日の項目を見てください。
(08/01/27)

海上自衛隊レシピ!

4日から仕事開始で、お正月気分も吹っ飛んでしまいましたが、 この正月休みで防護巡洋艦2隻が竣工しました。 展示会までにあと何杯作れるか。。。

さて、5日の読売新聞夕刊によると、海上自衛隊が 自慢料理のレシピをホームページで毎週2品ずつ、 約2年かけて公開してゆくそうです。旧海軍から受け継いだ 伝統の味に各艦の工夫が取り入れられているそうです。 第1回は音響観測艦「ひびき」の「ひびきカレー」。 いろいろ隠し味使ってるんですね。今日時点では第2回の 潜水艦「あさしお」の「鶏チリボンバー」が公開中。 これもおいしそうです。
"海上自衛隊の公式ホームページ"海上自衛隊レシピをご覧あれ。そういえば「ひびき」の 5年くらい前の艦長さんから年賀状いただいてたなぁ。
(08/01/06)

寝正月したい・・・

あけましておめでとうございます。 今年の正月は3隻の巡洋艦を着工。でも今年は 正月休みが短いからつらいなぁ。 昨年から今年にかけては巡洋艦の新製品が多かったような 気がしますが、先日、近所のスエヒロ模型に久しぶりに行ったら フジミさんの広告に「大淀」の新造時が載ってました。 どんな感じになるんでしょうね。

ザ・ロープの会から展示会の案内が来ています。
第33回 ザ・ロープ帆船模型展
日時:2008年1月17日(木)から2月3日(日)
水〜土は10:30-20:00、日〜火・祝10:30-19:00 (1/31、2/3は18時で閉場)
場所:銀座 伊東屋9階ギャラリー
(08/01/01)

宗谷の語り部

今月からまた忙しくなてきてしまって、ついつい3週間 も開けてしまいました。19日水曜の読売新聞夕刊に「宗谷OB会」 の三田さんの記事が掲載されていますね。三田さんには私も一度 ご挨拶申し上げただけなのですが、これからも無理のない範囲で 立派なお仕事続けていただきたいなぁ、と改めて思いました。

モデルアート社艦船模型スペシャルExtra02 『ウォーターラインモデリングガイドブック 日本海軍戦艦編』(定価2,200円)が届きました。 作例のなかで戦艦「陸奥」をミンダナオ会河崎会員が担当 しています。他の方の作例もエッチングパーツなどは あまり使わず、本来のシルエットをすっきりと表現した 好感の持てる作品が多いですね。
(07/12/23)

ハセガワから赤城!?

JMC東京展示会が無事終了しました。会場まで足を運んで 下さった皆様ありがとうございました。当会からは 1/350戦艦「長門」、1/700巡洋戦艦「レパルス」、 1/700油槽艦「東邦丸」など新製品の作品が並び、それなりに 注目されていたようです。

さて、本日午後は恒例の ハセガワ社新製品発表がありましたが、一番最期に凝った演出の 中で告げられたのが1/350航空母艦「赤城」!既にほぼ設計が 完成していたなか、昭和16年9月の調製された「赤城」の図面16枚が 発見され、6割の設計をやり直したという渾身の一作となりそう。 煙突周りやアーマープレートの形状、甲板支柱の角度など新たに わかった事実を盛り込んでいるそうで、ハセガワさんがどんな 解釈を見せてくれるのか楽しみです。ウォーターラインのほうも 隠し球があるようですが、JMC大阪会場で発表するとのこと。 関西方面の方は注目ですね。以前発表のあった1/160伊号第401潜水艦 は木材に変わる素材の検討で製品化が長引いているとのこと。 また、タミヤさんとアイテムのバッティングが注目されている 1/48九五式小型自動車くろがね四起三型 ですが、ハセガワさんのほうはエンジンの再現や助手席の機関銃装備、 フィギィアで差別化を図るとのこと。いすずの平ボディトラックと セットで販売されるようです。
(07/12/02)

重光葵とその時代

昨日は衆議院憲政記念館(http://www.shugiin.go.jp) で開催されている『重光葵とその時代 -昭和の動乱から国連加盟へ-特別展』を見てきました。 同館は初めて訪れたのですが、入館無料なのにカラー写真入りの 立派な目録というか、資料を頂いてしまい、恐縮。これも税金の 使い道のひとつなのだなぁ、と思いました。要らないハコモノなんか 作るよりよっぽどマシな歳出です。重光葵といえば我々軍艦ファンに とっては、何といっても戦艦ミズーリ艦上で降伏条約に調印した 日本側全権ですね(最近は1/350で模型化されたとか・・・)。 同展はまず重光氏の生涯を紹介した20分ほどのビデオを見て、 いざ資料展示へ。見学者も少なく、降伏文書や日記など各資料 や解説文をゆっくり拝見することができました。なかなか良い 展示会だと思います。残念ながら11月30日(金)で終わってしまう ので、霞ヶ関近辺にお勤めの方はお昼休みにでも覗いてみては いかがでしょうか。開館時間は9:30〜17:00(入館16:30まで)。

そういえば、先週、アート&ギャラリーb:stileで面白い 本を購入しました。 『波乱万丈!戦艦大和を描いた男 静岡が生んだ船舶画家 上田毅八郎』榎戸 真弓著、オンブック発行、 ISBN978-4-902950-66-3。上田画伯の伝記、というか思い話や 人生訓をまとめたものですが、話がとても面白くどんどん読み進んで しまいます。少数印刷の本のようなので本屋さんとかで入手しにくい と思いますがオンブックのホームページ(http://www.onbook.jp/)で 購入できるようです。

来週はJMC東京展示会ですね。ミンダナオ会もMGSの一員として 参加しますので、お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
(07/11/24)

2月の展示会

『艦船模型スペシャル26』にも告知を掲載していただきましたが、 来年2月9〜11日、船の科学館・羊蹄丸にてで展示会を行います。 同誌の告知文では18時まで展示と書いていますが、冬場は 船の科学館は1時間早くしまってしまうので、17時まで(最終日は 16時まで)の展示となります。謹んで訂正させていただきます。 展示会について詳しくは 「ミンダナオ会通信」(ここをクリック!) をご参照ください。

さて、展示会といえば先日、上田殻八郎画伯の 個展が開かれた アート&ギャラリーb:stile(http://www.b-stile.com) で次の展示会が行われるそうです。
綿引明浩展 クリアグラフの世界
絵画とオブジェの間のような楽しい展示です、とのこと。
日程:2007年11月12日(月)〜12月5日(水)
11/19、29、30、12/1、2は休み
12:00〜18:00、金曜は20:00まで
JR舞浜駅より徒歩4分

ところで最近読んだ本で面白かったのを紹介します。 『ヴィクトリア女王 大英帝国の戦う女王』 中公新書、君塚直隆著、本体860円、ISBN978-4-12-101916-5 英国がまさに「日の沈まない帝国」になった19世紀に 王位にあったヴィクトリア女王の治世を扱ったもので、海軍の 話はあまり出てきませんが、艦船に蒸気機関が導入され、装甲艦が 出現し、標準戦艦が出現する、といった艦船の激動期に世界最強の 海軍として君臨した海軍国の政治的背景が通史的に理解できて、 非常に面白かったです。
(07/11/17)

学園祭シーズンですが

10月28日の項に書いた「おおなみ会」の展示会を見学するために 今日は防衛大学の学園祭に行ってきました。展示会場である格納庫に 着く前に、教育用として展示されている兵器群に目を奪われて しまいました。気が付いたものだけでもM4シャーマン、四一式山砲、 九四式37ミリ速射砲、ボフォース式山砲、六一式戦車、七四式戦車、 九三式魚雷、F2支援戦闘機。展示会場の格納庫の前にはT-34Aメンターの 782号機が非常に美しく磨かれた状態で展示されていたのですが、 あいにくにの悪天候。。。格納庫内には同じく781号機が機首の カウルをオープンにした状態で展示されていて、実演時間には エルロン動かしたり、脚を出し入れするデモンストレーションを してくれました。
模型のほうも教育用の各種模型が展示されていますが 艦船では潜水艦「おおしお」のカットモデルがなんとも「昭和」な 感じを醸し出しています。他に護衛艦「たかつき」、「おおい」と いった往年の名艦の大型模型が久々のお蔵出しで、痛みがちょっと 気になりますが、これもいい感じです。どちらも昭和40年代製作 の模型らしく、小生と同世代・・・。「おおなみ会」の展示のほうも 力が入っています。完成品は初めて見る、といった感じのレアな AFVのキットが多数展示されていた他、F-86を使用したの全ての 飛行隊のマーキングを1/72で再現しています。展示は明日までです。

その後、横須賀の記念艦「三笠」へはしご。今日から 「戦艦大和特別展」が始まっています。海底から引き揚げられた 品々や1/10戦艦「大和」模型の部品など興味深い展示品の他、 各種映像資料をついつい見入ってしまいます。明日11日は 大和ミュージアム館長・戸高一成氏の講演会が予定されています。

さて展示会の案内を2題。 今年もハセガワさん主催のJMC東京大会にMGSの一員として参加します。
2007年度 JMC東京作品展
日程:2007年12月1日(土)〜2日(日)
(土)AM10:00〜PM5:00 (日)AM10:00〜PM4:00
会場: 東京都立産業貿易センター浜松町館2F
交通機関:東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」 竹芝駅から100メートル徒歩2分、 JR浜松町駅(北口)より350メートル徒歩5分、 都営地下鉄大門駅から500メートル徒歩8分
松戸迷才会作品展
日程:2007年12月1日(土)〜2日(日)
(土)12:30〜18:00 (日)10:00〜17:00
テーマ:艶もん
場所:小金市民センター2階ホール (千代田線/常磐線「北小金」駅下車、徒歩7分)
(07/11/10)

MGS展示会も終わり

天候にも恵まれ、今年は例年になく来客のあったMGS展示会でした。 下北沢まで足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。 テーマ作も結構揃って、なかなかユニークな展示会になったと思います。
(07/11/04)

来週はMGS展示会!

昨日は「大激作展」リチャード・アンセル展 「クラシック・バタフライズ」をはしごしてきました。 昨日までは朝日新聞社が使った飛行機の展示でしたが、 今日から日本陸軍が使った中島製飛行機の展示になっている と思います(といっても隼や疾風はありません)。 展示作品の中でも(今日はもう片付けられてしまっているかも しれませんが、)白・赤・青の三色に彩られた朝日号は現代的にみても なかなか素晴らしいデザインであったように思われました。 複葉機の時代にどっぷりつかりたい方は是非見に行ってください。 「大激作展」も「クラシック・バタフライズ」も10月8日の項に 展示時間・場所など書いてあります。

秋は展示会の季節、ということで来週は「ミンダナオ会」も 所属するMGSの展示会です。今年は模型誌にもちゃんと告知を 掲載していただけたようですのです。映画の出演したもの、 ということで最近はちょっと船はお休みして、普段、作らなそうな アイテムにいくつか挑戦しています。「ミンダナオ会」も艦船模型を 展示します。もしお時間ありましたら是非おこしください。 場所・時間などは10月18日の項に書いてあります。

さて他にも展示会の案内を2題いただいております。 横須賀方面のはしごもいいですね。

『戦艦「大和」特別展』
この度、横須賀市市制100周年記念事業の一環として、 呉市大和ミュージアムと記念艦「三笠」との共催により、 戦艦「大和」特別展(移動展)を記念艦「三笠」に おいて開催する運びとなりました。ご承知のとおり、戦艦「大和」は、 太平洋(大東亜)戦争末期に沖縄特攻水上部隊として敢然と出撃、 九州南西方で敵航空機の猛撃を受けて散華し、多くの英霊ととも に今も深海に眠っています。 世界最大最強の戦艦「大和」の 建造技術は戦後の復興・発展の礎となり、また、その名は今なお日本人 の心に深く刻まれております。
この特別展を通じて戦艦「大和」の生涯を知り、その功績に想いを馳せ、遺訓を学ぶことは大きな意義があるものと思います。
戦艦「大和」特別展概要
1 時期
平成19年11月10日(土)〜1月31日(木)9:00〜16:30 (休艦日12月28日〜12月31日)
2 場所
記念艦「三笠」企画展示室
3 特別講演
日時:11月11日(日) 14:00〜16:00   講師:大和ミュージアム館長  戸高一成
4 問合せ先
記念艦「三笠」
〒238-0003 神奈川県横須賀市稲岡町82-19
TEL 046-822-5225、 FAX 046-822-9822
『戦艦「大和」特別展』ポスターイメージ(ここをクリック)

『おおなみ会模型展』防衛大学校航空機・模型等展示 の御案内(平成19年度 防衛大学校開校記念祭)
■恒例の防衛大学校開校記念祭に合わせ、模型クラブおおなみ会 では、航空機格納庫に会場をお借りし模型作品展示を行います。
■日 程:平成19年11月10日(土)9:00〜17:00、 11月11日(日)9:00〜16:30
■横須賀「おおなみ会」プラモデル作品の展示内容
特集:1/72スケールF86戦闘機の航空自衛隊の全飛行隊を製作・展示予定。ほか陸・海・空の乗り物作品などを多数展示予定です。
■防衛大学校 航空機等展示内容 
1.ビーチクラフトT-34Aはつかぜ(メンター)練習機の実機展示
T-34Aはつかぜ(メンター)は国内で1953年から82年まで 保安隊、自衛隊等で使われました。防衛大学校の機体は、 国内で唯一航空機 登録されている「生きたメンター」であり、 一般公開として脚作動展示も行う予定です。
2.各種教材模型、航空機部品等の展示
教材として使わている航空機、護衛艦などの模型や 航空機部品などを展示予定です。
■開催場所: 防衛大学校航空機格納庫 (神奈川県横須賀市走水1丁目10番20号)
■交通 :京浜急行「馬堀海岸」駅下車、 「防衛大学校」行きバスで約5分。 同「浦賀」駅からは徒歩15分〜20分。駐車場は有りませんので、 御来場の際は電車・バスをご利用ください。
(07/10/28)

日本海軍信号旗セット!

シールズモデルさんから『日本海軍信号旗セット』の サンプルが送られてきました。戦時中に日本海軍が使っていた 信号旗を調べるため、海上保安庁海洋情報部(知る人ぞ知る 旧帝国海軍水路部の末裔ですね)まで資料を漁りにいったという 労作で「昭和16年5月22日内令572号」 に準拠した内容となっています。

『日本海軍信号旗セット』1/700スケール用(紙製10セット入り)(ここをクリック)
『日本海軍信号旗セット』1/700スケール用(駆逐艦・小型艦艇用:紙製10セット入り)(ここをクリック)
『日本海軍信号旗セット』1/350スケール用(紙製5セット入り)
『日本海軍信号旗セット』1/350スケール用(駆逐艦・小型艦艇用:紙製5セット入り)
『日本海軍信号旗セット』1/200スケール用(紙製2セット入り)
『日本海軍信号旗セット』1/200スケール用(駆逐艦・小型艦艇用:紙製2セット入り)
『日本海軍信号旗セット』1/100スケール用(紙製1セット入り)
『日本海軍信号旗セット』1/100スケール用(駆逐艦・小型艦艇用:紙製1セット入り)

各々\1,000。こういう渋いアイテムはいざ「欲しい」と思ったときには、 なかなか手に入らなかったりするんですよね。
(07/10/22)

フライボーイズ

先日のプラモデルラジコンショーでもハセガワさんのブースで チラシが配布されていましたが11月に 『フライボーイズ』という 映画が公開されるそうです。配給会社から連絡をいただきましたので 公式サイト(ここをクリック!)にリンクを設けました。 私はまだ見ていないので(当然ですが)、ストーリーの良し悪しは わかりませんが、第一次大戦で活躍した名機のレプリカが ブンブン飛び回ると聞いただけで、是非見なくちゃ!と思わせます。

さて、今後の展示会情報も決まってきたので 「ミンダナオ会通信」(ここをクリック!) を更新しました。ついでに 「ミンダナオ会の歩み」(ここをクリック!)というページを追加しました。とりあえず直近の展示会はMGS展示会です。 前フリが映画の話でしたが、今回のテーマは・・・。

2007年度 MGS展示会のお知らせ

ミンダナオ会が所属している模型サークル”MGS” が展示会を行います。 今年のMGSのテーマは「スクリーンを飾った名主役・名脇役」 ということで、 古今東西の名画、B級映画、戦争映画、アニメなどに登場して私達を ワクワクさせた名優、名機、名車から画面の隅にチラッと現れてマニア をニヤリとさせたチョイ役までを各種模型で再現します。 ミンダナオ会もテーマと関係あるかないかわかりませんが、 艦船模型の展示を行います。 皆様お誘いあわせのうえ下北沢に是非おこしください。
2007年度 MGS展示会
日程:2007年11月3日(土・文化の日)〜4日(日)
(土)12:00〜17:00 (日)10:00〜16:00
会場: 北沢タウンホール 第3集会室
交通機関:小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅下車 徒歩5分

さて、他に3つリンクを追加しました。

"お菓子のカロリー辞典" ジャンル別にお菓子のカロリーを紹介しています。

"健康な身体と心がいちばん" 成人病やその予防について情報を掲載しているサイトです。

"ファッションと美容で自分磨き" 女性向けの心と身体を磨くサイトです。
(07/10/18)

プラモデルラジコンショーレポート!

先週末に開催された プラモデルラジコンショーのレポート(ここをクリック)を アップしました。いやぁ今回も艦船モデル新製品がにぎやかですね。 やはり、目立つのは1/350クラスのキット。フジミまでが (「まるゆ」はともかく)「金剛」に着手するとは・・・。 でも昔からフジミさんにとっては「金剛」は愛着があるんでしょうね。 しかし、箱がでかいのは家に入らない(ばれる)ので困り者ですな。 なんの気兼ねもなく購入できるモデラーとの格差社会を感じる 今日この頃です・・・。

船以外で、気になったのはアオシマからリリースの 『走れ!ケー100』から1/43 「ケー100」前期型と同後期型 ですね。12月発売予定で予価\3,500。懐かしいなぁ。
(07/10/17)

2月の展示会レポート・・・

やっとこ今年の2月に開催した ミンダナオ会展示会のレポート(ここをクリック)を アップしました。忙しいなかパパっと撮った写真なんで紹介 しきれなかった会員の皆さんごめんなさい。

さて、展示会の案内が来ていますのでご紹介します。

リチャード・アンセル展『クラシックバタフライズ』
魅惑のアビエーションアートをご覧下さい、とのことです。
・Exhibition Part1(2007年10月21日(日)〜27日(土))
「朝日新聞の航空機たち1919-1933」
戦前に朝日新聞で使われた中島式五型を始めとする、 めずらしい複葉機の側面図、五面図、絵葉書などを新たに描きおこしました。
・Exhibition Part2(2007年10月28日(日)〜11月3日(土))
「中島の航空機たち1919-1933」
戦前に陸海軍や民間で使われた中島式四型、五型、六型や、 中島がライセンス生産したヨーロッパ生まれの航空機のカラー五面図、 絵葉書など。
展示時間:12:00-19:00、最終日は17時まで
場 所:ギャラリー「舫」 (中央区銀座3-9-4第一文成ビル3F、都営浅草線、日比谷線「東銀座」駅)

『第30回 大激作展』
今回の各クラブテーマはホラブロワーズ「回転翼機&トレーナー」、 ストール「英連邦の機体-2&対艦攻撃機」、無名会「無尾翼デルタ機」、 リバティーウィング「マイナーなドイツ機」となっています。 なお、今回は会場が例年と異なりますのでご注意ください。
日時:2007年10月27日(土)、10月28日(日)
27日は11:00-17:00、28日は10:00-17:00
場所:中央区立産業会館3F展示室 (JR総武線「浅草橋」駅東口 10分、都営浅草線「東日本橋」駅 5分、  都営新宿線「馬喰横山」駅 5分、JR総武快速線「馬喰町」駅 5分)
(07/10/08)

小樽に行きました

ということで、小樽で開催された「北の艦船模型展07」を見学してまいりました。 今回のテーマは「連合艦隊」と「日本海海戦」ということで テーマ作品がずらっとならび圧倒的なボリュームでした。 北国の艦船ファンのパワーをひしひしと感じました。あちらでは "ディアス造船所"のディアスさん、 "無限蒸気艦"の副長さん、艦スペで有名な鶴岡さん、 モデルグラフィックスの「オホーツク海軍工廠」でおなじみのかさ・まくさん などそうそうたる有名人の方々ともお会いすることができ、 非常に「濃い」イベントでもありました。 北の艦船模型展実行委員会の皆様本当にお疲れ様でした。

連合艦隊とえば、今月の「モデルアート」11月号は特集が 「日本海軍 連合艦隊の系譜」ですが、小生も「連合艦隊旗艦物語」 と称する駄文を掲載(P34)していただきましたので、もし興味ありましたら立ち読みでもしてみてください。
(07/10/01)

三笠に行きました

タミヤニュースの10月号23ページに当会の野田会員の作品 「東国原知事」の写真が掲載されています。勿論、艦船模型ではなくて、 先日の東武モデラーズコンテストのフィギア大賞受賞作品です。 野田会員の時代を読むセンスにはいつもながら感服させられます。

さて、本日は「艦船模型展」開催中の記念艦「三笠」 に行ってきました。模型メーカー各社(ハセガワ、アオシマ、フジミ、 フォーサイト/シールズモデル)の製品完成見本と、昔、「三笠」 に展示されていた近藤正照氏の1/500艦船模型の久々の蔵出し展示が メインですが、地元小学生の作品展示も行われています。 この小学生の作品展示会場が、普段は入れない一段下の甲板なのです。 後部主砲塔バーベット付近の上の方には右から左に古い字体で書かれた 「右舷水舩接続弁」とか書かれたプレートを発見!(左舷もあり) 書き方からして、戦前から残っているオリジナルのプレート なんだろうなぁ、とか一人で悦に入っておりました。 模型展は9月30日まで開催されていますので、もし立ち寄ったら 子供達の作品展も忘れずに行ってみてください。お、それから 忘れてはいけないのが記念艦「三笠」パンフレット。 フルカラーのわかりやすい内容ながら350円はお買い得かも。 ちなみに同艦では戦艦「大和」特別展が11月10日(土)〜 来年1月31日(木)まで開催されます。(12月28日〜31日は休艦)

そういえば、シールズモデルといえば、最近「三景艦」 セット(税込\9,975)というのを購入しました。既発売の 1/700日本海軍二等巡洋艦「橋立」「厳島」2艦入りセットに レジンキット製の「松島」を同梱した3in1キット。何が嬉しい、って 箱の大きさが以前のままなのに3隻入ってるっていうこと。 最近のキットは(特に1/350が流行ってるんで)箱が大きくて こっそり持ち帰れない!だから買えない、 という悔しい思いの毎日なのですが、これはありがたい。 ということで早速購入しました。

さて、リンクを追加しました。

"音楽・楽器のお話し−楽器のことならお任せ!" 音楽・楽器のお話しでは、音楽・楽器のことを沢山ご紹介しています。

"礼状・挨拶状・案内状の例文・書き方" 礼状・挨拶状・案内状・通知状などの例文・書き方を紹介しています。

"税金 解説/税金対策!Navigator" 税金・税金対策の基礎知識を解りやすく紹介しているサイトです。
(07/09/23)

新製品ラッシュ!

昨日も休日出勤でしたが、くたびれたのでちょっと早めに抜け出し、 久々に秋葉原に行ってみました。そしてら、何やら新製品の アナウンスが目白押しでびっくり。 タミヤからは1/700巡洋戦艦「レパルス」巡洋艦「阿武隈」、フジミからは1/700 特設給油艦「極東丸」、「東邦丸」、「日本丸」、と 1/350陸軍潜水輸送艇、さらにまだアオシマからは 1/700巡洋艦「神通」、「川内」が出るそうです。 私の目はボーフォード・ジャパン「世界の帆船コレクション」 1/700「開陽丸」の 「予約受付中」のポスターに釘付けでしたが・・・ プラモデルキットならいいのになぁ。塗装済み完成品ではちょっと テンション下がってしまう。。。他に「カティサーク」や 「新日本丸」なんかもラインナップされていて11月下旬発売予定 らしいです。でも、ラオックスで レベル社1/225H.M.S. VICTORYを入手できてちょっとご満悦。 ずっと欲しかったんですよね。ビクトリーのちょっと大きめの 模型。いつ作れるかなぁ。来年の当会のテーマに合いそう。 今年のテーマは巡洋艦なんですが、先般のハセガワ 「古鷹」、「青葉」級といい、今回の5500t級といい、新製品が テーマを追っかけているような・・・。 ちなみに展示会のほうは来年2月9〜11日、船の科学館・羊蹄丸 でほぼ決まりそうです。

この2日で一気に読み通してしまった本があります。
『フィンランド軍入門』(斎木伸生著、イカロス出版、 本体2667円、ISBN978-4-87149-983-5)は主として第二次世界大戦 (というかフィンランドにとっては「冬戦争」と「継続戦争」)中 のフィンランド軍の活動や装備についての解説ですが、 近代フィンランド軍の創設から独立、そして戦後と通史的にわかりやすく 解説されています。もちろん、海軍についても 海防戦艦「ヴァイナモイネン」級やイタリア製魚雷艇の活躍などに それなりの頁数を割いており。読み応えがあります。 何を隠そう、私もモデルグラフィックスや『北欧空戦史』で フィンランドにはまった世代でして、 1/72の零戦は完成させたことがないのに、アオシマ のカーチス・ホークはちゃんとスジ彫りまでしなおして、 フィンランド空軍塗装で完成させたほど(って、どんだけ?)です。 ま、そうゆう世代の人は勿論、最近ビジネスや教育の分野で注目 されているフィンランドがどのような歴史を辿ってきた国・国民なのか 興味を持っている方々にも是非、手にとっていただきたい1冊です。

リンクを追加しました。

"モデルアート" いわずと知れた模型情報誌の老舗「モデルアート」さんの ホームページです。DVDの通販などもしています。

"艦船模型・プラモデルの通信販売funemoke" 艦船模型プラモデルの通販をしています。

"節約生活!節約に関する便利な生活情報" 節約生活のための情報、裏技や手作り 節約生活グッズなども紹介しています。

"スノボnow!" スノボの道具の選び方、すべり方、楽しみ方などを紹介しています。
(07/09/16)

やっぱバニーちゃんだわ

本日は南浦和の「むさしのフラップス」さんの展示会を 拝見してきました。福田工芸さんのバニーガールシリーズが ずらっと並んでいるのが壮観でした。来年の展示会は4月だそうです。 福田さんは「コナン」(探偵ではなくて)シリーズを 並べようかな、とおっしゃってました。船のほうは中国製キット の「鎮遠」、「定遠」、「致遠」をほどよく作りこんだ作例 が目を引きました。

最近、戦艦「大和」関係の本が2冊出ていますね。
『戦艦大和にささぐ』(戸高一成著、PHP研究所、 本体1300円、ISBN978-4-569-69101-5)は今や大和ミュージアム館長 として有名な戸高氏が「大和」の建造に携わった造船官や 「大和」に関わった上級士官などに直接聞いた話をベースに 構成されています。戦時中に中堅として活躍された方々の生の声を 昭和50年代、に聞き集めて残してくれたのが戸高氏であれば 『戦艦大和 生還者の証言から』(栗原俊雄著、岩波新書、 本体740円、ISBN978-4-00-431088-4)は兵として戦った当時の若者 の生の声を、もはや残り少ない時間の中で集め、伝えようとしているのが 栗原氏の著作です。どちらも読みやすい好著ですので本屋で手にとって みてください。それにしてもやはり「大和」だからこのような 記録も残って出版もされるんですねぇ。歴史の中でキーストーン になる宿命を背負っていたんですね、この「大和」と名づけられた 1隻の戦艦は。

展示会情報です。

『第29回 翔バナイカイ作品展 -模型で楽しむ飛行機の世界-』
日時:2007年9月23日(日祝)11:00-18:00
2007年9月24日(振替休日)10:00-17:00
場 所:サロン・モンテメール(JR芦屋駅ビル6F)
テーマ:日本の翼
URL http://tobanai.hp.infoseek.co.jp

『紙でつくったモデルシップ -繊細な紙模型の世界-』
明治〜現在までの日本郵船の客船、貨物船の紙模型
日時:2007年9月8日(土)〜12月2日(日)
10:00-16:30(9月中は17時まで、最終入館16:00)
場 所:日本郵船歴史博物館
横浜より地下鉄みなとみらい線「馬車道」駅6番出口徒歩2分
JR根岸線・市営地下鉄「関内」徒歩8分
URL http://www.nyk.com/rekishi
(07/09/09)

今日は2つ個展をはしごしました

1つめは 伝統工芸とクラフト展と同時開催の「芳賀洋一クラフトアート展」。 非常に精密な情景模型です。ただ、精密なだけでなく「風情」が 感じられるという点、とても感心しました。明日まで日本橋高島屋8階 で開催されていますので近くにお勤めの方はちょっと寄ってみては いかがでしょうか。
その後、舞浜のb:stileで開催されている 「上田毅八郎 原画展」を見学しに行きました。こじんまりと していますが、とても雰囲気のよいアートギャラリーです。 展示作品も軍艦ばかりでなく飛行機や自動車もあり画伯の 守備範囲の広さに驚かされます。なんといっても素晴らしいのが 帆船の絵です。世界的に見てもこれだけ素晴らしい帆船の絵を 描ける人はいないんじゃないでしょうか。 残念ながらこちらは今日が最終日です。

そういえば今月号(10月号)の「モデルアート」12頁に 小生が担当した伊400型についての小文が掲載されています。 興味のある方はパラっと見てみてください。
(07/08/26)

広い心で見てください

『艦船模型スペシャル25 日本海軍駆逐艦の系譜・2』 が出ましたね。今号は「軍縮条約下の駆逐艦」というテーマで 特型〜朝潮型&水雷艇が取り上げられており、恥ずかしながら 私が担当した「鴻」型も98ページから掲載されております。 他のライター陣の方々に比べると私の作例は元々、ヘタクソなのですが 今回のようにモノが小さいと写真が大きく(下手すると拡大!) になってしまうと”アラ”が目立ってしまって恥ずかしいです。 ところで個人的には艦スペ連載記事「ラベール・アーカイブ」をいつも 一番愉しみにしているのですが、今号の作例「ホーネット」は 素晴らしいです。こうゆう作例は本当に見てみたいですね。 前号の「レキシントン」も良かったですが。 私もちょっと前に1/540「レキシントン」はとても楽しく作った 記憶があります。

さて”アラ”が目立つ、といえばもう一題。 今日、『戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言』 (発行:ワック、ISBN4-89831-275-6 3800円)を見ました。 仲間うちのディープな艦船ファンの間ではあまり芳しい評判を 聞いたことがなかったのですが、見てみたらそんなに悪い出来では なかったと思います。予算のせいか回想シーンが寸劇風に なってしまっていますが、あれも心象風景映像なのだ、と思えば まあ、いいんじゃないでしょうか。どんな戦場からであれ、 息子さんが生きて帰ってくれば、やっぱりお母さんとしては素直に 嬉しいのでしょう。大和ミュージアムの戸高一成館長も いろいろ「大和」解説しています。

ところで、このドキュメンタリー 番組制作にあたっては我らがミンダナオ会も模型提供で協力しています (「艦船模型サークル」が付いていないので戦友会みたいに思われる かもしれませんが・・・)。昨年8月19日に東京MXTVで放映された 本編のほうでは荒金会員が製作した巡洋艦「矢矧」がちょこっと 出てくる程度だったのですが、DVDのほうには映像特典として、 当会がお貸しした二水戦の9隻の模型(天一号作戦時に「大和」と出撃) の映像が付いています。とはいえ、元が1/700の模型なので、 1隻ずつテレビの画面に大写しになってしまうと”アラ”が 目立ってしまいやっぱり恥ずかしい。。。 ちなみに私の作品は以前『艦スペ』の作例として製作した 「冬月」と「涼月」の”帰還”組です。このDVDに興味のある方は
モデルアートのホームページから"DVD VIDEO"の の通販のコーナーや
ワックグループのホームページのビデオパッケージ 紹介のコーナーを見てみてください。
(07/08/12)

ワンフェスですか

土日お休みなんて、ものすごーく久しぶりのような気がします。

明日はワンフェスですね。ルナティック・ファクトリーの 瑞鳳院さんから販売予定の新作の写真をいただきました。

『26 1/700 日本海軍軽巡洋艦  1万トン13万馬力軽巡(妙高原案)』(ここをクリック) 販売価格¥2500、12個用意。今回は、船体のみ。 兵装等は、ハセガワの妙高等から要流用、艦橋等は要自作。 とのことです。
(07/08/11)

フィギア大将に任ず

昨日、会社を少し早めにひけてと東武デパート池袋店10階で 行われているタミヤモデラーズギャラリーを見てきました。 恒例のモデラーズコンテストではMGSの野田氏が見事 フィギア大賞を受賞!おめでとうございます。 この勲功をもって、野田氏はMGSフィギア大将に任じられたそうです。 元帥目指してがんばってほしいものです。

さて、今日は『日本沈没』を、といっても旧作のほう、やっと みることができました。懐かしい海洋観測艦「あかし」の 活躍も見ることができました。35年前にしては自衛隊の協力も 力が入っています。ちょっと残念だったのは、劇中で活躍する 「わだつみ」の形状ががイマイのキット(TV版)と大分違っていること。 全体のフォルムは似ているのですが、映画版のほうが深海潜水艇 として理にかなったカタチになってます。ちょっと作る気力が 萎えてしまいました。『日本沈没』といえば 昨年公開の新しいほうの映画で活躍する(らしい、まだ見ていないので すが)輸送艦「しもきた」の1/700完成済み模型(タカラ)を購入して しまいました。こんな良くできている模型が3000円台で買えてしまう なんてすごいですね、メイド・イン・チャイナ。「あかし」より 全然でかいのに。そういえばシールズモデルの1/700「あかし」も レア・アイテムですぞ。もう多分入手難でしょうけど。
(07/08/05)

なかなか梅雨もあけませんが

艦船模型スペシャル別冊『艦船模型大全』が発売されましたね! 期待に違わぬ素晴らしい内容です。イマイとかマルサンとかの 昔のキットも実物を見てみたくなります。実は我らが「ミンダナオ会」 の名前も本文中にちょこっと出ています。興味があったら探してみて ください。

さて、案内が2点。巨匠・上田毅八郎大先生は静岡ホビーショー でよくお見かけします。今回はタミヤさん協賛とのことで内容も 期待されます。むさしのフラップスさん、今年は大勢のバニーガール がお待ちしております、とのことでこれも楽しみです!

『上田毅八郎 原画展』
昭和16年陸軍船舶砲兵として出兵し乗船中被撃沈6回、 利き腕の右肘も失いましたが、「戦友のために」と描き続け その後プラモデルの箱絵画家として活躍。86歳の現在も 描き続け、世界的に高い評価を得ています。5000点に及ぶ 作品から、帆船、軍艦など船舶を中心に展示いたします。
日時:2007年8月7日(火)〜26日(日)
開催時間:11:00-18:00、13,14,15,21日は定休日
7日はオープニングパーティー・ 作家トークショー「船と波と空を描くこと」
場所:アートギャラリー b:stile (ビー・スティーレ)
千葉県浦安市舞浜2-46-6 最寄駅:JR舞浜駅/北口
URL http://www.b-stile.com
(リンクはしてませんのでコピペして参照ください)

『第13回むさしのフラップス展示会』
今年は「民間」がテーマですさらにテーマ以外の作品出展 も予定しておりますのでこうご期待。
日時:2007年9月8日(土)11:00-17:00
2007年9月9日(日)10:00-16:00
場 所:さいたま文化センター1階展示室 (さいたま市南区根岸1-7-1、JR「南浦和」駅 徒歩8分)
(07/07/29)

なかなか梅雨もあけませんが

昔、イマイから出ていた(最近、アオシマからもスポット再販された ようですが)「日本沈没4点セット」の「わだつみ」が無性に 作りたくなって、箱をひっぱり出してきました。 小粒ながらプロポーションはいいんですよね。 但し深海探査艇には不要なタイヤとミサイル発射用の穴を なんとかしなくちゃなぁーと思いながら箱をパタン。 でもMGS展示会までには作りたいです。

さて、案内が2点。そういえばNAVY YARDさんの展示会が 明日までです。御茶ノ水でやってます(5月4日の項参照)。 多分、素晴らしい作品が揃っていると思いますので東京近郊 にお住まいのかたは是非見に行ってはいかがでしょうか。

『船の手づくり模型展〜商船模型同好会作品展』
材料も製作方法も船の種類もさまざま。「我が道を行く」 作品がいっぱい。展示会場は入場無料です。
日時:2007年8月18日(水)〜25日(土)
開催時間:10:00-18:00、最終日25日は16:00まで
場所:船の科学館 羊蹄丸
新交通ゆりかもめ「船の科学館」駅下車

『零式艦上戦闘機2007特別公開』
今年は21型と52型のゼロ戦2機が見られます。
日時:2007年8月1日(土)〜31日(土)
公開時間:10:00-16:00
場所:河口湖飛行舘(河口湖自動車博物館隣接)
URL http://www.car-airmuseum.com
(リンクはしてませんのでコピペして参照ください)
(07/07/21)

七夕も終わり

品川ケーブルテレビさんから、2月のミンダナオ会展示会の様子 を紹介してくれた情報番組のビデオをいただきまして 恐る恐る見てみました。 展示会の様子をなかなか要領よく紹介してくれていまして、 最後には余計な会長インタビューまでありまして恐縮です。 なんつーか、私が製作したSEMA社1/500 ボンノムリチャード (勿論、独立戦争の頃のね)がかなり長い時間映っていて これまた恥ずかしいやら・・・

さて、楽趣模型倶楽部さんから展示会の案内がきています。
『第15回 楽趣模型倶楽部博品展』
当楽趣模型倶楽部では今年も下記の日程で「博品展」を 開催いたします。展示内容は航空機・艦船・自動車・鉄道・AFV (戦闘車両)などの模型を250点以上。その中には 「艦船模型スペシャル」に掲載された作品も展示します。 皆様お誘いあわせの上、是非ご来場ください。
日時:2007年7月14日(土)、7月15日(日)
14日は13:00-17:00、15日は11:00-16:00
場所:湘南NDビルディング6F 藤沢産業センター研修室1
JR東海道線・小田急線藤沢駅下車 北口徒歩3分

「艦船模型スペシャル」といえばちょっと前に発売された 24(特集・戦艦扶桑・山城)の130ページにこれまた 2月のミンダナオ会展示会の様子が紹介されています。
(07/07/08)

橘丸エッチングパーツ

この全てにおいてクソ忙しいさなか、水雷艇が2隻竣工しました! 人間やればできるものですねぇ。。。水雷艇作ってたら、 急に19号型掃海艇も作りたくなって、 箱を引っ張り出してみたんですけど・・・タミヤさんにしてはあまり 力入っていなかったんですね、この時期は。しばし熟考の上 また箱にしまってしまいました。またいつか会おう!

さて、フォーサイトさんから 『シールズモデルフォトエッチングシリーズ 1/700 橘丸用』(ここをクリック)の サンプルが届きました。客船はオーニングの再現が難点でしたが エッチングパーツならではの精度で再現できますね。 値段も\2,625と安い!安すぎるんじゃないの?と思って 聞いてみたら、案の定赤字覚悟とのこと。。。 興味のある方はお店で見かけたら是非手にとって見てあげてください。

さて、小樽のディアスさんから情報です。 今秋開催される「北の艦船模型展07」の日程が正式決定したそうです。 今回の開催日程は平成19年9月29・30日で場所は前回と同じく、 小樽市いなきたコミュニティーセンター5Fにて行われるそうです。 今年は見学しに行けるかなぁ。また現実逃避。。。
(07/06/24)

二人のアーティスト

仕事が半端なく忙しい!勿論、本業のほうですが副業(?)の ほうも入ってきてしまって、もう、夜逃げしたいっす。 さて、しばし現実逃避。ということで2つの案内をご紹介します。

まずはアビエーションアーティストとして、 そしてモデラーとしても有名な佐竹政夫さんが所属されている 松戸迷才会さんが次のようなイベントを行うそうです。
『松戸迷才会有志と、お友達』展示即売会
フリーマーケット方式で飛行機、車、船舶等の 模型、航空絵画、珍品、掘り出し物のグッズなど展示即売 いたします。是非お遊びにいらしてください。 ミス・ビードル辣油も販売されます!
日時:2007年6月24日(日)から6月30日(土)
24日は12:00-19:00、25日〜29日は10:00-19:00、30日は10:00-17:00
場所:東京交通会館 地下1階 シルバーサロンA室
JR「有楽町」駅前

もう一つは艦船模型スペシャルや歴史群像シリーズ、そして プラモデルのボックスアートと多彩に活躍されている水野行雄氏 が所属されている日本出版美術家連盟が展示会を開催します。
『第38回 日本出版美術家連盟展』
日時:2007年6月25日(月)から6月30日(土)
11:00-19:00、最終日は11:00-17:00
場所:ギャラリー悠玄
東京都中央区銀座6-3-17 悠玄ビル1階
東京メトロ「銀座」駅C2出口 徒歩2分、JR「有楽町」駅 徒歩5分
6月29日(金)15時から17時まで水野氏の講演 ”「フネを描く」表紙イラストが出来るまで”が開催されます。
(07/06/20)

カティサーク炎上?!

ホビーショーも無事終了しました。足を運んで下さった皆さん、 会場で声をかけて下さった方々、そしてモデラーズクラブ合同作品展 の運営をしてくださった静岡模型共同組合のスタッフの皆さん、 ありがとうございました。そしてミンダナオ会員の皆さんおつかれさまでした。 ちょっと遅くなりましたがホビーショーで見かけた 新製品のレポート(ここをクリック)を アップしました。今回はフルハルと1/350が目立ってましたね。

ちょっと残念なニュース。英国のグリニッジで保存されていた 「カティサーク」が炎上してかなり深刻な被害を蒙ってしまったとのこと。 我が家の読売新聞では掲載されなかったようなので詳細は不明ですが、 被害が少しでも小さいことを祈るばかりです。

今月のモデルアート誌(2007年7月号、No.728)の特集が 「ドイツ海軍潜水艦 Uボート」ですが、私の駄文が10頁から掲載されています。 お、そういえば表紙を飾っているニチモの\型が再販されますよ。
(07/05/27)

来週は静岡!

そう、来週は静岡ホビーショーですね! これにあわせてミンダナオ会通信 (ここをクリック)をちょこっと更新しました。 楽しみ、な反面最近本業が忙しくて体力的に心配な感じもする 今日この頃。新製品もいろいろ見るのは楽しみなんですけど、 どうせ発売されても買えないし(置く場所なくて)。。。 ま、そうはいっても楽しい3日間になることを祈りましょう。 展示の準備があるので、金曜日に東京を出発するのですが、 今、静岡県立美術館で開催されている 『ボックスアート プラモデルパッケージ原画と戦後の日本文化』 を旅の道すがら見学しようかと思っています。同展は5月20日まで開催 とのことですので、ホビーショー見に行くついでに足を伸ばすのも 一興かもしれません。 それでは、静岡でお会いする皆さん、よろしくです!
(07/05/12)

アンセルさんの展示会

を見学してきました。アンセルさんの新作はサルムソンと アブロ504Kの飛行学校のバージョン。また一緒に展示されている ホリウチさんは飛行船模型の第一人者とも言える方です。 展示作品も他では見られないユニークなものが多いです。 また船も1/700のタイタニックが展示されていましたが、 ペーパーモデルの良さと精密さが渾然となった素晴らしい作品です。 手摺はエッチングかと思ったらすべて自作とのこと、驚きです。 明後日6日までの開催ですので、東京近郊の方で興味のある方は是非。 場所は4月21日の項を参照してください。

4月29日の項で「開陽丸」の名前(漢字)が間違っていると MGSの野田さんに指摘され、あわてて修正。。ついでにちょっと文章 も追加しました。

私も幽霊会員として名前を連ねておりますNAVY YARD さんが展示会を開催します。
『第1回 NAVY YARD 艦艇模型作品展』
日時:2007年7月21日(土)から7月22日(日)
21日は12:00-17:00、22日は10:00-16:00
場所:(財)全電通労働会館 3階会議室
東京都千代田区神田駿河台3-6
JR「御茶ノ水」駅下車、徒歩5分

ところで、リンクを3件追加しました。

"自宅でアロマセラピー活用術" アロマセラピーの上手な活用法を紹介しています。

"ウォーキンググッズ" ウォーキングの効果やウォーキンググッズの選び方を紹介!

"初心者のためのパソコン用語集" 初心者には難解なパソコン用語を50音別に、できるだけわかりやすく 解説しています。
(07/05/04)

ストールさんの展示会

を見学してきました。作品のレベルも高く、展示方法もいろいろ 工夫されていて勉強になりました。作品もカラフルなものが 多く、飛行機もいいなぁ、と思ったりして。明日まで有楽町の 交通会館で開催されてますので、東京近郊の方で興味のある方は是非。

昨日28日の読売新聞夕刊によると「開陽丸子孫の会」 という会が発足したそうです。榎本武揚のひ孫さんとか 艦長、沢太郎左衛門の玄孫さんの方とかが設立準備を進めていて、 祖先が「開陽丸」に関係していたと思われる方に参加を呼びかけて いるそうです。うーん、我が家はの祖先はどっちも関東の百姓だから、 まず関係なさそうですなぁ。 「開陽丸」はいわずと知れた幕末の徳川海軍最強の軍艦で ありながら実力を発揮することなく 江差沖で座礁沈没した悲劇の軍艦ですね。博物館として江差に 復元された「開陽丸」を訪れたのはもう10年以上前。 また行きたいなぁ、北海道。GWもろくに休めないのでは 無理ですなー。

なんて言ってるうちに静岡ホビーショーも 近づいてまいりました。今年は5月19日、20日が一般公開日ですね。 勿論、我がミンダナオ会もモデラーズクラブ合同展示会に参加します。 今年は「アメリカ航空母艦史」というテーマで展示する予定です。

ところで、リンクを3件追加しました。

"Expert・職業検索web" 様々な職業の内容を解説しているサイトです。

"アウトレットモール図鑑" 全国各地のアウトレットモールの見どころを紹介しています。

"冠婚葬祭ぷち辞典" 冠婚葬祭ぷち辞典では、いざというときに困らないための冠婚葬祭情報を わかりやすくご紹介しています。
(07/04/29)

海相復活!?

いやはや忙しくて、中々更新できません。 昨日の夕刊を見ていたら海洋相という大臣が新設されるそうですね。 勿論、略すれば海相!60年前の米内光政海軍大臣以来ですね。 冗談はともかく、今の日本にとってとても重要な役職だと思います。

すっかりご報告が遅れてしまいましたが、2月の展示会の 様子が模型誌で紹介されています。 先月発売の『マスターモデラーズ』Vol.45の116ページより カラー2ページ!の大迫力。今回は私の拙作もかなり写真が 載っていてちょっと嬉しいです。同じく先月発売の 『モデルアート』5月号149ページにも照会されています。 両誌とも店頭ではもうすぐ新号に切り替わってしまいますので、 「あ、気が付かなかった」という方は是非見てみてください。

展示会の案内がきています。案内の葉書にはアンセル氏の 精密なニューポートWのCGとホリウチ氏のツエッペリンLZ-1の スケールモデルの写真が印刷されており非常に楽しみな作品展に なりそうです。

『浪漫飛行(A Romance with Flight)』
リチャードアンセル・ホリウチユタカ展
子供の頃描いた夢を今なお見続けている大人がいます。 50歳をとっくに過ぎたそんな二人が、おじさん達の夢見る「浪漫飛行」 の世界に皆様を御案内いたします。是非足を伸ばしてみて下さい。 御来場を心よりお待ちしております。
日時:2007年4月30日(月)から5月6日(日)
10:00-19:00、最終日は17:00終了、初日は13時開場
場所:多摩市関戸公民館ギャラリー、ヴィータ・コミューネ7階 (聖蹟桜ヶ丘 オーパの上)
京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅下車

ツエッペリンといえば先日『日本飛行船物語』 秋本実著、光人社NF文庫(本体914円、ISBN978-4-7698-2526-5) を読了しました。いままで私の中では謎が多かった艦載気球の こともよくわかりました。初めて知る情報の多い本です。
(07/04/21)

春ですね

驚きましたね。ニチモの新製品。1/500戦艦「金剛」だそうで、 久々の完全新金型!

な〜んて、とりあえずエイプリルフールネタでした。 期末はやっぱ忙しいですね。すっかり更新もおろそかにしている 間に当サイトも11周年を迎えました。

展示会の案内が2つきています。

ストール30周年記念展示会
日時:2007年4月29日(日)から4月30日(月)
日は11:00-18:00、月は10:00-16:00
場所:東京交通会館 2Fギャラリー
JR有楽町駅銀座側正面、地下鉄有楽町線有楽町駅A8出口、 丸の内線銀座駅C9出口

第13回帆船模型作品展
大海原のロマン・帆船の世界展
日時:2007年4月3日(火)から4月8日(月)
10:00-18:00、最終日は17:00終了
場所:東京芸術劇場 展示室1(地階)
東京都豊島区西池袋1-8-1、JR池袋駅西口下車徒歩2分
主催:マイ・シップ・クラブ
入場無料

ところで、リンクを3件追加しました。

"音楽のおはなし" 音楽と一生携わっていきたい方のための音楽業界の話と、 死ぬまでに一度は聴いておきたいクラシック名曲などを紹介しています。

"海外旅行☆わくわくリンク集" 目的別に見やすくジャンル分けされた、 海外旅行&海外生活全般のリンク集サイトです。 楽しいサイトがいっぱいあります。

"韓国をたのしもう!" 韓国をこよなく愛する管理人さんが 韓国の歴史から日常までを独自の視点からつづるページです
(07/04/01)

ケーブルテレビ導入

今日は久々に家でゆっくりする時間があり、ついに導入した ケーブルテレビをパラパラとみていたらヒストリーチャンネルで 20世紀ファイル『本物を超えたおもちゃ 日本模型史』という番組に たまたま出くわしてしまいました。「日本最初のプラモデル・ノーチラス」 の金型が紹介されていましたが、意外にきれいな状態であるのに 驚きました。童友社さんのおかげですね。全体によくできた番組でしたが 録画できなかったのが残念。 ところで、インタビューに答えられている方々の多くが 「問屋さんからは売れないと言われて・・・」と言っていましたが、 ときどき艦船模型キットを作っている某社の社長さんもよく 「問屋が・・・」と愚痴をこぼしているのを思い出しました。 この業界はずっとそんな感じなんだなぁ、とおかしく思ってしまいました。

ところで、リンクを5件追加しました。

"東京の空と上海の空" 東京や上海の類似点や相違点、体験した事、 面白い事や気づいた事、あるいは関連する情報等が紹介されています。

"ガーデニングガイドブック" 花やハーブなどの様々な種類の特徴を50音順にわかり易く集めたサイトです。

"病気と症状.com" 病気、病名、症状、原因、治療について解説しています。

"美肌のバイブル・化粧品成分用語集" 化粧品成分別にわかりやすく解説しています。

"漫画とアニメの森" 様々なジャンルの漫画やアニメをご紹介していきます。
(07/03/11)

アルフレッド・ウォリス展

を観て来ました。アルフレッド・ウォリス(1855-1942)は 70歳になってまったく独学で絵を描き始めたという異色のイギリスの 画家でそれまでは船乗りや船具商をやっていたため、港や船の絵を 多く残しています。画風はどちらかといえば稚拙な感じすら しますし、何かの紙の箱の裏地や木の板などその辺にあったもの に描いてしまうなど、素朴なものですが、なんとなくほっとする ようないい感じの絵が多いです。軍艦らしい船はあまりなく、 はっきりそれとわかるのはH.M.S.ヴィクトリーの写真をみて 描いたと思われる 「オールド・ヴィクトリー号」(まだ海に浮かんでいて帆装が 撤去されている状態)くらいですが「大きな橋の手前の船」という 絵には訓練船として使われている帆走の戦列艦もしくはフリゲート艦 とおぼしき船が描かれており、彼が生きていた時代にはまだそういう 使われ方で生き残っていた艦がちらほら見られたのだろうなぁ、 とか思いました。
「だれも知らなかったアルフレッド・ウォリス展」
期間:2007年3月31日(土) まで
場所:東京都庭園美術館

瑞鳳院さんからワンフェス出品予定の新作の 連絡がきました。販売価格¥6000で14個用意するそうで、 一応、フルキットとのことです。
1/700 日本海軍軽巡洋艦 大淀(W105型空母化案)』(ここをクリック)
でも明日も仕事だからワンフェスには行けないなぁ。
(07/02/24)

本格的な大型模型も!

波動エネルギー枯渇、タキオン粒子微動だにせず、という 一週間でしたが、早くも休日出勤の日常です。。。(泣) 先週、展示会の忙しい最中、ちょいと抜け出して 船の科学館の本館3階で開催されていた 企画展「南極観測 いま・むかし物語」 〜 南極観測50周年記念 〜 を見学してきました。 「宗谷」の舵輪等、興味深いものも展示されていますが、 面白いのが「宗谷」の木製キット。「空母型」と箱にデカデカ と表記されているのも微笑ましいですが、「精密スケールモデル」 と堂々うたっているのに、組立て説明書には「約1/230」と書いてある! 「精密やないやん!」と心の中で「ツッコミ」ましょう。 もう一つ見ていただきたいのは「宗谷」を背景に犬とペンギン がお見合いしている写真。なんとも微笑ましい構図です。 また、興味のある方はミュージアムショップで販売されている 『写真で見る南極観測50年 1956-2006年』(南極OB会発行) もお忘れなく!(価格は失念しました、ごめんなさい)
企画展「南極観測 いま・むかし物語」 〜 南極観測50周年記念 〜
期間:2007年2月28日 まで
場所:船の科学館 本館 3階マリタイムサルーン

さて、戦艦「大和」と言えば河井登喜夫さん。その遺作展が 同じく船の科学館で開催されます。会場では1/100大型模型 (「大和」、「比叡」、「瑞鶴」、「三隈」、「利根」、「伊180」) も多数展示される予定とのことでこれも楽しみです。
10分ノ1“大和”精密図面と艦艇模型展 ―故 河井登喜夫の夢と希望―
期間 : 2007年3月4日(日)〜7日(水)
場所 : 船の科学館 羊蹄丸アドミラルホール
共催 : 河井眞一/船の科学館/大和ミュージアム
(07/02/18)

展示会無事終了!

ということで足を運んでくださった方々、開催にご協力いただいた 船の科学館スタッフの皆様、モデルアートを初めとするメディア各社、 展示協力いただいたフォーサイト、セイホー紙工の皆様、 ゲスト出展していただいた、鶴岡さん、工藤さん、宮川さん 本当にありがとうございました。 そしてミンダナオ会員の皆さんおつかれさまでした。 ミンダナオ会史上初の3日間連続開催ということで1700人を超える 来訪がありました、展示作品総数も550の艦船と1000機以上の艦載機 となりました。また、展示の様子は品川ケーブルテレビにて再来週 くらいに放送される予定です。

さて、閑話休題。今日、展示会場にいらした衣島尚一氏が アオシマから近日発売予定の戦艦「山城」1944の第二次テストショット を持ってきてくださいました。まさに驚くべき素晴らしい内容で、 特にその繊細なデティールは日本のプラモデルの底力を示す傑作です。 繊細であるが故に、どうせ買うなら若いロットの製品を入手して おいたほうが良いのでは、という感想を持ちました。
(07/02/12)

脳内麻薬

この1ヶ月、まさに一心不乱に模型製作に励みました。 このテンション、来週の本番まで続くでしょうか。。。(苦笑) 本当はもっと作りたかったですが、そろそろ打ち止めです。 前半はフルスクラッチの帆走艦ばかり作っていたので、 プラモデルのキットがある艦(大戦末期の日本駆逐艦と 長く日本を母港として活躍した米海軍の航空母艦)を作っていると 楽だなあ、と思う反面、かえって面倒臭いなぁ、と感じることも。 ま、その辺の苦労話も来週の展示会でお話できれば、と思います。
展示会の詳細はミンダナオ会通信 (ここをクリック)をご参照ください。例によって作品数だけはかなりの規模の展示会となる予定です。また、「艦船模型スペシャル」の ライターとして有名な鶴岡氏もゲスト参加で作品を展示して くださります。お近くの方は是非、足をお運びください。
(07/02/04)

帆船つながり

今日は会社を早めに脱け出てザ・ロープの会の展示会を 見学してきました。いつもながら非常に勉強になる展示会です。

第32回 ザ・ロープ帆船模型展
日時:2007年1月13日(土)から1月28日(日)
水〜土は10:30-20:00、日〜火・祝10:30-19:00
場所:銀座 伊東屋9階ギャラリー

展示会場でみかけた広告によると国内唯一の木製帆船 キットメーカー「ウッディジョー」から木製ミニ帆船のキットが 発売されるそうです。 あとで伊東屋さんの帆船キット売り場で聞いたら来月発売とのことでした。 大型のキットはなかなか大変ですが、このシリーズは全長20センチ弱なので 気軽に楽しめそうです。値段はそれなり、な感じはしますが、昨今の レジンキットのことを考えればこんなもんかもしれません。
1カティサーク(税込み\7,140)
2サンタマリア(税込み\6,090)
3黒船(税込み\7,140)

帆船といえば、といったら失礼かもしれませんが、 船の科学館史料ガイド7「咸臨丸」が発売になりました。 期待に違わぬ素晴らしい内容です。図面も精密なものが添付されており、 モデラーの心をくすぐります。というかもう、くすぐられてしまった 人がここに一人・・・。「朝陽丸」や「電流丸」が同型艦であるのは 知っていましたが、オランダ海軍向けにも同型艦が建造されていたのは 初めて知りました。2月にミンダナオ会展示会に足を運ばれる予定の方は ミュージアムショップで是非手にとって見てください。

最後の帆船ネタは昨日25日の読売新聞夕刊によると、 イスラエル北部ハイファ沿岸で約1300年前の貿易船が発見されたとのこと。 カラー写真で紹介されていますが、意外と骨組みがしっかり残っている ように見えます。
(07/01/26)

明治丸は修復されるけど

1月11日の読売新聞夕刊によると東京海洋大学の越中島キャンパスに 保存されている日本最古の鉄船「明治丸」が2007年度から修復工事 に着手されるそうです。 「海の日」の起源に関わっている由緒ある名船ですので ぜひ末長く保存してほしいものです。ま、国の重要文化財にも指定 されているので、ぞんざいにも扱えないのでしょうけど。

保存が決まるものもあれば、消え行くものもあり、 ということで、以前8月15日の項で触れた、鹿島鉄道ですが どうも廃線が確定してしまったようですね。 今日は親戚の法事があって、鹿島鉄道に乗ってきたのですが、 鉄道マニアがたくさん来ていて怖かったです(笑)。 3月一杯の営業になってしまうようなので、古い気動車とかに 興味のある方は最後の勇姿を見に行ってみては?石岡駅から 乗る場合は進行方向に対して右側の窓が良く見える位置がお奨め。 霞ヶ浦の雄大な景色が車内から楽しめます。 土日でしたら一日フリー切符もあります。 ただ、今日の感じでは、もうマニアが集まってきているので ローカル線ののんびりした旅情、というのは味わいにくく なっているかもしれませんが。 大正13年に石岡〜常陸小川間が開通した同線、昔は航空自衛隊の 百里基地の燃料輸送も担っていたそうです。それにしても 日本という国の毛細血管は確実に「壊死」しつつあるのだなぁ、 などと法事でお酒が入ってちょっとセンチになってしまった私、 帰りは石岡駅事務所で鹿島鉄道オフィシャルDVD「鹿島鉄道の旅」 (\2,940)とポストカード(\1,000)を購入してしまいました。
(07/01/14)

松の内も明けましたが

今年もよろしくお願い申し上げます。 賀状いただいた皆様、誠にありがとうございました。 正月休みに着手した4隻も残念ながらまだ完成にいたらず、 ちょっとこっちのほうはおろそかになってます。

昨日7日の読売新聞朝刊に松岡洋右元外相が 太平洋戦争開戦直後、かなり高揚して喜んでいたことを 伝える新史料が出てきたことを報じています。 わずか60年前のことでも定説というのが結構いい加減な ものなんだなぁ、という感じがしますね。

"挿絵展示館"(ここをクリック)さんの URLが変わったそうです。

リンクを追加しました。
"幸せで自由なライフ" 起業して事業に成功した管理人さんが実践した、夢を実現できるノウハウが満載。
"禁煙と健康のページ" 健康をテーマに、禁煙・山歩き・温泉巡りについての話題を掲載しています。
(07/01/08)

今年最後の?

先日書きましたように25日に氷川丸とマリンタワーが営業を終了 しました。マリンタワーは横浜市が取得して2009年の横浜開港 150周年に向けて改装されるそうです。氷川丸は日本郵船が 取得し、現地で保存されることになりそうです。 但し、以前のように一般公開されるかどうかは現時点では 不明のようです。

150年といえばその昔、日本人を睡眠不足に陥れたあの艦隊 の建造に着手しました。しかも四杯!たまにはゆっくりした正月を 過ごしたいものだと思うのですが、ミンダナオ会が解散でも しなけりゃ無理そうです。

"模型の缶詰"(ここをクリック)さんの URLが変わったそうです。

リンクを追加しました。今年も随分リンクを追加しましたが これで今年も打ち止めですね。何故かよくわからないのですが 当サイトに「相互リンクしてください」という依頼がいろいろな ジャンルから来るんですよね。不思議だなぁ。
"プーさんの元気が出る話" 縁結びの山陰紹介と、男と女の結びつき。 お見合い・恋愛・結婚・子育てを通して、 健康で幸せな家庭つくろうというお話です。
"自動車用語集&歴代のエスティマたち" 普段よく耳にする自動車用語から、 マニアが使う専門的なものまでを幅広く収録。 また、歴代のエスティマたちを分析しています。
"住宅用語 豆知識" 住宅用語豆知識では、 住宅購入に役立つ住宅用語を50音別に掲載しています。

では、皆さん良いお年を。
(06/12/31)

水雷命中之図

昨日は竹橋の国立近代美術館に「揺らぐ近代」展を見に行きました。 この中で私の目を引いたのは橋本雅邦作「水雷命中之図」という絵です。 明治14年頃描かれたそうで、日本に「魚形水雷」、すなわち「魚雷」が 導入され始めた時期です。橋本雅邦という明治期を代表する狩野派の 日本画家なのですが、一時期絵の仕事がなく、海軍兵学寮で製図など の仕事をしていた時期の油彩画が数枚残されているそうで、この絵は 東京国立博物館の所蔵。特に特定の艦を描いているようには思えません でしたが、帆装を残す当時の軍艦の様子が細かく描写されています。 絵葉書があれば是非買い求めたかったのですが、残念ながらありません でした。日本画家が油絵で軍艦と魚雷という当時のハイテク兵器を 描いたという、まさにこの展示会のテーマにぴったりの絵でした。

兵器といえば歴史群像太平洋戦史シリーズVol.57 「帝国海軍艦載兵装の変遷」(学習研究社、ISBN4-05-604599-2) が発行されました。187頁に私が 少し関わらせていただいた駆逐艦「栗」と「蓮」の件を取り上げて くださっていますので、興味のある方は見てみてください。

2月の展示会(戦艦の世紀100年史)から10ヶ月が経過しましたが、 ようやく展示会レポート (ここをクリック)をアップしました。 来年の展示会ももう迫ってきましたが・・・。

徳島のクリッパー商会さんから、 動力模型の走行会の 楽しそうな様子(ここをクリック)を送っていただいたので レポート形式でアップしました。同時に "模型店クリッパーさこ"さんのホームページへの リンクを追加させていただきました。 クリッパー商会といえば有名な「ブルーリボン」号もこちらで 購入できます。 動力付きの模型のほうも中々盛り上がってきているようです。

もう1件、リンクを追加しました。
"ビジネス用語のお部屋" 普段よく耳にするビジネス用語から最新のビジネス用語まで、 お仕事をする上で知っておきたい様々な用語を解説しています。
(06/12/24)

リンク追加

今週は久しぶりに明るいうちに飛行機に乗りました! でも飛行中(いや、飛ぶ前から)ほとんど眠りこけていたので あまり感動もなし。ま、いいか仕事だし。久しぶりにテレビに (ちょこっと。でもNHK!)映った自分を見て軽い自己嫌悪に(苦笑)。 27年前にもNHKにちょこっと映ったことがあるんですけど、その頃は ビデオなんかなかったから親父がテレビ画面を写真に撮ってたり したものです。今はハードディスクですもんねぇ。。。

ところでリンクを追加しました。
"ウエディング準備室" 結婚が決まってから新婚生活に入るまでの ウエディング準備に役立つ情報を紹介しています。
"ペットと趣味の部屋" ペットと趣味の部屋では、管理人さんの家の ペット達・その他の趣味についての情報や体験談を紹介しています。
"婆ーバは家庭菜園で健康に" からだに優しい、無農薬でおいしい野菜を 作りたいと思っている婆ーバの家庭菜園のページです。
"かっぱの生活知恵袋" 管理人さんが家で実際に使っている知恵を中心 に紹介しています。実体験にもとづく内容が多いそうです。
"偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル" 偏差値40台から、早稲田・慶応大を目指す受験生を応援します。
"車と趣味の部屋" 車と趣味について画像をまじえながら紹介しています。
"楽しく節約〜快適な暮らし〜" 家庭内の節約の方法や簡単に出来るレシピなどを紹介しているサイトです。
(06/12/16)

氷川丸を見る!

先週書いたように、氷川丸の営業航海、じゃなくて営業公開が 今月25日に終了してしまうということで、昨日、早速横浜に行ってきました。 氷川丸には2回行ったことがあるのですが、「いつでも見にくることが出来る」 と思っていたので、あまりじっくりと見学したことなかったんですよね。 今回は嵐の中を強行突入したので、お客さんも少なく、じっくりと見られました。 商船の洋上模型のコレクションなど、モデラーの視点から見ても中々見るべきもの も多い展示であることに改めて気づかされました。また、船内の解説も 今回はよく読みことが出来て「ふぇー、ナルホド!」と思わせることも 多かったです。昔は氷川丸に宿泊できたんですねー。知らなかった。 今後もし、営業公開が復活することがあったとしても、展示内容は だいぶ変わってしまう可能性がありますので、機会があれば是非訪れて みることをお勧めします。

また隣接するマリンタワーも25日で営業を終了してしまうそうです。 ギネスブックにも載っている世界最高の灯台なのだそうですが、昨日は 風が強くてときどき揺れていて、これまた得がたい経験だったかも。 私も帰りに同タワー内3階の「機械じかけのおもちゃ館」にて 「ユナイテッドステーツ」と「飛鳥」のブリキのゼンマイおもちゃを 購入してちょっとご満悦でした。
(06/12/10)

MGS展示会終了!

ということでMGS会員の皆様お疲れ様でした。 2日未明のJOB監視(業界の方にしかわからんな・・・)を 無事終えて、展示会に参加できることになったものの 3時間の睡眠で下北沢への出陣はしんどかったっす。。。 いつもどおりの、のんびりした展示会だったのでしたが、 わざわざ会場まで足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。

そういえば、会場に遊びにきてくれたシールズモデルの 長田さんから 大阪商船「に志き丸」(ここをクリック) のテストショットをいただいてしまいました。 前作の「橘丸」同様の繊細かつ素晴らしい出来栄えです。12月中旬には 店頭に並ぶ予定とのこと。\7,875(税込)だそうです。 同船は昭和9年竣工以来、大阪〜別府航路で長く活躍した ことで有名な客船ですが、戦時中は海軍に徴用されて瀬戸内海で 潜水艦の訓練に使わました。当会の荒金会員も新婚旅行で別府に 行く際に乗船されたとか。。。

客船といえば、今日出かけるときにたたまた見ていたNHKの 「小さな旅」で横浜の氷川丸が取り上げられていました。一般客は入れない 船の内部まで紹介されていた興味深い映像でしたが、やはり 古い船というのは、見えないところは結構「ボロボロ」なもの なんですね。メンテナンスにあたっている方々の努力に頭が 下がります。しかし、この氷川丸、今月25日で営業を終了してしまう、 という悲しいお知らせが。。。すぐに廃船、ということではないよう ですが暫く船内は見納めになってしまうかもしれませんので、 気になる方は同船に訪れてみてはいかがでしょうか。 マリンタワーも25日で営業を終了するそうです。

第4回開国の港・横須賀模型展 の際にお世話になった松本さんから、海自の潜水医学実験隊や 地球深部探査船「ちきゅう」の貴重な資料をいただきました。 ありがとうございます。「ちきゅう」ってやっぱりでかいですねぇ! 本物見てみたい。
(06/12/03)

ペーパーアートに驚く!

今日は早めに会社を抜け出して(といっても休日出勤だけど) 日本橋三越本店新館7階ギャラリーで開催されている 「太田隆司ペーパーアートの世界展」を見学してきました。 期待に違わぬ素晴らしい展示会で、 500円であんなにたくさんの素晴らしい作品を見られるとは 思いませんでした。どの作品も自動車が主題であり、脇役 なのですが、電車や機関車、中にはハーフトラックや 爆撃機や戦闘ヘリなんかも出てきます。とはいっても 本当の主役は活き活きとした表情を見せる「人々」です。 それぞれストーリーが感じられる作品になっていて、 メカニックに興味のない方も充分楽しめます。また、 1/24、1/32、1/35、1/48あたりの模型を親しまれている方には 遠近感を駆使した「見せ方」にインスピレーションがビリビリ くると思います。残念ながら明日26日(入場は17時30分まで)で閉会。 たまたま日本橋近辺にお出かけの予定のある方は立ち寄られてみては?

そういえば、来週はMGSの展示会が下北沢で開催されますね。 こちらは、例年通りのんびりした展示会となると思いますので、 「ゆるい」展示会が好きな方は下北沢散策のついでにでも お越しください。多分、船のほうは来年2月のミンダナオ会展示会の 予告編のような感じになっていると思います。 とはいえ、私は最近仕事が忙しいので参加できるかどうか微妙なところ・・・。 日程など詳しいことは10月29日の項をご参照ください。

さて、先日グランドパワー12月号別冊 『ドイツ海軍艦艇図面集1ビスマルク級戦艦ビスマルク』 (ガリレオ出版、定価2,600円)が出版されましたが、この解説文を 我がミンダナオ会でもドイツ艦を語らせたら随一の物知りな及川会員が 担当しております。ガリレオ出版では通信販売もしているらしいので 興味のある方は同社のホームページ
http://www.groundpower.co.jp
(リンクはしてませんのでブラウザにコピー&ペーストしてください) を見てみてはいかがでしょうか。

ところで、リンクを追加しました。
"フリー素材☆飛行機いろいろ" 各国民間航空機の機種別紹介と 飛行機のフリー素材を提供しているサイトです。
"ペットと気ままな1人暮らし" 管理人の「疲れた心の癒し方」や15sダイエットの話など。 文鳥&プレーリードッグ&花の写真もいっぱいあります。 
"栄養と調理◆栄養と調理のミニ辞典" 栄養と調理に関する用語について紹介しているサイトです。
(06/11/25)

JMC東京大会、終了!

というわけでJMCの東京展示会が無事終了しました。 ハセガワ社員の皆様、及び関係者の皆様、今回も素晴らしい イベントに参加させていただきありがとうございました。 今回のコンテスト参加作品で特に注目してしまったのは 1/450戦艦「大和」をデティールアップした作品。 なるべくキットの部品を活用されていたので、気がつきにくい のですが、「元のキット、こんなに出来が良かったっけ?」 とわからなくなるくらいにうまくデティールアップされていました。 我々はMGSのメンバーとしてエセックス級をずらっと並べて展示 しました。

さて、気になる今年度下半期のハセガワ社の新製品ですが 会場で報告されたのは次の通りです。「古鷹」、「加古」は テストショット間に合わず、ボックスアートのみの展示でした。 「青葉」、「衣笠」は船体を始めとして「古鷹」とは8割がた 別の新規部品で構成されるとのこと。
1/32 P-47Dサンダーボルト(新金型)
1/32 旧日本軍戦闘機(新金型・機種は秘密)
1/72 B-26F/Gマローダー
1/48 フォローミー ジープ(ドライバー・各種アクセサリー付)
1/700 日本海軍重巡洋艦「古鷹」、同「加古」(年末発売)
1/700 日本海軍重巡洋艦「青葉」、同「衣笠」(来年発売)

俳優の仲谷昇さんが亡くなられたとのこと。フジテレビ系列の 往年の名深夜番組の「カノッサの屈辱」の大ファンだった私としては 非常に残念です。ご冥福をお祈りします。
(06/11/19)

飛行機ファンご用達のラー油

今日は松戸迷才会さんの展示会を拝見してきました。 いつもながらのレベルの高い展示です。特に今回は1/72の艦船群が ずらっと揃っており壮観でした。本来なら小艦艇のはずの フラワー級コルベット(佐竹会員作品)がまさに王者の風格。 帰りに佐竹夫人お手製の「ミス・ビードル・オイル」(五香辣油) をいただいてしまいました。ラベルにミス・ビードル号のイラスト が描かれたとてもお洒落なボトルで見ていても楽しいです。 ラベルに価格(\1,000)も表示されているのでイベントとかでは 購入できるのかもしれません。

さて、来週はJMC東京大会ですね。本職が滅茶苦茶忙しく、 8月以降土曜・祝日は休めない生活が続いていますが、来週は久しぶりに 土日休めるようがんばりたいと思います(?)。 来年2月の展示会のさきがけとして、MGSブースにエセックス級航空母艦 を集めてみようかなと思ったりしています。我々の展示はともかく 色々な種類の模型が展示される楽しい展示会ですので、お近くの方は 是非足をお運びください。
(06/11/12)

ミンダナオ会展示会

前回、MGS展示会のご連絡をしましたが、我らがミンダナオ会の 展示会の予定も固まってきました。来年2月10日〜12日の3日間 船の科学館で開催します。テーマは「アメリカ海軍」。 詳細はミンダナオ会通信 (ここをクリック)を更新しましたのでそちらをご参照ください。

本州最北模型会の飛内さんより、写真が送られてきたので 紹介します。最近はフルハルモデルにラジコンを組み込んで走らせる ことに凝っているそうです、写真はまさにフィリピン沖で 対空戦闘中の戦艦「長門」を思わせる、なかなか迫力あるショットです。 その写真はここをクリック

ところで、リンクを追加しました。
"スポーツでストレス解消" スポーツを通してストレスの無い爽やかな生活 を送ることを提案しているサイトです。
"食と健康に関する辞典" 様々な食材の栄養成分とその働きや 生活習慣病などとの関わりをわかりやすく説明しています。
"犬の飼い方ガイド" 犬を迎える準備から犬の食事・しつけ・病気 のことや犬のお手入れなど犬の飼い方を紹介しています。
(06/11/04)

秋も深まり

まずは芸術の秋、展示会のシーズンですね。 今日はリチャード・アンセル氏の個展を見に行きました。 今年のメインはサルムソン、ニューポール、91式戦闘機 といった、陸軍航空の草創期に活躍した機体です。 愛国号の「愛国」という漢字書体も写真を分析してきちんと 描きわけられています。ギャラリーでの個展ですから こじんまりとしたものですが、東京近郊の方は銀ブラついでに 足を運ばれてはいかがでしょうか。 もちろん展示されている作品も購入できますし、素敵な ポストカードも販売されています。
リチャード・アンセル展「クラシックバタフライズ」
第一次世界大戦時当時の飛行機をCGで精密に描いたカラー5面図約35点、 ポストカード、1/72スケールのペーパークラフト模型などを展示します。
◇期間:2006年10月29日(日)〜2006年11月4日(土)  12:00〜19:00(最終日17:00まで)
◇場所:ギャラリー「舫(ぼう)」(GALLERY BEAUX)
東京都中央区銀座2-6-5越後屋ビル別館2F
http://www.g-beaux.jp
リチャード・アンセル氏のサイトは
http://www.thebutterfliesofworldwarone.com

模型の展示会も多くなってきますね。 今年もハセガワさん主催のJMC東京大会にMGSの一員として参加します。
2006年度 JMC東京作品展
日程:2006年11月18日(土)〜19日(日)
(土)AM10:00〜PM5:00 (日)AM10:00〜PM4:00
会場: 東京都立産業貿易センター浜松町館2F
交通機関:東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」 竹芝駅から100メートル徒歩2分、 JR浜松町駅(北口)より350メートル徒歩5分、 都営地下鉄大門駅から500メートル徒歩8分

その(ミンダナオ会が所属している)MGSが展示会を行います。
2006年度 MGS展示会
日時:
2006年12月2日(土)は12時から17時まで
2006年12月3日(日)は10時から16時まで
テーマ:再生、リファイン、再利用
場所は下北沢の北沢タウンホールの第3集会室です。 (2階じゃありませんのでご注意を)(小田急線、井の頭線「下北沢」駅下車、徒歩5分)

また、松戸迷才会さんから 展示会の案内が来ておりますので紹介します。

「第33回 松戸迷才会作品展」
日時:
2006年11月11日(土)は13時から18時まで
2006年11月12日(日)は10時から17時まで
テーマ:Xなもの
場所:小金市民センター2階ホール (千代田線/常磐線「北小金」駅下車、徒歩5分)

リンクを追加しました。MGS会員でもあるkappaaさんの サイトで各種CGや写真が紹介されています。先日、舞鶴に 入港したロシア・ウダロイ駆逐艦「パンテーレーエフ」の 写真も速報されています。
"Kappaa CG Gallery "
(06/10/29)

ホビーショーレポート!!

をアップしました。 「2006プラモデル・ラジコンショー速報」(ここをクリック) 今回はなかなか艦船のネタが多かった気がします。 今日は観艦式予行に行ってきたのですが、たまたま護衛艦「たかなみ」 で はるとよ氏にお会いしました。うかがったところでは 今回、アオシマからリリースされるスーパーデティールの 「利根」、「筑摩」の砲塔原型を手がけられたとのこと。 ちょっとコレクションアイテムですね それから今回は宇宙戦艦「ヤマト」も熱かったですね。 ワンフェスとかならともかく、2社(バンダイ、プラッツ) から発表になってましたもんね。特にバンダイの1/350の 展示はずっと黒山の人だかりでした。さりげなく展示されていた アナライザーは再販にならないのかしらん?
(06/10/22)

ビッグフット閉店セール

久しぶりに日曜日を不通に休めたので、八広の模型店「ビックフット」の 閉店セールに行ってきました。基本的に値札から30%引きでしたが 品物によっては赤札特売のものもありました。私も今まで 購入の決断がつかないでいた、ピットロードの1/350海上自衛隊 潜水艦「くろしお(初代)」と同「あさしお」をついに手に入れました。 同店は品揃えには信頼のおける老舗だったのですが、 ついに閉店とのことで東京の東側に住むモデラーとしてはとても残念です。

ところで、リンクを追加しました。
"経済オンチの解消.com" 経済のことで解からないことがある人が学べるサイトです。
"簡単ダイエット運動しましょ!" 家で簡単にできる日替わりダイエット運動をご紹介しています。
"音楽と素材の小部屋" 小物素材を公開しています。音楽、サッカー、旅行、パソコン等の話題も。
"団塊世代★メタモルフォーゼ" 団塊世代の由来や歴史、文化やファッションを振り返り、 団塊世代のことについてのあれこれやこれからを考えるサイトです。
(06/10/09)

YS-11引退

今朝の読売新聞朝刊1面にYS-11が国内旅客船最後の フライトを終えた記事が掲載されています。 時間が取れれば一度乗りに行きたいなぁ、と思っていた のですが9月は仕事が滅茶苦茶忙しくて果たせませんでした。残念。 ラストフライトを伝える記事は昨日の夕刊にも載っていたのですが、 気になったのは、そのすぐ上にあった国交省の日本船籍倍増計画 の記事。日本船籍の外航船は今や95隻しかないそうです。 企業のコスト対策などからやむを得ない傾向なのでしょうが、 安全保障上はなんともお寒い限りです。外航船の船員さんも 日本人は急速に減っているらしく、「国」としての有効な対策を お願いしたいものです。かつて世界第3位の規模を誇った日の丸商船隊 は太平洋戦争で壊滅してしまいましたが、 平成の日の丸商船隊もいつのまにやら壊滅していたようで、 日本の「失われた10年」というのは敗戦に匹敵する大きな傷跡を 残していたようです。
(06/10/01)

松戸迷才会5人展 展示即売会

松戸迷才会に所属され、各方面に活躍されている5名の会員の方が 作品等の展示即売会をされるそうです。イラストレーターとして 有名な佐竹政夫氏も船・飛行機の模型やアビエーションアートを 出展されるそうです。
日時:9月27日(水曜)12:00-19:00
場所:オレンジギャラリー(西池袋) JR池袋駅メトロポリタン駅出口徒歩1分

今日25日の読売新聞朝刊にクレーンで吊り上げられて 陸上搬入作業中の退役潜水艦「あきしお」の珍しいシーン の写真記事がありました。同艦は来年4月に広島県呉市宝町に 開館予定の「海上自衛隊呉資料館」(仮称)に展示されて 余生を過ごすことになる予定です。 「市民はジャンボ機なみの大きさに驚きながら」と記事に 書かれているのですが、飛行機と較べられるとかえって小さい 感じがしてしまうのは私だけでしょうか?潜水艦とはいえ 2000トンあるんですけどね。でもそんなに重たい物体が クレーンで海上25メートルにまで持ち上げられるんだから すごいですね。戦艦「大和」の主砲塔1基分かぁ。
(06/09/25)

開南丸が模型に!

最近忙しくてつい更新がおろそかになっている間にに なんと前回書いた「開南丸」が模型になってしまいました! シールズモデルさんから新製品1/700東京水産大学練習船 「海鷹丸U世」(\7500)のサンプルが送られてきたのですが、 初版限定で1/700「開南丸」が付いています!勿論「海鷹丸U世」 「海鷹丸U世」 (写真はここをクリック。小さいほうが「開南丸」) のほうも素晴らしい出来です。 今年は南極観測開始50周年ということで、まことにふさわしい キットがリリースされたものです。皆さんご存知(?)の通り、 同船は第一次南極観測隊を輸送した「宗谷」の随伴船として その大任を果たした名船です。臨時にヘリコプター発着甲板を 設置した状態もなかなかかっこよいですね。 「開南丸」のほうは 「大艦巨砲の旅第13回」 (ここをクリック)で解説していますのでそちらを見てください。

さて、22日の読売新聞夕刊を見ていたら面白いカタチの 戦車の写真が載っていたので、よく見てみたら95式軽戦車 ではありませんか!同記事によるとタイ陸軍のアディソーン基地では 同戦車、600バーツで体験搭乗(勿論、自走する)させてくれる そうです。他にも、M24、ガーデンロイド、ブレンガンキャリア も乗せて走ってくれるらしい。旧陸軍日本製戦車がいまだ走行可能な 状態で活躍しているなんて、なんか不思議な感じがします。
(06/09/24)

スカンジナビア沈没!

昨日の読売新聞夕刊によると、昨年4月3日の項で紹介した 「スカンジナビア」(元、客船「ステラポリス」)が 上海に向かう途中、和歌山県串本沖で浸水のため沈没してしまった とのこと。昨年3月に老朽化により営業を中止し、去就が 注目されていた同船ですが、あっけなくも寂しい最期となり とても残念です。同記事によると、同船はスゥエーデンの 会社がストックホルムで海上ホテル兼レストランとして 再生することが決まっていたそうで、返す返すも残念。 多分、かの国にたどり着くことができれば、まだ、しばらくは その優雅な姿を海上に留められたでしょうに・・・。

上野の国立科学博物館で「ふしぎ大陸南極展2006」 を見学してきました。忙しくてなかなか行けず、結局、 最終日の今日になってしまい、会場はゲロ混み。ゆっくり 見てまわれず残念でしたが、久しぶりに再会したタロ、ジロ の剥製や第一次観測当時の昭和基地居住棟、「開南丸」から始まる 歴代南極観測船の模型等、なかなか力の入った展示でした。 お土産に雪上車チョロQを買ってまいりました。 「開南丸」といえば 「大艦巨砲の旅第13回」(ここをクリック) にて「白瀬南極探検隊記念館」を訪れているので、興味のある方は 見てください。

今日はMGSの例会でタカラの「日本沈没」シリーズの 「しんかい2000」と「しんかい6500」を頂いてしまいました。 やはり、見たことある船の模型というのは手元にあると嬉しい ものですね。

「久が原海軍工廠」の久保さんより、先週、大阪にて 開催された「ふれあい船の模型展」の様子を送っていただきました。 かなり盛況で力作が並んだようです。情報ありがとうございました。

リンクを追加しました。
"摂取カロリー・消費カロリー大辞典" 食品の摂取カロリーや運動などの消費カロリー について紹介しています。
"妊娠初期症状" 妊娠初期症状から出産までの不安と悩みを解決! 出産までに知っておきたい情報が満載!安産を応援します!
(06/09/03)

中間管理職の悲哀?

冥王星が惑星ではなくなってしまった、ということで シュルツ司令もただの小惑星の司令官に突然格下げ。しかも 「戦って死ね」とか言われちゃうんだから、いつの時代も中間管理職は 大変ですね。「ヤマト世代」にとって冥王星 は思い出深い古戦場(?)なので少し残念であります。

さて、遊星爆弾ではないけど日本全国にB-29が爆弾の雨 を降らせてから60余年。8月26日の読売新聞朝刊に爆撃を受けて 爆発炎上する岩国・陸軍燃料廠のカラー写真が掲載されています。 ここは今は某化学メーカーの工場となっており、私も (本職のほうの)仕事で何度も訪れたことのあるところなのですが、 カラー写真で見ると非常に生々しいですね。ちなみに同工場では 旧燃料廠時代のコンクリート製構造物が幾つか残っているそうです。 たまたま『陸軍燃料廠 太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い』 (石井正紀著、光人社NF文庫、本体743円、ISBN4-7698-2381-9)を 読了したばかりでしたので、感慨深いものがあります。 同書では戦前・戦中の陸軍の石油政策と戦後への貢献について 冷静な視点で書かれており、良い本だと思います。

シールズモデルさんから南極観測船「宗谷」のエッチングパーツ のサンプルが届きました。ネット付の飛行甲板や、艦橋窓枠、 マストのトラスや ベル47のトラス状のブームなどデティールアップの効果が高い アイテムは当然入っていますが、流石と思ったのは1/700「昭和基地」 が付いていること!南極観測50周年を睨んでのアイテム化だと 思われますが、エッチングとはいえ「昭和基地」をスケールモデル化 したというのは日本企業として誇るべき偉業だと思います。 基地だけでなく1/700の隊員、犬、ペンギンもパーツ化されており アクセサリーも充実。定価¥2,100で今週末くらいには店頭に並ぶ ようです。ちなみに同社は第一次観測では随伴船として 「宗谷」サポートの大任を果たした東京水産大学調査船「海鷹丸」 (2代目。ちなみに現用の「海鷹丸」はちょっと前に「タモリ倶楽部」 で紹介されてましたね)もキット化するそうで、こちらも楽しみ。 「プロジェクトX」とか、また読み返したくなりますね。 それにしても1/700のペンギンって小さいなあ・・・。
(06/08/27)

東海汽船フリート!

昨日商船模型同好会 作品展06を見学してまいりました。 今年も素晴らしい作品が展示されていますが、徳井規氏 の「思い出の昭和30ねん前後の艦船」はとてもよい雰囲気です。 1/200で海上自衛隊草創期の艦艇や東海汽船の小型客船がずらっと 並んでいて壮観です。またイラストレーターとして有名な佐竹政夫氏 の手になる1/72のH.M.Sブルーベル(フラワー級コルベット・ マッチボックス) と1/72のU-997(レベル)が並べて展示されているのも圧巻! 勿論、大きいだけではなく乗組員フィギュアも手抜きすることなく ちゃんと作りこまれてます。27日まで船の科学館・羊蹄丸内 アドミラルホール(こちらは入場無料)で開催されています。 あ、もし行ったら「しんかい2000」を見るのもお忘れなく。 こちらはプールそばの特設テント内に展示されていますので こちらも無料で見られます。

東海汽船で思い出しましたが フォーサイトさんのホームページ で1/700東海汽船「橘丸」の作り方を写真入りで詳細に説明したページ が追加されました。とても面白い取組みだと思いますよ。
(06/08/20)

「大和」の番組放映!

先日、ミンダナオ会が収録に協力した番組が 明日8月19日(土)21:00〜21:55に放送されるそうです。 「戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言」 というタイトルで、TOKYO MXで放送されるようです。 (ということは我が家では見られない・・・泣) 今回はシナリオなどいただいていないので当会でお貸しした 模型がどこでどんな使われ方をするのかよくわかりませんが 興味のある方はエアチェックしてみてください。
(06/08/18)

がんばれカシテツ!

61回目の終戦記念日、ということで世間は騒がしかったようですが 私は、例年通り、霞ヶ浦のほとりの田舎町のお寺に行って 塔婆を受取り、お墓参りして、正午のサイレンで1分間の黙祷を してました。こうしたお盆の当たり前の風景も徐々に失われて いくのかなぁ、と最近は感じざるをえません。とりあえず、 まさに田舎のローカル線を象徴しているかのような鹿島鉄道 には頑張ってもらいたいものです。 お墓参りに行けなくなっちゃうので・・・。レトロな雰囲気満載 のディーゼルカーが頑張っている、いい路線ですよ。

夏休みで甥っ子が東京に来ているのですが、「本物の戦車を 見たことがない」というので一昨日、朝霞の陸上自衛隊広報センターに 連れて行きました。子供の保護者という視点でああいう施設 に行くと普段とは違う見方をするようになるもので、おもしろいな と思いました。一人で行ったら、まず見向きもしないような フライトシミュレーターも満喫してきました。屋外展示の車両が ちょっと窮屈そうでしたが、なかなか面白い施設でした。

自衛隊といえば、海上自衛隊の横須賀基地が26日に 一般開放されます。普段見ることのできない港内見学や 護衛艦の一般公開がある予定だそうです。
「ヨコスカサマーフェスタ’2006」
◇日 時:8月26日(土)9時〜16時
◇場 所:海上自衛隊横須賀地方総監部地区
◇交 通:JR横須賀駅→徒歩5分
◇同時開催:海上自衛隊第2術科学校オープンスクール       ・シャトルバス運行しています。

「艦船模型スペシャル」21「ミッドウェー海戦パート2」 が届きました。45頁、49頁のにそれぞれ当会の河崎会員が作製した 「ポートランド」、「ペンサコラ」が紹介されています。
(06/08/15)

日本は沈没するのでしょうか?

本日は「艦艇模型とその時代 展」を見学しに船の科学館に 訪れたのですが、「しんかい2000」に出会えてラッキーでした。 「日本沈没を科学する」という企画展の一環として、8月31日 まで特別展示されています。また、傍らでは同艇のラストダイブの 模様がドキュメンタリービデオとして放映されており、なかなか感動します。 ちなみに船の科学館の向いにある日本科学未来館には「しんかい6500」 のレプリカが展示されていますので、この夏、深海探査艇マニア、 そして日本沈没ファンはお台場ですね! そういえば初代の「しんかい」は先月、呉の大和ミュージアムで 出会ってきたばかりだし、今年は深海探査艇づいてるなぁ。

本館3階では「日本沈没を科学する」のパネル展示が されております。さて日本は沈没するのでしょうか・・・。 それは見てのお楽しみ。おっと、「しんかい2000」と 「しんかい6500」のパンフレットをここで頂戴するのも お忘れなく!

それから「舷窓」戦艦「陸奥」の頁 改装前四番砲塔の写真 (ここをクリック)をこの前江田島行ったときに 撮ったもの更新しました。
(06/08/06)

乗り物の話題など・・・

先週から今週の前半にかけて、出張で全国行脚。もう疲れ果てました。 特に西日本は暑かったです。日曜日には尾道に行ってきましたが もう「大和」ロケセットは姿を消していました。SF小説やドラマ なんかで昔の人が現代にタイムスリップして現れるというストーリー がよくありますが、「大和」も60年後に現れた幻だったかのように 消えるときはあっという間なんですね。

福岡のホテルで見ていたニュース番組の話題。昭和33年、 日本で始めて冷凍トラックを製作して運行した福岡運輸という会社が 日本最初の冷凍トラックをレストアして自走できる状態にしたとのこと。 同社は創業50年にあたり創業者の心意気を後世にカタチとして残そう、 とのことで今回のレストアに取り組んだとの報道でしたが、燃料高騰 など逆風強まる物流業界の中で、感心なことだと思いました。 画面に映った「日本最初の冷凍車」はピカピカに再塗装されて 誇らしげに走っていました。

そして帰りの飛行機の中で読んでいたJALの広報誌で、 YS-11A型機が今年9月末を以って国内運行を終了することを知りました。 最近は各地の航空博物館で余生を送っている機体を時々みかけますが、 まだ現役で頑張っている機体が国内にあったとは失礼ながら ちょっとした驚き。1970年前後に製造された4機だそうで、 私も世代的に近いだけに、引退と聞くとさびしい気がしますね。

リンクを追加しました。
"ハートのマッサージ" 元マッサージ師の管理人さんが 食・体・心について、過去の思い出などを掲載しています。
(06/08/05)

吉村昭さんが・・・

新聞によると作家の吉村昭氏が7月31日に亡くなられたとのこと。 非常に好きな作家さんだっただけにとても残念です。 一般的には「戦艦武蔵」のほうが有名ですが、私が一番好きなのは 「海の史劇」。日露戦争に興味のある方には誰彼となく薦めています。 氏の小説は非常に客観的な描写が続くのに最後には感動してしまう、 という見事な構成力が魅力である一方、エッセイは洒脱な文章で こちらも魅力的。特に歴史小説は司馬遼太郎と同じ時代を扱っていても 対照的な印象を受ける、非常に「クール」な文体がとても魅力的でした。 私の出身高校の先輩でもある同氏のご冥福を心からお祈りいたします。
(06/08/02)

夏は船の模型に限る?

かどうかはわかりませんが、船の模型の展示会が目白押しです。

艦艇模型とその時代 展開催のお知らせ
艦艇模型の製作を趣味にするグループが共催して開催する、 各種軍艦や航空機のスケールモデルの作品展示会です。 併せて、軍艦の記念品や関係資料も展示します。
「艦」の会、「艦橋会」 共催
日時:
2006年8月6日(日) 〜 2006年8月9日(水)(船の科学館開館時間内)
場所:船の科学館 別館 羊蹄丸アドミラルホール
※この展示会は無料でご見学できます。

商船模型同好会 作品展06開催のお知らせ
船の模型の中でも、客船や貨物船など商船を中心に制作を 行っている模型制作グループ「商船模型同好会」の作品展です。 紙だけを素材に使ったペーパーモデルや、木製模型など、 手作りの楽しさを感じることができます。 好評だった昨年に引き続いての開催です。是非、ご覧ください。
主催:商船模型同好会
日時:
2006年8月19日(土)〜 2006年8月27日(日)(船の科学館開館時間内)
場所:船の科学館 別館 羊蹄丸アドミラルホール
※この展示会は無料でご見学できます。

ふれあい船の模型展開催のお知らせ
連合艦隊の艦船を1/150〜1/200スケールの フルスクラッチを中心に1/700スケール(ウォーターライン)を 多数展示いたします。期間中同館では「葡萄の収穫祭」が開催中です。 夏休み最後の週末、ご家族揃ってご来館ください。
モデラーズクラブ"ZERO ONE"、フライングタイガース 共催
テーマ:連合艦隊
日時:
2006年8月26日(土)/11時〜18時
2006年8月27日(日)/10時〜17時
場所:「ふれあい港館 ワインミュージアム」1階ギャラリー
大阪住之江区南港北1-10-12
地下鉄中央線「コスモスクエア」駅下車、徒歩7分

リンクを追加しました。
"☆かわいい犬のしつけ☆" 犬の種類別特徴、子犬のさまざまなしつけに ついて紹介しています。
"アレルギーの病気と対策☆総合館" アレルギーの病気の解説や原因・対策を紹介しています。
(06/07/23)

第4回艦船模型合同展示会閉幕!

ということで、2日間にわたる展示会が終了しました。 今回は参加団体が30に迫る大きな合同展となりましたが、 天候にも恵まれ多数のお客さんが見えておりました。 今回、主幹事を務められました岡山・未完成チームの 皆さんや素晴らしい展示場所を提供していただいた 大和ミュージアム関係者、その他展示会関係者の皆様に 心より感謝いたします。それから長躯、呉まで遠征された 16名のミンダナオ会メンバーの皆様、誠にご苦労さまでした。

展示会翌日は十数年ぶりに江田島を訪れることが できました。教育参考館には戦艦「陸奥」や巡洋艦「青葉」 の菊花紋章や、同「陸奥」の舷窓、巡洋艦「矢矧」の高角双眼鏡、 駆逐艦「雪風」の舵輪が展示されていますが、見逃しそうに なるのが「軍艦将官室」の展示。戦艦「榛名」の艦長室で使用 されていた長机は気がつきますが、壁にある舷窓と天井の天窓は 巡洋艦「日進」のものだそうです。また砲艦「龍田」の模型は 昭和61年に英国海軍より寄贈されたものとのことでビルダーズモデル かと思われますが、写真撮影禁止なのが残念!
屋外には甲標的や 潜航艇「海龍」や、「雪風」の主錨や戦艦「大和」主砲弾、 三景艦主砲弾、ガダルカナルから帰ってきた戦艦「金剛」もしくは 「榛名」の主砲弾などが展示され、こちらは撮影可能。 「陸奥」の砲塔や駆逐艦「梨」の主砲、魚雷発射管は今回も 近寄れず・・・これも残念。しかし、教育参考館のほか風格ある大講堂 をはじめとする歴史の重みを感じさせる建物を目の当たりと することができ、とても有意義な見学となりました。

ちなみに現在の教育参考館は、平成18年11月13日(月)〜 平成20年8月上旬まで修復工事のため閉館となるそうです。 平成19年1月9日(火)〜平成20年5月までの間「教育参考館仮展示室」 を開館するそうですが、展示品数は従来の1/4程度になってしまうそうで、 もし、興味がある方は早めに訪れたほうが良いでしょう。
(06/07/18)

史上最大の遠征作戦?

昨日、楽趣模型倶楽部さんの展示会に行ってきました。 なかなかバリエーションに富んだ楽しい展示会でした。

さて、第4回艦船模型合同展示会がいよいよ今週末の 土日に迫ってまいりました。呉近辺の方はゼヒおこしください。 私達ミンダナオ会/MGSも、なんと十数人が呉に入る予定です。 詳細はミンダナオ会通信 (ここをクリック)をご参照ください。

リンクを追加しました。
"幸せ夫婦生活" 幸せ夫婦生活では、夫婦の営み、夫婦の絆について紹介しています。 管理人さんのご夫婦生活についても紹介しています。
"定番料理レシピ" なぜか食べたくなる定番料理のレシピを紹介するサイトです。
(06/07/08)

ビジネス誌ネタでも

今朝の読売新聞は久々に(?)戦艦「大和」が一面を飾りましたねー! 高高度からの写真ということであまり情報量は多くないですが。。。 見た感じでは1,2番主砲砲塔の防水布は白っぽいけど3番主砲塔のそれは あまり白っぽくないように見えますね。

そういえば先日ちょっと古くなった日経ビジネスを整理していたら 「小さなトップランナー」という連載の小特集に面白い 記事が2題ありました。まず5月15日号で「伊吹工業」 が取り上げられています。今でも 大型船舶用汽笛の製造では国内市場をほぼ独占している会社ですが、 戦艦「大和」、航空母艦「赤城」やシアトルライナーの「氷川丸」 の汽笛も同社によるものだったそうです。

もう一つは6月19日号に掲載された「ファインモールド」。 いわずとしれたあの会社ですね。どうやって会社を立ち上げたのか、 とかなかなか興味深い記事となっています。 会社の図書室とかにバックナンバー残っているようでしたら、 ちょっと探してみてはいかがでしょうか?
(06/07/04)

合同展示会まであと2週間!

昨日、神保町まで行ってやっとこモデルアート日本の客船シリーズ1 「橘丸」 (著者:西村慶明、定価1470円)を購入できました。 期待に違わぬ素晴らしい情報量です。ちょっと「インアクションシリーズ」 を思わせる構成もなかなか上品な感じです。店頭販売は専門書店のみ のようなので、手に入らない方は直接 モデルアート社 (電話:03-3262-6450、FAX:03-3262-7932)に問い合わせてみては。 うちのお袋さまも昭和37年頃に船で大島に行ったことがある、ていうんで さっそく「こんなフネだった?」と聞いてみましたが、さすがに 覚えてませんでした。でも身の回りにこの橘丸のこと覚えている方、 結構いるかもしれませんよ。

さて、第4回艦船模型合同展示会が今月15、16日に呉の 「大和ミュージアム」にて開催されます。 勿論、我らがミンダナオ会も参加予定です。 詳細はミンダナオ会通信 (ここをクリック)をご参照ください。

リンクを追加しました。
"模型ランド" 自動車の模型、航空機の模型、帆船の模型、バイクの模型や いろいろな趣味に関してのページがたくさんあります。
"禁煙方法あれこれ!" これから禁煙をしたい方向けにkichitoさんが 行なったちょっと変わった禁煙方法をご紹介しています。
(06/07/02)

ついに「橘丸」登場!

シールズモデルさんから1/700「橘丸」のサンプルが 送られてきました。いやぁ、脱帽の素晴らしいキットです。 写真のように甲板の支柱まで船体と一体整形されており、 レジンキットの特性を良く活かした作りやすい部品分割に なっています。ファンの多い同船の流麗なプロポーションも 見事に再現しています(フルハル、ウォータライン選択可能)。 今回いただいたフォーサイト版は昭和10年の竣工時、 同14年の日清汽船時、同18年の陸軍病院船時、 同27年の東海汽船(緑色)時が再現できるデカールがついてます。 同時発売のモデルアート版は昭和31年の東海汽船(青色)が作れる ようになっているそうです。日本客船史の中でもトップクラスの 人気を持つ「橘丸」だけに待っていた方も多いのでは? 多分、そろそろ店頭に並んでいるのではないかと思います。 7,875円の価値はあると思いますよ。
船体パーツ (ここをクリック)
部品パーツ (ここをクリック)
これに合わせてモデルアートからは「日本の客船シリーズ」 第1号として「橘丸」が発売されるそうです。定価1,470円、 6月21日発売予定。これで資料のほうもばっちりですね。
(06/06/18)

東郷神社に「三笠」を奉納!

先週は大牟田に出張があったので、2月の展示会用に作った ハセガワ1/350戦艦「三笠」の模型を北九州津屋崎の東郷神社に 奉納して参りました。東郷神社がどんなところかは 「大艦巨砲の旅 番外編(1)」 幻の記念艦と東郷神社 (ここをクリック) を見てください。今回あらためて宮司さんのお話を聞いて文章 をアップデートしたところもあるのですが、 最も大きな収穫は日本海海戦記念碑のにある 砲塔のオブジェの砲尾は防護巡洋艦「高千穂」の12サンチ砲の ものであるとの情報を得られたことです。元々欠損があったらしく、 そのため砲身をコンクリートで補ってある、との宮司さんの お話でした。同艦は第一次世界大戦にてドイツ水雷艇「S-90」の 雷撃を受けて轟沈していますので、貴重な遺品といえるでしょう。 (砲は引き揚げたものではなく、同艦が健在だったころの メンテナンスで廃棄処分になった砲ではないかと思いますが・・・)

さて津屋崎からとって返して福岡・天神では 「ボックスアート〜プラモデルパッケージと戦後の日本文化 (タミヤ編)」という特別展が行われていましたので見学してきました。 タミヤの歴代の名キットのボックスアート原画が展示されています。 実際の「箱」になってしまうとかなり小さな絵になってしまう のですが、原画で見ても精密さの印象があまり変わらないのが すごいなぁ、と思いました。また意外に水彩画が多いのに 驚かされました。懐かしいキット達も展示されており、小粒ながら なかなか楽しい展示でした。7月9日(日)までイムス8階の 三菱地所アルティアムにて開催中。入場料300円。開館時間は 10時〜20時(6月20日は休館)。

また、この後、大分市美術館で引き続き次のような特別展が 開かれるそうです。タミヤは勿論、ハセガワ、アオシマ、バンダイ のボックスアートが展示されるそうです。

ボックスアート〜プラモデルパッケージと戦後の日本文化
開催期間:2006年7月15日(土)〜9月4日(月)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、 第1月曜と8月14日は開館。
開館時間:午前10時〜午後6時(入場は5時30分まで)
観覧料:一般800円、高校生・大学生600円、中学生以下無料
場所:大分市美術館(URL http://www.city.oita.oita.jp/)

リンクを追加しました。
"彩香堂本舗" ミンダナオ会員ヤマパンスキーさんのサイトです。 軍事関係(特に帝政期からWW2までのドイツ海軍、戦間期のフランス海軍 など)を扱っています。艦船模型も見事です。
"自転車を趣味にしてみたら" 健康維持や体力増進に役立つ自転車の情報を提供しています。 また、自転車に乗りながら英語を学習する方法も紹介しています。
(06/06/17)

わだつみ6500?

土曜日にお台場の日本科学未来館で「わだつみ6500」、 じゃなくて「しんかい6500」のレプリカの写真をとってきました。 ま、作る機会はないと思いますけどね。でも旧イマイの ミニ「わだつみ」のほうは作りたい気持ち満々なんですけど。 アオシマさんからの再販は実現するのでしょうか。。

「艦船模型スペシャル」20の134頁に先日の 「第11回ミンダナオ会展示会」の様子と「第4回横須賀模型展」 の様子が紹介されています。また98頁からは当会の山崎会員の 戦艦「山城」製作記事が掲載されています。そういえば「山城」 もアオシマからリニューアルの発表がありましたね。。

さて、今年は南極観測50周年、ということで 「南極観測50周年記念貨幣」が発行されるそうです。 額面は500円で引換予定時期は平成19年1月頃(正式日程は 今後、財務省より発表の予定)。全国の郵便局・金融機関の 窓口にて額面価格にて引換されることになります。注目すべきは そのデザインで南極観測船「宗谷」とタロ・ジロが刻印されて います。シールズモデルの1/700「宗谷」やハセガワの1/350 「宗谷」(開発中)と並べると50周年な感じが出て、 いい雰囲気ではありませんか?
(06/05/28)

おつかれさまでした

先週開催されました 静岡ホビーショーのレポート (ここをクリック)をアップしましたので、 興味のある方はご覧下さい。 久々に好天に恵まれた週末だったこともあり、静岡からの 帰りは事故続発で大渋滞!疲れました。 会員の皆さんお疲れさまでした。ホビーショー関係者の皆様、 そして会場にお越しくださった皆様ありがとうございました。

レポートには入れませんでしたが、今回は宇宙戦艦ヤマトが 注目でしたね。バンダイからは1/350の宇宙戦艦ヤマトが 発表されました。価格、発売時期未定ながら ギミック満載のキットになりそうです。 これに合わせて1/350のガミラス艦、地球防衛軍「ゆきかぜ」の レジンキットも発売されます。また日精・エフトイズ・プラッツ 共同企画で1/2000宇宙戦艦ヤマト塗装済み完成品も予定されています。

また、「日本沈没」も注目なのかアオシマからは昔の 「日本沈没」で活躍した「わだつみ」「ケルマデック」「おおとり」 などがセットになったキット(旧イマイ)の再販を企画中。展示は なかったもののピットロードからは今夏公開される映画で活躍する 「わだつみ6500」、同「わだつみ2000」の1/60レジンキットが 発売予定です。はぁ、疲れた・・・。
(06/05/23)

来週は静岡!

先月に行われました MGS25周年記念展示会のレポート (ここをクリック)をアップしましたので、 興味のある方はご覧下さい。 ちょっと江戸城の写真が気に入ったのでのせてしまいました。 いよいよ来週は静岡ホビーショーですね。詳細は5月4日の項を 見て下さい。

リンクを3件追加しました。

"☆占い相談ナビ☆" 古今東西の占いを集めて、占いの相談先を見つけるためのリンク集です。

"かわいい画像☆素材み〜っけ!" かわいい系の画像やホームページ素材をフリー配布しています。

"自動車用語辞典-Car Navi-" 初級・中級の自動車ファンの方々を対象に基本的な自動車用語を解説しています。
(06/05/13)

三笠に新戦力!?

昨日は三笠保存会に「三笠」の模型を納品してくるついでに、 長官公室などの復元工事が終了した記念艦「三笠」を 見学してきました。GWということもあって、たくさんの方 が「三笠」及び三笠公園を訪れていました。とてもよいことです。 新しい「三笠」のレポート(ここをクリック) をアップしましたので、興味のある方はご覧下さい。 なお今月15日より記念艦「三笠」では「東郷平八郎展」を 開催するそうですので、そちらと合わせて見学するのも いいかもしれませんね。

東郷平八郎展
日時:
2006年5月15日(月)〜6月15日(木)9:00 - 17:30
場所:記念艦「三笠」特別展示室
内容:古嶋松之助画伯による東郷元帥絵巻、元帥の書跡、 指揮刀、各種写真等
(06/05/06)

今度は静岡!

先週のMGS・25周年記念展示会におこしいただいた皆さんありがとう ございました。さて、今度は静岡ホビーショーですね。 今年はハセガワの1/350シークレットアイテムが何なのか楽しみですね。 我らがミンダナオ会は例年通り超高密度展示を実施する予定。 2月の展示会の圧縮して「戦艦」をテーマにするつもりです。

静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同作品展
日時:
2006年5月20日(土)9:00 - 17:00
2006年5月21日(日)9:00 - 16:00
場所:ツインメッセ静岡(南館大展示場)

昨日、今日と仕事の関係で遠出ができない、自宅待機状態 だったもので1937年の英国映画「無敵艦隊」(原題"FIRE OVER ENGLAND") のDVD(発売元:ファーストトレーディング)を見ましたが、エリザベスT世の巧みな人身掌握術や苦悩などがとても巧く表現されており、70年も昔に作られた映画とは思えませんでした。ちなみに海戦シーンはあまりないのでそっちはあまり期待しないほうが良いですが、なんせ500円で買えてしまうのですから得した気持ちになれます。

そういえば昨日はNHKで「偉大なる旅人・鄭和」という番組を3時間に渡って放映していました。ちょっと平和的外交を強調していたのが鼻につきましたが、これだけきちんと鄭和艦隊の遠征を扱った番組は日本で初めてではないでしょうか。主力艦の「宝船」のCG映像など資料性の高い映像も多く、もし再放送などあったら見られると良いと思います。この2日間は勉強になっちゃったなぁ。

リンクを追加しました。
"ビリヤードLife" ビリヤード好きの管理人さんによるビリヤード情報満載サイトです。
(06/05/04)

零戦はカウルあったほうが・・・!

来週は下北沢でMGS25周年展示会です。ミンダナオ会からもいくつか 作品は展示する予定です。(場所、時間は4月8日の項参照)

先週、久しぶりに上野の科学博物館に行ってきました。 そんでもって久しぶりに零戦21型に対面できたのですが、 残念なことにカウリングを外した状態で展示されていました。 技術発達史的な見地から航空エンジンの存在感を強調している のでしょうが、子供が見たら「零戦てカッチョワリー」とか 思うのではないかと心配です。エンジンをちゃんと見せたいなら 海上自衛隊鹿屋基地の零戦のようにエンジンと機体を別々に 展示すればよいと思うのですが・・・。せめてカウリングは着けて カウルカバーを開けた状態にするとか改善を期待したいところです。 ちなみにミュージアムショップで売られている零戦の模型も カウリングなしの状態でがっかりだよー。。。
(06/04/23)

「大和」乗艦許可願います!

今日は「むさしのフラップス」さんの展示会を拝見してきました。 1/48航空母艦「赤城」の艦橋や1/72航空母艦「ニミッツ」の艦橋が テーマ「海軍機」を盛り立てています。河川用外輪船の模型も素晴らしい 出来栄えです。珍しいところでは旧オオタキのキットをはじめとする 蒸気機関車が数多く展示されていました。福田氏のフィギュアもいつもながら色っぽくて素敵です。明日までですので、南浦和近隣の方は訪れてみては いかがでしょうか。(場所、時間は4月2日の項参照)

先日、出張にかこつけて、ついに尾道の「男達の大和」撮影セット を見学してきました。思ったよりちゃんとした出来栄えで壊しちゃうのが もったいないですね。結構賑わっており、尾道市にも思わぬ収益を もたらしたのではないでしょうか。 今にして思えば「恒久施設として作っておけばよかったなぁ」とか 思われている方もいるかもしれませんね。史上最大の戦艦の力 侮るべからずと実感(?)しました。

ついでに福山時計自動車博物館を見学してきました。 なんかとても雰囲気のある面白い博物館でした。そのうち レポート書きたいな、と思います。とりあえずマッカーサー元帥と 記念写真を撮ってきました。
(06/04/15)

展示会でポー

「スチーム係長」ハマリます!DVD係長オリジナル編も 買ってしまいました。DVDといえばヒストリーチャンネルの "The Imperial Japanese Navy"という番組を見ました。 戦後の日本海軍艦艇の映像フィルムも時々出てきまして、 装甲巡洋艦「八雲」の右舷のや航空母艦(恐らく「葛城」)の 艦尾クローズアップのカラーフィルムが印象的でした。 また白黒フィルムながら戦艦「長門」の左舷(ちょっとピンボケ) や重巡洋艦「利根」の右舷前方から流した映像や駆逐艦 (ちょっと艦橋のイメージが違うような気もするが、砲塔が B,C,D型系列なので「初霜」と思われる)の右舷前方から流した映像 もあって、なかなか興味深い内容でした。他にも草創期の 海上自衛隊艦艇のカラーフィルムや草創期の海上保安庁の 船舶の白黒フィルム映像も貴重なものと思われますので、 是非DVDタイトル化してほしいものです。(もうされているのかな?)

さて静岡ホビーショーも間近になってまいりましたが、 1/700ドイツ海軍駆逐艦Z級(Z37-39)バルバラ改修2艦セット が発表になっているようですね。今回もモデラーズクラブ合同展のほうには 出展いたしますのでよろしくお願いします。

展示会といえば我らが「ミンダナオ会」と関係の深い 模型サークル「MGS」が創立25周年を記念して模型展示会を行います。 今回は「ミンダナオ会」からも出展する予定です。

MGS 25周年記念展示会
日時:
2006年4月29日(土・みどりの日)12:00 - 17:00
2006年4月30日(日)10:00 - 16:00
場所:北沢タウンホール 第3集会室
(東京都世田谷区北沢2-8-18 ・・・小田急線、京王井の頭線「下北沢」駅下車、徒歩5分)
テーマ:「記念・アニバーサリー」

リンクを追加しました。 "ケーキレシピ☆ナビ" さんです。 ケーキのレシピ集やおいしいケーキ作りに大切なコツを紹介しています。 
(06/04/08)

第一次世界大戦のプロパガンダポスター

4月5日の読売新聞朝刊を見ていたら、東京大学大学院情報学環 が所蔵する第一次世界大戦の戦争宣伝ポスター661点を電子化し ホームページによる公開を開始したとのこと。外務省が 第二次世界大戦前に収集したものを東大が戦後譲り受けて保管 していたものだそうです。ちょっとのぞいてみましたが、 (当然ながら)アカデミックな感じがして、興味深い内容です。 URLはhttp://archives.iii.u-tokyo.ac.jp/
(リンクはしてませんのでコピー&ペーストしてください)

同じ朝刊に船の科学館の南極観測船「宗谷」が紹介されて いました。記事によれば公開されていない船倉には帆走用の「帆」 がいまだに保管されているとのこと。今年は南極観測開始50周年 にあたり、11月には当時の乗組員や観測隊員が集って「宗谷」の 労をねぎらうことになっているそうです。
(06/04/05)

ペルリ提督のお兄さん

来年のミンダナオ会のテーマは「アメリカ海軍」なので いろいろ勉強を始めているのですが、なかなか良かった本です。 「ペリー提督 海洋人の肖像」著者:小島敦夫、講談社現代新書、 本体価格720円、ISBN4-06-149822-3 冷厳なイメージのあるペリー提督ですが、詳しく知ってみると 意外と(?)人間臭い感じがしますね。兄のO.H.ペリーのほうが 有名ですが(フリゲート艦のネームシップにもなってますしね) 何故、そっちのほうが有名なのかも知ることができます。

そういえば先日のミンダナオ会展示会の様子が マスターモデラーズ誌2006年5月号(Vol.33)の77ページに カラーで紹介されてます。ありがとうございます。

展示会といえばむさしのフラップスさんから展示会の連絡がきています。
第12回 むさしのフラップス展示会
日 程:2006年4月15日(土)11:00 - 17:00、 16日(日)10:00 - 16:00
場 所:さいたま文化センター1階展示室 (さいたま市南区根岸1-7-1、JR「南浦和」駅 徒歩8分)
(06/04/02)

「大艦巨砲主義者の部屋」10周年!

ということで1996年3月25日あたりにこのサイトをアップして以来、 10年の歳月が流れてしまいました。この前「戦艦の世紀100年史」という テーマで展示会を行いましたが、その10分の1ですからねー。 当時はまだホームページを持っている人はあまり多くなくて、 多分、艦船模型だけをネタに立ち上げた日本人のサイトは「初めて」 とまで言い切る自信はありませんが、かなり初期だったと思います。 立ち上げた当初は外国の方からよくメールが来てしまい大変でした(苦笑)

始めた頃は大分気負っていろんなところへ出かけて行っては レポートを上げておりましたが、最近では良質な模型関係、 艦船ファン関係のサイトもたくさん増えてきましたので、 (勝手ながら)自分が取り上げたいことだけを上げるような スタイルに変えてきました。 世の中ではweb2.0とか言われているようですが、このサイトは あいかわらず専用ソフトも使わずメモ帳でHTML文書いている 古ぼけたサイトです。ま、ボチボチやっていこうと思います。 そして10年間にわたりいろいろお知恵をさずかり、励ましを下さった 皆様、心より感謝申し上げます。

「第4回 開国の港、横須賀の模型展」レポート を上げました。また「ミンダナオ会通信」 のほうに今後の展示会予定など更新しましたので、春のモデラーライフに お役立てください・・・?
(06/03/26)

春の空も変わりやすい?

「第4回 開港の港、横須賀の模型展」にご来場いただいた皆さん ありがとうございました。シーラインさんをはじめとする運営方 の皆さん、出展者の皆さんお疲れ様でした。

記念艦「三笠」を見学しましたが、入場券がおしゃれな感じ に変わっていました。海事遺産賞を受賞したことを前面にだした デザインとなっており、好感が持てます。 甲板ではボーイスカウトの子供達が手旗信号の練習をしていて 微笑ましい光景を見られました。
(06/03/19)

来週は横須賀

来週は「第4回 開港の港、横須賀の模型展」に参加します。 久しぶりの横須賀なので楽しみです。今回はゲスト参加みたいな ものなので、ぷらっと横須賀散策もしたいな、と思います。 (ので、会場に居ない時間帯もあるかもしれませんので悪しからず) 詳細は下の2月26日の項を見てください。

リンクを追加しました。 "節約るんるん★シンプルライフ"さんです。日常の節約や、いらないモノを減らすシンプルライフのポイントを紹介しています。 
(06/03/12)

日本海海戦の艦船たちが!

この前、展示会が終わったばかりなのにまた展示会が迫ってまいりました。 ま、今回はあまり気合をいれずに気楽な感じで参加したいと思ってます。 主催はレジンキットメーカーとして有名な 「シーラインシリーズ」(ここをクリック)さんです。

第4回 開港の港、横須賀の模型展
日 程:2006年3月18日(土)12:00 - 17:00、19日(日)10:00 - 16:00
場 所:全駐労 横須賀支部 2階(横須賀市 本町 2-2)
JR「横須賀」駅 徒歩8分、 京急「汐入」駅 徒歩5分、同「横須賀中央」駅 徒歩8分

先々週の展示会ではわざわざ北海道からおこしいただいた 室蘭模型愛好会(MPMC)のkudopapa@副長さんが主催されている "無限蒸気艦" (ここをクリック)とのリンクを設けました。 第二次世界大戦より前の時代、まさに”アイアンクラッド”な時代の 軍艦模型のずばらしい作品がみられます。 特に大きなスケールのキットの作例のラインナップは脱帽です。 また、昨年、日本海海戦100周年ということで青森、 北海道の模型サークル4団体が共同企画した日本海海戦をテーマとした 展示会の紹介は圧巻です。ゼヒ、ご覧あれ!
(06/02/26)

さようなら交通博物館

皆さんすでにご存知のことかと思いますが、秋葉原の「交通博物館」が 今年の5月14日を最後に閉館します。2007年10月14日にさいたま市に 「鉄道博物館」としてリニューアルオープンするそうですが、 「それじゃ鉄道と関係ない船や飛行機の展示はどうなっちゃうの?」 というのが艦船ファンの気がかりなところ。というわけで久しぶりに 行ってみました。次はいつ見られるかわからないので「天地丸」(将軍御座船)、「観光丸」(日本最初の洋式軍艦)、「さくら丸」(仮装巡洋艦)、「報国丸」(仮装巡洋艦として戦没)あたりの模型の写真を撮ってきました。ちなみに同館では常設展示していない模型も閉館まで「蔵出し」と称して特別展示しており、船の模型では貨客船「プレジデント・ジャクソン」号が展示されています。

さて、先週の展示会にいらっしゃった方はお気づきだったかもしれませんが会場中央付近に渋い特務艦が並んでいました。これは模型店 「ホビースペース アルビオン」さんが、はるばる 大分は湯布院のからお持ちになったものです。アルビオンさんは レジンキットも色々発売しており、今回サンプルキットを いただきました。興味のある方は下をクリックしてみてください。
1/700 日本海軍高速給油艦「剣崎」(\5,250)
1/700 戦時標準船1TM型油槽船(\4,725)と1/700 日本海軍敷設艇「神島」型2隻入り(\3,150)
他にもマイナーな特設運送船など興味深いラインナップがあるそうですので、ぜひ 「ホビースペース アルビオン」さんのホームページ(ここをクリック!)を見てみてください。通販もあるそうです。

また、毎回展示会で興味深いお話をうかがっている "三脚檣"の新見志郎氏から「遠き祖国」という自費出版本を 頂いてしまいました。フォン・シュペー提督率いるドイツ帝国海軍東洋艦隊の活躍と破滅をいつもながらの史料と豊富な知識で再現された労作でした。なぜか、今までリンクをはりそびれていたのでこの度 "三脚檣"のホームページ(ここをクリック!)へのリンクを 設けました。

他にリンクを2件追加しました。
"焼酎村" 焼酎初心者の方にも分かりやすいように焼酎についていろいろなことを紹介しています。
"快適な住まいとエンジョイライフ" 住まいと、健康に重要な栄養、毎日の料理、そのほか心地よいものについて紹介しています。
(06/02/19)

展示会無事終了!

おかげさまをもちまして、展示会は無事終了しました。 今回は立地、天候に恵まれ1000人を軽く超える来場者を お迎えすることができました。足をお運びいただいた皆様 本当にありがとうございました。

また、今回展示場の提供など種々お骨折いただいた 船の科学館・日本海事科学振興財団の皆様、展示会告知に ご協力いただいた有限会社モデルアート社をはじめとする メディア各社の皆様、そして会場設営にあたりご協力いただいた 有限会社フォーサイトの皆様、会場の装飾にご協力いただいた セイホー紙工の皆様、会員一同、 心より感謝の意を表させていただきます。 そして準備を含めた3日間にわたって奮励努力いただいた ミンダナオ会会員の皆さん、本当にお疲れ様でした!
(06/02/13)

ついに明日から

今日は展示会の準備をしてきました。 今までにない広さの会場ですが、なんとかカタチになったようです。 さらに悪あがきしてますが、そろそろおしまいですね。
では、明日、明後日、皆様のご来場をお待ちしております!
(06/02/10)

いよいよ展示会です

とうとう今週末は展示会です。お近くの方は是非おこしくださいませ! (詳細はこちらへ) 今、いろい解説文をかいているのですが、 目がショボショボしてしまってつらいです。

全然関係ないですけど、今日読売新聞夕刊を見ていたら チャーチル博物館の話が載ってました。昨年開館したのだそうです。 ロンドンのウェストミンスター駅近く、財務省の地下だそうです。

ウチも展示会ですが、関西方面から展示会の案内がきています。

第3回 空モデル大展覧会
日 程:2006年2月18日(土)10:00 - 18:00、 19日(日)9:00 - 16:00
場所:神戸キメックセンタービル10F (神戸市中央区港島南町1丁目5番2 ポートアイランド内)
主催:空モデル大展覧会実行委員会
(06/02/07)

お城のプラモデル

ハセガワの三笠が完成しましたのでハセガワのサイトから 通販で購入した専用のクリアケースに収めてちょっとご満悦でした。 そして、なぜか同時進行で製作していた童友社の1/700「江戸城」も完成! お城のプラモデルって完成させたの初めてなんですけど、 意外に面白いものですね。結構気に入ったので、つい1/700の 「上様」もスクラッチしてみました。

よく、戦艦や巡洋艦の艦橋構造物を「城郭のよう」と 表現しますが、本当の城郭は結構大きいということがよくわかります。 ここんとこ週末はこもりきりで模型製作に励んでいるので 今週はなんも外界の話題がなく・・・。
(06/01/22)

クロアチアの魚雷

成人の日の3連休は篭りきりでハセガワの1/350戦艦「三笠」を 作ってました。出来のいいプラモデルを作るっていうのは 本当に楽しいものだということを実感させてくれる素晴らしいキットです。 しかし、さすがに1/350だけあって3日間では完成までいたらず・・・。 これが完成したら、ロシア海軍で最も活躍したあの戦艦に 着手する予定です。前弩級戦艦でありながら、ドイツの弩級艦に アウトレンジ戦法を挑み、ドイツのバルト海進出を阻んだという、 あの艦です。

ロシアといえば1月8日の読売新聞6面にクロアチアで日本向け に製造していた魚雷の写真が発見された旨、報じられています。 日露戦争中の1905年、クロアチアの港湾都市リエカのホワイトヘッド社 で製造中の魚雷です。記事では「鉄鋼の光沢を放つ」と表現されて いますが、当時の魚雷なので「黄銅の光沢」の可能性もありますね。

展示の情報を2題。まずはザ・ロープの会から

第31回 ザ・ロープ帆船模型展
日時:
2006年1月14日(土)から1月29日(日)
水〜土は10:30-20:00、日〜火・祝10:30-19:00
場所:銀座 伊東屋9階ギャラリー

次は昨年10月10日の項でもご紹介した リチャード・アンセル氏の航空機イラストレーションの ミニ展示会です。
日 程:2006年1月31日(火)まで
10:00 - 20:00、日・祝休館
場 所:航空会館 6階 航空図書館前展示スペース (港区 新橋 1-18-1)
JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋」駅 
リチャード・アンセル氏のサイトは
http://www.thebutterfliesofworldwarone.com

それからリンクの追加を2つ。
"占いでわかること?" は占いに行く前の情報と、占いを生活に生かす方法を紹介しています。
"温泉大好き!旅行どこいく?"はすずさんが好きな温泉、旅行や趣味を紹介しています。
(06/01/11)

2006年です!

あけましておめでとうございます。

昨年はトラファルガー海戦200周年、日本海海戦100周年、 戦艦大和沈没60周年、という節目の年でしたが、今年は モーツァルト生誕250周年。んー、あんまり艦船模型とは関係ないなぁ。 ということで、今年は戦艦ドレッドノート竣工100周年。 装甲艦ウォーリア、戦艦ロイヤルソブリン、の間を埋めるの あの装甲砲塔艦の製作を開始しました。いよいよ英国戦艦のルーツ 3部作の完結です!て、誰も期待してないか。。 ま、今年はまず2月の展示会が大きなヤマバですね。
(06/01/01)

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