寺舞は地元有志の方々により奉演され、ご縁日には参拝諸人を楽しませています。
福聚の舞(ふくじゅのまい)〜七福神の舞・宝の舞〜
2月節分会(七福神の舞)・5月5日(宝の舞)・11月3日(七福神の舞) 奉演
福聚とは『観音経』にある「福聚海無量(ふくじゅかいむりょう:観音さまが備えている海のごとき福徳の聚(あつま)り)」から名付けられたもので、節分会で奉演される「七福神の舞」と5月5日の端午(たんご)の節句に奉演される「宝の舞」とがあります。
「宝の舞」は、舞踊の「三社祭」に登場する檜前浜成(ひのくまのはまなり)・竹成(たけなり)の漁師の衣装をまとった宝童子(浅草寺幼稚園園児)が宝船を曳いて練り歩くものです。
金龍の舞(きんりゅうのまい)
3月18日示現会・10月18日菊供養会・11月3日 奉演
松林に見立てた浅草寺幼稚園園児による松慈童(まつじどう)と、観音さまを象徴する「蓮華珠(れんげしゅ)」が1名、これを守護する「金龍」(長さ約18メートル、重さ約88キロ)を8名が操作し、浅草組合花組のお囃子の中、勇壮華麗な舞が行われます。
白鷺の舞(しらさぎのまい)
4月第2日曜日・5月三社祭・11月3日 奉演
「白鷺」8名、「武者」3名、「棒ふり」1名、「大傘」1名、「楽人」19名、浅草寺幼稚園園児による「守護童子」などにより構成される美しい舞です。 |