覚え書をネットワークで使うために

初めに
 ここでは、覚え書をネットワークで使用するための簡単な説明を行います。
 以下のステップで解説して行きます。
  1. 設定の確認
    使う前に行わなければならない事
    1. 起動の確認
    2. 設定の確認
    3. ブロードキャストアドレス/送信元の署名について

  2. 小片を送ってみる
    設定が正しく行われているか確認します
    1. 直接送信

  3. NodeList.iniを定義してみる1
    送信先を選びやすくするために、エリアスの定義方法
    1. エリアスの定義
    2. IPアドレスへのエリアスの定義
    3. マシン名(NetBIOS名)へのエリアスの定義
    4. ユーザ名(LogOnID)へのエリアスの定義
    5. 注意点

  4. NodeList.iniを定義してみる2
    送信先をさらに選びやすくするために、階層の定義
    1. 階層化
    2. グループの準備
    3. グループを階層化する
    4. グループを階層化する時の注意
    5. グループにノード(覚え書の端末)を参加させる
    6. グループに参加させるときの注意
    7. その他

  5. 高度な送信を行ってみる
    ネットワーク機能をフル活用するための入り口をちょっと
    1. 色々な送信の仕方
    2. 裏返し送信
    3. 裏返し送信発展系−親展
    4. 裏返し送信発展系−表返し確認
    5. 裏返し送信発展系−ネットワーク決議

  6. ルータを超えてみる
    使用している環境の規模が大きい「恵まれた」方のために
    1. ルータのある環境
    2. 覚え書の検索方法
    3. ルータを超える前に調べる事
    4. ルータ超えを設定する
    5. それでも解決できないときは…

  7. 問題はどこに
    設定しても駄目な時の調べる方法などをちこっと……

間違いなどが無い様に気を付けたつもりですが、内容等に付いて気が付いた点などありましあたら、是非ご連絡下さい。

まずは、ステップ1−設定の確認へ>
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