ここでは、覚え書をネットワークで使用するための簡単な説明を行います。
以下のステップで解説して行きます。
- 設定の確認
使う前に行わなければならない事
- 起動の確認
- 設定の確認
- ブロードキャストアドレス/送信元の署名について
- 小片を送ってみる
設定が正しく行われているか確認します
- 直接送信
- NodeList.iniを定義してみる1
送信先を選びやすくするために、エリアスの定義方法
- エリアスの定義
- IPアドレスへのエリアスの定義
- マシン名(NetBIOS名)へのエリアスの定義
- ユーザ名(LogOnID)へのエリアスの定義
- 注意点
- NodeList.iniを定義してみる2
送信先をさらに選びやすくするために、階層の定義
- 階層化
- グループの準備
- グループを階層化する
- グループを階層化する時の注意
- グループにノード(覚え書の端末)を参加させる
- グループに参加させるときの注意
- その他
- 高度な送信を行ってみる
ネットワーク機能をフル活用するための入り口をちょっと
- 色々な送信の仕方
- 裏返し送信
- 裏返し送信発展系−親展
- 裏返し送信発展系−表返し確認
- 裏返し送信発展系−ネットワーク決議
- ルータを超えてみる
使用している環境の規模が大きい「恵まれた」方のために
- ルータのある環境
- 覚え書の検索方法
- ルータを超える前に調べる事
- ルータ超えを設定する
- それでも解決できないときは…
- 問題はどこに
設定しても駄目な時の調べる方法などをちこっと……
間違いなどが無い様に気を付けたつもりですが、内容等に付いて気が付いた点などありましあたら、是非ご連絡下さい。
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