contents1タイトル
ホームへもどる
メール送信ボタン
釣り(海・川) ソフトソフトバレー 映像展示室 コンピュター ピアノ教室 温泉・旅・雑記
 
[記憶に残る魚達と大物] 2010年11月05日 (金) 15:03 更新 釣りで記憶に残る魚達と大物です
 

 平成21年7月25日(土)青森真鯛釣り青森マリーナ オ−シャンビュ−号

真鯛
青森のマリーナから出航して釣った真鯛50cm


佐々木良生君のソイ52cm
平成18年8月5日(土) 宮古市重茂半島里漁港


アンコウ15キロ
三河清さんてを釣る
平成18年7月9日(日)日専連釣り大会 宮古佐々木釣具 始まって以来 あんこ〜15キロ !


58cmのスーパーアイナメとヒラメ
平成18年7月15日(土)重茂幸漁丸ヒラメ釣り 8:40〜15:50曇凪

第8回「日専連カード会員釣り大会」やっと準優勝

H14年11月17日(日)
8時30分と11時30分頃なんとか40オーバーのアイナメを釣り上げましたが、計量の3匹目が30cmを超えることがなく、残念ながら2位
H14年11月17日(日)
第8回「日専連カード会員釣り大会」北田氏と参加
やっと準優勝のカップをもらえました。アイナメ47、44、26cmの3,220kg
ひらめ65cm1枚  

H14年9月22日(日)重茂沖、幸漁丸
ひらめ65cm1枚
H14年10月6日(日)大槌 御箱崎釣具店船釣り大会参加 マガレ41cmで大物賞を受賞
   
魚
H14年9月16日(月)千鶏沖
エイ(かすべ)1匹
H12年10月9日(月)体育の日ヒラメ船釣り山田湾 船釣り千鶏沖 黒潮丸。ショッコ(ブリの子)
   

 

 

 

自分流渓流の釣り方、仕掛け]

私の釣り方
  1. 渓流釣り一番大切なこと
  2. 1年目、2年目の様子
  3. 年間予定
  4. 豊間根淡水魚組合の遊漁券の注意事項
  5. 竿
  6. 餌の付け方
  7. 場所
  8. 天候
  9. 時間
  10. 時期
1.渓流釣り一番大切なこと
釣り人が多いため、ポインント先に釣り場に竿を出せるかが一番の釣果を左右します。
2.年間目標と釣り感想

1年目(1998年)

釣る場所の見分けといろんなやり方や餌を試す。田老川、摂待川、荒川の下流より上流までしらみつぶしに歩いて3月は淵で4月は瀬釣りをマスターし、仕掛けの流し方を覚える。

2年目(1999年)

全県で沿岸を中心に歩き、秋になったとき大物を釣るための下見を兼ねる。

3年目(2000年)

閉伊川、荒川にて、ほとんどに釣り場での釣りを目指す。

4年目(2001年)

閉伊川、荒川にに絞り、円熟の釣りを目指すなんて言っているけど、結局、年を取って、しゃにむな釣りができなくなっただけであります。でも、人が釣りそびれた魚を釣り上げたときが何よりの満足です。

5年目(2002年)

閉伊川と荒川でたまに釣りに行っていましたが、あまり釣れたということがなく過ごしました。

6年目(2003年)

閉伊諸事情により渓流釣りは休みました

7年目(2004年)

しばらくぶりに閉伊川、荒川やその他の河川に行ってみようと思っています。

3.年間予定
3月 解禁は摂待川、田代川(できれば気仙川、その後盛川、鵜住居川に行きたいのですが...)

3月中旬は大槌川、小鎚川、摂待川

4月は安家川、久慈川、遠別川、長内川、猿ヶ石川支流小鳥瀬川

4月第3日曜日からの土日祭日は荒川、豊間根川

水曜日は閉伊川、小本川、田老川
4.豊間根淡水魚組合の遊漁券の注意事項

荒川、豊間根川の遊漁券は

特殊で4月の第3日曜日から土日祭日で、最終は9月の最終土日祭日です。
豊間根淡水魚組合の単独発行で3500円です。全県の共通券では釣れません。
 この川は、上流は人家がなく、きれいな川で、豊間根淡水魚組合がきちんと管理
しているので魚が多くいます。
 なによりも4月になり大きくなったヤマメっを釣ることができるのがいいです。

5.竿
6mと5mで渓流のほとんどをカバーし、本流は8m1本
6.餌
みみずがほとんどで、ブトウ虫、川虫(ピンチョロ、)も時に使うがイクラはやめにする
7.餌の付け方
ミミズが一直線になるようにハリスまで押し上げてやるハリができるだけ見えないように
樹木の多いところ 0.6号の天糸と0.4号の道糸、ハリは渓流PRO7号
少し開けた瀬、瀬淵 0.6号の天糸と0.4号の道糸 ハリはマス針5号、半スレ渓流7号
盛期 0.6号の天糸と0.4号の道糸 ハリはマス針5号、川虫専用ハリ
8.場所

sakana (いるはすだが、釣られれば居なくなる)要するに早い者勝ち
  日陰になるところに魚が隠れている。
ぐぐっ!この引きは... 定石のある流れの後ろ

イワナ 緩やかで長い瀬、(盛期)
  淵の前後、とりわけ淵に入り込む前から長く流す(盛期)

3  あるポイントでの釣りの例
 荒川の淵釣り

 小川の舗装の切れる橋より3-4件手前の民家の前に淵は、その大きいのが釣れます。早朝に慎重に下流より近づき、ほとんど立ち上がらずに、道糸を長めにして、距離を長く流すポイントで、針をミミズの中にほとんど隠して釣ります。6mの竿でないと難しいと思います。私もあそこは皆さんが釣り上げることができないので、後からゆっくり釣るポイントの一つです。
 2000年は、4匹目に一番大きいのを釣り上げて、思わず足を踏み外して淵に腰までつかりました。一度立ち上がってしまうともうだめな場所です。みんなこの辺で、ヤマメが来ると確信して早合わせしないと、すべて逃げられる場所でもあります。大好きな釣り場でもあります。前回2001年4月30日は、小川でそのポイントに行こうとしたら、先客が居ましたので止めましたが、6月の小雨か曇りの日に行こうかと思っています。

9.天候
小雨パラパラが1番、曇りが2番
なんたって霧雨が最高です。水温が低くなければ大漁です

10.時間
早朝の2時間、次に夕まずめ、3月は雪解け水が流れ込まず、少し暖かくなった
9時〜12時頃もいいです

11.時期

 3月上旬 沿岸南部、3月下旬沿岸中部
 4月上旬小本川,安家川、久慈川、猿ヶ石川
 5月、6月は雨上がり、曇りの日であれば本流狙いの時期である
 9月は雨上がり大物勝負で本流出合い付近
水の少ない時期は淵や堰堤下を攻めるのがいいみたいだ。

 

back   next

 

Copyright (C) 2002 kogure. All rights reserved.