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渓流2004年(平成16年)3月]自分の写真 渓流2005年6月〜9月H17
平成16年3月21日(日)晴れ 9:30〜11:30 閉伊川川内
 今年初めてのヤマメ(21cm)です。なかなか暇がなく行っていませんが、なんとかいつもの場所で釣りました。


●平成16年3月27日(土)晴れ 9:30〜13:30 摂待川 ヤマメ9匹

北リアス線の佐羽根駅、摂待駅の写真を撮りながら、下摂待で私は釣りをしながら、息子は列車の通るのを待っているという釣りになり結構楽しめたのがいいです
摂待川下摂待

平成16年3月28日(日)晴れ 9:30〜14:30 小本川 うぐい3匹


息子と北リアス線の一の渡駅、小本駅、岩泉線の岩泉駅、浅内、大川、和井内、中里駅の写真を撮りながらの釣りとなった為、ほんの30分しか竿を出せませんでした。

●H16年4月18日(日)荒川大川 渓流釣り 5:00〜9:20 ヤマメ3匹、イワナ4匹

荒川の解禁にあわせ早朝の3時間だけの釣りとなる。早朝は寒く、すでに皆が場所取りしていて、しかたなく大川の奥の方に行く。思ったより小さいのが残念でした。

ヤマメ3匹、イワナ4匹

荒川の支流大川

●H16年4月29日(木)豊間根川 渓流釣り 5:00〜10:40 ヤマメ18匹、イワナ1匹

雨上がりなのでいつもは水量がない豊間根川の下流より竿をだすが、急に降っただけで、魚が下流の方に来てないみたいで、全くあたりなく、養魚場の下流に行くがここでも全く当たりなく、焦り始める。仕方なくさらに上流に行き、大淵にて、次々釣り上げるが、例年より型が小さいのが気になる。周辺の木に仕掛けがヒッカリリ15の仕掛けを切ってしまうが、一応、数は釣れたので、まあまあの釣りでした。

●H16年5月2日(日)刈屋川 荒川大川小川合流点 渓流釣り15:30〜17:15

最初刈屋川にて竿を出すが全く当たりなく水温が低いようなので、急遽荒川に行って竿を出す。ヤマメ1匹、イワナ1匹釣り上げるが、寒いために元気がでず帰る事にする。

●H16年5月3日(月)荒川大川合流点 渓流釣り9:00〜11:00

。おそおそに出かけ、最初合流点でしばらく竿をだすが、小さいヤマメのアタリだけでなかなか釣り上げることができなかったが、イワナがかかってきて一安心、その後、大川の方に歩く、鶏の飼育場があり、においが強い中、急な流れの中で釣れ始めた。その後荒川、豊間根川の合流点に行くが、風が強く釣りにならないので、竿をおさめて帰宅する。

●H16年5月4日(火)刈屋川 ヤマメ1匹 渓流釣り16〜17 蒸し暑い

 
やっと3時過ぎに手があいたので刈屋川の袰岩付近に行く。まだ水量が多く本流は濁っているので閉伊川の支流の刈屋川に変更する。前回全くつれなかった合流点より2kmくらい上流にて竿をだす。根気よく周辺を釣り歩くうちに20cmほどの綺麗なヤマメに出会い満足して帰宅する。

●H16年5月8日(土)閉伊川芳門箱石 みんなでヤマメ5匹 渓流釣り10:30〜16

 
初心者3人との釣りで、なんとか初めての釣りでヤマメを釣り上げる事ができて満足であるが、残念ながら子供さんはやはり釣り上げる事ができなかった。まあ、ヤマメ釣りは難しいから仕方がないかもしれません。天気もよく、風もなくいい釣り日和でした。やはり竿がまあまあのものであったためか、運がよかったのか、この時期としては、初心者なのにヤマメを釣り上げる事ができてよかったです。最後の方は竿の扱い方がうまくなっていました。

●H16年5月15日(土)閉伊川三ツ石 快晴 4:50〜9:15 ヤマメ5匹


早朝、牛伏のポイントに行くと5分くらい先を越され、やむなく刈屋川との出会いにて2匹釣り、袰屋にて友人と落ち合い、三ツ石のトンネルの脇で2匹釣り、ついでに今年初めてのウグイもかかってきました。さらにその上流にから渡岸して浅い上流の流れから深場に流して27cmの太ったヤマメを釣り上げ、ニコニコしながら、砂を洗い流してビク入れたつもりが、ビクから飛び跳ねのがす、がっかり、くやしくて、さらに同じところに仕掛けを投入する。やっと1匹最後に釣り帰宅する。友人は残念ながら1匹も釣れずがっかり、今日はこちらが運が良かったのかもしれません。みんなが竿を出したと思われるポイントの上流、下流を攻めたのがよかったのかもしれません。

●H16年5月22日(土)荒川船石橋、小雨 10:30〜15:10ヤマメ23匹(24cm2匹)、イワナ1匹

前日の台風の後、今日は釣れるぞと張り切って白石橋のところに行ったら、先客がいて、船石橋にて釣り始めると最初から20cmオーバーが釣れ、その後も、天気のせいか、次々と釣れ、13時まで川の中にいたが、手もかじかんできたので、いったん車に戻っておにぎりを食べ一休み。その後、小川の方に上りみみずの餌2箱を使い切って終了とする。とても楽しく満足いく渓流釣りでした。


注意
荒川は県内共通券は使用できません。
4月の第3日曜日から土日祝日のみ
年券3500円です。
登録は車を登録します。

●H16年5月29日(土)閉伊川小国川出合い、小雨 5:00〜11:00ヤマメ14匹、イワナ1匹

今日は、二人での釣行で小国川とのであいにて、竿をだす。餌をかじられるだけでなかなか釣り上げる事ができなくいまま、橋桁のあたりでいいサイズのヤマメをあげてから、調子が出始める。その後、連れの友人と小国川に行き、一発目に瀬でヤマメがかかり、思わずにっこり、その後、上流に行き、最後は薬師川との出合いにて終了。

 
私が釣ったヤマメ14匹とちびイワナ1匹

友人が釣った26cmのイワナ1匹と山女4匹

今年は、順調に釣れてます

●H16年6月5日(土)安家川 温度30℃ 6:30〜10:30

朝はまだ16℃の温度だったが10時には30℃まであがる暑い日でした。安家川では、型がちいさいのしか釣れませんでしたが、木陰で気分のいい釣り日和で、静かでした。帰宅してから3時頃、小国川に娘と行きましたが、ほとんど当たりさえなく帰ってきました。

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安家川の下流域

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ヤマメ10匹

●H16年6月12日(土)閉伊川鈴久名川 雨後晴れ 温度26℃ 8:00〜12:30

6雨がやみそうになると思いながら8時に出発し、鈴久名川出合いの大淵で粘る。一応、山女3匹、岩魚1匹を釣り上げる。珍しくカジカを釣り上げ、リリースしたがすぐ弱って死んでしまったのが残念である。ウグイは、匂いがつくのですぐ河原に置いておくとあっという間に、鳥等がもって行ってしまう。できるだけ小さなヤマメは手を濡らしてから、針を外してリリースしています。そのまま触ると魚の皮膚がやけどするそうです。
 気がついたら晴れて暑くなってきたので帰宅する。

 

 

●H16年6月19日(土)閉伊川支流小国川 曇り 4:00〜14:00
  ヤマメ15匹、イワナ2匹

3時に起床し3時35分に友人と出発、牛伏に一番乗りし、手前の方では小さなヤマメでリリースし、国道寄りで24cmヤマメ2匹を釣り上げ、小国川に向かう。
川井より小国の最初のトンネルを抜けて、ちょっといった所で川におりる。そのポイントより下流のポイントにて23cmクラスのヤマメ4匹、釣り上げ、牛伏でタモをなくしてがっかりしていたので、ホクホク顔になる。友人を捜して上流に行き、そこで数匹釣り、この間娘と行って釣れなかった場所の少し上流の木の下の大淵で24cmの太ったヤマメを釣り上げる。その後、達増部、大峠で数匹釣り、刈屋川に向かうが、あまりの樹木や草生い茂っているので終了。友人は、再度小国川に出発、釣れたかな?
本日は、いいサイズのヤマメが釣れ満点である。


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小国川
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ヤマメ15匹、イワナ2匹

●H16年7月3日(土)閉伊川片巣、小国川堂道 晴れ 4:00〜11:00
  ヤマメ6匹 

9熊騒動の後の花輪橋より上流の牛伏に、朝一番の竿を出す。餌を取られたり、針を切られたりして大物を釣り上げる事ができず、場所を片巣に移す、友人としばらく粘ってやっと3匹釣って、堂々の方に場所を変更、鮎釣りの人達多くなる。鮎釣りを眺めているうちに、だんだん面白そうになり、来年は私も鮎を始めようと思う。

 

 

鮎がしたいなあ!

 

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      閉伊川片巣

●H16年7月10日(土)あちこちの渓流の様子

小山田スカイブルーさんからの寄稿
H16年7月10日(土)閉伊川[牛伏 片巣] 小国川 5:00〜12:30 ヤマメ5匹
 今回は、いつもより1時間遅れてのスタート。まずは本流牛伏へ。この1週間、好天続きであったため水量も減っており反対側の川端まで仕掛けが流せるくらい近づけた。しかし、毎度のことながらアタリは全くなし。1時間ほどで諦めて、片巣に向かう。私が釣っていたポイントに到着すると、すでに先週サンライズ氏が釣っていたポイントには他の釣り人が先乗りしていた。距離があったのでそのまま釣り始める。そこでもアタリは来ず、場所を移動しながらやっと1匹釣り上げた。その後、小国川に移動し2ヶ所で粘る。なんとか4匹釣ったが、もう1匹良い型のヤマメを手元まで引き寄せて逃げられたのでガッカリした。半スレ針は、外し易いけれどもバレやすい。疲れたので、昼頃納竿し帰宅する。
 渓流釣りは、天気、水量など様々な要素の変化で釣れるポイントが変わってくる、敏感なものであることを痛感した。だから、同じ所ばかりじゃなくて数多くのポイントを知ることが大切だと思った。

私からのコメント
もっと上流なら鮎釣りが来なくていいんじゃない!
明日雨が小雨なら行って来るよ。
 今日、住田町の上有住駅と滝観洞に行ってきたので、途中の河川を見ながら運転していました。釜石の甲子川でわずかに釣り人をみました。一方大船渡の盛川では、鮎釣りがびっしりいましたよ。

3 平成16年9月4日(土)天候晴れ、ヤマメ5匹、岩魚2匹 8時30分〜11時30分 3時から5時
 達増部、鈴久名、川内

 午前は、次男と山田線列車撮影しながらの閉伊川の釣行となりましたが、最初は達増部より上流の旧国道沿いに竿をだすがヒットせず、達増部あたりでやっと釣り上げる。
午後は、 娘と片巣にて娘が、ヤマメと岩魚を釣り上げ、とても喜んでくれました。
閉伊川の箱石より南は、鮎釣りで人が入って賑わっていました。

2 平成16年9月11日(日)天候晴れ、ヤマメ6匹 10時00分〜12時00分 閉伊川川井古田

 遅い出足で鮎釣りの人達を眺めながら、来年の自分の鮎釣りの為の下見をかねての釣りでした。チビヤマメをリリースしながら、持ち帰り6匹を釣りました。防止もかぶらず日に焼けてしまいました。

1 平成16年9月26日(日)天候雲、ヤマメ5匹 15時00分〜17時00分 閉伊川川井古田

 今年渓流の最後となる休日、多少水がでて、三ツ石、古田のあたりでの釣行となった。次男は、鉄橋の列車を撮影したくてついてきたが、曇り空で今日はあきらめたみたいである。次男も1匹釣り、その後、私も釣り、すべてリリースして終了しました。さあ、来年は鮎をやるぞ!

 

渓流2005年6月〜9月H17

 今年は、出足鈍いです
●平成17年3月27日(日)大峠 矢巾町矢巾温泉国民休養センター

 大峠にて竿を出すが、風にあおられて釣りにならず、ついでに竿の手入れが悪く、6m折れてしまった。

相変わらず、腰に違和感があり、矢巾町矢巾温泉国民休養センター(弱アルカリ性の良く温まる温泉(放射能泉)に行ってみた。近くのパストラルバーデンに若い人が行っているせいか、ゆったりはいれました。宿泊棟は新しく、風呂は清潔感がありますが、外の景色が見えない曇ガラスでした。できれば風景がよければいいのにと思いました。ほかと違ってびっくりしたのは風呂場のいすと桶を皆さんがかたづけて上がっていくのです。こんなに気分がいいのをみたのは久しぶりです。1

南昌の湯とは・・・
 源頼義が勅命を受け奥羽東征の際、阿部貞任は部下に命じて毒ヶ森より岩崎川に毒を流した。頼義の軍勢の多くがこの毒に当たり倒れたので、頼義は笊をもってこの毒を濾してこの危うさをまぬがれたという「笊渕」伝説…。
また、八幡太郎義家の東征の際、その乗馬の蹄の跡といわれる「馬蹄石」など、南昌山は古来より開けた山で、神居の谷と呼ばれる渓谷には真冬にも積雪がなく、そこに湧き出る泉に傷ついた駒の足をひたして癒したという言い伝えがあります。ラドンを含有する放射能泉です。

●平成17年4月9日(土)鈴久名川、小国川、薬師川 イワナ1匹 9:00〜11:30

 水が濁り、水量が多く、鈴久名でも釣りにならず、水量の少ない釣り場を探して車で走り回る。一応イワナ1匹を釣るが、釣り味が鈍く面白みに欠ける。釣り人は、支流にちらほらいるだけで、少なかった。風も今日は強くいい釣り条件とはならなかった。もう少し暖かいとおもしろいかなあ!

●平成17年4月10日(日)閉伊川大峠 10:00〜12:00

 大峠にて竿を出すが全く当たり無く、まだ、雪しろが流れ込んでだめなようなので、あきらめて帰宅する。

●平成17年4月23日(土)閉伊川小国川 10:00〜11:00

 大桜を見て歩きながら、ちょいと小国川に竿を投げてみました。やっと雪白もなくなりいい感じかと思っていましたけれど、いまいちで3匹釣り早々と終了しました。
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●平成17年4月30日(土)閉伊川小国川釣り情報

小山田のねこさんよりの釣り情報

平成17年4月30日AM5:00〜AM11:00 川井村 小国川堂道&尻石川 ヤマメ4匹 イワナ2匹  3月以来今年2度目の渓流釣りへ、気合を入れて4時に起床して出発。前回、渓流開幕時は全く釣れず(アタリもなく)散々だったので、今回は前日にやまびこ産直館までファミリードライブがてら下見をした。閉伊川本流のあまりの増水ぶりに明日は、小国川を中心とした支流で釣ることに決めた。
  そして当日、まずAM5:00に小国川堂道からスタートしたが、いきなり竿に仕掛けを付けようとしたら川へ落としてしまう失態を冒してしまう。釣り始めても、木にひっかけたりして2つも仕掛けを台無しにしてしまった。川も増水していて一時間くらい居たがアタリが無く、イライラ感と寝不足による疲労も出てきたので気持ちを入れ替えるためにもサッサと場所を変える事にした。次に行こうとしたポイントは、もう先乗りされていたのでその先にあった小国川支流尻石川の橋付近での釣りとした。その選択が、正解だったらしくイワナ2匹、ヤマメ3匹がヒットする。すっかり元気になって気分はホクホクになり、そのままそこで釣り続けていると強烈なアタリが来たので、慎重に引き寄せたが魚影を現したところでバレてしまった。渓流釣りを始めて26センチのイワナが小生の最高記録だが、それよりも大きな感じだった。くやしかったが、それ以上に小さな川でも大物はいるんだなあとあらためて渓流の魅力を実感させられた。その後、上流に移動してヤマメを一匹上げる。それから、再び小国川に移動するが、今度は強風で仕掛けが思い通り流れないのですぐに薬師川に移動。釣り始めるが、強風が収まらないので納竿とした。片付けをし、車まで戻った時に監視員と遭遇し許可証の掲示を求められたので、見せた後そのまま帰すのはもったいないと思い、薬師川のポイントを聞いた。その監視員さんは親切にいろいろと教えてくれたので、連休の後半に行くつもりだ。あと、渓流釣り人を狙った車上荒らしに注意のチラシをもらった。小生も被害にあわないよう気をつけたい。片付けを終えて、車中で川を見ながらおにぎりを食したのち帰途につく。

 

●平成17年5月28日(土)閉伊川腹帯下の橋 14:00〜17:00ヤマメ5匹

しばらくぶりの渓流釣りに行ってきました。天気かと思ったら小雨が降ってきたりしてどうしようかと思いながら、今日はじめてのポイントに竿をさす、急流なのに当たりがあり、集中して餌を変えて出すと22cmのヤマメが釣れてきてにこり、その後、ゆったり差を出しながら、新緑の腹帯の景色を楽しみながら釣り歩く。

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腹帯下の橋下流付近

2005年3月〜6月

今年は、どうかな!

●平成19年4月30日(月)荒川川大川 今年初めての渓流釣り14:00〜16:00 ヤマメ3匹

 やっと皆さんが釣り終わった後に、竿を出しに行ってきました。いろいろ忙しく、体力もつづかなく今まで遊漁券を買っても行っていなかったので、ようやく出かけてきました。もう釣れなくなったのか、人影もまばらで嫌な予感がしたら、案の定、あたりがなく、水が冷たく感じ、背に出ていないのが気になりました。まあ、これから6月あたりに頑張ります。

●平成19年5月3日(木)山田町豊間根 荒川川 2回目の渓流釣り9:00〜11:00 ヤマメ2匹

 一人で行くとなるとファイトが今イチ湧かず寝坊してしまった。この時期は、天気がいいと早朝でなければつれないのに、またもや釣り時間外れの出発。当たりがなく、じっくり淵で粘ってやっと釣れる、まだ、瀬にヤマメが出ていないので面白さは半減、しかし、すれたヤマメを何度も餌を取り替えながらゲットし、ほっとする。後は5月末か6月の曇か小雨の日に釣りに行こうかなあ。一匹はヒカリの山女でした。

荒川 山女
岩手県山田町豊間根の荒川川 小川           ヤマメ2匹(下がヤマメのひかり)

●平成19年9月1日(土)山田町豊間根川 渓流釣り14:00〜17:00岩魚4匹、山女3匹(2匹リリース)

山女
 本当に久しぶりの渓流釣りです。霜沢さん見てくれているかなあ。
  小雨が降る中、小雨の日は豊間根川がいいと思い、行ったのですが、なかなか針掛りせず苦労しましたが、 少しづつ上流に登って行き、イワナを釣り上げました。山女は小さいのでリリースでした。案外と腰も痛くならず、自然の中で、森林浴をしながら歩いてきました。大きい山女が釣れなかったのが惜しかった。





●平成19年9月2日(日)山田町豊間根川 荒川川 2回目の渓流釣り14:00〜17:00 ヤマメ6匹

山女2 午前中は、バスケットの練習試合を見に行き、午後からの釣りとなりました。
  荒川の支流大川と小川の合流点から竿を出し始めましたが、小さなヤマメでリリースを繰り返し、血が出た奴を持ち帰りました。下流の橋の近くで、24cmのヤマメを10回くらい餌を取られながら、座って釣り上げました。 写真の奴が24cmのヤマメです。その後、少し移動して竿を出したところで、大物を逃しました。下流に寄せて取り込もうと頑張りましたが、近くまで来て、30cmオーバーの山女のようでした。逃した魚は大きかったです。緑に囲まれた渓流釣りもいいものです。しかし、手袋と服との隙間からヤブ蚊に3カ所刺されてしまいました。

 

 

 

 

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