液晶のふたを開けた状態。 クリエのボタンは小さいのでボタンの形に穴をくりぬくのはやめました。 ボタン回りのくりぬきはもうちょっと大きいほうが使いやすいかも。 液晶カバーの裏側もスエードを張ってます。 |
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後ろからです。 下のホックをはずすと携帯アダプタが取り付けられます。 PalmIII用と比べるとなんかホック周りがゴチャゴチャしています。 デザイン?と思われるかもしれませんが、実はホック位置が合わなくなって急遽継ぎ足したのです。 作っている途中で「裏地を張ってゴージャスに...」なんてホック位置の決まっていた (穴を明けていた)物に裏地を張っちゃったからもう大変。 すべてのホックがオス、メス合わなくなっちゃったのでした。 良く考えれば分かることですが... |
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ホックをはずして開くとこんな感じになってます。 裏には全面スエードを張っています。 隣は取り外したふたです。 PalmIII用のふたと同じ要領で取りつけます。 |
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上にはビーム用の穴が開いております。 (写真ではちょっと欠けておりますが) 位置がちょっとずれていますが、なんとかビームできます。 スタイラス、電源スイッチ、ビーム穴、ここらへんの位置関係が微妙で 裁断がちょっと面倒でした。 |
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この角度は一番お気に入りの角度です。 なんかアメ車のボンネットを思わせるような... ふたのホック周りはちょっとだけオーソドキシー風にしてみました? |