MacBook への移行日記

MacBook 買っちまいました。
アルミの2.4GHz、Aluminium Late 2008 ってやつ。メモリを4GBにして、XPSP3のDSP版を買ってと。名付けてEpiEpi Mk2!

BootCampでXPを入れるのは、Prion事、PriusGear 150H2LMCを引き継ぐため。これを、実家に送って据え置きにするのも手かな、と。
あと、SpearLibこと、Libretto L5/080TNLNはこれを機に完全引退にして、養子先を探すことに。

引き継ぐためには、絶対に動いてもらわないものがあるわけで、随時動作を確認していく。
とりあえず、動かないと困るもの一覧

SUUNTO RistopComputer系
・SUUNTO Activity Manager(SAM)
 USB-シリアル変換が非常にクリティカル・・・山のデジタルもの参考
・SUUNTO Treck Manager(STM)

GIS(というほどおこがましくは無いけど・・・)、GPS系
・MapSource
・カシミール
・MapView25000
・Mapedit
・cgpsmapper
で、夫々、Garmin eTrex Legend HCxと連動できること

他、入れておきたいもの
・山と渓谷の、北アルプスを飛ぶ
・各種ツール群

セットアップ状況を、非リアルタイムのBLOG風味で・・・BLOGって好きじゃないんですよ。

セットアップ1日目(日曜日)
メモリー交換は、小さなねじを8本外すのですが、かなり固い。ねじ穴をつぶさないように注意です。
先端がちゃんと尖った+の精密ドライバが必要です。

メモリーを増設し終わったら起動、Welcomeムービーの後、セットアップが走ります。
まずは、 Leopard他のプレインストールものにパッチ当てて、FireFoxとThunderBird を入れてと。

FireFoxとThunderBird は、Windows機のPrionから、profile\羅列\配下をマルッとコピーすれば、プラグインからテーマから履歴、メールボックス等一式そのまま移行できてしまいます。なので、なにも考える必要無し。

今の時点で考えなきゃなのは、EpiEpiのMac OS 8.1のEudoraのメールをどうやって移行するか、です。
Eudora Mailbox Cleaner で出来そう。EpiEpiのバックアップ用HDDをUSB接続に変えれば、EpiEpi Mk2でさくっと読めるはずなので、移行は簡単かも?

XP SP3のDSP版はbootcampで32GB切ってそのままインストールをぽちっと。XPのインストーラ起動、フォーマットはデータのやり取りをしたいので、FAT32そのまま、インストール終わって再起動・・・
NO Boot Disk Attached
Press any key to boot from CD. Disk Error. Press any key to restart.
はぁ? 何度やっても駄目。起動時の起動ディスク切り替えは、Option押しながらだったっけ・・・でも、ディスク自体が吹っ飛んでる・吹っ飛ばすことになると嫌なので、ここはLeopardのInstallDVD突っ込んで、"C"押しながら起動。Installerを終了し起動ディスクでMacOS Xを選択し再起動。何度かやり直したけど駄目・・・
Appleサポートを探ると、こんな資料が・・・

え?フォーマットし直さなきゃなのね・・・ちゃんと、アップルのマニュアルサイトこのマニュアル読んでからやらなきゃ、ですね。

で、で、で、デジカメの写真整理用にOlympusMaster 1.42入れて、画像だの音楽ファイルだのUSBメモリでをちまちま移行。遅すぎる・・・スピードアップにはネットワーク共有すれば良いのか?
メモとしては、共有設定のWINSに、WorkGroupを設定してやること。

難儀なのは、OlympusMasterへの登録とキーワード付け直し、iTunesへのプレイリスト作り直しとMyRateの付け直し・・・

OlympusMaster は諦めて、ってか、キーワード付け直したかったので許す。
iTunesは、プレイリストのexport・importでプレイリスト移行できるか確認して、そのうえで、MyRate毎のプレイリストを作っておいて、後でマルッとRatingすればいけるか??
基本は、アップルのこの資料で。

同じOS同士であれば、このやり方でいけたんだろうけど、今回はOS完全移行なので。

セットアップ2日目(月曜日)

iTunes のプレイリストを上のやり方で移行完了。以下メモ
Prionで、プレイリストをテキスト形式でちまちまとエクスポート。xmlを使わないのは、後述の編集がめんどくさいから。
音楽ファイルは、USBメモリで、と思ったが、Prion側の書き込みが異常に遅いので途中で断念。結局、Mk2側でネットワーク共有を開けて、クロスのLAN線直結で移行。設定参考はIT Mediaのこの資料を。

iTunesへの登録は音楽ファイルが入っているフォルダをガツンと一括登録。
プレイリストはそのままでは使えないのでちまちま編集しつつMk2のiTunesでインポート。以下編集のメモ

  • フォルダ名を変更:ある程度まとまったところに入っているなら、一括で変換。少なくともc:\くらいは
  • フォルダ表現のセパレータを \ から : に変換
  • 名前を付けて保存で、文字コードをUTF-16にして変換しつつ保存・・・つまり、この変換が出来ない文字を使ったファイル名やフォルダ名の曲は取り込みでエラーになるので注意・・・ファイル名に”〜” はだめぽ

以上、編集のメモ

とりあえず、Mk2のLeopard側はここまで。

で、BootCamp。XPのインストーラでFAT32クイックフォーマットをかけることで無事解決。基本インスコして、BootCamp2.1 for WindowsXPを入れて、ディスプレイ解像度の設定を。
NortonInternetSecurity入れつつ、パッチを大量投入・・・

SAM と STM、USB-シリアル変換導入&動確・・・STMは問題ないけど、SAMはX6との通信が不安定になる現象変わらず。


セットアップ3日目(火曜 日)

SpearLib の嫁ぎ先(会社の先輩)が決まったの記念写真を撮って早速初期化。

XP に MacDrive をインストール。最新版にアップデートすることでLeopard側のディスクも無事認識。
これで、Leopard <-> XPのファイル受け渡しが容易に。ちなみに、Leopard側のどこにファイルを送れば良いか?はUNIXの知識があればすぐに分かるけど、そうじゃない人には参考文献が無いと無理かも・・・
iTunes は、”〜”を中心に修正をかけて、プレイリストの完全移行完了。チェックボックスが残っているけど、これは追々・・・で、いぽっどなの こと、iPod nano 1stGと同期。同期対象を選んでアートワークもオンで同期開始。一度全曲消えて再度アップされて。良い感じと思ったら、いぽっどなの でアートワークが表示されない・・・オフ・オンをしても全曲消しの再アップでも駄目。FAT32だからなのか?という事でそういう時は”修復”。無事完了!!
XP でのマウス操作と Deleteキーがかなり癖があるのでメモ

Deleteキー = BkSp
Fn+Deleteキー = Delete

2本指でスクロール
2本指を当ててクリックで右クリック

ここでアルミiBookでの奇妙な操作感。アルミiBookは、トラックパッド全体がクリックボタンになっているので、
 2本指で押し込めば良いか?
と思っていたら、これじゃ駄目。正しいのは
 3本指で押し込む
です。確かにそうですね、トラックパッドを操作している指とクリックしている(押し込んでいる)指は別物として扱っている訳ですから・・・なんか変な感じです・・・

トラックパッドが出たところで、贅沢な(?)悩みを1点。それは、トラックパッドの面積が大きすぎるため、パームレストに何気無く手を置くと指がトラックパッドに触れてしまい2本指操作と認識されてしまう事。
最初は、トラックパッドでグリグリやってもカーソルが動かず、”反応鈍いなぁ・・・”と思ってしまったのですが、いや、指が触れていたとは(^^; 今まで、

アキュポイント系:ThinkPad 230Cs(DX2 33MHz だったような)、Canon INNOVA NOTE 450CS(DX2 50MHz だったような)、Libretto30 & 70、Dynabook SS7020 & 3030、ThinkPad X40、Libretto L5/080TNLN

トラックパッド系:EpiEpi、Prion、Sharp PC-MR40J

といった辺りを使ってきたのですが、こんな悩みは初めてです。あと、キーボートのピッチが大きいため若干慣れが必要か?

ちょっと寄り道して。
こうやって見直してみると、仕事で使っていたのはアキュポイント系、個人購入はトラックパッドが多いわけですね。仕事用で東芝が多いのは、モバイル出来るのが東芝かIBMしか選択が無く、IBMは高かったら、というのが初期の頃の理由。Panasonic、Sharp、日立もモバイル系出してきたけど、惰性という事で。え?薄型ならVaioでしょ、って?考慮対象外、ですね、Sonyだけは。今となっては、Dell以外ならどこのでも良いや、と思えます、あくまで仕事であれば・・・
で、結局どっちが使いやすいかというと、

  • 長時間ならトラックパッド
  • 家でラップトップ(正確には太股トップ)するならトラックパッド
  • 手持ちで使うならアキュポイント系
  • 電車など、座っていても横のスペースが狭い時はアキュポイント

という事で、やはり、仕事系ならアキュポイント系、家用はトラックパッドになるわけです。
特に、立って使うという点では、Libretto 1100以前(サイズ的には70以前)のディスプレイ脇のアキュポイントは本当に使いやすかったです。左手で本体を掬うように持ち、右手でディスプレイを摘む様にして操作する、ああいうのってもう出ないんですかねぇ・・・ネットブックで採用する価値高いと思うんですが。

SheepShaver も移行したので動くことだけを確認。

とりあえずここまで


セットアップ4日目(水曜日)
SpearLib と引き換えにもらった、JRC製のNNN310-TAというCFカード接続のGPSアンテナでPrionと遊ぶ。
OlympusMaster 2.11を入れてみたので操作感を楽しむ。
ワークスペースをオンにしてみた。
トラックパッドの3本指、4本指での操作を練習、とここまで。

セットアップ5日目(木曜日)
SpearLib を引き取ってくれた先輩から、秋月で買ったUSB-シリアルケーブルを借りて、SAMとX6の接続実験を行う。
一発でさっくりと動いてしまった・・・これを譲ってもらえば完全に移行できるなぁ・・・

セットアップ6日目(金曜日)
USB-シリアルケーブルを貰えてしまったので完全移行を実施開始。

MapSourceを入れて、取り敢えずはTOPO V4を移行。解除コードはごにょごにょ・・・自作地図系を移行してちょっと古いながらもEuropaMetoroGuideを入れたところレジストリに登録されないトラブル・・・やぱり、これを先に入れないと?なのか・・・しかし最初からやり直す気は皆目無いので、Prionからレジストリを移行。

カシミールではまる・・・ネットからスターターキットを落としてこれをインストールすると”Program Files”下に入るが、追加プラグインが何故か”Document and setting\alluser\共有フォルダ”に入ってしまう。で、解説本から地図を入れようとすると、カシミールを認識しない・・・とりあえず突っ込 んでみたが”Document and setting\all user\共有フォルダ”に入ってしまう。原因を突き止める気にならないので、SP3のせいだろうと勝手に決めつけて、全削除の上、解説本を一から入れてみる。結果的に、”Document and setting\alluser\共有フォルダ”をインストールフォルダにして(ってか勝手になってしまう・・・)、インストールを実行。
いろいろとはまりつつ、GPS解説本を最初に入れないとうまくいかなかった。原因は不明。

他のツール群やスタートメニュー、クイック起動などををぱかぱかとネットワーク共有で移行して、ほぼPrionと同等になった。同等でないのは、Office系が無い事、WinDVDが無い事、くらい?しかし、この時点で32GB切ったBootCampのディスクも残り6GBを割ってしまう勢い。恐るべし、GIS系、ってか地図データ!

セットアップ7日目(土曜日)
山に入っていたのでお休み

セットアップ8日目(日曜日)
山からの帰り、中央高速の渋滞が無く、予想より早く帰れたので移行作業を実施。

Eudora mailbox cleanerでEudoraのメールの雷鳥への移行を試みる。
移行の元データは、SheepShaverに入れてあるメールボックスとした。雷鳥とダブりが出ているのでメールロストの恐れが無い事と、外付けディスクのHDDをPCMCIA用からUSB用筐体に入れ替えるの面倒だったから。

SheepShaver を立ち上げ、EudoraのMailFolderを、UNIX root経由でコピー。この時点で2バイトファイル名は文字化け。駄目だな、と思いつつ、Eudora mailbox cleanerで、”Eudora日本語”、”MailBox”の設定でMailFolderをまるっと変換・・・異常終了。まだテストなのでInBoxのみ。変換成功、後々の移行作業で分かったけど、どうやらフォルダごと行うと、フォルダ内のファイル名等の条件で異常終了するよう。そういう場合は、フォルダ内のファイルをまるっと選択して変換すると良い。で、雷鳥での確認結果は案の定、メールフォルダ、メールタイトル、本文等等全て文字化け。

気を取り直して、SheepShaverからUNIX root(Leopard)の2バイト文字が扱えないことが原因ならば、ディスクイメージで固めてから再度 Leopard側で展開してみればどうか?まんまと完全成功!MailBoxの移行が出来たから今度はアドレス帳、これも同じやり方で成功!小分けにして取り込んだのでメールボックスの位置がばらばら、これを整理しつつ、Eudoraで取り込んだメールと雷鳥で取り込んだメールの重複を取りつつマージ。フィルタ条件を作成しなおさなきゃ・・・は後回し。フィルタ条件は、Eudora mailbox cleanerでは雷鳥に取り込めないのだ・・・Apple mail使ってみる?今後の課題ね。

あとは、Leopard側に快適ツール群を入れていくこと。
LHA、Zipを扱えるツールや、FTPソフト。ここら辺は必須。あとは、何があるのだろう?標準で殆どまかなえているのであまり不便を感じていない。
ユーティリティ配下にいろいろと揃っていて、messages、syslog、top、snoop、等等、UNIX系標準である各種ログ系をGUI表示できるユーティリティが揃っていて、terminalから叩く手間が省けてちょっと嬉しい。ここら辺がWindows系と大いに違うところ。Linux系のDeskTop GnomeやKDEよりもかなり充実していている感じがする。CDEとは・・・かわいそうなので止めておきます。
あ、そうそう、実家のととさん向けに買ったキーボードの動作確認をしないと。

セットアップ9日目(月曜日)
友人から”こんな動画作った”のメールが来たので開いてみたらDivX・・・見れないorz 早速プラグインをLeopard側のQuickTimeに入れてみた。見れた!

AppleMail試してみた。POPサーバは認識できたけど、SMTPのポート827(Authポート)が認識できないみたいで(自動でやってくれることになっているけど・・・)送信が出来ない。困った、いや困らない、雷鳥があるから。いや、それより何より、雷鳥からメールボックスを移行できないのがもっと困る。標準メーラーとして乗っ取る側の雷鳥と乗っ取られる側のAppleMailの考え方の違いなんだろうけど。これじゃ、戻れない、という事になるんですよね。

目下の悩み・・・Motorolaの携帯(Mpart2)とMacBookは青歯で簡単につながるけど、Leopard側とWindows側で繋ごうとすると、Mpart2では同じ接続元と認識しているので、接続設定を解除してから再接続しないといけない、少なくとも今 は・・・接続時のPINを同じにすればいけるのではないか?と思うけど・・・

目下の悩み その2・・・Leopard側ではMpart2からの送信を受け取ってくれない・・・Leopardは送信しか出来ないの・・・受信も出来るなんか無いかな??iSync使えば良いのかな?

目下の悩み その3・・・Mpart2から送信するメールはVMG形式というDoCoMo(?)独自形式。これをThunderBirdのmbox形式にするツールがWindowsのものしか見つからない・・・orz ま、BootCampで切り替えながらやれば良いんですが・・・これもiSyncでなんとか出来そう??

セットアップ10日目(火曜日)
Leopard側ではMpart2からの送信を受け取ってくれない・・・は、青歯の設定で”検索を受ける”と、共有設定で青歯共有をOnにするだけで解決、なんと初歩的というかなんていうか・・・・また、VMG2MBOXというフリーのAppleScriptがあったのでこれをDLして使ってみた。変換中のユーセージが文字化けするけど、メール自体は問題無し。

青歯ついでに、Leopard側とWindows側でPINをあわせても駄目、& Mprat2はiSyncで対応していない、と怒られてしまった。プロファイル作る?面倒くさい。青歯のブラウズで画像(vntになることなく)と音楽は連携できるし、メールも上記の通りDLできるし(保管しておきたいだけなのでULはいらん)。まだ試してないけど、vcardも使えるはずなので不便は感じてない、ってかスケジュールの同期しないと、な程スケジュール入れてない。

Olympus Master1.42 と2.11への写真登録を開始する。ちまちまと面倒くさい・・・

セットアップ11日目(水曜日)

Olympus Master1.42と2.11への写真登録をちまちまと。

CalmXav1.1.1というカンパウェアのウィルス対策ソフトを入れてみた。手動での指定フォルダスキャンと、指定したフォルダの監視とメールの監視が機能の大分みたい。

インストールは多分だけど、ClamXavのFAQ によると

  • DL したディスクイメージをマウント
  • app 本体をアプリケーションフォルダにコピー
  • ディスクマウント解除
  • app 本体を起動
  • 初回のみインストーラが起動するので指示に従う
  • 監視タブで、OS起動時のClamXav Sentryによる自動監視開始をオンにして監視対象を設定

で良い感じ。

Webでちょろっと見ると、ScanWithClamXav.pluginを手動でコピーする、という記載がありますが、コンテキストメニューに、”これをスキャン”的な項目を追加してくれるものなので、コンテキストメニューからのスキャンが不要なら入れる必要無し、です。

このプラグインの日本語リソースを外さないとコンテキストメニューに現れないらしい(バグですね)。詳しくはネットを探してみてください。
ここで書くのはちょっと危険な内容な気がしますので・・・

ItMediaのClamXavを紹介した記事に よると、プログレスバーが出ないので進み具合がわからない、とありますが、おいらの環境ではちゃんとプログレスバー出てるんですけど何か?って感じです。スキャン開始前に対象数をカウント中と出るので、数的にはあってるんでしょうけど、ファイルサイズでは、と考えると”?”です。

旧版からのアップデートインストールの場合は、ディスクイメージ内の”REMOVE_engine.command”を使ってエンジン消してから、という事だが・・・スクリプトと実際のファイルを比較していると合わない気が・・・旧版用だからなのかな??ま、入れたものをちゃんと消すという事で。

そう、Operaを入れて、torrentファイルが落とせるか実験。うん、ちゃんと落とせる(^◇^)

あとは・・・Wiresharkでも入れてパケット監視でもしてみようかな、と。

それと、電子国土、ウォッちず、鴨の水遊びに仕込んである電子国土連携が、Leopardでどう見えるか試してみよう。ブラウザは、Safari、FireFox、Opera。全部否ActiveXブラウザでありつつ且つOSも否ActiveXなので、これでちゃんと見れば問題無しなのだが・・・はたして?!


セットアップ12日目(木曜日)
快 適アプリ&ツールのインスコの以外は殆どの設定や移行が終わったと言える。これやんなきゃ!が見つからない。電子国土もウォッちずも仕込んだものをちゃんと見える。OOoも使えるので、GIS関連以外は全てLeopardで出来ているわけど。あとは、必要に応じて入れていく事になるんでしょうね、という事でとりあえず完結!!OS二つのセットアップとデータ移行に2週間、まぁ、悪くないんじゃないかな?と・・・
よっしゃ、これでほぼ完了じゃ!

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