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1999−01−24作成


1.キャラクター人気投票より

(森胆石先生)

この先生も、私の中ですごく印象が強すぎるキャラです。その後、先生が傑作を書けたのかはなぞですが、着ぐるみをきて出てくるところなんて、素敵です。(ののちゃん)
登場の仕方がとても印象的でした。達郎君とのやりとりもおもしろいですが、最後の場面の時のように、人が言って欲しいことをさらっと言えるところがとても好きです。(アブサン)

(かんぞう)

なんたってかんぞう(犬)が一番、すねて出ていったときに、パンチパーマかけたり、みんなの嫌がるところにでっかい犬小屋立ててやるなんて、やれるものならやってみて!の世界でした。(ののちゃん)
以前友だちからフィアンセを紹介された時、彼の名前が「じんぞう」君で、思わず「犬の名前かと思った」と口走っちゃったので。(リンムーさん)

(蔵原頼之)

いかにも若様な性格が、すごくいいですね。独特の雰囲気がただよっています。(アブサン)
しなやかで自由な発想は、私の生き方の目標になりました。「人が作った物はいつかは壊れる」遠藤作品全体に流れる「やさしさ」を象徴して いると感じます。(さかさん)

(中西一太)

何でそんなにするどいの? でも、かわいい(桜井さん)

(岡本滋弥)

バイクに乗るお坊さん、いいですねぇ。個人的好みです。(小林さん)

(森達郎)

冷静に森先生をあしらうところが好きです。出番は少ないですが、重要なキャラだとおもいます。浪人生になってしまいましたが。(アブサン)

(小島渚)

とっても自由に生きている感じがうらやましい。小島渚のお父さんも堅物ながら息子を理解してくれたことには、ほろり、ときてしまいます。(さかさん)

 

2.作品人気投票より

退引町番外地(コミックス『退引町1丁目15番地』収録)
東京駅の情景なんて、泣かせるじゃないですか。ギャグでは、お賽銭16円(税込み)というのが気に入っている。(Omachiさん)
蔵原家の鬱蒼とした雰囲気が好き。蔵原さんのしなやかな考え方は人生をより良く生きるための奥義のように思います。(さかさん)

退引町2丁目7番地(コミックス『退引町1丁目15番地』収録)
「つらかったねえ」(「そりゃ、つらいねえ」)の一言が、自分が志保になった時、とても身にしみて涙が止まらなくなった思い出があるので...森先生のようになりたいと思いました。そのものじゃなくって(^^;;)着ぐるみの多さも好きですけど...(mitsuyoさん)

退引町お騒がせ界隈 第4回(コミックス『退引町お騒がせ界隈 第1巻』収録)

ごんぞーが、ぐれるところを想像して、本気で笑ってしまいました。(ののちゃん)


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