ホームページに戻る１９９９−０１−２４作成
順次充実させていきたいと思いますが、それまでは、人気投票からコメントのコピーでつなぎます。
「南から来たインディラ」がよかった。ブレーキはクイズじゃないのに。（桜井さん）
「遠藤淑子」ワールドに足を踏み入れる事になった作品でもあるし、姫の記憶力をどこかに落としてきているところなんて私と同じで、すごく親近感。エッシェンシュタイン公国に招待して欲しいな。(VITAさん)
あの性格と行動力は、私の憧れです。私にせめてエヴァンジェリン姫の性格と行動力が半分でもあれば、もっと世の中、強く生きていけるのに、と何度思ったことか。一般常識の通用しないあたりも、いいなぁ・・・の一言です。今でも十分に敵の多い性格の私。この上、エヴァンジェリン姫の性格と行動力など、まわりには迷惑でしかないのはわかっていますが、やっぱり憧れます。（のぶたろうさん）
世の中人の上に立つ人がみぃんな彼女のような人だったらどんなに平和でしょう。「血税で養ってくれてるんだからな。（国のみんなには）幸せになってもらいたい」というこの一言が素晴らしいです。（宮下さん）
遠藤さんの本を読み始めたのはこの本がきっかけでして、やっぱりこれは投票しとかないとね。 姫は何も考えていないようで、すごくみんなのこととか国のこととか考えてたりとかするんですよね。 時々びっくりしてちょっと嬉しくなったりとかして、いいかんじです（＾ー＾） このシリーズもう終わりなのかなー？（柘榴<ざくろ>さん）
お姫様って、もっと上品で、世間知らずで、優雅で、きれいで、、、と言う、私の常識を変えられてしまった。 こんなお姫様、好きです。（わかさん）
頭の回転が速い。かわいい。（神さん）
やはりこの方をおいて遠藤ワールドは語れません。遠藤作品に登場する女性の原形ですね。（わんしびさん）
行動がめちゃくちゃだけど、国のことだけは考えている。（薙娑さん）
狩りにあいそうな鹿をたすけるときの言葉が一見いい加減そうででも正論だなーと思いました。マザーテレサに近いものがあるかも（？）。（さかさん）
二週間ほど前に昔から持っていた漫画を読み返したときに遠藤さんに再びはまってしまいました。持っていなかった単行本もほぼ買い揃えてしまったほどです。中でもやっぱりあの姫が一番好きです。すみません、コメントになってませんね。（チャイムさん）
やっぱり元祖遠藤淑子でしょう（笑）（史季さん）
本当はオーソンさんが好きだったのですが、心変わりしてしまいました。理想のタイプです。あの姫のもと、以外と明るくて脳天気（に見えるのは私だけ？）で、ノリがいい。笑顔がいい。一見、まじめで堅く見えるところがいい。執務室長の名前はなんなんでしょうか。（のぶたろうさん）
エヴァンジェリン姫にあんなに尽くしているのに、その姫には「ごいんっ！」と木の棒で殴られてしまう（「お姫様のワルツ」）、苦労性でしょうかしらね。（宮下さん）
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