第10回 モデラーズクラブ合同作品展
第10回 モデラーズクラブ合同作品展



日本最大の模型展示会!ミンダナオ会かく戦へり?
- update 1998.06.13 -


見よ!!この高密度! チトやりすぎっちゅー気もしないではないが・・・


---史上最大の模型展示会!!

毎年静岡ホビーショーの付属イベントとして行われている モデラーズクラブ合同展示会も、はや10周年を迎えたそうな。 それを記念して今年は会場もJR東静岡駅の隣に新たに完成した 科学要塞研究所、もとい、グランシップ静岡に場所を移し、 史上最多の84団体を迎えての大規模な展示会となった。 ホビーショーの会場であるツインメッセから離れてしまったことで、 来場者がどの程度みえるか不明なところであったがフタを開けてみると、 会場は終日肩と肩が触れ合う活況で賑わっていた。


---その数170余隻!!

我らが艦船模型サークル「ミンダナオ会」も4回目の参加ということで、 その見るヒトをあきさせない、もとい、 あきれさせる独特の展示も大分認知されてきたようだ。 今年は「世界の戦艦」、「海上自衛隊艦艇史」という2テーマにて展示し、 前者は約50隻、後者は約120隻の1/700洋上模型を並べ、 その密度の高さを誇示する展示であった。 以下に今回の展示の一部を紹介しよう。

なお、今回使用した展示パネルは 株式会社「深山」殿のご好意で特別に製作されたものです。 深く感謝申し上げます。

  • 海上自衛隊練習艦「かしま」:1/700 (JPEG.17K)
    河崎氏製作。(フルスクラッチ)

  • 海上自衛隊潜水艦救難母艦「ちよだ」:1/700 (JPEG.14K)
    清水氏製作。(フルスクラッチ)

  • ギリシャ戦艦「キルキス」:1/700 (JPEG.12K)
    篠塚氏製作。(フルスクラッチ)

  • フランス戦艦「リシュリュー」:1/700 (JPEG.17K)
    土岐氏製作。(ピットロード)

  • イギリス戦艦「アイアンデューク」:1/700 (JPEG.16K)
    河崎氏製作。(B-resina)

  • フランス戦艦「ブルターニュ」:1/700 (JPEG.17K)
    荻原氏製作。(フルスクラッチ)

  • アルゼンチン戦艦「アルミランテ・ラトーレ」:1/700 (JPEG.11K)
    篠塚氏製作。(フルスクラッチ)

  • オーストリア装甲艦「フェルディナント・マックス」:1/700 (JPEG.16K)
    吉田氏製作。(フェアリー企画)

  • イタリア装甲艦「アフォンダトーレ」:1/700 (JPEG.15K)
    篠塚氏製作。(フェアリー企画)


  • ---他のサークルとの交流

    合同展示会では自分達の作品を展示するのも大変だが 他のサークルとの交流もまた重要なポイントである。 あの巨大な展示場のあちらこちらでメッテルニヒもびっくりという 虚虚実実の駆け引きが行われているのだ! というのは冗談だが、他のサークルの作品を鑑賞したり情報を交換したり するにはとても便利なイベントであることは確かだ。 友達の少ない「ミンダナオ会」だがかろうじて 親交のある各サークルの人達とも直接お会いすることができて 非常に有意義であった。

  • MGS

    確か今回で7回目の参加となる古豪(?)サークル、 毎回芸風を変えてくるが今回は一転して飛行機サークルになっていた・・・

  • 本州最北模型会

    ついに遥か青森から彼らがやってきた。 ジオラマ中心の展示が目をひいていた。 作品厳重に梱包の上は宅急便で送ったがほとんど 損傷なかったとのことで、これも驚き。 作品は下記のホームページで是非ご覧あれ。 本州最北模型会のページへ行く

  • 未完成チーム

    ここは水準の高い艦船模型見せてくれるところ。 今回も道源会長をはじめとして皆さんには「勉強」させてもらった。 瀬崎氏の精密デティールアップには脱帽。 おなじみのA6版会誌は最新号も楽しい話題満載。 ひょっとしたらそのうち遠藤さんのホームページで紹介されるかも。 模型の館へ行く

  • COMKY

    これまたいつもいろいろご教示いただいている杉浦氏 が所属されているサークル。今回は艦船デティールアップパーツ について意見交換ができて有意義であった。 COMKYの展示は同氏のホームページで紹介されているのでご覧あれ。 プラモおじさんの部屋へ行く プラモおじさんの部屋(COMKYのページ)

    その他「喫水線の会」はレイテ沖海戦の栗田艦隊を再現、 大面積の展示で目を引いていたが、 模型も各艦それぞれよく作りこまれていた。

    来年はツインメッセに戻るのか、またグランシップで分かれて行うのか 注目されるところであるが、この日本最大の模型展示会はいつまでも 続けてほしいものである。

    最後に主催の静岡模型共同組合及び関係者の皆さんに 深く御礼申し上げます。




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    Made:1999.06.13 / Updated:1998.06.13
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