hWndは、これから保存される小片のウィンドウハンドル
phgMemは、DXLSAVEDATA構造体のGlobalメモリへのハンドル
保存する際には、phgMemを適度にGlobalReAllocなどでサイズを拡張して使用して下さい。
基本的に、固有データの取得は「再編集時」「覚え書終了時」「小片の増減時(削除/新規作成)」「小片の削除」のタイミングで行われます。
API一覧へ戻る |
Copyright (c) 1998 T.Chiba/Sayoka Brand. All rights reserved. |