妙義山中間道
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これが妙義山だ! いちばんきついところをほうほうの体で通過。意外なきつさに「これハイキングじゃないよお」「だまされたあ」との声。まあいいじゃん。 見よ!この景色。これだよ、これが妙義だよなあとひとり悦に入るRIKI。場所は「鷹戻し」と「東岳」のあたり。 B型一家がどこにいるか見えますか?? |
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拡大写真 上の写真の一番下、黒い岩の割れ目あたりに3人いるのがわかりますか? |
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岩からしたたる水を飲むゆうこ ゆうこが上を向いて口を開けているので、何してんのかな、と思ったら、したたり落ちる水を口で受け止めていました。 うまいかどうか別にして、いい経験だ。 |
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鎖場であそぶけんすけ 「東岳」と書いてある場所を過ぎ、しばし歩くとやっとこさ石門広場に近づく。長い中間道もフィナーレが近い。写真は大砲岩付近にある鎖場で遊ぶけんすけ。いい経験だ。 |
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第四石門とその向こうに大砲岩 到着したところは石門広場。ここの直下には第一〜第三石門がある。この石門コースは今度挑戦しよう。 石門広場で食事をしたのち、今日の終着点「中之岳神社」へ向かう。途中に「見晴台」に寄る道があり、妙義の岩峰群が見事に見渡せる。(写真は「PAGE1」のトップ) ここからは中之岳神社から登ってきた観光客が多くなる。 |
大失敗 中之岳神社Pでバスかタクシーを拾い妙義神社Pに戻るつもりが、バスはなし。タクシーも呼ぶことはできるがべらぼうな値段になるそうな。(5千円くらいだったかな?)仕方なしに、車道をとぼとぼと妙義神社に向かう。体は既に「終了ムード」のB型一家にとってつらい帰路となった。途中車道に別れて、「七曲り」と呼ばれる山道に入るが(これに入らないと車道はとんでもなく遠回りになる)そこに咲いていた華麗なカタクリが唯一のなぐさめとなった。 車2台で別々に駐車しておくなり、それなりの対策をしておいたほうがベター。 でもまああの妙義の懐に分け入る事ができ、とっても良い一日でした。 それとこのコースは意外に「ハード」です。小さなお子様がいるファミリーには絶対無理です。くれぐれも安易に行かないように! |
おわりですう