★ | 「一人で逝くぜ!冒険記〜第一章ダスタード編〜」2001/01/16 |
平日昼間にログイン。 魔法屋ルーンブックをコピーし、秘薬を買い占める。買い物の邪魔者はいない。優雅なひとときをすごす。 ついで先日死んで無くしてしまった、ダスタードの1F奥のルーンを作成しに行くが、なぜかドラゴンを捜し歩く。見当たらないので、2Fへ降りる事に。 降りるとすぐにドレイクがお出迎え。だが無視してすぐにデーモンが沸くところへ向かう。もちろん扇動して撃破してもらう。その後、黒メイジローブを狩りたい一身で扇動しまくり。 順調に狩を進めるうちに、 「じゃあ次ぎはシャドウウィルムだ。」ということになり、奥の巣へ向かう。引っ張り出して扇動、狩りの効率は上がったが、肝心の影が倒れない。 「影には影だね。」ということになり、また奥へ向かう。とその時、死にかけのデーモンがRubyにパラライズ。距離があるので、余裕を持ってAPB…Nothing…「お母さん…灰色の世界だよ…」 APBは先日死んだときにお宝と間違えて、ルータ君が持っていったのであった。 そのままその場を走り去り、1Fのアンクまで行きまわりを確認してから復活。ルーンブックで無事に帰る。秘薬をALL30づつもち、馬を買い再度突入。 「秘薬くらいは取り戻さないとね。あとお金。&服。さらにアイテム…全部だ!!」そういうわけで、一気に死体に駆け寄りインビジ。 「手ぶらで帰るのもなんだね、もう少し稼ぐかな。」ということで回収の為に遠ざけてきたモンスターの群れへ向かって行く。 「群れはね…頭を叩けば静かになるんだよ!!」ということでシャドウ&シャドウ…失敗…走り回り再度、シャドウ&シャドウ…失敗… 「逃げ道が…仕方ない一旦上に行くか。」ということで上に行くと、ここに来るときにRubyを追ってきた熱烈なファンが手厚く出迎えてくれる。 「ターゲット消えたんだから、一瞬は静かにしてるはず!!」ということで下に。階段を下りるとそこは灰色の世界だった… 灰色の世界から帰ったRubyは自分の力の無さを痛感した。 「帰ってラヴァでもいこ…」ということで秘薬・馬を補充してあじとへ戻ったのであった。 |
★ | 「一人で逝くぜ!冒険記〜第二章ラヴァ編〜」 |
秘薬・馬を補充してあじとへ戻ったRubyはラヴァへと足を向ける。 「やっぱりまずはいつもの所をマークして…」ということでリッチが4匹ほど沸く1Fの墓場へ向かった。 「いるいるw」ということで早速リッチを扇動し回りの雑魚を片付けてから、狩りを開始する。するとすぐに次ぎの来客がきた。 引っ張り出したリッチを片手間にさばきつつ、闘いぶりをみることに。どうやら戦士らしく一匹目をさっくりと片付ける。Rubyがリッチの片割れが片付いたので、もう片方も殺すと上で二匹リッチの影が… 戦士は二匹に連続でFSをくらい、HPが二割ほどになった。そこへ墓の出口のあたりにもう一匹出現。もちろん「どうぞ」である。 戦士はもちろん戦略的撤退を余儀なくされる。だがパラライズが入った。どこかで見たような光景が頭をよぎったがやはり「どうぞ」である。今度はリッチに対して。 「人がいるからデーモンでも行こう」ということで、眼の端に崩れ落ちる何か映ったぽいがさっさと奥へと進んで行く。 提督から教えてもらったデーモンスポットは先客がいたが、リコールして消えていく。 「とりあえずマークをしに来ただけだから…」ということでルーンブックから要らない場所をマークしているルーンを抜き取り上書き。 「デーモンは沸くまで時間掛かるから、リッチロードへ行こう」というこで、そこへ向かうとまずはマーク。それから狩りをはじめた。 リッチロードは魔法で倒すのはきついので、リッチをぶつけるようにする。リッチごときがリッチロードに勝てるわけも無く次々に倒されて行く。 「フェイム上がりまくりw」ということで、調子に乗りアイテムフルで帰ること2回。3回目に舞い戻ると先客が… 「リッチ一組だけ貰おう」ということで、出たのはリッチロード。いらないのでほおっておくと、なぜかターゲットしてくる。 「リッチとぶつけるかぁ」ということで、適当によけまくっていると。馬が乗車拒否。 「餌やるの忘れてた…」ということで、足を失い断然不利になったRubyは 「戦略的撤退!!」ということで、リコール。 「秘薬が足りません」ということで、撤退先は灰色の世界。 |
★ | 「一人で行くぜ!冒険記〜第三章ヒスロス編〜」2001/01/16 |
「うちは最初からデーモンを狩りたかったんだ」ということで、向かった先はヒスロス。 「ここも直通ルーン作るかな」ということで、狩場へ足を向けると2Fすぐの部屋には先客がホワイトウィルムを引きつれてへばりついていた。 「じゃあ次ぎ」ということで、2F奥の比較的空いてる場所でいてそれでいて、ガーゴイルな部屋へ向かった。付いてこようとする連中に扇動して部屋の前につくとすぐにガーゴイルが出てきた。 「安い!!」ということで、扇動しまくりガーゴイルの社交ダンス会場と化した通路を抜けてデーモン部屋に入った。もちろん2匹いるので扇動で楽勝である。 「箱でも空けてるか」ということで目に入る箱を片っ端から空け、マジックのロングソードやらなにやらを手に入れる。 デーモンを適当に狩っているうちに、パートナーに飽きたガーゴイル達がRubyをパートナーにすべく、部屋へ入ってきた。 「安い!!」ということで、次ぎのパートナーと踊らされるガーゴイル。いささか不憫なので、回収だけはするようにした。 「ガーゴイルつるはしを手に入れた」「マジックのバックラーを手に入れた」ということで笑みを浮かべつつ、回収を進めマークをして2回ほどお金を置きに帰り三度目の突入。 いいかげんに社交ダンスに飽きた連中が、どっと押し寄せてきた。 「おとなしく踊ってな!!」ということで、二つの部屋をパラフィールドで… 「秘薬が足りません」ということで何が足りないか確かめる時間も惜しいので、ルーンブックを開き戦略的撤退。 灰色の世界に旅立だずに済みましたとさ。めでたしめでたし。 |
★ | 「一人で行くぜ!冒険記〜後日談〜」2001/01/16 |
三回 キャスト シャドウウィルム ワイバーン&ドレイク デーモン リッチロード&リッチ 雑魚のみなさん 取得アイテム idワンドどっさり その他ワンドどっさり 知恵が下がるマスクまったり 壊れにくいロングソード&バックラー ガーゴイルつるはし blood drinking moul ロケ地 ダスタード ラヴァ ヒスロス あじと ゆず店 ヴェスパー銀行&道具屋 灰色の世界 ロストアイテム MIUMIUの家のルーン… |
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