★ | 「ダスタード冒険記!そのにっ!!」2000/10/07 |
今回足を運んだ先はやっぱりダスタード。目的はシャドウウィルムとの対決だ。ではいつものごとく、参加者を紹介しよう。 Fantom(Kousuke)…最近は寝落ちしてないようだが、逝きまくってる愉快なGMだ。冒険を楽しくするために日夜身を削っている。 Yang(Ash)…ご存知提督のhttp://www12.u-page.so-net.ne.jp/fc4/tak-h/GuildKNK/の盗賊メイジ。 soe(yuzu)…裁縫はどうなった?のyuzuことsoe。バードな感じのメイジのお嬢。 INDY(guin)…ギルドの盾guinの身代わりな盗賊剣士の「蒼い鍵開け!!」。 Wind(TERA)…いつのまにか別ギルドな魔法使いのWind。 Nightmare(メア)…Tynia(Peruのような魔法使い)を飼っているご主人様。 今回の冒険は珍しく予定(BBSにて)が先だった。予定により集まったメンバーはFantom、Yang、TERA、Soeの四人とNightmare一頭、そしてその他のTynia。このメンバーで行き先はダスタード竜の巣である。今回の目標であるシャドウウィルムは、古代竜に匹敵する強大な敵だと言う話だ。どれくらい強力かはYangのHPを参照。 ダンジョン入り1Fは無視し、すぐに2Fへと降りたった四+1+αの前に雑魚が立ちふさがった。雑魚といってもドレイク、ワイバーンである。ともに手錬の戦士でもきつい相手である(魔法使いは案外楽(バードもね)(テイマーもね))。雑魚を片付け何事も無かったように進んで行くと、すぐにシャドウウィルムの姿が目の前に現れた。 その姿は透明で、重量感は感じられない。はっきり言って弱そうである。あっという間に死人が出始める。さらに血の匂いに釣られてかドレイク、ワイバーンまでもが集まってきた。蘇生どころの話ではないと悟ったメアは、Tyniaを通して仲間に「2Fへ」と告げる。見るからに幽霊となぜか馬の姿な幽霊がメアの後を着いて行く。そして2Fで蘇生を行う。 何度蘇生をしたのだろうか、メアはguinの波動を受け止め呼び寄せる事にした。呼んでいる間に、中の状況がわからないまま、蘇生作業が続く。しかも仲間だけではなく、他人まで。ヒーラーになりそうなTyniaを尻目にTERA→Windに切り替わった(戦士じゃやっとられんそうだ)のもこの頃だ。 しかしこの蘇生場所も安心できる場所ではなかった。ドレイク、ワイバーンの多発地帯となっていたのである。蘇生魔法ごときでMPを無くしている情けないTyniaをINDY、soeが強力サポート。メアはその横でドレイクとワイバーンの肉をご相伴。そんなこんなでやっているうちに、Yangが一匹まいてきたと2Fへ上がってきた。 下に降りると、シャドウが一匹…当たりには雑魚は見当たらない。やっとシャドウを手合わせを出きる。あとはもう死にまくった連中とKNKの仲間と一緒にEB、FSを連打。何発撃ちこんだのか…Tyniaだけで7,8発、他の連中も同じ位撃ちこんだはず。やっと倒れたシャドウが持っていた財宝は…肉をたらふく食べさせていただきました。 第二弾 前回も古代竜へチャレンジしたが、今回も行くことに。中に降りるとすぐにEn…と見えてくる。古代竜だ。まともに遣り合えるのは黒閣下くらいという、世界最強の存在だ。まともに相手をしてはいけないことを知っているsoeはクリティカルな戦法を取った。古代竜に続いて現れたワイバーンをぶつけたのである。扇動というやつだ。成功すると敵は、同士討ちをはじめる。もちろん成功し古代竜はワイバーンと遣り合い始めた。 「今の内に」という声がどことも無く聞こえたが、その言葉が終わるまもなくワイバーンは生き絶えた。まさに一蹴である。 もちろん古代竜はワイバーンを片すと、すぐに近くに居る人間に襲いかかった。シャドウの時と同じ用にパタパタと人が倒れて行った。 おかげで今度は3Fで蘇生作業… ![]() しようかと思ったらお客さまが来たので2FへGo。 蘇生が終わり3Fへ降りると、古代竜はまだ持ちこたえていた。さすがにかなり弱っている。はっきり言って気が引けるが、Tyniaへ発射命令を出す。 全弾発射で断末魔の咆哮を上げ古代竜は地へ伏した。えらい数の魔法武器、防具、そしてお金を残して言ったが内容に付いては秘密。 ps 蘇生に終われ、名声は上がらなかったとさ… |
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