私はエセ航空ファンですがギャラクシーは知ってましたよ!小学生の頃図鑑に世界一大きな輸送機で戦車も乗るんだなんて鯨と長さ比べの図も有ったような気がします・・・初めて対面したC5、時代は隣のC17でしょうがうん十年前の設計ながら素敵なオーラを放っていました!大満足。
ちなみに、私のレポートはいつものように機体になると一気に手抜きになります(笑)あしからず・・・
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外側のエンジン、結構地上高があります。整備されていない滑走路からも離着陸するのかしら、この巨体。 B767あたりだと1mあるかないかですよね |
いやあ・・・風でタービンまわるのがいやなのはわかりますよ、素人が手を挟みますからね・・・ でも棒をつっこむのはどうかと思うんですけどね・・・ |
緊急に開けたいときはここを切れって・・・どんな状況なんだろう エンジン火災でエンジンを急いで外すときなのかな・・・ |
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ブレードがこの線だから前にでなさんなとの注意書・・・レシプロ機にはプロペラ注意のラインが書かれていますがこいつは吸込まれ注意とブレードが飛散した際の注意でしょう | 昔としては高バイパス比のエンジンを伺わせる後部からのショット! |
はああああ・・・・ オイル漏れてますよ・・・ えっ?漏れるのは入ってる証拠? お見それいたしました・・・ |
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エンジンを背後から見る テールコーンの色がなんともいえませんね |
メインギヤーと比較対照の人間様 暑さでダウンした人は日陰を求めてC5に集ってきます。彼らにとってC130でもC17でもなんでもいいんですね・・・ |
メインギヤー直後のAPUの排気口 旅客機だとおっぽの先端に付いていますがこいつは低いところにあるので卵を入れておくと美味しい温泉卵が出来ます(うそ) |
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お約束の足の写真 今回は巨像クラスですので、しっかりとその剛性感をお楽しみ下さい |
扁平率の低いタイヤ、メーカー不明 扁平率95ぐらいかあるいは100オバーですね |
メインギヤーのオレオとその隣にあるボールねじ部 |
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もっともC5がよくわかる展示方法 内部貫通通路解放・・・ 次に飛ぶ時よくチェックしないと悪戯されていそうです・・・ |
機首よりでC5グッズを販売する兵隊さん。 C5にぴったりの巨漢でした |
機首部 大きな開口で剛性を保つのは大変そうだ・・・ |