基地見学!

普段は見られない基地の中を探索
ただし専門知識は大幅に欠けていますのでつっこまないように

写真をクリックすると少し大きな写真になります
軽くするため写真サイズはかなり落としてあります。元画像を見たい奇特な方はメールでご連絡下さい


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入り口から10分も歩くと見えてきました KITTY HAWK!!

でかいでかい!人でもかなりのものでこの時点でトイレが心配に(この後地獄が)。


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停船している空母は静かだが、その中に計り知れない力が・・・


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売店の裏側では装備を決めた隊員たちが・・・

なんだこの緊張感は・・・


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KITTYの隣にはフリゲート艦が!

こちらの方はあまり混雑していませんでした。


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U.S.S JHON S.McCAIN

だそうです。詳細はその筋の方に聞いてください(無責任・・・)


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艦主のキャノン砲


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艦尾のミサイルポッドに貼られた銘板

MARK 12 MOD1の文字が見られます。


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艦尾のミサイルランチャー

見るからに垂直発射型ですが、それ以上はわかりません。

詳細はその筋の方に聞いてください(そればっかり)


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さあ、KITTY  HAWKへの搭乗です

右舷のタラップから入ります。

入ったところに大きな星条旗、中には各隊の出店がTシャツやCAPの販売が!
結構商魂たくましいです。外貨獲得だ!!


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格納庫から、甲板までは航空機用のエレベーターで上ります。

写真はエレベーターの所で誘導している水兵さん。セーラー服が素敵です。


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飛行機を素早く上げるエレベーターは大きい上、ちんたら上げるわけではないので上がる瞬間は結構ぐっと上昇始めます。写真はその加速度にびびる娘のめぐみ。

体感では5〜6秒で甲板まで到着です。


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艦首を望む。

2本のカタパルトが静かに横たわる。

大型の航空機を2秒そこそこで200km/時まで加速させてしまうその実力を発揮する瞬間をこの目で見てみたい物だ。


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甲板にたたずみ満足げな筆者

実はこの時点でかなりくたびれています・・・・


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甲板から艦橋を望む。

艦橋には歓迎の意味をこめての旗や紅白幕(?)が飾られていた


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お待ちどうさまの艦載機

寂しいかなF−14Aの一機のみの展示。

エンジンも外されくたびれ模様・・・これってフライアブルなのか?
非常に疑問・・・・


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いつもの癖で脚を撮影。

ちなみに女性の脚も大好きです(ははは)

艦載機は丈夫そうですよね!


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脚の根本を撮影

人間だったら怒られますが飛行機は文句言いません。
こんな趣味で良かった・・・

油圧ラインが多数走っています。


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首翼端です。人間で言えば手の指先か?

かなり痛んでいます。補修の後のいい加減さがアメリカ人です。

自衛隊の飛行機は顔が移るまで磨かれていたりワックスかかってたりします。


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艦橋を後ろから望む。


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当日は晴天にのぞまれましたが影が長くなるような時間には肌寒くなってきました。そろそろ帰ろうかな・・・


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アレスティングワイヤーの巻き取り部(だと思う)


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エレベーターが下がり、有った場所をのぞき込む、娘のめぐみ。

ダムバスターズの風船がいい味だしています。


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下りエスカレーターを整理する水兵さん。

ぴっかぴかに磨かれた靴が海軍魂を感じさせます。


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エレベーターの所々に排水用の孔が空いています。

イメージは流し台の口のようですが、遙か下の海面が見えます。またまたびびっているのは娘のめぐみ・・・・


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エレベーターを降りるときには水兵さんが手を振ってお見送りです

外人が好きなお姉さんは涙を流して喜びそうな素敵な笑顔で送ってくれます。


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格納庫に降りるとエレベーターのオペレータさんがいました

モヒカンのような、ただ薄いだけの髪型か?
でも決まっています。


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格納庫では展示も行っていました。

レスキューチームの展示物は怪我人ドローン!

左から頭部損傷、腹部から腸がはみ出て・・・、子供、腕大やけど
骨が折れて飛び出し、下は腕切断、顔面大火傷・・・・

まるでホラー!でも日常の仕事に隣り合わせなんです。。。よね


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レスキュー隊の装備の展示

衣料品、薬、心臓ショック装置等の救急装備の展示です。


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レスキューチームの装備(2)

斧や油圧ジャッキも見られます。


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その詳細


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ざっと見て回って30分ぐらいです。