The Independence Notepad for May 18, 1998

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 今日Indyは新任のMaster Chief Petty Officer of the NavyであるMate (SS/SW/AW) James L. Herdtを迎えた。彼はIndyの乗組員に会い、彼らが新しい MCPONに抱いている疑問に答えるべくやって来た。SITE TVの短い打ち合わせの後、彼のIndyでの忘れられない場所、ダメージコントロールセンターに足を向けた。

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 Louisburg, KS出身のMTCMT (SS) Terry Scott (下の左)はMCPONに質問をしたい多くの乗組員の一人だ。「若い水兵が自分たちのMCPONと会うのは大事なことだ」と彼は口にする。それは、彼らを彼らの最高のリーダーを手伝っている事を認識させるのが働く意義を実感でき、うわさを追い払うことにも役立つ。
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 上と下の写真は、船と船を渡すケーブルのチェックをしているところだ。

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 ハンガーは狭くぎゅうぎゅうずめである。機体は整備員により準備され、装備を付け、新たに部品が取り付けられる。

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 Jebel Ali, U.A.Eでの熱く湿気のあるすばらしい4日間の後、我々は海に戻った。空はまさに澄み渡り、三日月が輝いている。風のおかげでそれほど暑く感じられず、寝苦しさは無い。朝の9時に降りてみると航空機は飛んでいず、明日の飛行に備えての準備が行われていた。

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 Herdtが一番始めに艦隊に赴任し、13年間勤めたときの乗艦はIndyで、その時とほとんど変わっていないと語った。「がたいのいい男がクゥオータデッキから我々を見渡しているのを思い出すよ」彼は語った。「かれはこう言ったんだ”荷物をもって付いてこい!”とさ、そして寝台に私を連れていくと”ここがおまえのねぐらだ”って言ったんだ」彼は我々を前側の食堂につれていきながら”ここが食堂だ”、そして階下の第一補助艦艇室に連れていき”ここが働く場所だ”と言われたことを思い出すよ」。もちろん今では彼の話しているのより少しましな対応だと思うんだが・・・

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 MCPONの話が終わってまもなくIndyは海上給油(RAS)のため航行の軌道を制限した。そして約300,000 ガロンのディーゼル燃料を給油した。

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 飛行甲板では機体が明日のフル活動に備えて配置に付いていた。

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 Pine Island, NY出身のJO2 Henry Rice ()はSITE (艦内放送センター)で今朝のMCPONの話を編集している。Indyでは一区画に必ず一つはモニターがある。1-MC後はそれを見るのが情報を得るには一番だ。もちろん顔と顔をつきあわせて話すのが最上だが・・・

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 Jackson, MS出身のPC3 Jonnie Adams (下の左)とAlexandria, LA 出身のAirman Joseph Whiteは今日届いたばかりの3500ポンドもの郵便を振り分けている。

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あわただしい一日だったが、今ではいい気分だ・・・


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