CDに写真をアップしたのがつい先程までかかってやっと終わった。この2,3日は、蒸し暑く立ち上がるのもおっくうだった事の他には特に変わったことは起こらなかったので、そう見逃したことはないはずだ。明日のIndyは飛行停止日で、 "Safety Standdown."と呼ばれる安全警戒を監視することで費やされる。 May 6, 1998 (右) -- Riverside, Ca出身のLT John TuckerはF-14 Tomcatにカタパルト1から発艦を指示している。 インディペンデンスはペルシャ湾にてSouthern Watch作戦を展開中である。 Photo by U.S. Navy Photographers Mate Airman John Sullivan. MAY 10, 1998 (右) -- Kirksville, MO出身の航空管制担当のChristopher Eastwoodはデッキに郵便と物資を降ろす前に安全を確認している。 インディペンデンスはペルシャ湾にてSouthern Watch作戦を展開中である。Photo by U. S. Navy Photographer's Mate Airman Chris Howell. May 10, 1998 (右)--甲板要員が F-18C の発艦準備を整えた。 インディペンデンスはペルシャ湾にてSouthern Watch作戦を展開中である。Photo by U.S. Navy Photographers Mate John Sullivan. |
Indyは気温の上がったままの霧の中を今夜も進む。そのところ外も過ごしにくい日が続いている。誰かが昨日は飛行甲板で115Fを記録したと耳にした・・・。ここに送られたE-mailから、この2,3日のNotepadはどうしたんだろうと心配しているのが伺われる。それは私のミスだったんです。正直に言いますと、金曜日の夜にフロリダのサーバーにデーターを送る準備が出来ていた時に"ding"サーバーが落ちてしまい今日の午後まで復旧しなかったのです。そこで私はIndyに乗船している乗組員が撮った写真を公開するいい機会と思いやってみたのです。皆さんのお気に召すといいのですが・・・。 沢山の郵便が届いた。たぶん800ポンドは有るだろう。我々の13回目のボールキャップの勝者について対応した。又、もし2,3日チェックをしていなかったので有れば"Captain's Careline"が更新されたので見て欲しい。又、フォトギャラリーもまだ体験していなければ是非訪れて欲しい。Indyのプロカメラマンの作品が目白押しだ!
インディペンデンスはペルシャ湾にてSouthern Watch作戦を展開中である。Photo by U. S. Navy Photographer's Mate Airman Chris Howell. May 10, 1998 (左)-- Bremerton, WA出身の航空機の牽引担当の Mark CabrerraはF-14Aをカタパルトに誘導した。 インディペンデンスはペルシャ湾にてSouthern Watch作戦を展開中である。Photo by U.S. Navy Photographers Mate John Sullivan. May 10, 1998 (左)--Ocala, FL出身の機体構造の整備士のKevin Farrellが液体酸素のボトルを満たしているところだ。 インディペンデンスはペルシャ湾にてSouthern Watch作戦を展開中である。Photo by U.S. Navy Photographers Mate Chris Howell. |