これも皮革硬化材を使ってクリエをまき込むように 型を付けた革を使ってケースを作っています。 ふたについているコンチョ(ナバホインディアンのハンドメイド?のシルバー)に 皮ひもを巻きつけてふたを止めます。 このコンチョがついているので「インディアン」なのです。(あ、安易だ...) ケースをつけたままでジョグ操作やその他の操作ができるようになっています。 |
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内張りとふたの部分はブルーのベロアを張ってあります。 底はサドルレザーを3枚重ねて張りつけたものを「駒合わせ縫い」で縫い付けています。 これは正直難しかった〜、良く切れる「ひしきり」が絶対必要! |
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後ろにはサドルレザーのネームプレートをつけました。 もちろん「Syu-chan's」のネーム入りです。 |
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実はこっちのほうが仕上げがいいかもしれない... 使っているうちにひもが切れちゃってつないであるのは、ご愛嬌 このケースを作ってなかったら、今の「くりパンツ」は出来ていなかったと思います。 |