講堂集会話

 海外渡航記

1.日程 1月18日 晴海埠頭発 3月29日着

2.訪問国 アメリカ合衆国 メキシコ合衆国 ベネズエラ共和国
      エクアドル共和国 エクアドル共和国

3.参加国 日本 オーストラリア コロンビア コスタリカ
      エクアドル フィジー ホンデュラス メキシコ
      ニュージーランド パナマ アメリカ ベネズエラ
      十二ケ国

4.共通語 英語

5.船内活動 講義 ディスカッション 語学 クラブ活動
       各種イベント その他(海事実習 非難訓練)

6.時差 行き30分短い 帰り30分長い
     日付変更線 1月25日が2回 3月22日がない

6.船内のサービス 理容千円 ビール130円 たばこ120円

7.各都市高度 東京 ホノルル5m アカプルコ3m
        メキシコシティ2、309m  カラカス1、035m
                キト2,818m
     標高が高いので学院のようにすたこらさっさ歩くと息苦しくなる

8.訪問国事情

 ハワイ 観光バス運転手一人のみ
        日本人だらけ
     21歳未満は酒を買えない。

 メキシコ メキシコシティのスモッグ
      ホテルの屋上に立ち入り禁止表示

 ベネズエラ 出港後暴動勃発
       ガソリンの値段が1リットル7円 2月27日耐乏生活
       物価引き上げ 暴動 死者250人 金が余ったが二束三文
       台湾製のランプを売り付けられる。
       超上流と露店商のみ英語を話す

 エクアドル 首都のキトは標高が高いので息苦しかった。
       バナナプランテーション見学

 自動販売機 ない 盗まれてしまう
 郵便ポスト ない 切手を狙う 郵便物ほとんど届かない
 ピアスをしている人の多いこと 男方耳 両方するとおかま
 家には必ず鉄格子
 牧畜 牛を放し飼いして自然に殖えるのを待つ
 フィジーの人 帰ったらタロ芋を食べたい
 グリーンフラッシュ
 1992年プラスマイナス2年 関東沖を震源とする大地震
 同室 メキシコ人とアメリカ人


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