ホームページに戻る
「ワールドマスター」のアイテム
最新更新日:1998-01-23
武器
- チャレンジャーの剣
- 文字通り、「チャレンジャー」が使う剣。宝玉がはまる度に威力を増す。
- マスターソード
- 文字通り、「ワールドマスター」の剣。もともとはチャレンジャーの剣。完成度が高い分威力はチャレンジャーの剣より上。
- 王家の剣
- リーアンが戦場で使っていた剣。マルカム王国の正規軍司令官の証でもある。
- 龍翼剣
- リーアンが手に入れた伝説の剣。炎と風を起こすことができる。
- 勇者の剣
- 一郎がカンパミ王から下賜された剣。ベンデスと戦ったときあっさり折れた。
- 鋼鉄装甲
- チェリーが着る聖鎧器。どんな魔法もはね返す金属でできている。唯一の弱点は水。
- 青銅装甲
- コンプ(パンコム)が着る聖鎧器。こちらもどんな魔法もはね返す力がある。唯一の弱点は寒さ。
- 白の杖
- 白の塔に伝わる杖。神聖魔法の力を増幅するだけでなく、神聖魔法に関する知識も込められている。卒業証書のようなものとお考え下さい。
- 白銀の杖
- 神聖魔法の効果を長続きさせる力がある。死んだ人間の魂が込められて生まれる。
- 白金の杖
- 神聖魔法の使用で消費される気力を半分に節約できる。別の神聖術士がすべての力をこの杖に注ぎ込むことで生み出される。
- 火炎放射器
- ケインの発明した武器の内の一つ。水素ガスを使うものだが、どちらかというとガスバーナー。
防具
- 鉄織りの小手
- チェリーが付ける防具。剣を受けるための棘がついている。
アクセサリ
(衣服編)
- 花服
- 収穫祭の最後の日の夜、夜会に出る女性が着る服。花をイメージさせることからこの名が付いた。
- 女モノ
- 男のモノになった女性が夜に着る服。薄い筒のような布と細い肩紐だけでできている。下着のような夜着。
(宝石編)
- 紫水晶のイヤリング
- 夜会の前に一郎がチェリーにプレゼントしたもの。
- 紫水晶の首飾り
- チェリーは夜会のために買おうとしていたが、その前に誰かに買われてしまう。
- 白水晶の首飾り
- フィビーが寝るときの必ず付ける首飾り。
- 灼熱の指輪
- チェリーが旅立ちのときにカンボジに託された父の形見の指輪。実は、…。
- 白十字のペンダント
- ローリーが持つペンダント。ペンダントの裏に刻まれた紋章がローリーの出生の鍵を握る。
その他(でも重要)
- ジャンパー
- 裸で縛られていたフィビーに一郎が着せたもの。
- トレーナー
- サンドボーラー(巨大な団子虫)を退治するため、静電気を起こすのに一郎が使った。
- テレホンカード
- ワールドマスターの世界では使いようがないが、一郎が持っていた観光地の土産用のものが意外な高値で取り引きされることになった。そのおかげで、一郎は紫水晶のペンダントやイヤリングを買うことができた。(このエピソードが小説の中では欠落している)
その他(特に意味なし)
- 定期券
- 一郎は「ワールドマスターの世界」に引き込まれたときいくつか元の世界のものを持ってきていた。その内の一つ。
このホームページのご意見・ご感想は次のメールアドレスまで
mailto:nv4wm@opal.famille.ne.jp