球 鳥の夢

鳥は生き物の中で、私達がいつも見上げている大空を、飛ぶことを許された数少ないもののひとつといえます。あらゆるものを上から見おろすことができ、空間を自由に飛ぶことができる優雅さから、夢の中では、「自由や精神的な高み」などを意味しています。鳥にもいろいろな種類がありそれぞれに特有の意味がありますが、自然の中にいるのか、ペットとしてかわれているのかなどの状態や状況によっても解釈の仕方は違ってきます。夢判断の際は、鳥が本来の鳥らしく自由に生きているかどうかということに注目するとよいかもしれません。

 

 

夢のタイトルペットの夢 No.:2 掲載日:99/04/04
夢見人:なんな 性別:女性 年齢:23歳

夢の内容

私はダイニングル−ムのソファ−に座っていて足元には鳥かごがおいてあります。私は鳥かごから文鳥をだそうとふたをあけっばなしにしとくと突然「バタン」と大きな音がして、文鳥が”てんかん”(倒れている)をおこしているのです。びっくりしてその様子を見てると隣の誰か?(家族かどうかわからない)が「ガンだからもう死んじゃうよ」ていうんです。でも心配で見てるとすぐに復活して、ものすご勢いでさえずりだし、私の足に飛びついたりしてじゃれついてきます。でもそれが異様に見え、もしかしたら外に飛び出してしまうかもと思った私は部屋中の窓を閉めます。そしてまたソファ−に座ってると文鳥はおとなしく私の足元に座ってじっとしていました。なんだかあの「バタン」という音がものすごく大きかったのをおぼえています。
判断
なんなさんが文鳥になったと想像できますか?「なんな鳥」はダイニングの床の上のかごの中にいます。視界に入るものは、人間の足とテーブルの脚ぐらい。これといって興味のわくものもありません。毎日こんな気分で生きるのかと思ったらいっそ死にたくなりました。そんなことを思いつめていたら、本当に病気になってしまい、てんかんを起してバタンと大きな音をたて倒れてしまいました。かすれゆく意識の中で、周りの人間達が「もうこの鳥はガンだから死んじゃうよ」などと話しているのが聞こえてきました。そんな言葉を聞いていたら何だか頭にきて、がむしゃらに動き出したくなりました。まず、大きな声でさえずってみました。それから近くにあった人間の足にじゃれついてみました。でもどうしてそんなことをしているのか、わかってくれる人は一人もいません。それどころか、私が外に出てしまうのかと思って部屋中の窓させ閉められてしまいました。新鮮な空気も入ってこないし、これでは前より一層状況が悪くなっただけではありませんか。

夢のタイトルピー子との別れ No.:1 掲載日:99/01/16
夢見人:みほこ 性別:女性 年齢:39歳

夢の内容

家には3羽の手乗り文鳥がいるのですが、最初からいる一番可愛がっていたピーコが、ある日の朝死んでしまってて、母が後の2羽も外に逃がすと言って、押し入れに鳥かごを置いて、自分の目の届かない所に鳥を置いてるのです。ピーコを思い出すから嫌だと言う事で。私は母の気持ちも分かるけど、後の2羽も可愛がっていたので、1週間後私がアメリカ旅行をするのですが、行ってからチーとリーを逃がしてと母に言ってる夢でした。
判断
精神的なことで、みほこさんがとても我慢したり諦めたりしていることがあるようです。手乗り文鳥は「飼いならされた鳥」であることから、「人に合わせる」ことになれてしまったと解釈できます。しかし、本来の鳥の姿は自由に大空を翔べるものではないでしょうか?みほこさんが本当に伝えたいことは何ですか?パートナーとの関係はうまくいっていますか?まず、自分の気持ちを「押し入れの鳥かご」から解放して、自由というおいしい空気を胸いっぱい吸い込むことから始めてみましょう。

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