死語の墓標


−投稿は締め切りました−


平成11年3月22日設置


今では市民権を得た言葉ですが、10年ほど前の若者は流行語の少し古いものを「死語」と称し、半分隠語として考えておりました。そして、「死語」を使用する事はダサい事だった様です。最近はそれらの死語があたかもゾンビの様に復活して若者に使用されている例も多々見かけます。かえって斬新に聞こえる為でしょうか?
このコーナーでは既に復活している死語、私の好みで復活させたい死語等を紹介します。同世代の方々でご存じなかったものがあってもあくまで、私が聞いた事がある物ですので文句を言わないように。

尚、むしろ、子供の頃の想い出の品々といった感のある物体関係も多々ご投稿頂いたので、「下町の路地裏」という別コーナーを設けました。併せてご覧ください。

”死語” 意味 コメント等
アウツ アウト これ以外にも、いくらでもあると思いますが、英語の日本語化の過渡期の単語です。私の分類では概ね戦前生まれの方々が「アウツ」、戦後生まれが「アウト」を使用しているように感じます。微妙なところですが、一部語学研究者の題材で見かけたのでここに掲載しました。もっと顕著な例として、トラック=トロッコ、ミシン=マシン、メリケン=アメリカン等があります。
当たり前だのクラッカー 当たり前だ!の強調 今でも売ってますね(妖艶な弟子Naoko)
イカリ注:「俺がこんなに強いのも当たり前だのクラッカー」という使い方でしたね。たしか、「てなもんや三度笠」でしたが...あの方々のうちご存命なのは藤田さんだけですな。
アンシンジラブル 信じられない! 大体において「しんじられな〜い」と言う言葉自体虫酸が走る表現なのですが、昭和50年前後に既に存在していました。英語の "unbelievable" の様に頭にunをつけ、ableで結べばどんな単語でも否定形として使用できますので、その他アンカンガエラブル、アンウゴカブル等と訳の判らぬ言葉がいくらでも作れました。きっと当時の大人には耳障りな表現だったと思います。
アンネ 生理のこと (私は嫌いなんですが)シモネタの続きです。おばあちゃんはメンスって呼んでいましたが、これは学術的な語源がありそうなのでやめときました。昔、ナプキンの製造元でアンネという会社があったから隠語として使われたのでしょう。「アンネの日記」という書物を発見したときはそりゃもう・・・・(余談ですが、山桂先生の「二日めでも安心」にはうなずいてしまいました)(妖艶な弟子Naoko)
イカリ注:しろくま君のホームページで「スポーツ新聞」を題材にした華々しいデビューを飾った方がシモネタをお嫌いとは...私は詳しい事は全くコメントできません。経験がありませんので...
うーーん マンダムー 男性用化粧品のCM 確か男性用化粧品のCMだったと思いますが、二十数年前むちゃはやりました。なんかちょっと渋いものを見ると顎の下に手をあてる、長嶋茂雄さんお得意のあのポーズでみんなで、「うーーん マンダムー」っていってました。
あと、「ちょっと、ちょっと、あんた、顎の下になんか 付いてるよ」といって、顎の下に手をやった瞬間に、みんなで「うーーん マンダムー」って言ってあげるような、おちょくり技も流行りました。 (自己完結型小市民:スペイン人)
イカリ注:"All the world, loves the lover..."と曲まで浮かんでしまいました。実はチャールズ・ブロンソン(今風に言えばブランソン?)が日本で大人気になった要因ではないかと思うコマーシャルでした。(店主の勝手な憶測)あのコマーシャルは...昭和45〜48年のどこかだと思いますので...スペイン人さんも結構オトシ(年齢&落とし)ですなぁ..
エガワる 裏切る、翻す
新着
(寿限無の末裔:ノラ)
店主評:昭和53年だったと思いますが、「空白の一日」として有名なプロ野球ドラフト制度の穴をついて、巨人軍に入団した江川卓さんの行為から生まれた言葉ですね。店主はドラフト制度そのものに疑問を感じていますので、別に問題のある行為だとは思わなかったのですが、当時の人々は江川さんを人非人、非国民、悪党などと勝手放題悪者扱い..どうして、日本人ってぇのは、人のやることなすことけなしたがるんですかねぇ..
えんがちょ 汚いもの、行為など 埼玉県南ローカルかとは思いましたが、他の地方の方々もご存知だったので、掲載しました。漠然とした表現方法で、「学校でウンチをした奴」もえんがちょ、「トイレで手を洗わなかった奴」もえんがちょ、果ては、そのえんがちょに触られただけでえんがちょと呼ばれたりしました。人差し指と中指を交差していればえんがちょがうつらないとか、「えんがちょかっきった!」と言ってしまえば良いとか...本当はなんだったんだろう... (他力本願:店主
エンコ(する) 自動車のエンジンが故障して動かなくなること。 古い漫画を見て、昔、交差点のあたりですぐエンコするクルマがあって、回りのクルマに「パーフーパーフ」とクラクションを鳴らされる、というのが定番のギャグみたいになっていたのを思い出しました。クルマのことは判りませんが、我が国の自動車技術の進歩ってすごかったんですね。(闘う公僕ふる
イカリ注:昨今、交差点のあたりですぐエンコーをせまるオヤジがおって、回りの若者に「ジジィ〜!」とブーイングをされる、というのが...
おジャンになる ダメになる・水泡に帰す この「おじゃん」って何なのか よく分かりませんが…すごく丁寧な「でんこちゃん」 かもしれません(って関東の人しか分からないでしょうね)(言霊の奇行師山桂
イカリ注:類義語で、「おしゃか」「おだぶつ」等と関係がありそうですね。よろずやのトップページから姉妹店の大学関係のところへ行って見るのも手ではないかと...
私の得意技「ふるに振る」行為をしたいのですが...気がついてくれるかなぁ..今回はちょっと地味にコメントしておきました。また、この手のお話だと漁村の物知り博士、鳩派植留師匠がある日突然コメントをつけてきて下さる場合もあります。
山桂注:(自己完結を目指しましたな...)この「疑似壊れたレコード」つき解説は脚注1として、掲載いたしました。
無邪気な硬派:はまちゃん注:記憶によれば、競輪などに利用されている最終周を示す鐘が「ジャン」です。つまり、「ジャン」が鳴ったらお終いと、いうことになります。
また、いわゆる半鐘も「ジャン」と呼ばれ、火事の際にこの鐘が一回鳴ると鎮火(または、全焼かもしれない)したことを示すことから「ジャン」が鳴ったら全てお終いてなことで生まれた言葉だったと思われます。
投稿情報:「おじゃんになる」は、英語のadjourn つまり、「延期になる」「一時中止となる」という意味から来ていると思います。御参考まで。(さばお)
イカリ注:さばおさん、いらっしゃい、ハジメマシテ...adjourn のように、使用頻度が低い英単語がこのような言葉の語源になることは非常に考えにくいところですが、旧制高校時代の造語であればありえる事かも知れませんね。その後、コメントとしては書きませんでしたが、何人かの言語学者の先生にお聞きしてみました。皆さん「半鐘」説が一番有力ではないかとの見解をお持ちでした。
落とし所 ねらい目
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「死語」というよりは、営業のテクニックなどを説明する時に使用される言葉です。そこはかとなく美しい言葉だと店主が感じている為ここに記載して、歴史に残してみたいと思います。(他力本願:店主
かぎっ子 共働き等家庭の子供
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帰宅時間には家に誰もいないため、鍵を持って外出していた事による。最近は当たり前になってきたせいか、この言葉を全く耳にしなくなりましたが、不肖私めが小学校に通っておりました昭和50年代前半には、よく聞かれた言葉です。(濃縮知性:石ねこ
店主評:私が小学生だった昭和40年代前半に産声を上げた言葉です。当時約50名のクラスで、この「かぎっ子」は私ともう一人だけ。基本型は首から紐で鍵をぶら下げていることでして、当時はほぼ差別用語でした。かぎっ子であるが故、同級生に貧乏呼ばわりをされた記憶があります。(実際貧乏だったんだけど..そして今も)その世代の子供たちが今親となって、男女雇用機会均等法とかいう馬鹿げた天下の悪法まで錦の御旗にしてしまい、子供を育てるという意識を持たなくなり...(以下クドイので略)...いずれにしても、その少年期の悲しみは店主をして赤貧といえど妻は働かせないという頑固な家訓を作り上げてしまった貴重な言葉であります。
カッパぐ 奪い取る かっぱらう等という表現の短縮形だったのでしょうか?若しくはローカルだったのでしょうか?とにかく最近は聞きませんねぇ。
ガールハント 今で言う「ナンパ」 急に記憶の底からよみがえって参りました。 (NYの懲りないアニキTOSS)
イカリ注:「なにメカシコンデいるんだよ?」
「いや、これからちょっとガールハントでも行こうかと思って..」
なんてぇ会話をした記憶が...直訳すると「少女狩」>>>???>>>「オヤジ狩」ってぇのは、もしかして、「パパハント」なんですか?
キセル 無賃乗車の一種
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別名「薩摩の守」...これは、平忠度さんが薩摩の守であったところからついたネーミングですが、つまり、「タダノリ」です。キセル(煙管)は吸い口と火種の部分が金属ですが、中間は木製ですので、入口と出口のみ金を使うという大変お洒落な言葉です。もちろん犯罪行為なんですが、最近まで横行していました。このキセル方式は無賃乗車の中も等級が高いという話を昔聞いた覚えがあります。とはいえ、自動改札化により、ほぼこの行為も不可能に近づいたようです。(他力本願:店主
ぎっちょ 左きき 自分が左利きなのでこれを言われるとものすごくいやである。 差別用語なのかもしれない。これも下衆なオヤジ愛用語である。 (一年中四月バカ:KID
イカリ注:埼玉県南部では「左ぎっちょ」という表現もあったような記憶があります。下衆なオヤジ愛用語であるかどうかは私にはコメントしがたいところですが、体育会人種には「ぎっちょ」は時として誉め言葉であります。私も左利きでして...
逆噴射 意味不明の行動をする 今では半分若者用語の「キレる」「逆ギレ」とかにその場を奪われてしまい、例の事故と同じように次第に忘れ去られていってますね。
大事故を起こしたパイロットでも、定期的に行われる適性検査に合格すれば、また復帰できるそうで、あのパイロットも何処かで復帰しているというウワサを聞きました。大丈夫なのだろうか??? (言霊の奇行師山桂
イカリ注:確かに羽田沖の大惨事の際に一時流行しました。仕事中に機嫌が悪くなり、「帰るっ!」とか急に言うと「き、機長、やめてください!」等という遊びも流行ったりして...思えば、あの頃から「危機管理」とか考えるべきだったのに..人間とは愚かなものです。「キレる」については、若者用語として掲載しようかと考えてつつも、未掲載です。オジサンとしては好きになれない言葉ですねぇ...
(頭が)キャベツ ごちゃごちゃ ピーマンと同じような使われ方で「頭がキャベツ」というのもあったような、無かったような
但し、本当の意味は、頭の中がごちゃごちゃになったという意味のようです。 ついでに「頭がレタス」という人もいたみたいですが・・・(精力善用時々誤用:勇み足
イカリ注:確かに使用されていました。ピーマンのバリエーションですね。「話が○○」で使用した記憶があります。更にバリエーションとしては「納豆」もあったような...
ぎる 奪う 昭和40年代後半の学生用語。「万引きする」、「取り上げる」等の意味で使われました。「しかとする」と双璧だったのだが覚えている人は少ないと思いますが。
今日はこれにてテクシーでドロン テクシードロンをご参照ください 「牛の牛肉」と「ぱらどくしかるわ〜ど」主宰のNYの懲りないアニキTOSSさんの投稿...というより、無理矢理奪い取って来たお話です。内容の解説はそれぞれの項目で...
今日、耳、日曜 相手の発言を聴いていない事を主張する方法 先日Naoko女史からメールを頂いたのですが、その中で当ページの掲示板について「極めて低レベルな下ネタが多い」という痛烈な批評を頂き、思わず
「今日、耳、日曜」
と叫んでしまいました。一昔前のCMのキャッチコピーで、一世を風靡しましたが、もうめっきり聞かなくなりましたので、「死語」なのではないか…と思いまして、投稿にいたった次第であります。(言霊の奇行師山桂
イカリ注:使用例としては正しいでしょう。相手の発言が図星だった時に使用する言葉だったと思います。そう、山桂先生はシモネタがお得意!当ページとは、山桂氏のページです!決して私のページではありませぬぅぅぅぅ!!
口裂け女 読んで字の如し ほんとに怖かったんだって(笑) (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:昭和40年代後半ば、日本列島の子供たちの間で、恐れられた架空の女性です。マスクをしたおねぇさんが子供に近寄り「わたし..きれい..?」と問い掛ける..「きれいだよ」と答えるとマスクをはずし..そこには耳まで裂けた口が..そして、「ほんとにきれい..?」と..
いろいろな情報がありましたが、定かではありません。この他、「なんちゃっておじさん」という人もいましたが..これらの「現代の昔話」的なものを集めたコーナーを考えようかと...
派生的に「口先オンナ」ってのがいまして..「アナタの事..す☆き☆よ!」と誰にでも言う妖怪です。私も犠牲になった甘酸っぱい青春の思い出が..絶対にありません!
げんだいっこ 若者、若い人 時代とともに若い人を示す言葉も変化しています。それら全ての後ろに「だから」をつけると一言で話を終わらせる強力な武器になると思います。考えて見てください...「現代っ子だから」、「新人類だから」、「若者だから」...簡単でしょ?
サシ 一対一 昭和50年頃の「斜に構えた」若者用語です。結構一般化されていたとは思いますが、喧嘩は「サシ」でするものでした。少し遅れて「タイマン」という表現に変わってしまったと思いますが、それ自体も既に死語でしょう。
ゲンチャリ 原動機付自転車  チャリンコの原動機付..つまり50ccのバイクのこと。(寒い妖精:ケラさんの投稿)
イカリ注:今でも時々使用されてますね。一部では「タンコロ」とも言うそうです。
小間物屋 嘔吐 吐瀉物というものはそれ以前に食した種々雑多なものが含まれているところから来たのでしょうが、結構イキな言い方でした。若者用語「リバース」と併せてご覧ください。 (他力本願:店主)
サック 言魔さんが持ち歩いている避妊用ゴムのこと サックの語源が「衛生サック」ですが、「衛生」がつくということはアレは汚いものなのでしょうか。飲んでも害はないと思い聞きますが。今はエイズの報道でうら若き女性アナウンサーが平気で「コンドーム」などと言いますが、いかがなものでしょう。更に街頭でエイズ撲滅のためにコンドームを若者に配っている風景をテレビで見ましたが「一箱配る訳でもなし、1個2個もらうだけなら逆効果ではないだろうか」と思います。(妖艶な弟子Naoko)
イカリ注:そんなもの、配ったところで、受け取る奴は元々買う意志を持っている奴だろうし、気にしない奴は気にしないから何の役にも立たないでしょう。昭和40年代後半には既に「ゴム」と呼ばれるようになっていたと思います。「今度生むからコンドーム」という典型的オヤジギャグにもなりましたね。ところで、私は常時持ち歩いている訳ではないので、取消線のみ付けさせていただきましたが...
更にNaoko注:言魔さんは常時持ち歩いていないとのことですが、では、どういう時に持ち歩いているのでしょう。まさか情事(時)に、なんて言いませんよね。それとも私がこう追記すると思ってあえて書いたのでしょうか。
イカリ言い訳:いえ...今時の「連れ込み旅館」にはかならず、サービスでサックくらいは置いてあるもんだと...友達に聞きました...あくまで、友達に聞いた話です...
そして..言霊の奇行師山桂注:なんか、私ってTerry師匠への下ネタ批判をそらす為の盾か何かになってません???何か淫棒…じゃなく陰謀めいたものを感じるのですが…
確かに「サック」のところ読んで
“今夜はお前とコサックダンス
「俺のシベリヤ鉄道をお前のイルクーツクへ!」”

って考えはしましたが、それだけで私を「下ネタ好き」扱いするのは大きな間違いで、私は単にスケベなだけです。
私の思い違いでしたら、お許し下さい。以上、別名「カムチャッカガニ(毛ガニ)」の 山桂@言霊参上でした。
イカリ更に...:私の盾に..ですか..ま、これも、山桂先生が人気があるという事の証でしょうな..と「お茶を濁して」おきます。と掲載したところ...山桂氏からクレームがつきましたが、更には便利なシュレッダー機能をつけて有りましたのでここにご紹介するとともに今この項目を
削除すべく作業をいたし‖≡≡≡≡==∃(ガガガっと、テキストシュレッダー起動...はやく、消えないかなぁ..)
実年 中高年 たぶん厚生省が考え出した中年、高年の人達の総称を指す。 しかし結局「中高年」という言葉がある為にいつの間にか消滅。(一年中四月バカ:KID
イカリ注:関係省庁名は定かではありませんが、確かに政府関連の考え出した言葉でした。「中年」という言葉の響きがあまり良くないとの考えからだったようですが、その「実年」の方々にも受け入れられなかった言葉です。「E電」とさも似たり../TD>
シャッポ(を脱ぐ) まいった、脱帽等 シャン(ドイツ語schoen)にしても、このシャッポ(フランス語chapeau)にしても、独仏語なんていかにもハイカラ(あ、これも死語か)なのに、廃れてしまうのは不思議です。(闘う公僕ふる
イカリ注:と、この投稿にシャッポを脱いで欲しかったんでしょうが、まだまだこんなものでは...何しろ、ふるさんの実力をもってすれば、このくらいは朝飯前...ってそれも死語みたいですね。
シャン、エス 美人 旧制高等学校時代の物だと思います。私より上の世代の方々はおしゃれな略語を使う傾向があり、「SYAN]の頭をとって「エス」と言ったそうです。「あの娘シャンだな」等と使ったそうです。今の若者に「エス」と言うと全く別の意味があるそうですが、私はよく知りません。闘う公僕ふるの報告により、この語源はドイツ語の[schoen]であった事が判明いたしました。有り難うございました。
又聞きの妖精:るなさんからのご意見:えっと、「シャン・エス」に物申す!・・です。シャンは「美人」でいいのですが、エスには他にも意味があり「sister姉妹」つまり女学校のいわゆる「お姉様〜☆ハート」「姉妹の契」とかもそう言ったそうです。男性バージョンに「ビー(B)」ってのもあったらしいです。
店主勝手な判断:確かにそれもありそうですね。ただし、これは、多分、「後付けモノ」であろうと思います。旧制高校時代の人々の使った学生隠語を歪めて作り替えた戦後の高校生の匂いがしますねぇ...(って、店主もその一人であったりするわけです)
ジャンジャジャ〜ン 何かちょっといい物を入手し、それを人に見せびらかすときの装飾音。 地域によってこれに付く音程が異なるようです。したがって、どんな曲が由来なのかは定かではありません。(yam)
店主評:ベートーベンの第五からの派生ではないかと思いますが、確かに地方、世代間格差は激しいのではないかと思います。「ジャーン」だけに省略され、そして、行き着いた先は...多分この辺になにか、ヒントになる事があるのではないかと...
蒸発(する) 行方不明になる等
高度成長初期の社会問題だったとか
『完全失踪マニュアル』が話題になる昨今、アバンギャルドな絵に飾られたダンボールハウスで、世間のしがらみを一切断ってノマド生活をたのしむ人さえ居ると言われるのとは何か違う、哀しみ・寂寞感・寒さ等々をこの「蒸発」という言葉に感じるのは私だけでしょうか。(闘う公僕ふる
イカリ注:類義語で「一家離散」てありますよね。カタカナで書いて読んで見てください...イッカリサン..あ?私の事呼んだ?(内容が暗かったので明るく落しましたが、確かにふるさんのオッシャルトオリ...
新人類 大人からは理解できない考え方をする若者達 そのむかし、まだ僕が大学生だった頃に「新人類」なる言葉が猛威をふるった事があります。意味合いは、「大人からは理解できない考え方をする若者達」といったところでしょうか。
なにしろ、「新人類と上手く付き合うには」というような記事が週刊誌を賑わし、「新人類操縦マニュアル」まで出版されていた…と記憶しております…ほどの浸透ぶりでした。
 この言葉が、今でも使われているのかどうかは定かではありませんが、少なくとも僕の周辺では聞きませんねぇ。
イカリ注:「新人類」は正確ではありませんが、昭和末期〜平成初期のいわゆる「流行語大賞」になった言葉です。(店主ものぐさにつき、調査予定はありませんが)当時、私のような「戦後生まれ世代」(実は10年以上たっていたのに..)は、戦前と戦後で区別されたので、私の狙いとして、「輪前/輪後」という表現を考えました。つまり、昭和39年を境目にした世代の相違を指したのですが、これがちょうど「新人類」の世代(確か、昭和40年代以降の誕生)を指していたと思います。その新人類の皆様もネットの世界では...そろそろ私たちトシヨリの仲間入りですなぁ...
スケバン 番長の女性名詞
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アイドル売出し用スケバン刑事で有名。スケというのはあちこちの不良用語で使用され、根っからスケベな女性を「ネスケ」と簡潔にまとめたものがあったなぁ…と、ネットスケープナビゲータを見ながら思う訳です。他、マンガに「ロンタイ・ベイビー」というのがあり、ロングタイト(長いタイトスカート)のスケバンをオシャレ(…)に表していました。(寿限無の末裔:ノラ)
店主評:「番長」(ものぐさな店主はリンクを貼りませんが)の項目に「番」の語源は書いてありますのでご参照ください。昭和40年代後半のスケバンは「ウルフカット」という髪型が定番でした。で、必携物としては、安全カミソリの刃でして...店主の左頬には、うっすらと、某スケバンにつけられたカミソリ傷が残っています。甘酸っぱい青春の思い出です...
センチ 感傷的
新着
センチメンタル(感傷的)をセンチと省略するこの語法自体が死語となったばかりか、カラオケで近頃のワカイモンの歌詞を聞いているとセンチそのものの歌も多く(つまり「センチ」であること自体が批判の対象にならないので言葉として成立しない)、時代による価値観の変化を感じます。
参考資料:「魔法使いサリー第2主題歌」"ときどきセンチにな るけれど可愛いサリーは人気者" (闘う公僕ふる
店主評:実は投稿を頂戴したのに何故か「既決」の箱に入っていました...(この意味が分かるのは社会人を数年経験した人でしょう...)アタマに「お」をつけて、「おせんち」という表現もありましたね。大変ノスタルジックな言葉です。
空飛ぶ円盤 読んで時の如し いまもいるのかなぁ? (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:投稿者のとーもさんも「投稿者の自己認識の確認」に於いて、未確認飛行物体をマークされておられましたが..UFOという表現がされる前はこの言い方が主流でした。科学的にはあの形の物体が超音速で飛行することは不可能とされているそうですが、子供の頃は「空飛ぶ円盤を見た」とか、「宇宙人に乗せてもらった」とか、しまいには、「俺、本当は宇宙人で...」と話が発展したものです。
「大五郎…」
「ちゃん!」
「三分間待つのだぞ」
CMのワンフレーズ 私はカップ麺世代ですが、今でも調理?中に口ずさんでしまうことがあります。(心の一部を魔物に売った良識:
イカリ注:よろずやの各ページを乳房につぶさに観察すると、峰さんの冠が少しずつ変化しているのがわかるかと...この大五郎が何者かわからない人は...言葉のよろずやきんのすけと言っても面白くないでしょうね。
最後に付け加えます..「じっと我慢の子であった...」
ダベる 喋る  おしゃべり、暇つぶし、「・・ちゃんとサテンでだべってたの」とか言いいます・・・・そういえばこの頃サテンってのもいいませんね(寒い妖精:ケラさんの投稿)
イカリ注:だって、今の若者でだべってたり、サテンに入ってたりなんて「優等生」の部類ですから。昔は喫茶店に入っただけで補導されたんだよ!
魔物と同化した良識注:「ダベる」の名詞形で「ダベりんぐ」というのもありましたねぇ
乳バンド ブラジャーのこと 私のおばあちゃんが言っていました。 胸と聞くと別に何とも思いませんが、乳と聞くと妙に嫌らしく感じます。(妖艶な弟子Naoko)
イカリ注:Naokoからこういう投稿があると妙に艶っぽく感じますね。現在でも艶文学の世界ではブラジャーと呼ばず、乳バンドと表記し、そのいやらしさを強調させる手法が使われていると思いますが、その辺はZENTさんかふるさんが専門分野ですので、お譲りします...
ちゃらパー
(単に「『ちゃら』にする」ともいう)
貸し借りナシ お互いの損益を相殺し、貸借ナシにすること(魔物と同化した良識:
峰前もっての注:また、人間関係においては、今までの関係を断ち切る時にも使用される。
使用例:「ねえ、私たちもう『ちゃら』にしましょ。」・・・しくしく
イカリ注:今でも既に日常語化して使われているような気がしますが、確か、昭和末期までは若者用語だったと思います。敢えて、峰先生の注に「前もっての」がついている理由は....
イカリ勝手な憶測:もしかしたら峰先生はこれを投稿した前日誰かに使用例そのままのことを言われたんじゃぁないかと「下衆の勘繰り」などいれております...
チャリ(チャリンコ) 自転車 学生の足が、自転車だった頃よく使いませんでした?(寒い妖精:ケラさんの投稿)
イカリ注:勉強不足でよくわからないのですが、絶対に語源があるはず。どなたか教えて下さい。
チョーパン 頭突き 昭和40年代終わり頃から50年代にかけての不良用語です。動詞的に使う場合は「チョーパンを食らわす」でした。(他力本願:店主
ちょんがー 独身男 元々は中国語で「独身」の意味だったらしい。なぜか下衆なオヤジさんたちがよく使う。(一年中四月バカ:KID
イカリ注:私は韓国語だと聞いた記憶がありますが、定かではありません。下衆なオヤジさんたちが使うという点もあまり自信がありませんが、昭和50年代後半、海外駐在の単身赴任者は地名と併せて使用した略語でもありました。(例:ハンブルグに単身赴任すると、「ハンちょん」になります)
チョンボ 間違える、失敗する 私の前の会社の上司が、一日一回必ず使っていた言葉です。「あ〜ごめんまたチョンボしちゃったあ!ゴメンここ書き直しといてくれる?」てな使い方です。語源は分りません。意味は恐らく、「間違える」とか「失敗する」とか、場合によっては「盗む」みたいな使い方もあるかと思います。この言葉、聞かされる方は全く不愉快です。でも使う方は自分のミスをちょっと滑稽な言葉で表現出来る事で、慰められる都合の良い言葉です。人に対して使う場合は、「おい○○君、ここチョンボしただろ?!」という感じで使いますが、「間違った」と言われるより「チョンボ」したと言われる方がどんなに罪悪感を感じるか、使い込んでいる人には解らないようです。

「チョンボ」大嫌い!こんな死語使うなアホ上司! (働くおねぇさんそのみ)

イカリ注:語源は麻雀用語です。「沖和」と書いたような気がします。上がり牌を間違える事ですので、そのみさんの解釈で正解です。昭和50年代には全く一般的に使用され、その後、「盗む」の意味も付随的に発生した(理由は分かりません)ような記憶があります。私のようなそのみさんのアホ上司と多分同世代の人間には全く耳障りでは無いので気がつきませんでした。アホ上司さんには悪意はありませんで、むしろ、「間違った」と言うより柔らかく言っているつもりのはずです...が、所詮アホと冠がつく上司さんですから、今まで通り嫌悪感を持って接していただいて結構ではないかと思います。私もこの件を肝に銘じて且つ、人の振り見て我が振り直す参考にさせていただきましょう。

テクシー 徒歩 (NYの懲りないアニキTOSS)
タクシーが一般的に使用されはじめた昭和40年代、「タクシー」の語感と「テクテク歩く」の語感を混合させて作られた単語です。省略して「テク」とも言いました。
鉄管ビール 水道水
新着

昭和40年代、額に汗して働く方々が良く使われた言葉です。お仕事中に「鉄管ビールでもイッパイやるか?」と...そういえば、ビール党の方々は良く、「ビールがまずくなるから」と、汗を流した後、「軽く水の一杯でも」ってことがありませんね。(他力本願:店主
とっちゃんぼーや 解説困難 どういう意味? (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:これは、捉えかたが非常にむずかしい言葉です。「トッチャン帽」という帽子があり、それをかぶっていたという説もありますが、全般的には昭和20年〜40年の男の子全てを含む意味を持っていると思います。さて...皆様の情報をお待ちしますか..何しろ私は他力本願ですから..
ドロン いなくなる・帰る・消える等 (NYの懲りない音響屋TOSS)
↓の「とんこ」より一般的に使用されていました。「あっしはこの辺でドロンさしていただきやしょう」という表現が代表的です。
とんこ 逃げる事 「トンヅラ」という言葉の変形でしょう。飲み会等で途中から居なくなったりすると「とんこしやがったな」等と翌日言われたものです。
内職 授業中他の科目を勉強すること 英語の授業中、教科書をたてて隠した机の上で実は次の授業の数学の宿題をやっているなど...言わば、死語となった学生の隠語です。現在では、授業中なにをやっていようと先生もおかまいなしでしょうから、堂々と机の上で他の教科を勉強...しているくらいならまだしも、漫画を読み、ラブレターを書きなどは当たり前なんでしょうね。 (他力本願:店主
ナウい 流行にあっている、格好良い
新着
(寿限無の末裔:ノラ)
店主評:死語の代表格のような言葉です。つまり、めぐりめぐって、最近の中学生などが「イカす」に代えて使い始めているリバイバル的死語ですね。
長野行き新幹線 ... 今は長野までだけど,将来は北陸まで伸ばすから北陸新幹線と呼びたいけど,そうすると誤解をまねくから,長野”行き”新幹線という名称を付けたそうですが. 春になって雪がとけたころには,皆さん「長野新幹線」と呼んでいらっしゃるようです.(逃げ惑う民間人:にゅう)
イカリ注:これは、「死語」でもないし、「若者用語」でもないし...どちらかというと、私のページのリンク先のアカデミックな方にある「気になる言葉」(不親切なのでリンクは貼りません)あたりかな?公共の交通機関等には不可思議がたくさん。高速大宮線なんて、私のために作ってくれたものなのに、400円だけで通してくださるってとてもありがたい事です...
私、本家は北陸なんですけど...昨年末、従兄弟の結婚式といい、この間の法事といい...なんで長岡を廻って行くんだろう...と常々疑問に思っております。
なるへそ なるほど
新着
私が勝手に想像するに、「なる"ほど"」→「なる"ほぞ(臍)"」→「なる"へそ(臍)"」という変化があったと思う・・・のは見当違いでしょうか?(yam)
店主評:昭和40年代には子供から社会人まで皆使っていた言葉ですね。「臍」説ですが、これは答えがでるかどうかわかりませんが、宿題として考察させていただきたい..
なんちゅうか、本中華 コマーシャルの一節 この言葉を作った人も死語の仲間入りか?(陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:あの方の作ったエポックがありましたねぇ..「はっぱふみふみ」も好きでしたが..
人間ディスポーザー よく食べる人 ディスポーザーはほとんど普及しませんでしたのでお若い方はご存じないかと思いますが、かのハンバーガーの国で考案された「生ゴミでも何でも粉砕して、下水道に流せば、アーバンなクリーンライフがエンジョイできる。これはニューエイジのマストアイテムだぜ!」(既に解説が死語の固まり)という力技のものです。
よって、人間ディスポーザーとは「よく食べる人」その中でも「とにかく量をこなす人」という意味です。(NYの懲りないアニキTOSS)
イカリ注:まさに私がそう呼ばれておりました。建売りの文化住宅などで、そういう新機能がついた展示即売会などが催し物としては...(多少無理のある死語を羅列しました)
ネクラ 根が暗い人
新着
すっかりオタクに取って変わられた感がありますが、オタクほどの執念や専門知識がなくでも性格が暗ければOKという懐の深い言葉でした。(寿限無の末裔:ノラ)
店主評:確かに...ただ、オタクには「明るいオタク」(店主を含む)がいますのでネクラとは分類が多少違ってきますね。もし、昭和40年代に「若者用語の裏知識」があったら、店主は「元々、『根が暗い』の意味なのに、単に『少しばかり無口』というだけでそういう呼ばれ方をする人々が多かった」旨をクドクドと説明したでしょう...
涅槃(ねはん)で待つ by 沖雅也(遺書) 死語そのもの (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:当時、麻雀をしていて、「おねがい、あとはんちゃんだけ..」というのを「オネハン」とローカルでは使ってました。
ノージャンプ とんでもない ホワイトキックと同時期に使用されていました。
ハイカラ おしゃれ 語源は"High Collar"--(高い襟??)です。きっと当時(多分昭和20年代)高い襟の衣類がおしゃれだったのでしょう。
ハウスマヌカン ブティック店員
新着
たしかブティックの店員のおねいちゃんのことをこう呼んでいた時期があったと思うのですが…ハウス(英)+マヌカン(フランス)という完璧な?和製欧語です。(魔物と同化した元良識:
店主評:確かに...「横文字職業」の初期の頃のものでしょうね。基本的には「刈り上げ」てなければいけなかったような...
ハクい 美しい 昭和55年頃、不良少年などが美人のことをこう呼んだ。正式には「ハクいねーちゃん」などと使うもので、今でも「3年B組金八先生」の再放送で聞くことができると言う。だからオヤジギャグで「ハクい和久井映見」などと言っている人は無視してやってください。 (一年中四月バカ:KID
イカリ注:投稿では「美人」との解釈でしたが、この「ハクい」の後ろには必ず「女」がつきますので、「美しい」に直させていただきました。一番使用されるのは「ハクいスケ」という多少下品な表現方法です。語源は店主勉強不足につき不明です。
番長 不良のリーダー 今や天然記念物的存在ではないかと思いますが、私の高校時代は膝までの「ガクラン」(後にチョーラン)タックがたくさんはいった「ボンタン」、妙に前にせり出したリーゼントの髪、45度の眼鏡、そして、ペッタンコに潰した薄い学生鞄とA社のスポーツバッグ等の特徴を持った人々が多々いました(実は私もその1人だったんですねぇ)。語源は池袋駅の3、4番線辺りでごろごろしていた不良高校生を「番線ヨタ」と呼び、そのボスであるところから来ているそうです。
ピーマン わからない 「話がピーマン」若しくは「頭がピーマン」というのが初期の用法です。ピーマンは中が空洞になっているところから、「中身が無い」の意味で使用されました。派生して、「蓮根」は「スカスカ」とか、「トマト」は「真っ赤な嘘」とかいろいろありましたが、記憶が定かではありませんで...(他力本願:店主
ピッタシカンカン 正解 日本を代表するニュースキャスターがやっていたクイズ番組 (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:昭和30年代に生れた上司のいる方..ご使用ください。使用例:「○○君、今日は凸凹商事の課長が来るんだったよな?」「ピッタシカンカ〜ン!」
63%の確率で喜んでいただけると思いますが、私は責任は負いません。
日和る →の説明を読んで下さい。 たぶん、「イマドキの若いモン」には、意味を教えてあげても理解できないと思います。投稿者も、常に日和った生活を送っているので、この概念そのものが意識下に埋没しています。(闘う公僕ふる)
イカリ注:実際のところ昨今では日本人の生き方の常識となっている事なのですが特に、投稿者の職業が伺える内容でした。
VSOP 「単純」の強調
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ベリースペシャルワンパターン…って言いませんでした?(寿限無の末裔:ノラ)
店主評:すなわち、"Very Special One Pattern"です。洋酒が高価だった昭和40年代、VSOPなんて高嶺の花...で、人を誉めてるようなふりをして馬鹿にするのにつかったわけですね。「ワンパターン」そのものが死語なんですが、このワンパターンの語源について満州生まれ/育ちの私の母(存命中)が「満州の一部の言葉で戦前からあった」というスゴイ情報をくれました。なんでも、発音としては「ワンパタン」だそうですが、「アタマのまわらない亀」という意味らしいです...
Vリーグ 職業排球団 Vゴールじゃないんだよ(でも、平成の言葉だね) (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:う〜む。これを「死語」に入れるとなると...「E電」とかそんなのは「化石言葉」になってしまう...公式ページ(敢えてリンクせず)も存在していますが..まぁ、暫定的に掲載しておきましょう。
ペチャパイ 貧相な乳
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下の方にある「ボイン」とセットで思い出しました。ボインは今は「巨乳」というそうですが、こちらは「貧乳」とでも言うんでしょうかねぇ...「洗濯板」とも言いますがその項目は設けませんし、何故選択板なのかは...洗濯板については、「下町の路地裏」に気が向いたら記述します。(他力本願:店主
ヘベレケ 泥酔状態 語源は分かりませんが、酔っ払って訳のわからぬ事を言っている人を「奴はヘベレケだから..」と言ったものです。対比した若者用語死んでる」も掲載しました。(他力本願:店主
網にかかった山桂注:(また、誰かにふろうとしている気がするのですがそういうのを見ると居ても立ってもいられないので、まんまと罠にはまろうとおもいつつ…)
ギリシャ神話にでてくる、神々のお酌係、ヘーベのお酌を意味する「ヘーベーエリューケ」が語源だそうです。
ヘーベっていうのは、ゼウスの娘で、英雄ヘラクレスの妻でもあるそうです。そのお酌係を巡って、ゼウスがホモっ気を出して連れてきた水瓶座の美少年ガニュメディスともめたとかなんとか…
イカリ謝辞と注:いやぁ〜...これはこれは、クリスティーヌさんじゃなくて、ジョセフィーヌさんじゃなくて...なんだったっけなぁ..(山桂氏の別名)
とにかく有り難うございました。掲載翌日に速攻コメントですね。するってぇと...周期表の覚えかたのマイナー路線で、「ヘーベ、リーベ僕の船」ってのはそこから来てるかも知れないなどと更に衰えぬ性欲知識欲が湧いてまいります。
べらぼう とんでもない 語源は江戸時代に「べら坊」というとんでもない芸人がいたことに由来するそうです。(無邪気な硬派:はまちゃん
イカリ注:現代の若者語になおすと、「超」でしょうか..
ボイン 豊かな乳
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ある日ふと思い出しましたが、最近では「巨乳」というそうです。「ペチャパイ」とセットでお楽しみください...どう楽しむんだか...(他力本願:店主
ほとんどビヨーキ 訳が判らない事 あまりに言動が逸脱してて理解できない奴のこと
「あいつ、ほとんどビヨーキ!!」っていいます。(寒い妖精:ケラさんの投稿)
イカリ注:現代の若者用語に直すと「意味不明」ですね。昔の方が過激な言い方をしていた言葉もあるんですねぇ。
ホワイトキック しらける ホワイト(白)+キック(ける)の無理なこじつけ。最近の若者によりリバイバルしましたが、実は昭和50年頃既に使用されていました。
ふける さぼる もともと「さぼる」自体が英語の"sabotage"を語源とした昭和30年代の若者言語だと言う事です。昭和40年代後半の学生は「授業をさぼる」事を「ふける」と言いました。最近の学生は何と言うのだろう?
闘う公僕ふるによる異議申立て:「サボる」は英語のsabotageから来たとありますが、英語のsabotageのさらに語源となっているのはフランス語のsabotageのようです。(綴り同じ。発音から言ってフランス語の方が元っぽい)
 フランス語の辞書を引くと、
「日本語の<サボタージュ>がもっぱら怠業の意のみなのと 異なり、労働争議などで故意に機械類・設備品に損傷・損害を与え生産機能を妨害する行為を指す」
とありました。最近フランス語のお勉強を始めたので、物知りぶりたいのと、何とか恐るべき後生と棲み分けを図りたいといった戦略やら、いろいろありまして、つい余計なことを申し上げた次第です。
イカリ反撃:英語だって、間違っていたわけではないでしょぉ〜!オッシャルトオリではありますが...そうやって、重箱の隅ばかり突つくのが公僕の仕事なんですよね。報告書一枚書くのに何日も掛かる理由が伺えます。(どぉだ!まいったか!)
ぽしゃる だめになる,中止になる ってなもんがありましたね。語源知りませんが。メール中に無意識に書いている自分。(二枚目のスライム竹やん
イカリ注:ボツという単語と関連性があるかもしれませんね。未だ死語になっていないかも知れません。
ほんとですか そうですか 昭和50年代前半の若者言葉です。むしろ「若者用語の基礎知識」に入れたいような言わば年配者に怒られる表現です。もしかしたら現代の「うそ〜」の原形に当るのではないでしょうか?よく人の話を受け「ほんとですか?」と言うと「俺が嘘をついているとでも言うのか}と叱られたものです。
モーレツ 猛烈 コマーシャルが発端になった昭和40年代の流行語。その後、モーレツ社員等に代表される言葉が続々誕生しました。(他力本願:店主
モボ(モガ) モダンボーイ、モダンガールの略語。
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(寿限無の末裔:ノラ)
店主評:これは、店主より上、それも1世代ほど上の方々の言葉です。エノケンさんの歌の中でも、「俺は村中で一番、モボだと言われたオトコ」と歌っているほどでして...(多分そのエノケンさんがわからないだろうな...店主でもほとんどわからないんだから...)...すなわち、死語というより、「古語」の世界かも知れませんね..
ランバダ H1〜2
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90年頃大流行したブラジルの音楽(魔物と同化した元良識:
店主評:カバーバージョンで復活を狙った日本人歌手もいました。CD持ってるオレって...
ロハ 無料 只という漢字を良く見るとカタカナで縦にロハと書いてあるのが語源でしょう。昔は良く使ったのに最近全く聞かなくなったなぁ...(他力本願:店主
ヤング 若い 下のとーもさんの投稿でこんな大切な言葉を忘れていたことを気づきました。今の若い方々が上司に「君達のヤングなセンスで..」なんて言われようもんなら..これに対抗するのが「ナウい」ですが、おってその項は書くか、どなたかのご投稿をお待ちしましょう。(他力本願:店主
ヤング オーオー 若者向けテレビ番組 っていうテレビがあった^^ (陽気なジャーナリストとーも)
イカリ注:クラブ活動に熱中していたので見た事はほとんど無いのですが、この番組から大スターが多々誕生したそうです。これを元に私もこの上に一行加えました..
よい子のみんなは,まねしないでねっ 読んで字の如し その昔,仮面ライダーの真似をして怪我をする子供が続出した時,この一言で,番組は続行されたと伺っています。今は,問題があるとすばやく自主規制です。言葉は残っていても,その意味するものは死んでしまったのでしょう。 (正統派の堅物:藤雲)
イカリ注:藤雲さんは「よそに投稿したほうがいい内容のような気もしますので...」とのご心配をされておられましたが、今ではこの言葉の持つメッセージが死語になってきているようなので掲載しました。真似をするなと言われると真似をしたくなる、かといって、何かしら言っておかないと責任を取らされる...こ、これは...店主がPL法に対する皮肉と騙されやすい日本人に対する警鐘を込めて皆様に送る心からのメッセージであるところの「説明のクドイ投稿フォーム」の主旨を理解した藤雲さんによる...以下略...(いいオトナの皆さんはくれぐれもクドイフォームの真似をしないでください)
和製ロック 日本で作曲されたロック音楽 デビュー当時、サザンは本気でこう呼ばれていたのです。(屋根の上の新聞斜め読み:ゐんば
イカリ注:ゐんば先生の元々の冠は違ったのですが...やはり、この方が面白いだろう..何故面白いかはここで確認してください。確かに、和製○○ってのは他にもいろいろありましたが、これが一番ナウいですねぇ。



脚注1:「おじゃん」における類義語の解説(山桂編)

「お釈迦になる」
火力が強すぎて焼き物が失敗したときの「火が強かった」→「しがつようかった」→「4月8日」→「釈迦生誕」っていう経緯を経て
「お陀仏」
「お釈迦になる」の同義語で「南無阿弥陀仏になる」→長いので省略「お六字(『南無阿弥陀仏』の文字数)になる」もしくは「お陀仏」
「おじゃん」
江戸時代の火消しが火を消し終わったときにならした 半鐘の擬音語から。でんこちゃんの「じゃん!」もある意味正解?
これでよろしいでしょうか上人様?
ふる様からもう完全解答が届いているかもしれませんが、悪あがきいたします。
あの某教授(名前忘れました)のページはまだ全部拝見しておりませんが、先ほど見ましたら、以前見たときよりずいぶん綺麗になってました…文章も読みやすいですし、正月にでもゆっくり読も(*)うかと思います。…(*に戻る)
メールで「疑似壊れたレコード」をしてみました。

イカリ欄外注:まさかここまでやっていただけるとは...思わず声に出して読んでしまった自分が恨めしい...




今後思い付くままに追加していきます。

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