第43回 静岡ホビーショー
第43回 静岡ホビーショー製品関連速報



おフネ関連の2004年度上半期の新製品見参!
- update 2003.05.19 -


---え、ビスマルク?


まずハセガワは1/700海上自衛隊護衛艦「あぶくま・じんつう」(6月上旬予定、予価\2,310)。 今回の展示はまだテストショットでこれからまだ細かい彫刻が追加されるとの ことだったが、小柄なDE型護衛艦を手際よく再現している。 2艦セットというのが昔のWLシリーズを彷彿とさせて楽しみだ。 もちろん「おおよど・せんだい」の2艦セットも予定されている。 他にスーパーデティール版で1/700海上自衛隊護衛艦「こんごう」(6月21日発送予定、 予価\3,360)と同「きりしま」(7月中旬予定、予価\3,360)がエッチングパーツ付属 で発売される。

次に、アオシマは先日発売された陽炎級駆逐艦のバリエーションでついに 1/700日本海軍駆逐艦「雪風1945」(6月予定、予価\1,050)が発売になる。2番砲塔撤去後 の姿になる。また同「秋雲1942」も同時期、同価格で予定されている。 他にスーパーデティール版で1/700日本海軍航空母艦「飛龍」(5月予定、予価\3,990) が発売される。(もう出てるかな?) 他に開発中の1/700ドイツ海軍戦艦「ビスマルク」のリニューアル版の設計図面が展示されていた。 順調に行けば夏か秋頃にはお目見えするらしい。

タミヤは今回はWLは何も発表なし。アイオワ級戦艦のバリエーションで近代化後 を開発中との噂もあるが・・・?

---こっちも「大和」!


ピットロードでなんといっても目をひいていたのはタカラマイクロワールド シリーズから発売予定の1/700日本海軍戦艦「大和」(秋予定、予価\399) はフルハルの「大和」を輪切りにして7分割したもので、艦内まで再現されている。 塗装済み完成品としては1分割づつ発売されるが、どの部位のパーツなのかは パッケージに明示されるので不要な部分を買ってしまう心配はない。 (ちなみに原型を担当したのはミンダナオ会会員でもある武山氏だ。) 同シリーズの第1弾だった潜水艦5種はピットロードから「海の護り」 シリーズとして水中モーター付きで限定販売される。1箱1,300(税抜)で 8箱セットも7月中旬発売予定とのこと。

注目の1/700海上自衛隊護衛艦「はるな」(6月下旬予定、予価\2,500税抜)は まだテストショットなどの展示はなかった。1/700 日本海軍駆逐艦「長月」(7月下旬予定、予価\1,500)、1/700ソレンロシア海軍駆逐艦 「アドミラル・ザハロフ」(ウダロイ級)(6月下旬予定、予価\2,500税抜)、 同ソブレメンヌイU級(6月下旬予定、予価\4,500税抜)、などが発表されていた。 ウダロイ級には新しい「ロシア海軍装備セット」(6月下旬予定、予価\1,200税抜)が 同梱されるが、このセットには深海探査艇「ミール」が付属する。

ハイモールドシリーズ(レジンキット)の1/700日本海軍重巡洋艦「青葉」 のほぼ完成状態の原型が展示されていおり、間もなく発売とのこと。 その他の新製品については ピットロードのホームページを見て下さい。

---こんどは「しらせ」!・・・


フォーサイト/シールズモデルは砕氷艦という非常にニッチなアイテムの全制覇を期してついに インジェクションで1/700海上自衛隊砕氷艦「しらせ」(8月予定、予価\3,990) を発表。まだテストショットはなかったが、知名度の高い船だけに楽しみだ。 またレジンキットの1/700日本海軍砕氷艦「大泊」も原型を展示。まだ手が入る とのことであるが、公式図をもとに両舷で異なる甲板室の形状にまでこだわった 素晴らしい出来で。しかも艦底パーツ付きなのでフルハルも可能。価格未定で 夏ごろの発売を目指しているという。他に、南極観測船「宗谷」(第2次観測時)や 第1次大戦時、地中海で活躍した1/700日本海軍駆逐艦「樺」も原型が展示されていたので 発売も間もなくだろう。

またプラッツとの共同企画で1/700日本海軍戦艦「三笠」(木甲板付き) (税抜き\4,800、インジェクションキット)が会場で先行販売。横須賀に保存されている 同艦の船倉に眠っていたという進水当時の木甲板が付属した限定キット。 見つけたら是非コレクションしておくべきだろう。

また同社取扱いでバンモデリングの新製品1/700海上保安庁巡視船「かむい」 (2隻セット6月予定、予価\4,095)が発売される。小さいながらもバンモデリングらしい 切れの良い仕上がりだ。


---今回は大和づくし・・・


ある意味、今回注目を浴びたフジミの1/700日本海軍戦艦「大和」 (6月29日予定、予価\2,100)、同「武蔵」(6月30日予定、予価\2,100) はまず新造時をリリース。舷窓を閉鎖した後期の状態は船体を別金型にして再現 するらしい。展示はまだ金型が仕上げ中の状態だったので、この後どのように 補正されるのか楽しみだ。他にシーウェイシリーズからは1/700アメリカ海軍航空母艦 「キティホーク」DXバージョン(6月29日予定、予価\6,090)は真鍮製の救命筏や エッチングパーツが付く。また1/700イギリス海軍航空母艦「アークロイヤル」、 同「イーグル」(6月2日予定、予価\2,310)は飛行甲板のストライプなどの デカール(カルトグラフ製)が付く限定品だ。

ハセガワ取り扱いドラゴンからは1/700ドイツ海軍戦艦「ビスマルク」 (5月下旬から6月予定、予価\2,800税抜)が会場発表でテストショットを公開。 同「ティルピッツ」も予定されている。

1/700以外の話題ではタミヤがマスターワークコレクションシリーズ(完成品) から1/350アメリカ海軍戦艦「ミズーリ」(7月中旬予定、予価\72,000税抜)が展示されていた。 アオシマも1/350日本海軍戦艦「大和」の完成品と1/144同「大和」の組立キットを発表。 (共にオープン価格)

1/350とえばドラゴンからアメリカ海軍駆逐艦「キッド」 (予価\2,300税抜)が展示されていた。

トランペッターからは 1/350リバティーシップ(C-3型輸送船)が会場発表になりテストショットが公開されていた。 他に1/700アメリカ海軍航空母艦「ニミッツ」(予価\21,000、8月予定)の テストショットがその大きさを誇示していた。また1/35のLCM(7月予定、予価\6,090) のテストショットも展示されていた。

京商からはR/Cサブマリンモーター(6月下旬予定、予価\4,095)が発表された。 簡単にいうとラジコンの「水中モーター」35センチ程度までの水に浮くものなら 手軽にラジコンで遊べるというもの。とても楽しみだ。

と、駆け足ですがこんなところでとりあえず報告終り。




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Made:2004.05.23 / Updated:2004.05.23
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