■ 2004/08/16(Mon) 23:18 |
月齢 0.5   |
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すごくくだらないネタなのですが個人的にヒットしてしまったので残しておきます。
自分はタッチタイピングで入力しているのですが時々ホームポジションにある「目印」を見極めずに打ち始めることがあります。 それでもだいたい手の位置はホームポジションにあっているのですが時々ずれることがあり、書類を打ち込んでいたりすると視線は書類にいってるので打ち間違いに気がつきません。 顔を上げると謎の文字列・・・なにごとかとおもってキーボードをみると右手が一個ずれてた、とか一段下に手が置いてったとか、そんなお馬鹿なことがあるわけです。
そしてそんな本日の出来事。 タッチタイピングが可能な人はメモ帳でも開いて一緒にやるとよくわかります。 対象はローマ字入力してる人。 まずはIMEで日本語入力にしておきます。 ホームポジションに手を置き、そこから右へ1個分、両手をずらします。 んでもって目をつぶり、気分的には半角/全角キーを(旧ATOKの人はALTも一緒に)おして、「よ(YO)」を入力します。 さて、目を開いて見えた文字は・・・。
そこには「1up」の文字・・・打ち間違えたにも関わらず、非常に気分がよかったです。
ちなみに自分的に何をしようとしたというと、日本語入力をしようとして半角/全角キーを押して(実はこの時点で日本語入力になってた)打ち込んで表示されたのがローマ字で「あれ?」とおもって文字を消そうとしてよくみると・・・大笑いしました。 ぜひお試しあれ。
ブ○インドタッチて差別用語になるのでタッチタイピング、と呼ぶようになったそうですが使い方がわからなーい・・・今回適当につかってます。
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