C's wareシーズウェア 

luv wave
クリア後の疑問を俺なりに解釈。っていうか、ネタバレ。(^_^;)
いまいち判ってない所もあるので、ちょくちょく修正予定です。

XINN
ぶっちゃけて言うと、真由美(アリス)の事です。多分。(^_^;)
「神」へ昇華した真由美ですね。ただし、完全ではなかった為XINNとなった真由美の創造した世界の真由美である、アリスとの記憶の融合が必要であった。
薫が見ていた夢で2つの世界である、真由美とアリスの二人についてですが、真由美の世界は薫にとっての現実・そして、アリスの世界はまさしく「不思議の国のアリス」のように、真由美が薫の中に作り出した不思議な世界だった訳です。
ただ、真由美の体を使い薫にとっての現実である世界で部下であるアリスとして目覚めた(?)とき、真由美との記憶のリンクが途切れていたため薫に真由美としてアプローチできなかった。

ナイン・ヘヴン(L-MJP)
MJPは、CIA(ウェズマ)がコンピュータネットワークによる情報収集・工作・暗殺を目的として開発した兵器の一つ。
プログラムで人と同等の、脳の構成回路を形成する。
当初、CIAはMJPを世界中のCIAエージェントにセットする予定であったが、予想外の完成度に手をもてあます。
しかし、SHADOWを私物化したダインによりMJPはアジア全域に「麻薬」(L-MJP)としてばら撒かれる。
ナイン・ヘヴン(L-MJP)と呼ばれるLSDを、ある順番通りに摂取する事によって、MJPのセットが完了。ただし、本人には自覚無し。
また、二人分の脳波を持つ事により別の人格等が形成されるが、多重人格者と言うわけではなく、
二人分の情報を共有できるようになり、MJPをセットされている人に対してのハッキング(人格の変更)またはネットワークとの融合が可能となる。
脳死者にも有効なようで、MJPにより人格が形成され復活できるが、別の人格の為に脳死前の人格は復活できないらしい。
マシー・スペクターはアリスとコンタクトを取る為、XINNの作り出した架空の人格な訳で、MJPをセットされている人にしか乗り移れないわけ。
アリスがマシーにハッキングされたのは、アリスの脳はMJPにより形成されているからですね。

アリス(MAYUMI-2nd)
実は、人間。機械化されているのは四肢と脳だけです。「神」になるのに失敗し、MJPにより形成された真由美(MAYUMI-1st)のもう一つの人格。
出生時、脳が未発達であった為、親であるウェズマによりMJPのプロトタイプをセットされた。
(ということは、真由美自体が別の人格で、アリスが本来の人格と言う事かな?)
時々、支離滅裂な事を言っていたのは、真由美とアリスの二つの人格の記憶のリンクがうまく繋がってなかったからですね。
真由美と融合を果たしたアリスは、XINN(神)となる。
それは、真由美の意思でもあり、薫に再開する為ですね。

京子
アリス(真由美)の母親。また、ウェズマの妻。
植物人間でり、真由美の手により殺害されるが、MJPにより復活する(?ここら辺は謎?)
アリスのマニュアルを薫が読んだ時、(MAYUMI-1stのこと)
「すんなり読んでしまうのですね」とか、「寂しいですわ」と言ったのは、薫が真由美を忘れていた為である。

ダイン・ワイズマン
CIAのエージェントであり、SHADOWのボス。
ユリが言っていた、「人が変わったみたい」というのは、MJPをセットされていた為らしい。
つまり、日本デジタル・デマンドの社長としてのダインと、ユリの知っている学生時代のダインはそれぞれ別の人格となる。
自らが「神」となる為、XINNとの融合を図る。アリスによりXINNとの融合に失敗したダインは脳死したが、「別の人格として復活するでしょう」という西田の言葉の裏は、学生時代のダインの人格が復活するという意味合いでしょうね。


薫の妹。まぁ、あまりストーリーに絡んでくるキャラでは無いみたいですが、アリスが死亡した後、薫の希望によりL-MJPを摂取する。何故摂取したかと言うと、薫がアリス(真由美)にもう一度逢いたかった為、アリスの人格を移植したかったのですね。・・・鬼畜です。
唯一の疑問点として、薫がXINNとコンタクト(?)を取っている時の回想で衛と薫がXXXしていた訳ですが、これは薫が見た未来だったのでしょう。そうじゃないと、薫と衛のこれまでの会話からして話が繋がりにくいし。(^_^;)

薫(主人公)
年少(?)時「神」になるのに失敗し、四肢を失った真由美を、真由美本人の希望により殺害。
その後、大伴(スティーブンも)とウェズマによる策略(?)でMJPをセットされる。
この事により、もう一つの人格が形成され、真由美とともに過ごした時間を忘れる。(記憶のリンクが途切れる)
しかし、XINNとアリスが融合する事により、忘れかけていたもう一つの人格と記憶を共有できるようになり、全てを思い出す。
アリスの言っていた「自分の欠けている部分は、薫によって埋まる」と言うのは、この忘れている人格(記憶)とリンクし、情報を共有する事により真由美としてのアリスを思い出す事にあたるのであろう。