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You are about 29800 + 上記の合計アクセス数には100前後の誤差があるものと思って下さい(笑) 1999年12月13日更新分の巻頭言皆さんは「サイゾー」という雑誌をご存じでしょうか?何故か「ラジコン技術増刊」ということになっている自称エンタテインメント&ビジネス誌なのですが、一種独特の「洗練されたダサさ」みたいなものが誌面全体から感じられ、個人的には最近大層気に入ってたりします。 で、その中に「衝動買い旋風(ハリケーン)」という連載コーナーがあるんですが、現在発売中の12月号では「ミニコンポ − 生活を壊さないオーディオ入門」というサブタイの元、14機種のミニコンが4ページに渡って取り上げられています。まぁ、その内容はともかくとして、前書きがなかなか鋭い。引用しましょう。 アンプを買うのにウン百万円、いい音を聴くために家を丸ごとリフォームなど、ディープなオーディオの世界は、聴く人間の生活を破壊してこそ成立していた。 うんうん、これが世間一般のオーディオに対する視点だと思いますよ。藤岡誠は「小型スピーカーばかりのちまちまとしたオーディオはもう沢山」みたいなことを「ステレオ」誌で書いてたりしますけど、上記引用文程ではないにしろオーディオってのはその人の生活空間を著しく浸食する趣味でしょう。若い人の部屋って今でも6〜8畳くらいが主流だと思うんですが、そこに昔の598クラスみたいな30cmウーハー搭載の3ウェイブックシェルフ型なんて持ち込んだら、圧迫感ありすぎてたまりませんよ。で、今やパソコンを持っている人も多いわけですからスペース的には昔よりもキツい。そういう意味じゃあの横幅40cm以上の単品コンポサイズだって問題でしょ。 色々な評論家が「(単品コンポの)新製品が少なくて寂しい」みたいなこと言ってますけど、世間の事をちゃんと見てる?って聞きたくなりますわね。 また蛇足ですけど、先の「衝動買い旋風」ではデンオンのミニコン、ラピシアM−10Eも取り上げられているんですけど、その紹介文が如何にも我が意を得たりなので又引用してしまいます。 ミニコンポというにはデカイ!その上デザインに遊び心がまったくないという印象のコンポ。しかし、その鈍くささこそが「見た目より音!」を標榜するデンオンの真骨頂。(後略) うーん、カタログや広告でいくら「美しい美しい」と連呼してみても、やっぱこう思っている人は少なくないんでしょうね。デンオンのゼネラルオーディオ部門は本気でデザインの外注を検討した方がいいぞ。ポルシェデザインとかルイジ・コラーニ(生きてる?)とかシド・(ガンダム・)ミードとかね。でもそこでもハナエモリとかジュンココシノあたりに依頼しちゃいそうなのがデンオンなんですけどね。 そんなわけで、今回の新規登録分は「マーク・レヴィンソンとECMの不思議な関係」です。なお、コレに関してはウラを取っていないので、間違いが発覚したらすぐさま削除する予定(笑)。 また、今回からバナー広告が付きました。他のページでもバナーが表示させたりされなかったりします。ご了承下さい。 |