モデファイ-インテリア-ランプ

【ランプ編】
フロントルームランプ改良
フロントルームランプ
リヤルームランプ
セキュリティLED


フロントルームランプ改良

318のルームランプの球ですが、通常日本で手に入るサイズより少し大きいのです。 ただ、ワット数はいっしょなので、ホルダーとの間にナットをかませて、使用していました。 ところが、「ナットをはさんだだけ」という横着をしたため、走行中の振動ですこしづつずれてしまい、 終いにはランプとシェルが触れてしまい、熱でシェルが溶けてランプが割れてしまいました。 危うく車両火災になるところでした。まじやばかったです。
←割れたランプと溶けたシェル
将来的には、上級グレードのリーディングランプ付きに変更しようと思っているので、 シェルが溶けてしまったことは問題ないのですが、このままでは夜乗り込むときに真っ暗だし、 グレードアップもいつになるかわからないので、応急処置というか、改善しようと思います。

■目的
・ローコストで工作。かつ、安全に使用できる形状にする。
・通常のカーショップで購入できるサイズを装着できるようにする。

■方法
方法的にはナットをかます方向でかまわないと思うので、ハンダを使いナットを確実に固定する。
と思ったのですが、ここで問題が・・・ナットには半田が付かない。そこで、前の車の予備パーツから 金具を取り外しそれを加工。
←加工完了
念のため、電源を供給できるようにバイパスを配線。

これで、市販のランプが使用できるようになりました。


フロントルームランプ(リーディングライト)

取りあえず純正品調査から。・・・高い。
品名 品番 価格(定価) 備考
リーディングライト フロント

63 31 8 364 929

13,300

 
ということで、やっとこさY!でGET!

リヤのときと同じように配線を探し、突っ込みます。
今回は電源の取り出しをしてあったので、簡単。

配線はモールの内部を這わしますが、今回はモールをはずしきちっと収めます。
(ちゃんっとラッキングできるようになっているんですね。)

完了!


リヤルームランプ(リーディングライト)

品名 品番 価格(定価) 備考
リーディングライト リヤLH

63 31 8 375 585

6,520

 
リーディングライト リヤRH

63 31 8 375 586

6,520

 

318iの室内灯は、前後ともにいっぺんに点いて、いっぺんに消える。しかもマップランプ(リーディングライト)無し。紙ッツェリアのカーナビの我が家では、マップランプは必需品。・・・が、Y!でも結構なお値段になってしまいます。

先に手に入ったのは、後部座席用。ボルトオンで、交換できましたが、スポットランプは点灯せず。1本配線が来ていません。おそらく前席マップランプも同じと思われ。後日対策します。(配線図欲しくなってきたぞ・・・)

スポットランプ付きの配線はこうなっています。

左が、スポットランプ用。右がルームランプ用バルブです。

配線は以下のようになっています。

1.常時電源スポットランプ用(この配線がない)
2.ドア連動配線
3.アース

よって、他から常時電源用の配線を引っ張ってきます。

配線ですが、初め天井内をはわそうかと思っていたのですが、天井剥がすの結構大変そうなのと、良く見たら、リヤシートって結構簡単に外せるので、下から配線することにします。
で、どこから.電源をもらうかというと、ウチはちょうど後部座席の足元にCDチェンジャーが有るので、そこからもらうことにします。
オーディオにはヒューズがついているので、安全だし。(と、いいつつ配線中にヒューズ飛ばしたのはここだけの秘密です。)

オーディのアクセサリー電源を引くことに変更しました。
配線はドアモールの下にもぐりこませます。これですっきり、ただし、もぐりこませる時は配線を完全にもぐりこませるようにしてください。 失敗すると、断線しますので、、、


セキュリティLED

本国仕様では、オプションでセキュリティシステムが選択できるそうで。
であれば、多少いじれば組み込むことが可能かと。
で調べてみたら案の定。ミラーの下の赤ポッチはセキュリティの
インジケーターであるLEDが組み込んで有るらしい。
「輸入車マニュアル BMW 3 シリーズ E46」によると、
「LEDは点灯」とある。点滅じゃなくて点灯?
オリジナルにこだわるならば、”点灯”でいこうじゃないの。
(そのほうが簡単だし。)
ということで、
調査のためルームミラーをばらしてみます。
ルームミラーは60度まわせば外れます。
後はコネクターを抜いて、ねじを外して中にアクセス。

矢印部のねじを外すと、ノブが抜けます。
そうすると、LEDが出てきました。
横の黒い物はリモコンの受光部っぽいです。
基盤上でLEDへの配線を探したかったのですが、
怪しい配線が丁度丸い台座の下に隠れていってしまい断念。
おそらく緑がそうなのかと思われ。
(裏)
でもってミラー側配線は以下の4本のとおり。
黄-10番
緑-9番
茶-8番
紫-2番
車体側配線はというと、線は5本。
茶/黒-10番
赤/黒-8番
緑/白-3番
水/赤-2番
水/黄-1番
9番には線が入っていってない、
そして1番3番というなぞの配線が来ている。

「輸入車マニュアル BMW 3 シリーズ E46」によると、
セキュリティインジケーターの配線は電源よりF67の
ヒューズを介してLEDまで入った後にゼネラルモジュール
を経由してアースに落とされる。
LEDインジケーターまでは電源が来ているということになる。

アースに落とす前に、ドアロックのチェックが入る。
いつものことなら、ゼネラルモジュールで、その他にも
いろいろなチェックをしているはず。

接続されている配線は、赤外線リモコン用であろう。
9番の配線が来ていないので、ますます怪しい。
ただ、ここの9番の配線がそうだとするならば、
ゼネラルモジュールに入る前にアースに落としてしまえば、
LEDは点灯するはずである。

試しに9番ピンをアースに落としてみた。

点いた!

では設計方針を決めよう。

・運転中は点灯していては困るので、OFFとしたい。
・配線は他の影響の無いようなるべく簡潔に。
・ロ−コスト。

まず、トリガーの決定。というかこれがすべて。

1.手動SW
2.ドア2重ロック時
3.キーOFF(ACC OFF)

さすがにここまできて1.の手動SWはないでしょ。
理想は、2.のロック時だが、めんどくさい配線と
技術とお金が必要になりそうなので、ぼつ。

では、ACCをトリガーとするわけだが、思いつく方法は2通り。

ひとつは、ACCの+につなぐ方法。
これは、ACCの+はon時電源が供給されるが、
off時アースにつながることを利用した方法。
配線は一番単純であるが、電源の逆流を考慮する必要。
また逆流時のリスクも気になるところ。

もうひとつはACCを利用してリレーでon/offする。
配線は面倒そうだが、これが一番確実。

うまいことに「フロントルームランプ」をキラキラ
にしたときに、ACCは引っ張ってある。
ってことは、天井内にリレーとアースを突っ込めば、
出来ちゃうってこと。

まずはVer1ということで、ACCの+にから引っ張る方法でやってみる。
念のためダイオードとヒューズかまして、完成。

戻りま。