CLUTCH交換

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ペダルピン はこちらへ

まずはじめに・・・・・・素人(私も素人ですが・・・)がクラッチ交換をするのはかなり大変です。
かなりの時間と労力が費やされます。それなりの覚悟をした上で作業して下さい。


−−−準備編−−−

使用するクラッチディスク・カバー・フライホイールは入手済み。

それとは別に用意する物をリストアップ。

品名 品番 価格(定価) 備考
ボールベアリング(フライホイール)

806212020

600

入手済み
クラッチレリーズベアリング

30502AA043

7,000

前回交換済み
クラッチオペレートシリンダassy

30620AA011

3,630

結局購入できなさそう・・・

どうせミッション下ろすのだから、ついでにフライホイールの軽量化を行います。
中古部品屋さんで素性は判らないんですが、GC8用軽量フライホイール(5kg)と言うのを見つけたので、新品と言うこともあって購入してしまいました。ちなみに純正のフライホイールは10kg近くあるそうです。約半分になってしまうんですね、どういう結果が出るんでしょう?

さらに、エンジンマウント・ミッションマウントの強化をします。
以下の製品は、SUBARUフェアでSTi製品が20%OFFだったので注文しました。

品名 品番 価格(定価) 備考
エンジンマウント(F)RH ST4100055110

3,500

STi強化タイプ
エンジンマウント(F)LH ST4100055120

3,500

STi強化タイプ
クッションラバー(R) ST4100055010

5,000

2種類あるSTi強化ミッションマウントのうち柔らかい方

−−−パーツ編−−−

STi強化クラッチカバー 反対側
STi(?)謎のセラメタルクラッチディスク 反対側
現像中 現像中
謎の軽量フライホイール(GC8前期用らしい) 反対側
純正のフライホイール 反対側(さびさび)

−−−作業編−−−

2/13

まずは準備です。

  1. ボンネットを開けます。(90°オープン(^_^;))
  2. バッテリーのマイナス端子を外します。(基本ッス!)
  3. タワーバーを外します。
  4. インタークーラーのホースを外し冷却水を抜きます。
  5. インタークーラーの取付ボルトを外します。
  6. インタークーラーのアウトレットダクト・インレットダクトのホースクランプを緩めます。
  7. インタークーラーを外します。
  8. トランスミッションコネクタを外します。
  9. トランスミッションアースを外します。
  10. インタークーラーのブラケットを外します。
  11. スターターassyを外します。(バッテリーを外していないと、このときに火花が出ます)
  12. ピッチングストッパを外します。
  13. クラッチオペレーターシリンダーを外してどこかに引っかけておきます。
  14. レリーズフォークをフリーにします。
    フリーにするには、ミッションのレリーズシャフトが出ている脇(助手席側)にサービスホールがあります。
    黒くて真ん中に6角の穴が開いている物です。これを開けると中にシャフトの端っこが見えているので、ここに適当(適切)なボルトをつっこみシャフトを引き抜きます。

続いて後ろ回りの準備

  1. マフラーを外します。(センターパイプも外します。)
  2. デフの前でプロペラシャフトを外します。(このとき合いマークを付けておきましょう)
  3. プロペラシャフトを抜くとミッションからオイルが出てくるので、あらかじめオイルを抜いておくか蓋(プロペラシャフトを切った物が最適・もしくはSST)をします。

今度は室内側

  1. シフトレバー廻りのパネルを外します。これネジを使わずはめてあるだけなので気合いで外します。
  2. 次にサイドブレーキ回りのコンソールボックスを外します。(ネジ3+2本)
  3. そして、最後に灰皿の下のパネルを外します。
  4. これで、シフトレバーの防音シート(ゴム)が露出するので外します。

さあ!最大の山場その1です。

  1. フロントパイプを外す準備をします。(これがそう簡単には外れてくれない。)
  2. インタークーラーのステーを外します。
  3. 遮熱板(通称煙突)を外します。
  4. これで作業のじゃまになる様でしたらインダクションボックスやウェイストゲートバルブ回りのパイプも外しておきます。
  5. フロントパイプ・タービンが露出するので、結合ナットを外します。(ここでナットにCRCをいっぱい吹き付けて置いて休憩を入れた方がよいでしょう。出来れば前日当たりから吹いておけばなおさらGOOD!)
  6. 気合いでナットを外します。かなりの確率でナットをなめてしまいますので、予備のナットを用意しておくのはもちろん外す工具も良い物を惜しみなく使いましょう。それこそなめてしまってからでは収拾がつかなくなってしまいます。

後もう少し、山場その2です。

  1. ミッションマウントのメンバーを車体から切り離します。
  2. ミッションに3tジャッキを咬まして、メンバーをミッションから切り離します。(このときミッションは結合ボルトでエンジンに繋がっているだけになります。)
  3. コネクタ・アース類が外れているのを確認したらミッション結合ボルトを外します。(下に2人上に1人居た方がよいかと思います。ミッションジャッキが有れば言うこと無いのですが・・・)
  4. 上手くいけば結合部に隙間が空いてきますが、長年ケースを外していないとなかなか外れてくれません。それでも何とか結合を外します。
  5. このときエンジンは後ろが下になるようにすると作業性がよいです。(ピッチングストッパー部に付けるSSTが有りますので、それを使用すると楽です。)
  6. ミッションが外れました。引きずり出すまでもないですが、クラッチ交換の作業が出来る程度の位置に逃がしておきます。

クラッチを外します。

  1. エンジンに付いているクラッチカバー・ディスクを外します。
  2. 今回はフライホイールも交換するのでそれも外します。

(エンジンマウントの交換です。)

  1. ピッチングストッパー部のSSTを外します。
  2. エンジンクレーンにチェーンなどを使用して、エンジンを吊る準備をします。
  3. エンジンマウントの下側を外します。(2カ所)
  4. エンジンを浮かします。(10〜20cmぐらい)
  5. これで何とかエンジン側のマウント取付部に手が入るので、これを外します。
  6. エンジンマウントをSTi製の強化タイプに交換し元通りに戻します。

後は戻す作業です。

  1. 新しいフライホイールにはセンターベアリングが付いていないので、圧入します。
  2. エンジンにフライホイールを組み付けます。トルクレンチを使って、規定トルクで締め付けて下さい。
  3. クラッチディスク・カバーを組み付けます。トルクレンチを使って、規定トルクで締め付けて下さい。このときにSSTを使ってセンター出しをします。センターがきちんと出ていないと後でミッションを結合するときに苦労することになります。

ミッション側の準備です。

  1. シフトフォークやレリーズベアリングの可動部(シャフト・スプライン等)にグリースを塗りつけセットします。(スムーズに動くか確認して下さい。)
  2. (ミッションサポートメンバーのブッシュをSTi製の強化に交換します。)

さぁ組み付けです。

  1. 3tジャッキ(ミッションジャッキ)にミッションを乗せ、エンジンの所まで持っていきます。
  2. えい!やぁ!で組み付けます。こればっかりは何とも表現できませんが、ぐりぐりやっていけば入るはずです。(センターがきちんと出ていれば・・・)入らなければ、もう1回センターの出し直しです。

後は、元通りに組み付けるだけです。

・・・と書いてしまうと、整備解説書と一緒なのですが、気が向いたらここからの話しもアップする鴨!?


CLUTCH交換2回目

クラッチ交換はこれで2回目です。前回交換時から2万キロ強。早いと言えば早いですが、私は使い方荒い方だと思うので、そんなもんでしょうか。。。

前回は、謎強化クラッチ(特注品らしい)+強化カバー(ST3021055010)+軽量フライホイール(5.0kgメーカー等不明)

と言う仕様だったので、今回は↓の部品を交換します。

品名 品番 価格(定価) 備考
クラッチディスク

ST3011044020

20,000

STi 225φ オルガニック
クラッチレリーズベアリング

30502AA080

7,200

230φ用

これを見てお気づきの方いらっしゃいますでしょうか?

そうです。私のクラッチ一式は、インプ後期用の230φなのに何を間違えたか前期用の225φのディスクを買ってしまったんですね。
#展示品20%オフにつられてしまったというのはここだけの秘密である。

そんなことよりちゃんと着くんでしょうか?

そんな心配もよそに作業開始。今回は省略できそうな工程を省き作業します。

さて作業当日、事は順調に運び夜10時から作業開始。時間は覚えていませんが眠くなるまで作業。後はミッションを下ろすだけです。

そのまま車の中で就寝気が付いたら朝の8時でした。で、作業開始。昨夜はジョッキアップをせずエンジン上の補器廻り(インタークーラー、フロントパイプの結合外しその他・・・)を終わらせたのでジャッキアップからです。

省略作戦その1

整備解説書では、インタークーラはクーラントを抜き取り外すことになっていますが、ココではクーラントは抜かず、配管をつけたまま邪魔にならない位置に逃がしておきます。(作業中は結構邪魔でしたが、やってやれないことはないかな・・・後日談)

 

さて今度は車の下に潜っての作業です。

省略作戦その2

整備解説書では、マフラーを全て取り外すことになっていますが、ココではフロントパイプのみ取り外し、センターパイプテールパイプは残したまま作業をすることにします。(作業中は結構邪魔でしたが、やってやれないことはないかな・・・後日談)

 

準備が出来たので、ミッションを下ろします。この辺の作業は前回もやっているので、お手の物です。(ほんまかいな!)

さてミッションが降りたので、クラッチを取り外しチェックをします。まだ少し残っていて乗れそうな気がしますが、何せ特注品で仕様が解らないので、処分します。(後日写真掲載)カバーの方ですが、前回かなりジャダーを出しながら走っていたので、その模様がくっきりと・・・(汗)でもお金がないのでそのまま使用します。(次回は変えよう・・・)

ベアリングのチェックですが、今回はレリーズベアリングが調子悪そうだったので、準備していました。予想は的中かなりごりごり言っていました。当然交換します。念のためフラホのベアリングもチェック・・・

・・・!ゴリゴリ言っているぅ・・・(T_T)

前回変えたばっかりなので当然予備は持っていません。どうした物かと友人に電話してみたらなんと持っているとのこと!後光が差して見えました。(電話だから見えないか・・・)こうして無事パーツがそろったので、装着です。

品名 品番 価格(定価) 備考
ボールベアリング(フライホイール)

806212020

600

K氏より無事入手

後は戻すだけですが、ココで有ることに気が付きました。

K氏に譲っていただいたベアリングですが、色が違うんです。元々着いていたのが黒い樹脂カバーなのに対して青くなっています。(クスコ製?(爆))それとさわった感じが剛性上がっているような・・・(ほんまかいな!)

そして無事完了しました。

最初の半クラのタッチがつかめなかった物の以前から不具合を感じていたところはすっかり消えました。(クラッチペダル内部の異常と思われていた部分を除く)めでたしめでたし・・・


CLUTCHペダルのピン交換

クラッチペダルのピン・・・なんの事でしょう?。

すぐ上にも書いていますが、「クラッチペダル内部の異常と思われていた部分」つまり、クラッチのシャフトと、ペダルを繋いでいる部分。まさしく踏力減加工(詳細はkinoppiさんのHP内にあります。)をした場所です。

ずーっと気になっていたのですが、クラッチを踏むと、「コキ」っと鳴ります。気持ち悪いので交換してみました。

品名 品番 価格(定価) 備考
ピン/クレビス

736016020

120

留め金は再使用
ブッシング

736013GA040

200

金属製カラー

作業自体は単純で結合しているピンを外して、付け替えるだけなのですが、場所が場所で作業しづらいので、かなり苦戦しました。

写真が見ずらくて申し訳ないのですが、外したパーツは上の写真の通りピンは削れているわ、カラーは開いてしまっているわ、これじゃあまともに動くわけが無い。交換後は半クラがしやすくなりました。今まで、軽フラのせいだと思っていたのはこいつのせいでした。


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