MY LEGACY AT/MT載せ替え 奮闘記
AT/MT載せ替え
1999年7の月。恐怖の大王は何もしなかったようで、いつもと変わらない普通のお盆休み[8/13〜15]。ついにこの日がやってきました。
因みに、8/13は祖父の命日で、毎年浅草で法事を行っています。今年は法事を済ませた後いつものshima.aさんの所の倉庫に直行です。
さてさていよいよ本番です。
- ボンエットを開け、エンジン周りの補器を外します。ボンネットはお約束の垂直開け!
- 補器は、一番最初にバッテリーから外します。(基本中の基本ですね(*^_^*))
そのほか、ウオッシャータンク・エアクリーナーを外します。作業性も向上!
- LLC(いわゆるクーラントですね)を抜きます。
- 次にラジエターのパイプを外します。(エンジンを動かしやすいように)
- インタークーラーを外します。その他細かいコネクター・アースを外します。

- スタータassy・ターボの遮熱板・ピッチングストッパを外します。
- 内装(インパネ廻り)も外します。特にメーターケーブルを換える必要があるので、メーターパネルまで外します。
- ジャッキアップをして4カ所にウマをかけ、タイヤを外します。(後で判ったのですが、このときタイヤは外す必要はないです。)
- マフラーがじゃまなので外します。
- ドライブシャフト(R)のピンをポンチ等で打ち抜き、デフから切り離します。
- リヤデフ、プロペラシャフトを下ろします。(本来換えなくても良さそうですが、プロペラシャフトは長さが違うし、デフはギヤ比が違うのでマニュアル用の物に交換します。)
- リヤデフを装着します。(当然マニュアル用)
- ドライブシャフト(R)を結合します。
- スタビライザ取り付けブラケット・トラバースリンクを外します。(ドライブシャフトを抜きやすくするため)
- ドライブシャフト(F)の結合スプリングピンをドライバー(本来はピンポンチ)で抜き、ミッションから切り離します。
- Point1
フロントパイプとタービンを分離します。やったことある人は判ると思いますが、このボルト・ナットが焼き付いていてそう簡単にははずれてくれないのですよ!!最悪なめてしまいます。新品のナットを用意して置いた方がいいでしょう。前日から潤滑剤(5○6など・・・)を吹いておくと外しやすくなります。
- ナットが無事はずれてくれたなら、フロントパイプを外します。フロントパイプを外したなら、タービンやエンジンの中にゴミが入らないように軍手などで蓋をしておきましょう。

- セレクトレバーを外します。さようならかっこ悪いセレクトレバー(T_T)/~~~
- トルコンが4本のボルトで止まっているので、サービスホールからはずしておきます。
サービスホールからは1本ずつしかはずせないので、1本外したら、クランクシャフトを回して、他のボルトも外します。
- ミッションマウントを本体から外します。(ミッションとミッションマウントは結合したままです。)
- Point2 ミッションとエンジンを分離します。ここも大変なのです。エンジンとミッションがなかなか分離してくれない!!!
このときエンジンの前部にジャッキを架け後ろ側に傾けておくと分離しやすいです。
(これもメーカーからSSTが出ていてこれを使うとエンジンの角度を自由に固定できます:ピッチングストッパーがターンバックルになっている)

- オートマミッションを(マウントごと)下ろします。非常に重いので慎重に!!!

- エンジンに付いているトルコン取り付け用のプレートを外します。
- エンジンにフライホイールをトルクレンチを使って取り付けます。トルクは大した事無いのですが、バランスが悪いと最悪走行中はずれることがあるそうです。ということで、全てのボルトを同じトルクで締め付けます。
私は使いませんでしたが、ネジロック剤などを使うと更に良いでしょうね。

- クラッチとカバーのセンター出しをしながら、エンジンにクラッチとカバーを付けます。これも規定トルクでバランス良くね。
センター出しは、メーカーからSSTが出ているのでそれを使うと便利ですが、ドライバーなどにビニールテープを巻いて代用することもできます。

- ミッションマウント・レリーズフォーク・レリーズベアリング等ミッション側の準備をします。
- Point3
ミッションを乗せます。合わせるのもこれまた結構大変。
やはり、2柱リフト+ミッションジャッキが欲しいと思う瞬間です。

- シフトリンケージ・レバーを付けます。これで車内はマニュアル車の装い(はぁと)

- プロペラシャフト・ドライブシャフト(F)を結合します。
- 作成したマニュアルミッション用のハーネスを付けます。
- ジャッキアップをして車をウマから下ろします。
- 補器類を付けます。
- クラッチフルードのエア抜きをします。要領はブレーキフルードとほぼ同じです。
- 最後にバッテリーを付けます。
- このときまだインタークーラーは仮止めです。(また外すかも知れないので・・・)
これで物理的な作業はほぼ終了です。
さていよいよ火入れ式です。これが一番緊張するんですよねぇ!!
ところが・・・火が入らないです。
クランキングさえしないので、どうやら配線が違うようです。
仮止めしたインタークーラーを外し、シフトをいろいろいじってテスターで信号が来ているところを探します。
いろいろやってついにエンジンに火がはいりました!!!
感無量っす。(ToT) (ToT) (ToT)
仮止めしていたインタークーラーを取り付け完成です。
ギヤを入れて、走り出したときは、鳥肌物ですよぉ。

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