謝辞

以前のバージョンを含め『覚え書』を開発するにあたり、本当に多くの方にご協力を頂きました。

ここでは、旧バージョン同様にご協力下さった方々を挙げさせて頂こうかとも考えたのですが、今回のバージョンよりお一人お一人の名前は(記述忘れなどで礼を失するのは、とっても心苦しいので)割愛させて頂くことにしました。

開発にご協力下さった皆様に、気持ちを(たくさんたくさん)込めた心よりの感謝を……


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