シン覚え書 − SOG231Setup2.msi
file size : 1,503,232 byte
update : 2006/02/19
version : 2.31
このファイルはNorton AntiVirus(2006/02/18の定義ファイル)でチェックしました。
インストール方法に関しては、オンラインヘルプのインストールをご覧ください。
利用できるアイコンを増やす機能「お願い!アイコンとってきて」では、msxml3.dll(IE6に添付されています)を利用します。
msxml3.dllがない方はhttp://www.microsoft.com/japan/msdn/xml/downloads/msxml3sp2.aspからダウンロードしてください。
基本アイコンだけを利用する場合はmsxml3.dllは特に必要ありません。
バージョンアップの際には、現在起動中のシン覚え書を終了してから行ってください。
Veresion 2.31からインストーラを変更し、配布ファイルを「.msi」にしました。
基本的にはダウンロードして実行することでセットアップできるはずですが、実行できない場合にはMicrosoftのサイト([INFO] MSI : Windows インストーラ エンジンの入手方法)をご覧ください。
※ファイル名が「SOG231Setup.msi」から「SOG231Setup2.msi」に変わっていますが、Windows98/Meの新規インストールでNxlプラグインが正常にインストールされないことに対する修正で機能の変更などは一切ありません。SOG231Setup.msiをダウンロードしてご利用いただいている方はそのままご利用ください。
すでにSOG231Setup.msiをWindows98/Meに新規でインストール済みの方は、forWin9X.zipを解凍してできるファイルをシン覚え書をインストールしたフォルダにコピーしてご利用ください。
わかりづらいUpdateになってしまい、申し訳ありません。
作成する際に、動作を期待して対象としているOSは以下の通りです。
あくまで動作することを期待しているということで、必ず動作することを保証するものでは有りません。
既にインストールされているフォルダに上書きインストールするだけバージョンアップできます。
ただし、バージョンアップを行う場合は覚え書を終了しておく必要があります。
ご使用に当たっては、使用上の注意をお読み下さい。
本バージョンで、小片が送られてくるアドレスをチェックする機能を実装してみました。以下の手順で利用できます。
自分で編集したallow.lstをテストするツールも作成しました。
利用方はallow.lstと同じフォルダにTestLst.exeを置いて、コマンド・プロンプトで利用します。
C:\>TestLst.exe 192.168.1.10 192.168.1.10 - Allow! C:\>TestLst.exe 192.168.2.1 192.168.1.10 - Reject! C:\>type allow.lst # 受信を許可する対象を記述 # このファイルは設定ファイルと違い、チェック時に随時読み出される。 # IP address/mask bit という感じ書く # addressだけでもOK 10.10.1.1 # 10.10.1.1のIPから受け付ける 192.168.1.0/24 # 192.168.1.0の範囲を受け付ける 172.16.0.0/12 # class Bの範囲を受け付ける # 上記以外は全部rejectだ C:\> |
Omake5.lzh
file size : 244,751 byte
update : 2000/01/11
このファイルはNorton AntiVirus(2000/01/03の定義ファイル)でチェックしました。
何が入っているかはダウンロードして、ReadMe.htmlを読んでのお楽しみ!
ちなみに、「お・ま・け」に過度の期待は禁物よン。
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