覚え書の起動や削除済みリストなどからの小片の復元の際に、正確なDXLを再選択するために利用されます。さらに、同じDXLをインストールしている環境への送信をサポートする上でも非常に重要なキーになります。
このIDがユニークであることを保証するために、そのIDの一元的管理を私(T.Chiba)が行うことになります。
そのため、申し訳ないですがdxlを作成する時には、T.Chibaまでメイルにてお問い合わせ下さい。
さらに、公開して頂けるのでしたら、こちらに掲載させて頂きますので、よろしくお願い致します。
テスト等、一時的な利用の際には、30000-32000の範囲でDXL-IDをご利用ください。
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