pstEditDataは、入力サポートにより確定された文字列を格納した構造体へのポインタ
この「入力ヘルパ」の使用は、基本的にプラグインの利用とは無関係に行われます。
入力サポート機能により情報を変更する場合、pstEditDataのm_hEditをリアロケートする等して、データを格納して下さい。
また、m_nSelStart/m_nSelEndを変更することで、入力サポート機能使用後の編集画面での選択情報を設定することができます。
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